2017/07/08 - 2017/07/09
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オータムリーフさん
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読売旅行の2日間ツアーに参加しました。このツアーは下北半島、津軽半島の2大半島巡りと白神山地訪問の旅でしたが、白神山地と津軽半島の旅行記は既に書きましたが、今回は下北半島の旅行記です。
下北半島と云えば何を思うかと考えたら、恐山しか思い浮かばなかったが、幸運にも大間にも寄ることが分かり、大間のまぐろを食べることが出来た。ツアーなので余り気ままな行動は出来なかったが、それでも結構、楽しめた下北半島旅行でした。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 観光バス JALグループ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- 読売旅行
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今日は7月9日、旅行2日目である。五所川原から下北半島に向かう予定です。バスに乗車し、08:11頃バスは出発でした。
これから一気に下北半島の最北の駅下北駅に向かうのだが、バスのルートが気になるので注意して観ていました。津軽自動車道路(浪岡五所川原道路)を五所川原ICから入り、浪岡ICで東北道路に入りました。街の中心だから便利だが・・・・ by オータムリーフさんホテルサンルート五所川原 宿・ホテル
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この時の気温30℃であった。高速道路から青森市内が良く観えた。
5月に青森市内のホテルに5連泊したことがあり、ホテル周辺の地理は覚えた。三角のビル物産館や青森ベイブリッジも良く観えている。また、浅虫温泉の街並みも観える。青森東ICでいったん一般道路に出る。そして直ぐにみちのく有料道路に入ることになる。ここには長いトンネルがあると云われて、それが楽しみだ。そのトンネルの手前でトイレ休憩となる。 -
みちのく有料道路の位置関係が分かる地図が掲示されていました。結構長い道路です。交通量も多く、国道4号線に繫がる道でもあります。
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トンネルの名前は「みちのくトンネル」で全長3170mもあるそうです。このみちのく有料道路の速度制限は60kmでトンネルの中は時速50kmだそうです。事故を考えての事であろうと思います。
みちのく憩いの家 グルメ・レストラン
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県道242号線にでるとすぐに国道4号線にはいる。この辺りから、奥州街道歩きでよく覚えている。自分もテクテクとこの4号線を野辺地に向かって歩いたものです。
日本中央の碑 名所・史跡
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野辺地の手前で下北半島縦貫道路にバスは入る。いよいよ下北半島を旅するのである。快適なバスの旅だが、何故か風力発電のプロペラが沢山見えます。
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途中から国道279号線を走る。途中で横浜町と云う場所を通るが、ここにも横浜と云う地名があるのです。神奈川県横浜市のような大きな町ではないが、漁村のあるローカル的な町である。
むつ市のJR大湊線下北駅に到着する。駅の傍にある標柱には「下北半島」と刻まれたモニュメント、ここで記念写真を撮る下北駅 駅
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今度は下北半島最北の駅「下北駅」見学だ。駅舎はおとぎの国に出た来そうな可愛らしい駅舎である。入場券を買って堂々と入る。これが本州最北の駅である。
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下北駅が本州最北の駅とあったが、でも、この先にもう1つの駅、大湊が有るのだが、そちらが北ではと思った。しかし、この大湊は緯度的にはこの下北駅より南になることが判った。
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さて、これから大間に向かいます。ここを出た時刻は11:05頃か、バスは国道279号線をひた走り、右側の景色は素晴らしいものがあります。段々と大間に近づいてきました。大間崎着は12:15でした。まづ、本日の昼食を申し込んでいない人は、ここで下車して自由昼食となります。我々昼食を申し込んだ人たちはそのままバスに乗り、昼食会場に向かいます。昼食会場はマグロの直販長宝丸という。普通の食堂です。
まぐろ長宝丸 グルメ・レストラン
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大間のまぐろ丼です。大間に行って、まぐろを食べることが夢だったが、やっと実現出来た。味は? 余りの感激で味は良く分からなかったが、美味しかったことは確かでした。
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さて、昼食後は再びバスに乗り、大間崎に戻ります。ここでしばらく自由時間で大間崎での観光ですが、お土産屋が沢山並んでいますので、買い物も楽しいかも。
バスが停まった場所の店の前には生うにを殻付きで売っています。1個買って二人で食べましたが美味しかった。もっと食べたい気がします。 -
大間崎への途中にある沢山お土産屋がある。その間を通り、大間崎の海岸に出た。青い空と白い砂浜がまぶしい。ここが本州の最北の地かと思うと、感慨深い。
大間崎 自然・景勝地
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大間崎には沢山のウミネコが飛んでいました。その内の1羽が飛来して大間崎の看板に止まりました。
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大間崎にあるマグロ一本釣りの街・大間のモニュメント
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大間崎の灯台は先の小さな島の上にあった。
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大間崎にある本州最北の地の石碑です。
さて、ここでは海産物屋さんに入り試食とお土産あさりを行ってバスに戻りました。ここを出た時刻が13:35頃です。これからむつ市に戻り、恐山に向かいます。 -
今までに恐山についてのイメージだが、何となく恐ろしい場所、一人ではいけないような場所だと単純なものでしたが、実際に行ってみると、そうではなく、故人に会いたい人が来て、色々と自分の今後の身の上相談などをするような場所に感じました。
恐山 自然・景勝地
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総門をくぐると、目の前に山門が現れます。その前にはこじんまりとしたお地蔵様があり、まわりにはカラフルな風車(かざぐるま)が沢山クルクルと廻っています。立派な山門とお地蔵様そして風車の組み合わせはちょっと異様です。
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山門を入ってすぐ右手には立派な宿坊で、正面には本堂と呼ばれる地蔵堂です。ここでお賽銭を投入して、旅の安全を祈ります。そして、左側にはいよいよ賽の河原に出る道があるのです
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地蔵堂の横から賽の河原に入ります。写真や映像でみる恐山です。何か恐ろしいような、ワクワクするような気持で中に入っていきます。
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「賽(さい)の河原」。石積が多くあり、そこには必ずと言ってよいほど風車が有ります。これらの石積は亡くなった子供たちが親不孝を詫びるために自分の背丈迄積み重ねる苦行だそうです。
風車はそんな子供たちが遊べるように親たちが置いて行ったものだそうです。賽の河原も心温まる物語が有りそうです。 -
賽の河原、風車が目立ちます。
その他にも「無間(むげん)地獄」「重罪地獄」「賭博地獄」といった地獄に見立てられた複数の場所があり、それぞれに深い謂れが有るそうです。一つひとつ、そのれの謂れを知って訪問すれば興味が深くなるのでしょう。 -
恐山には地獄ばかりではありません。極楽もありました。「宇曽利山湖(うそりやまこ)」は白い砂浜があって、まるで極楽の様です。この砂浜を歩いているとさわやかな風に頬を叩かれて、今、自分が恐山に居ることを忘れてしまいます。
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その砂浜の畔には、2011年の東日本大震災で亡くなった人々の慰霊塔もたっていました。思わず合掌します。恐山は遠い昔の事のような思いが有ったが、これを観ると最近の出来事も入ってきて、現実に引き戻されます。
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恐山からふと目を遠くに向けると、山の頂上には円い建物があります。これは自衛隊が日本国民を北の脅威から守るレーダーサイトだそうです。
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さて、下北半島の旅はおしまいです。先日までは下北半島を訪れて、大間や恐山に行くチャンスはないだろうと思っていたが、何故か、急にそれが実現して大満足でした。
恐山からバスで三沢空港に向かいます。途中で観た湖ですが、名前も分かりませんが、六ケ所村付近の景色を車窓から観て、3日間の津軽、下北両半島の旅行を思い出しながら三沢空港から東京に戻りました。
長い下北半島のお話にお付き合い下さいまして、誠に有難うございました。
これで終わりです。
完三沢空港 空港
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