2018/03/09 - 2018/03/12
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Tobukunさん
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またもや3泊5日の弾丸ヨーロッパ。飛行機の都合で実質使えるのは中2日。48時間でどれだけウィーンを楽しめるか。
今回は「ウィーン」と言ったら大学オーケストラに所属している長男が行きたいと興味を示し、道連れ決定。
コンサート4つと言っても、うち1つは王宮礼拝堂でのミサ、ウィーン少年合唱団の聖歌をコンサートと数えています。他にはウィーンフィルメンバーによる室内楽。楽友協会の黄金のホールではリンツ・ブルックナー管弦楽団。国立オペラ座ではオペラではなくバレエで、どちらかというとウィーンフィル母体オケがお目当。
国立オペラ座近くのリーゾナブルなホテルを拠点とし、用意周到、効率的に動きます。初めてのウィーンですもの、ザッハトルテやシュニッツェルも食べなきゃね。欲張り大王ですからね。
覚えた単語は「グリュスゴット」「ダンケ」「エントシュルディグング」だけ。何とかなるっしょ。いざ。
3月9日 成田からコペンハーゲン経由でウィーン入り。夜に到着なので寝るだけ。
3月10日 早起きしてトラムでリンクを一周。音楽家の像と記念撮影。
ウィーンフィル室内楽コンサート♪
市内観光してウィナーシュニッツェル。
楽友協会、黄金のホールでブルックナー8番♪
余韻に浸ってザッハートルテ。
3月11日 早起きしてドナウインゼルでドナウ川を眺め。
王宮礼拝堂で天使の歌声を聴く♪
美術史美術館でブランチ食べたら名画を堪能。
国立オペラ座のバレエ、ライモンダでウィーンフィルを聴く♪
ホテルザッハーでディナーと洒落込む。
3月12日 早朝ウィーンを出発。経由地のコペンハーゲンをサラッと観光し、帰国の途。
(この旅行記は3月10日まで。48時間の前半)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- オーストリア航空 スカンジナビア航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
海外旅行は、特にヨーロッパは飛行機代が高い。スカイスキャナーで検索したらリーズナブルなのが DeNAトラベルから出てたのでポチッと。
ところが、その2週間くらい後に何気なく検索してたら、同じ航空券がCtripからもっと安く出てる。キャンセル手数料払ってもなお安いので乗り換えました。
でも初めてのCtrip、ちょっとドキドキ。心配のあまり航空会社に連絡して予約の確認までしてしまいました。 -
泊まる場所は節約します。でも立地だけは良いところを選ぶのが最近のスタイル。
国立オペラ座の裏、ホテルザッハーの隣です。立地は文句なし。オペラスイートというホテルです。
宿はいつも Booking.com で探すのが定番化しています。今回も Booking.com で 予約していたのですが、何気なくホテルのホームページを見たら、同じ条件で50ユーロ以上安く出てるではないですか! すぐに乗り換えました。
今回は到着が遅く、チェックアウトが早朝で空港までの定額タクシーも頼んでいるので、諸々再確認のため、直前にメールで予約のリコンファームをしました。
朝食は会場がなくルームサービスのみで、しかも8時からというので面倒臭いので付けていません。パン屋かカフェで朝ごはんですね。 -
楽友協会に関してはともかくこちらのサイトに。
https://www.musikverein.at
滞在日ピンポイントで演目を調べます。先に日程が決まっていたので、その日に予定されている公演から選びました。
演目にもよるのでしょうが、ブルックナーは5ヶ月前からチケット販売していました。3Dシートマップから好きな席が選べます。一番高い席でも68ユーロ。(これがウィーンフィルだったらもっとお高いのでしょうけど。)
東京でクラシックコンサート聴くことを思うと十分リーズナブル。しかも世界一音響が良いと言われるムジークフェラインザールの黄金のホール。楽しみです。
ただホール音響をよく調べずに決めてしまった座席は1階壁側桟敷席。ちょっと失敗だったかな。
つい安全策でプリントアットホームチケットを選んでしまいましたが、BOXオフィス交換の方が綺麗なチケットが記念に残せて良かったかも。 -
Wiener Staatsoper ウィーン国立オペラ座のサイトに行って、プログラムをチェックし、チケットを購入しようとすると自動的に Culturall のサイトに飛びます。
公演の2ヶ月前から発売開始だそうですが、発売前から予約を受け付けています。予約時に「いくらまで払えるか」「チケットは最低、最高、何枚要るか」「席の指定はあるか」「割増販売チケットがあった場合、何割増しまで払うか」などの質問に答えていきます。
バレエ、ライモンダは1月上旬がチケット発売日なのに、10月上旬に割り当てがやってきました。支払うつもりの値段幅の中で、最高額の席が割り当てられましたが…。92ユーロ。もう1つランクを下げても良かったかな。ボックス席なんて初めてだからまぁいいか。ただ1番舞台に近いボックス。舞台そのものよりオーケストラピットが見やすい席です(笑)。
室内楽コンサートも同じ方式で予約を入れましたが、こちらは音沙汰なし。発売開始日が1月上旬なので暫く待ちましたが…。 -
ウィーンフィルハーモニー団員の室内楽コンサート。割り当てが全然来ないので作戦変更。予約待ちの期限を一般発売初日にし、発売日前に割り当てが来れば良し、来なければ一般で普通に購入しましょうと。
別の月の室内楽コンサートのチケット売行きをウォッチして、発売後約1ヶ月かけてゆっくりと売り切れる(即日完売ではない)ことは確認済み。案の定「割り当てはありません」との丁寧なメールが届きました。すかさず一般購入。プリントアットホームのチケットにしました。
この室内楽コンサートは200席、自由席。現地では結構人気らしく、開場前に行列ができるとか。国立オペラ座のマーラーホールです。 -
王宮礼拝堂ミサのチケット
Vienna Boys Choir でネットを調べて行き着いたのがこちらのサイト。
https://www.culturall.com/ticket/hmk/
シートマップから好きな座席を選べ、クレジットカード決済で簡単。
プリントアットホームのチケットを選ぶと程なくEメールが届き、印刷するだけ。1階席真ん中辺りを選びました。
あくまでもミサですし、寄付もあるらしいです。天使の歌声が天井から(正確には4階、最上階)降ってくるのが楽しみ。キリスト教徒じゃないけど心洗われる時間を過ごせたらいいな、と。 -
せっかくの個人旅行、気ままにその日の気分でレストランを決める…というスタイルにも憧れますが、哀しいかな貧乏性で、短い期間にあれもこれもしたい。
そうすると食事の場所を決めるのにウロウロするのは時間のロス。いきおい、レストランの予約を入れる事になります。予約すると時間に縛られてしまうのですが…。まあ、今回はそもそもコンサート鑑賞旅行。開演スケジュールに縛られまくりですからね。
というわけで、どのガイドブックにも載ってるフィグルミュラー。本店じゃない方。巨大シュニッツェル、体験します。 -
美術史美術館のホームページでカフェを調べていたら、土日は10時から12時半まで朝食が食べられると。予約が必要だと。
アフタヌーンティー風の段々容器に盛られた食事。お高めですが綺麗。
クーポラの下に真っ赤な、まあるいソファがあるカフェは是非行ってみたい場所。
ウェブサイトにあったアドレスにEメールを送り予約を入れました。
味というより場所を楽しむ感じですね。お昼ご飯の代わりにブランチしましょう。(写真はHPより) -
ウィーン最後の晩はちょっと贅沢なディナーを。国立オペラ座のバレエ鑑賞後だから服装だって小綺麗な格好をしてるはず。
ホテルザッハーの Restaurant Rote Bar。ホームページ記載のアドレスにEメールを送って予約しました。小さなレストランだから予約必須とか。
ついでにちょっとホテルザッハーのロビーとか、雰囲気を味わえたらいいなぁ。 -
シェーンブルンは必ず行く。出来れば待ちたくない。よって高いですが、待たずに入れるシシィチケットを入手。時間節約の必要経費です。
シシィチケットは王宮や家具博物館も見学できますが、全然時間はありません。王宮はきっと1時間きっかりの駆け足見学になりましょう。 -
空港から市内中心部までは何通りか交通手段がありますが、16分で行くCATにしました。
事前にネットでチケット購入して、1ユーロ割引。1人片道11ユーロ、高いですね。
でも始発が空港、終点が目的地のミッテ駅で分かり易いし、荷物置き場もしっかりあるし、速いし。
夜にウィーン到着なので、ここは多少高くても仕方ないかと。 -
今回用意したSIMカードはThreeのもの。短期なので1GBで足りるだろうし、何といっても安い。
アマゾンで購入しましたが、香港からエアメールで送られてきました。
届くまでに1週間かかりました。旅行直前だと配送期間に要注意です。 -
いよいよ出発。
成田空港までは京成スカイライナーです。座席は快適だし、揺れないし、速いし、今のところ一番のお気に入り。
雨降る中の出発です。 -
ラウンジはANAとユナイテッドを案内されました。
昨年夏に利用した、窓のないANAラウンジ。しばらく食べられないうどんを頂きました。小ぶりのお椀がありがたい。 -
でも窓の無い場所はどうしても苦手。ユナイテッドの方にもおじゃましました。広くて明るい!
お昼前のこの時間、先程のANAもこちらもガラガラです。 -
ユナイテッドラウンジの飲食は最初から期待していません(失礼?)。
一通りの飲み物とお寿司などがありました。 -
半世紀ほど生きてきて、実は…実は…初めてのビジネスクラスです。 庶民なので浮かれております。
\(^o^)/
しかし夏のプレエコより今回のビジネスのがずっとお安い。航空券の値段って水モノ…。 -
スカンジナビア航空。黒と木目の茶色を基調とした落ち着いたキャビン。
ビジネスクラスは満席でした。
機内レポートは別途コペンハーゲン編に纏めます。 -
コペンハーゲン、カストラップ空港に定刻よりも50分早く到着。
白木をふんだんに使った温もりある内装。デザインもオシャレ。北欧だぁ!!
行き交う男女、背がたっかぁい。 -
ターミナルCからターミナルAの端まで歩いて移動。
ゲート案内電光掲示板に表示されていた通り、ぴったり12分かかりました。 -
定刻通り、コペンハーゲンからウィーンに向けてテイクオフ。
夕暮れの空の色が美しく。 -
1時間半のフライト。サンドイッチくらいは出てくるだろうと思ってたら、もっとちゃんとしたミール。
デザートにケーキがついてきてビックリ。ケーキは美味しいだけじゃなく、4層の色合いが美しい。さすがオーストリア航空。 -
定刻よりも20分早く到着。
入国手続きはもうコペンハーゲンで済ませているので、シェンゲン圏のウィーンは国内線同様。人波に乗ってバゲージクレームまでスイスイ。
成田から預けてたスーツケースは1番最初に出てきました。ロストバゲージ対策に翌日分の着替など機内持込しましたが、無事にスーツケースに再会できて一安心。
バゲージクレームを背にして右手を見るとCATの案内がすぐ見つかります。発車まで時間があったので、そばのスーパーでバラマキ土産を購入。
ウィーンはコペンハーゲンほど平均身長が高くない。 -
CATの黄緑色の案内表示をたどって地下に降ります。明快な案内。
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総2階建のスマートな車両。
自由席なので好きなところに座ります。 -
ゆったりした椅子。大きな荷物置き場。
たった16分しか乗らないのに検札来るのかなと思ってたら、しっかり乗務員が回って来ました。
紙に印刷したチケットを渡したら、「ドウモアリガトゴザイマス」って返してくれた。フレンドリー。 -
ウィーンミッテ駅で地下鉄U4に乗換え。数字と路線カラーの緑が矢印で分かりやすく案内され、迷いようがありません。
ここで48時間乗り放題券を買います。自動券売機は多言語対応。ドイツ語以外に英語、イタリア語、フランス語、スペイン語、ロシア語、スロベニア語、チェコ語、スロバキア語、ハンガリー語に対応(中欧が充実!)しているようですが日本語はありません。
ツーリスト用チケットを選ぶと 24、48、72時間券が出て来ます。今年から値上がりですか、14.1 ユーロです。
写真左下の機械でチーンとスタンプ(validate)してから使います。
実はここで自動販売機がクレジットカードを上手く認識しないというトラブルがありました。すると通りすがりの紳士がとても親切に英語で話しかけてくれ助けてくれました。
結局別の機械で無事に購入できましたが、我が母国、例えば東京で、あんなに自然に親切に声をかける人がどれほどいるだろうか、と少し考えさせられました。 -
ウィーンミッテ駅と隣接する地下鉄駅はラントシュトラーセ。
地下鉄は頻繁に来るので便利。ランドシュトラーセ駅 駅
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地下鉄カールスプラッツ駅、「Oper」の文字を追って地上に出ると、ジャーン!国立オペラ座とご対面。テンション上がります。
ホテルはケルントナー通りの入口、ホテルザッハーの道向かい。宿まで迷わず順調に辿りつけました。ウィーン国立歌劇場 劇場・ホール・ショー
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ウィーンの最初の朝。お天気に恵まれました。早起きして7時過ぎに活動開始です。
まずはホテル目の前のOper停車場からトラムに乗ってリンクをグルっと。 あと何分の表示が分かりやすく、ストレスフリー。 -
こんな感じの新型トラムに乗車。
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車内はこんな感じ。ドアはボタンを押して開けるタイプ。
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国会議事堂。
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市庁舎。
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やや離れてヴォティーフ教会。
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Schwedenplatz で1番のトラムから2番のトラムに乗換えです。
今度は旧型トラム。扉はハンドルを回して開けるタイプです。 -
Stubentor でトラムを降ります。
Oper から4分の3周乗って、待ち時間、乗換え時間込みで25分くらいでした。
降りて目の前の市立公園。北側から散策開始。 -
朝日を浴びるベンチ。芝生にはカモさんがいっぱい。
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東京で見かけるのより、頭部の緑が鮮やかな気がする。
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白鳥さんもいます。
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ブルックナーさん♪
ところで5年前にウィーンを訪れた友人もブルックナーの頭は汚れていたと言う。いつも汚れているのかなぁ。鳥フンの集中地帯なのか??ブルックナー像 モニュメント・記念碑
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シューベルトさん♪
シューベルト像 モニュメント・記念碑
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ヨハンシュトラウスさん♪
ヨハン シュトラウス像 モニュメント・記念碑
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ここ、今年のニューイヤーコンサートのテレビ放送で、バレリーナが踊っていたような気がする。
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ベートーベンさん♪
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更に南下し、左手にウィーンコンツェルトハウス。今回は行きませんが。
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そして程なく右手に見覚えのある赤い壁。これは裏口。
前に回ると… -
ど~ん。楽友協会!ムジークフェライン!!今夜また来るからね。
ウィーン楽友協会 劇場・ホール・ショー
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道路の反対側にはカールス教会。
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ブラームスさん♪
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オットーワーグナーのカールスプラッツ駅入口も大好きです。
今回は世紀末建築を訪ねる時間が無くて残念。 -
そうこうするうちに8時半。大概のカフェが開く時間です。
カフェムゼウムで朝ごはんにします。1番客でした。私達が出る頃には座席はほぼ埋まっていました。 -
ウィーン式朝食2人分に、ビタミン摂取目的のオレンジジュースを付け加えました。
パンが美味しくていっぱい食べました。卵の帽子が可愛い。コーヒーがタップリ2杯分はあるのが嬉しい。
地元の方(多分)が備え付けの新聞をサッと持って席に座る様子もウィーンのカフェらしくてよいよい。
そして何故かウェイターさんは皆同じ形に髭を整えてました。不思議。 -
こちらではクレジットカードは駄目と言われました。
お勘定を頼んだら、伝票が過去見た中で1番さっくりしていて笑っちゃいました。
あ、23ユーロだったので(読めなぁい)、小銭集めてチップ込みで25ユーロ支払いました。
会計時に食べたパンの数を数えてましたが、お値段にどう反映するのかは不明。 -
さて、これから明日のバレエのチケットを引き換えに参りましょう。
地球の歩き方に記載されていた場所は、オペラ座北西の角から道を挟んで向かい側のビル。
オペラ座横のピンクのウサギを眺めて。(別の場所に緑のウサギもいた) -
オペラ座付近の歩行者信号はLGBT的。これは女性同士?
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チケット引き換え場所はここの筈だけど、どう見ても銀行。
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中に入るとインフォメーションがあります。
ここで尋ねてみようかと思ったら、まさにここが目的地でした。 -
難なくチケットをゲット。綺麗な厚紙に印刷してくれます。
ネットには、購入時使用したクレジットカードを持参するよう書かれてましたが、購入画面のプリントアウトを見せただけでノーチェック。
そうそう、他の入場券にも注意書にパスポート提示を求めますなんて書いてあったけれど、どこの場所でもノーチェックでした。
ついでにここで、室内楽コンサートは開場前から待つのか訊いて見ました。待つ人はいるけど、どこの座席もいい席だから行列までする必要はないわよ、って。 -
時間に余裕が出来たのでモーツァルト像経由、国立図書館に行くことにしました。
ト音記号にはまだお花はありません。 -
モーツァルトさん♪
王宮庭園 広場・公園
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モーツァルト像のあるブルク公園から国立図書館プルンクザールまでショートカットを試み、ガードマンさんに尋ねながら、え~ここぉ?という場所を通り抜け、やって来ました、入り口。
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風情のある階段。
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フラッシュ焚かなければ写真撮影OK。
壁の本棚は映画やお芝居のセットの様にも見えます。
広すぎない空間と所蔵品のバランスが丁度よく、ずっと居たい、落ち着く場所です。
幾つかある、それぞれに描かれたものが異なる地球儀が好き。オーストリア国立図書館 建造物
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美しい天井画。その説明パネルもありました。
でも1番好きなのは天窓からの柔らかい太陽光。 -
中世の手書き文字の美しさもいいですが、やっぱり楽譜に惹かれます。
これは宗教曲。 -
マーラー手書きのオーケストラ歌曲。垂涎ものです。
下書きというのがイイですよね。作曲家の試行錯誤、生きた人間としての実体が直に感じられるようで。
ブルックナーの手書き交響曲7番もありました。 -
柱などの装飾も綺麗。8ユーロの入場料の価値は十二分。
ここでは多くの日本人を見かけました。 -
そうこうして室内楽コンサートの時間になりました。
国立オペラ座のマーラーホール。
自由席なので空いているところを見つけて座ります。 -
これはバリトンという古楽器。弓で弾く弦の他に、裏側からチターの様に弾く弦もあります。
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こちらはビオラ・ダ・ガンバという楽器。
女性奏者がバリトンと持ち替えで弾いていました。
初めて聴きましたが、どちらもメロディを歌うのにふさわしい音色。 -
休憩時間。ホールの後方で飲物、軽食がいただけます。
とってもお洒落にされている方が多かったです。
真ん中のご婦人、サラッとストール巻いた立ち姿がカッコイイ。
カッコイイおばさま方がいっぱいいらして嬉しくなりました。ウィーン国立歌劇場 劇場・ホール・ショー
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素晴らしい三重奏でした。うっとりする音色。3つの楽器のブレンドが美しかったです。
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1時過ぎのシュテファンプラッツ、大賑わいです。
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シュテファン寺院、はい、写真に収まりきりません。
シュテファン大聖堂 寺院・教会
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寺院の裏側。
サンドストーンの黒ずみから時の経過を感じます。 -
モザイクも写真に収めて。
旅行中3回もシュテファン寺院を通りがかったのに1度も中に入るチャンスがありませんでした。残念。 -
シュテファン寺院の脇には馬車が待機。
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賑わうグラーベン中程のペスト記念塔。
向こうから30人位のツアー客が歩いて来ます。やや間があって、次の団体が歩いて来ます。また間があって、その次の団体が歩いて来ます…。観光客の大集団にすっかり怯んでしまいました。
団体ツアーといえばアジア系、と思っていましたが、この方達はどちらのお国でしょう。ヨーロッパっぽいですが。ペスト記念柱 建造物
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お昼はサクッと、オープンサンド屋さんツェスニエフスキー Trzesniewski でテイクアウト。
重厚な扉が閉まっていて一見閉店中。臆せず扉を開けると普通にお店が営業してました。
ショーケースの表示はドイツ語のみで全然分かりません。とにかく指差しで注文。なるべく違う色になるように選びました。
食べてみて「ああ、アンチョビ」ってわかるものもありますが、食べても何だか分からないものも多く。外国の味です。海外旅行ならでは。1つ1.3ユーロなのでとってもリーズナブル。 -
地下鉄に乗ってやって来ましたシェーンブルン宮殿。
午後2時半くらいでしたか。凄い人出。
でもシシィチケットだから並ばずに入れるもん。シェーンブルン宮殿と庭園群 城・宮殿
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って宮殿入口近くまで来たら人がいません。
皆んな何処へ行ったの? -
宮殿の中は撮影禁止。
チケット代に込みのオーディオガイド聴いて回ります。1時間余りでひと通り見学出来ました。
宮殿の外観は凹凸があまり無く、ベルサイユやパリ市内の建造物よりスッキリしてますね。ウィーンはゴテゴテはお嫌いなのかな。
宮殿内の装飾は見事でしたが。人も多すぎず見学し易かったです。
それにしても日本語オーディオガイドの説明は随分と端折ってますねー。 -
曇天ですが観光し易い。整えられた植木。
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宮殿を振り返って。列柱が騙し絵のようで。
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丘の上のグロリエッテを目指します。
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お花はありません。柄だけわかります。
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ネプチューンの泉、水は抜いてあります。
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グロリエッテ到着。
芝生に入って寛いでいる人々多数。ファミリーが多かったかな。
グロリエッテまでゆっくり往復40分くらいでしたか。 -
丘の上からはこんな眺め。気持ちいい。
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目一杯ズームしてこんな感じ。
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さて、来た道を戻って帰ります。
地下鉄シェーンブルン駅はとってもオシャレ。
宮殿最寄りはお隣のヒーツィング駅でもいいのですが、断然シェーンブルン駅推し。シェーンブルン駅 駅
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階段踊り場のタイル。
-
プラットホームのタイル。素敵。
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なんか絵になりますよね~。
こちらの方には日常なのでしょうけれど。 -
地下鉄のお顔。
-
夕食はフィグルミュラー。老舗ですね。
パサージュに堂々と看板が。 -
本店ではなく支店の方に向かいます。
5時半でしたが、そこそこ並んでいました。
行列をかきわけて入店し、予約がある旨告げると程なく席に案内されました。フィグルミュラー (ベッカーシュトラーセ) 地元の料理
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名物シュニッツェル、どーん。
私はグラーシュ。
シュニッツェルにはサラダが必需品です。スモールサイズのミックスサラダで一人分にちょうどいい。完食しました。
38.9ユーロだったので丸めて40ユーロ支払いました。その程度のチップでも丁寧にありがとうと言われましたよ。
コンサートを控えて時間が気になりましたが、お会計まで含めて1時間で済みました。ヨーロッパのレストランとしては早い早い。 -
そしてやって来ました、ムジークフェライン、グローサーザール!!
まずはコートをクロークに預けます。1着0.85ユーロなのでチップ込みで1ユーロ払います。
階段を意外な程高く登り、扉の中に入ると……
前はキラキラ。ウィーン楽友協会 劇場・ホール・ショー
-
後ろもキラキラ。
-
天井も、桟敷席の後ろの人型柱もキラキラ。
ここは撮影禁止です。ごめんなさい。
着席時にササっとスマホで写し、あとは電源切ってバッグにしまいました。
開場すぐはチラホラ写真撮影者が居ましたが、開演が近付くと係員がきつく注意します。
ドレスコードは無いと楽友協会のホームページには書かれています。見た感じでは、観光客はカジュアルめ、地元の方は男女共ジャッケット程度は装っているよう。
私は昼間のニットの上下にスカーフを足して少し格上げ。息子はジャケットとネクタイの代わりにスカーフをシャツの内側から覗かせるように。 -
観客のマナーに関しては問題無し。咳払いが多めでしたが。
楽章間の小休止で観客が一斉に咳払いするのが止まず、なかなか次の楽章が始められずにコンマス苦笑い。
ブルックナー交響曲第8番。音は…最高でした。ブルックナーオーケストラ・リンツ、音色が美しかったです。
ホールの音響は、特に残響音がウットリするほど美しい。指揮者が結構タメる感じで、その美しさを最大限に引き出していました。
足元からの音の反響も大きく、まさに音に包まれる至福。
ピアニシモのティンパニー、初めて聴こえました。
迫力の大音量も決してうるさくなく。このホールにこの演目、奏者、大当りでした。 -
幸せな夜でした。
いつかまた訪れたい。 -
楽友協会から余韻に浸ってプラプラ歩いてホテルに戻ります。
ああ、喉がカラカラ。ホテル向かいのカフェザッハーに寄ります。9時半近く。
私達の前には誰もおらず、後ろには3組くらいの行列。回転は早いので程なく席に案内されました。
店員さんに、ザッハトルテとホットドリンクとお水のセットを勧められました。
お水は瓶で、スパークリングか普通のお水かを選びます。
ケーキの種類はあまり無かったようです。周りのお客さんも皆同じものを注文していました。
観光地値段で32.6ユーロ也。多分チップ込みで35ユーロ支払ったと思います。
ここは日本人と東洋人だらけ。カフェ ザッハー カフェ
-
ザッハトルテは想像通りのお味。ホイップクリームと一緒にいただくと美味しいです。
甘さも想定内でペロリと平らげました。夜に…太りますが…。ははは。
今回はどうにも写真が多く、旅行記も冗長で恐縮です。48時間の続きは後編に纏めます。
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