2017/09/01 - 2017/09/02
4位(同エリア115件中)
winningさん
- winningさんTOP
- 旅行記334冊
- クチコミ320件
- Q&A回答15件
- 551,615アクセス
- フォロワー197人
夏休みの和歌山・大阪訪問からわずか二週間後。
その時の忘れ物=日本百名城のスタンプ(和歌山城&大阪城)を取りに、再度関空経由で和歌山・大阪へ。
それだけでは全く面白くネタにならないので、本旅行記用に大阪府でもう一つ日本百名城に登録されている千早城へ訪問してきました。
旅行記前半は前回までの旅行記をなぞったような形なのでダーッと流して、後半の千早城をさっと報告したいと思います・・・などと言いましたが、書いていたらダーッとは流れずに、結構な長編となってしまいました。
失礼しました。
- 旅行の満足度
- 3.0
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 3.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス JALグループ JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- ホテルズドットコム
PR
-
2週間前の夏休みと同じ朝7:10羽田発関空行で向かいます。
睡眠不足に耐えながら、定刻前にゲート到着したものの、またも機材調整中で出発遅れとの事。なぜ同じことを繰り返す! -
だったら、もういっそのこと出発時間遅らせてよ~。20分位余計に寝られたじゃん(せこい)
で、またまた20分程遅れて離陸です。 -
イチオシ
最後部の2席が空いていたので、許可もらって離陸前にささっと移動。
この日は天気も良かったので、空から日本を見てみようみたいな感じになりました。
下を流れる紀ノ川の向こう、山を越えて、その先の海に浮かぶ島が関西空港ですね。
今からあそこに着陸します。 -
イチオシ
こちらが和歌山市上空。
後程お伺いします。 -
イチオシ
ちょっと見ずらいですが、写真中央部の海に浮かぶ島が沖ノ島で、その向こうにぼんやりと見えるのが淡路島。
そういや機内Wifiのおかげで、上空でも位置情報キャッチできちゃいますね。
旅行記の地図情報でたどったルートで海上にポイントがあると、この人どうやってここ行ったんだろと思われるかも。 -
加太上空辺りを旋回して、関空への着陸態勢へ。
山の中腹にはソーラーパネルがこれでもかと設置されてました。
これから増えるんでしょうね。 -
もうすぐ着陸。
波も立っておらず、とても静かな大阪湾。
ここからなら、落ちても助かりそう(コラ!) -
遅延分の時間、キッチリ遅れて関空到着。
ま、そんなに急いでないので、いいんですが。 -
飛行機降りて隣のゲート見ると、南西航空の機体発見。
なんかレトロな感じでいいっすね。一度乗ってみたくなりました。
と、思って後でサイト見たら、日本トランスオーシャン航空が昔の塗装して飛ばしてたんですね。
前回同様、煉瓦灯路の関空食堂で朝食、今度はちゃんとスタンプ帳確認しましたよ。 -
そして話は一気に飛んで和歌山へ。
関空からは空港バスに乗って、40分かけて和歌山駅東口までやってきました。 -
和歌山駅からバスに乗って和歌山城へ。
まずは撮影スポットにて一枚。 -
前回は既に閉園されていて入れなかった西ノ丸庭園をちょいとぶらり。
紅葉の季節が一番良いとの事だそうです。 -
そしてこちらが御橋廊下の入口
殿様とお付きの人、奥女中が二の丸と西の丸を行き来するためにかけられた橋。
こちらは西の丸側。 -
中はこのように綺麗に整備されています。掲示物などは何もありません。
坂を上るような形になっていて、廊下には滑り止めが等間隔で並べられています。
これ無かったらコントみたいに転がり落ちる人がいそうですね。
それはそれで面白そうですが。 -
天守が山の上にあって不便だったので、今いる二の丸側、高い方に殿様の公邸・私邸や藩の政庁などがあったとの事。大奥もあったそうです。
-
イチオシ
さて、後は忘れ物取りに行きますか。
抜けるような青空はいいのですが、暑さも半端じゃありません。 -
坂を上って、頂上の天守へ。
今回は中には入らず、入場券売場にて日本百名城のスタンプを押すだけ。
そして撤収。 -
あと、前回行かなかった所で、こちらが重要文化財指定されている岡口門。
築城当時は大手門(表門)でしたが、途中から搦手門(裏門)なったそうな。 -
これでほぼパンフレットに書かれているポイントは周ったのですが、後一箇所パンフレットには書かれていない和歌山城名物が、裏坂への入口付近の石垣にあるとの事。
それがこちらの写真なのですが・・・知っている人は知っています。 -
イチオシ
ちょっと近づいて見ればわかるでしょうか。
TV見てないとわからないですね。
写真のほぼ中央にあります。 -
正解はこちら。
ナニコレ珍百景で「階段を登るように見える木」として紹介された木の根っこ。
まぁ確かに見えるっちゃ見えるな。 -
そんな感じでサクッと和歌山城散策終了。
大手門にかかる橋の下には、大量の鯉が見えています。
外来種なんだよねぇ~。 -
目的は済んだので次の目的地、大阪城へ向かいます。
バスでも良かったのですが、駅まで1.5km、天気もいいし歩きまひょ。 -
そして歩いて和歌山駅に到着。
ちょうど昼飯時間なんで、駅ビル地下の丸味商店へ。
前回行った井出商店よりも、こっちの方が好きだな、あたしゃ。丸美商店 グルメ・レストラン
-
昼飯終えたら、さっさと大阪に移動。
JRの紀州路快速で。 -
途中、キンチョウスタジアム&ヤンマースタジアム長居を間近に見て興奮しつつ、1時間ちょいで天王寺駅到着。
-
サクッと地下鉄乗って大阪城へ。
一回来た所なんで、もう慣れたもんです。 -
そして、あっと言う間に大阪城大手門到着。
今日も天気がすんばらしい。
そして相変わらず外国人観光客多し。 -
そして大阪城天守。
今日はちゃんと中入りますよ。
平日だからか、入場券売場もそれ程混んでいなかった。 -
まだまだ暑いのでミスト噴射中。
-
天守内は案の定、博物館でした。
なので写真は撮らず、さっさと上まで上がります。 -
で、トップオブザ大阪城。
観光客で一杯です。 -
ここだけ見れば城では無く単なる展望台。
まぁ、約400年前の秀吉と同じ目線で大坂の街を見るという事でよろしいかと。 -
方角的には西、地図見ると北浜・淀屋橋の方向。
真ん中のビルは・・・ようわかりません。 -
方角的には南、真ん中にあべのハルカスが見えます。
というかあべのハルカス位しか、大阪の高い建物わからん。
通天閣は埋もれてしまっている模様。 -
まぁこんな感じでサクッと中見て、一階のインフォメーションセンターで百名城スタンプゲットしたら撤収です。
-
最後に天守をもう一度。
確かブラタモリで、手前にある円形のマンホールみたいなものの奥には秀吉時代の遺構があると言っていたような気が。 -
で、この日の最低ノルマは達成したので、本日の宿に向かいます。
地下鉄の谷町九丁目駅で下車し、通路通って近鉄の大阪上本町駅出口から地上へ。 -
本日のお宿はこちら。
過払い金の請求ができそうな名前の、ホテルアフィーナ大阪です。
縁起良くなかったですね。すみません。ホテル アウィーナ大阪 宿・ホテル
-
ホテルと言うよりも宴会場といった雰囲気。
ロビーがやたら広いです。ホテル アウィーナ大阪 宿・ホテル
-
部屋は普通。
宴会・会議で儲けて、ホテルは副収入的に考えているのか、料金もそれ程高くなかったです。穴場なのかな?ホテル アウィーナ大阪 宿・ホテル
-
隣が鶴橋なので、夕食はそっちでとも考えましたが、風呂入って関西のTVバラエティ見てたら、すっかり遅くなってしまい、面倒くさくなってホテルすぐ側のまたもや上等カレーで。
この後出かける気力も金も無く、そのまま一日目終了。上等カレー 上本町店 グルメ・レストラン
-
2日目の朝でございます。
どうやらスポーツ系の合宿している高校生が泊まっていたみたいで、朝食会場やたらにぎやかでした。 -
こちらホテルの全景ですが、外から見ても宴会場ですね。
さて、これから千早城に向かうとします。 -
谷町九丁目駅から地下鉄で天王寺駅へ。そこから隣接の大阪阿部野橋駅に。
同じ近鉄のターミナル駅なのに、微妙に距離離れてます。大阪阿部野橋駅 駅
-
これが生涯初近鉄かもしれません。河内長野行きに乗車します。
大阪阿部野橋駅 駅
-
そしてあっという間に目的の富田林駅に到着。
大阪阿部野橋駅から準急で40分弱といった所でしょうか。富田林駅 駅
-
ここからバスでという事になりますが、まだ時間があるのでちょっとだけ周辺散策。
こちらが富田林駅駅舎。 -
駅前に建てられている石碑には「楠氏遺跡里程標」と刻まれていました。
楠正成ゆかりの地という事です。 -
コンビニ寄って出てきたらバス泊まってました。
千早ロープウェイ行きで、人気なのか土日は1時間に2本出ていました。 -
途中の千早赤坂村役場前。
大阪府唯一の村で、フェンスには「自然あふれる千早赤坂」の文字が。 -
ん~確かに。自然しかない。
-
そんな自然溢れる風景を見ながら、約40分程で金剛登山口バス停に到着。
私以外にこれから金剛山登山であろうご夫婦が下車。気合入ってるなぁ~。 -
まぁ私は千早城に行ければそれでOKなので、ささっと目的を果たしにまいります。
ちょっと戻った三叉路の所にあった「まつまさ」の矢印の方へ。 -
途中にはご覧の通り日本100名城スタンプの看板。
そういう目的の人が多いって事ですね。 -
そしてこちらがその「まつまさ」
レストランであり土産物屋ですが、城好きにとっては日本百名城のスタンプが置いてある場所という位置付けです。金剛山麓 まつまさ グルメ・レストラン
-
このように店内のレジ脇にスタンプが設置されておりますので、店員さんにその旨伝えてスタンプゲット。
店がオープンしている時に来ないと、スタンプは押せないって事ですね。
料理も美味しそうなので、城行った後に寄りたかったのですが結局寄らず。金剛山麓 まつまさ グルメ・レストラン
-
近くにはこのような看板が掲げられてました。
「落ちない」という事でパワースポットらしいです。
そういや最近色んなパワースポット行ってるはずなんですが・・・まぁいいか。 -
では千早城へ。
ここは金剛山の登山道ともなっているので、登山客も多く寂しくないです。
私も軽装でしたが、さすがに前の2人、山で短パンは軽装すぎねぇか? -
途中までは舗装されているので、角度は多少ありますが歩きやすいです。
-
案内図発見。
今、城へ通ずる裏街道の入口にいるのですが -
どうやらこれが裏街道。この石段きつそうですね。
ここは止めて、遠回りになりますが、このまま真っ直ぐ進みます。 -
で、このまましばらくダラダラ登りが続いてくれればまだ良かったのですが、この舗装された道の先にあったのは結局、何段あるかわからない階段でした。
しばらく写真撮る事も無く黙々と歩きます。 -
そして、標高634mと東京スカイツリーと同じ標高に到着。
千早城方面と金剛山方面にここで分岐します。
千早城方面に関して言えば、ほぼほぼ登りは終了。 -
そして金剛山方面はまだまだ序の口といった所で、この辺りが2合目だそうな。
この時ちょうど12時。前を歩かれている登山者はいつ山頂にたどり着く事だろう。 -
城向かう前に、案内図にあった楠木首塚と楠木正儀墓へ。
登山道ちょっと登ったところにありました。
鍵かかってないので、入っちゃっていいのでしょうか?(私は入ってません)
ちなみに楠木正儀は、楠木正成の三男です。 -
お墓参りを終えて、千早城の方へ。
-
いきなりこんな感じ。何か嫌な予感。
-
嫌な予感その1、倒木が道をふさいでいる光景。
ホントここであってるんだよな。 -
嫌な予感その2、いつ地滑りしてもおかしくないような狭い山道。
というか、先ほどまで周りに人が見えていたが、この道に来てからは誰も視界に入らなくなった。ホント勘弁して。 -
と、次の嫌な予感が来る前にたどり着いたようです。
千早城跡。現在はご覧の通り千早神社となっています。 -
イチオシ
ここで千早城の説明など(まつまさでいただいた資料の引用)
千早城跡は、楠木正成が南北朝時代(1332年)に築いた山城で、守りが堅く少数ながら幕府軍と互角に交えた事で広く知られたとの事。
藁人形に甲冑を着せて敵を欺く等、様々なアイディアを用いて幕府軍と相対したそうです。 -
この今立っている辺りが二の丸跡であったよう。
-
イチオシ
そして千早神社本堂の裏側が本丸跡だったらしいのですが、特に何も無さそうだし、神社の裏に行くのもなぁと思いその領域には入らず。
-
この石段降りた所が三の丸跡であった場所。左に見えてる建物が千早神社の社務所です。
近くにあった看板には、千人足らずの兵で数十万ともいわれる幕府軍相手に百日以上戦って落城しなかったのと経緯から御守りとなっているんですよとの商売文句あり。 -
イチオシ
三の丸にあった史跡千早城址の石碑。
隣には、甲冑を着せた藁人形があり、この城のシンボルとして位置付けられているようでした。 -
こういった細い道で本丸から陣地が繋がり両脇には深い谷といった感じで、防衛力が非常に高かった城のように見えます。
-
ここが裏参道との合流地点。
恐らく登らなくて正解だったのでしょうね、この感じだと。 -
この先、鳥居の先にあるのが四の丸跡。
-
こちらが四の丸跡。先ほどまでと違って結構な広さがあります。
-
シャッターの閉ざされた千早城趾茶店。
ここが開く事はもうないのでしょうか? -
そしてその反対側にも空き家があり、そこにあった看板がこれ。
な、懐かしすぎる! -
周りの木々が覆い茂っていて、下の風景はちょっとした隙間からしか見えず。
-
イチオシ
これで千早城散策完了です。
後はこの先、表参道の石段を下って行くんですが・・・ -
その石段がやたらキツイ。
下りで結構辛いんだから、これ登りだと相当キツイはずです。
すれ違う人・・・お疲れ様です。 -
ようやく鳥居が見えてきたので、これで終わりかとおもいきや
-
最後鳥居くぐった後が、最大斜度と思われる石段。
膝に結構きました。 -
千早城址への表参道入口。下界にたどり着いた感じです。
ここから千早神社まで歩いて25分と書いてありましたが・・・それ以上のダメージは覚悟した方がいいかも。 -
バス降りてから先にまつまさ行ったおかげで多少楽な方進めましたが、先にこちらの石段登って居たらと思うとゾッとします。
途中で心折れていたかもしれません。 -
まぁこれでノルマはクリアしたので、後はまつまさ戻って昼飯でも食べようかなと思い、バスの時間だけチェックしようとバス停向かったら
-
運のいい事にちょうど富田林駅行きのバス到着。
これは乗ってっちゃうしかないですね。 -
という事で、舞台はあっという間に富田林駅へ。
もうここまで来たなら、食事は大阪市内戻ってからという事で電車に乗車し、少し動いた所で見つけた看板・・・PLだ!富田林駅 駅
-
という事で、何とか車窓から見つけたPL。
写真左側に見えるのが大平和祈念塔。
高さ180mもあるそうな。マジか!
何とも言えない雰囲気を醸し出している塔です。 -
イチオシ
そして阿部野橋駅に到着し、あべのハルカス真下にあったレストラン街の1つにて遅いランチを済ませます。
遠くからではあまり感じなかったその高さを、真下から見上げた事でようやく体感する事ができました。あべのハルカス 名所・史跡
-
この後、四天王寺でも行こうかなと思いましたが、30分程度しか見学できなさそうだったし、疲れがたまっていたのか多少のダルさもあったので、伊丹空港バス乗り場近くにあった漫画喫茶で休憩兼時間潰し。そしてリムジンバスにのって伊丹空港へ。
-
伊丹空港着いた時にはすっかり日も暮れてしまいました。
ちょっと前は大阪出張で飛行機使えてましたが、経費削減とやらでもう新幹線しか使えなくなってしまったので、ホント久々の伊丹空港。 -
伊丹空港ターミナルビルが大幅な改装中という事もあり、外のデッキで飛行機見物。
だが角度があまり良くないのか、この位置しか飛行機が見えず残念な状態でした。 -
仕方ないのでさっさとセキュリティチェック済ませて、中でまったり待つとします。
新しいものに触れておこうという事で、最新型体験しました。
特にどうってことはなかったです。 -
ちょうどブラタモリ(十和田編)が始まり丁度いい暇つぶしになると思って見てたのですが・・・
-
非情にも番組途中で強制的に搭乗案内のアナウンス。
後ろ髪を引かれる思いで機内へ。 -
4分遅れで羽田到着。
千早城。大阪府内唯一の村にあるという事で、交通の便が気になってましたが、バスの本数も多く、石段はキツイですが、案外行きやすい場所でした。
という事で、これからは関西の城も少しずつ攻めていきます。まだ姫路城すら行った事がないので・・・という事で旅行記終了です。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
2017夏 和歌山&大阪・高野山&城&真田丸
-
2017夏休みは世界遺産・高野山を中心に和歌山・大阪巡り ①初日は和歌山市内を観光して関西慣れ~前編~
2017/08/14~
和歌山市
-
2017夏休みは世界遺産・高野山を中心に和歌山・大阪巡り ②初日は和歌山市内を観光して関西慣れ~後編~
2017/08/14~
和歌山市
-
2017夏休みは世界遺産・高野山を中心に和歌山・大阪巡り ③2日目、終戦記念日の高野山巡り~前編~
2017/08/14~
高野山周辺
-
2017夏休みは世界遺産・高野山を中心に和歌山・大阪巡り ④2日目、終戦記念日の高野山巡り~後編~
2017/08/14~
高野山周辺
-
2017夏休みは世界遺産・高野山を中心に和歌山・大阪巡り ⑤3日目は、いまさら真田丸ゆかりの地巡り~九度山編...
2017/08/14~
高野山周辺
-
2017夏休みは世界遺産・高野山を中心に和歌山・大阪巡り ⑥最終日も、いまさら真田丸ゆかりの地巡り~大坂編~...
2017/08/14~
ミナミ(難波・天王寺)
-
夏休みの忘れ物を取りに再び和歌山・大阪へ。それだけでは何なので大阪府もう一つの日本百名城・千早城まで行ってき...
2017/09/01~
河南・太子
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
この旅行で行ったグルメ・レストラン
河南・太子(大阪) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 2017夏 和歌山&大阪・高野山&城&真田丸
0
101