2018/03/09 - 2018/03/12
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Tobukunさん
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48時間の後半、ハイライトはウィーン少年合唱団のクワイヤと国立オペラ座のバレエ、ライモンダ。ディナーも予約してます。
3月9日 成田からコペンハーゲン経由でウィーン入り。夜に到着なので寝るだけ。
3月10日 早起きしてトラムでリンクを一周。音楽家の像と記念撮影。
ウィーンフィル室内楽コンサート♪
市内観光してウィナーシュニッツェル。
楽友協会、黄金のホールでブルックナー8番♪
余韻に浸ってザッハートルテ。
3月11日 早起きしてドナウインゼルでドナウ川を眺め。
王宮礼拝堂で天使の歌声を聴く♪
美術史美術館でブランチ食べたら名画を堪能。
国立オペラ座のバレエ、ライモンダでウィーンフィルを聴く♪
ホテルザッハーでディナーと洒落込む。
3月12日 早朝ウィーンを出発。経由地のコペンハーゲンをサラッと観光し、帰国の途。
(この旅行記は3月11日以降。48時間の後半)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- オーストリア航空 スカンジナビア航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
泊まったホテルについて。オペラスイートというホテルですが、看板に星が4つ並んでます。四つ星ホテルとは思えませんが。
ザッハーホテルの向かい、部屋の窓からオペラ座が見える好立地。とにかくロケーション最高!
1階はeccoの店舗。右端のドアから入ります。2階は美容室。3階と4階がホテルでフロントは4階。
私達の部屋は3階だったので、ホテルスタッフと接したのはチェックインの時だけでしたが、感じは良かったです。ウェルカムフルーツと手書きのメッセージが嬉しい。
ホテル内にレストランはありません。ルームサービスの朝食を頼むことはできますが、時間の制約が面倒くさくてパス。
近くに幾らでもカフェはあるし、カールスプラッツ地下鉄駅構内には日曜日も早朝から開いているパン屋さんがいくつもあって問題無し(週末は営業しないお店が多いウィーンでは営業時間は要チェック。)。Pension Opera Suites I Self Check In ホテル
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お部屋はこんな感じ。30㎡だけあって広々です。
扉はオートロックではなく、クラッシックな鍵での施錠。金庫もありましたがこちらも鍵での施錠でした。
建物は古いのでしょう。天井が高かったです。清潔感は充分。 -
洗面所も広~かったです。
バスタブは無かったけど。 -
今朝も早起き、7時活動開始です。
地下鉄最寄り駅から1本、ドナウインゼルに向かいます。
地下鉄の行き先表示は分かりやすい。目的地がどちらのホームか一目瞭然。路線の色分けも明快。台北の地下鉄と同じですね。
東京の地下鉄はこの方式の表示がある所と無い所があるなあ。 -
ウィーンの地下鉄で興味深いこと。
「ベビーカーマーク」。ちゃんと活用されていました。また、優先席マーク的なものが全ての席に付いていたのも興味深かったです。
でも特筆すべきは日本には無い「犬マーク」。地下鉄の料金を調べていたら、大人、子供、犬、と列記されているくらい。
帰国後、マーク表示のドイツ語を訳してみたら「口輪とリード」でした。大型犬を乗せるには口輪とリードが必須、でもカゴで運ぶ小型犬はそもそも料金も不要とのこと。
犬が社会に馴染んでいるのですね。 -
例えば。 ウィーンのわんこ、その1。
写真に捉えきれていませんが、3匹のわんこがコロコロとご主人様の後を追いかけていきます。紐なんか付けていないのね。 -
ウィーンのわんこ、その2。
こちらも紐無し。ご主人様のご用事が終わるまで、おりこうにしています。 -
ウィーンのわんこ、その3。
大勢で賑わうグラーベンでも落ち着いています。
ウィーンでは大小様々なわんこ達をいっぱい見かけました。東京ではあまり見ないジャーマンシェパードも!
犬が堂々と市民権を得ている街ですね。 -
脱線しましたが、地下鉄でドナウインゼルに到着。
こちらはドナウ川本流。長い長い貨物船が川を遡って行きました。国境を越えて行くのかな。 -
ドナウインゼルは公園になっていて、バーベキューもできるらしい。案内図が地面に。
地下鉄ドナウインゼル駅を降りた第一印象、旧市街中心部よりガラが悪い…。日曜朝の7時半頃は人影も無く、女性1人ならばチョット怖いかも。
8時頃になるとジョギングや自転車で行き交う人が増えて雰囲気は良くなりました。
ベビーカーも見かけましたがランニングしながら押してたり、インラインスケートしながら押してたり。フィットネスを兼ねてる? -
カールスプラッツ地下鉄駅構内のパン屋さんでサンドイッチとアプフェルシュトルーデルとコーヒーを調達して公園のベンチで食べました。
早朝からいい匂いをさせてるパン屋さんは3軒くらいありました。
週末はお店が営業しないウィーンにおいて、カールスプラッツのパン屋さんは貴重。
アプフェルはイマイチでしたが、サンドイッチは文句なく美味しい。 -
ドナウ川はローマ帝国の国境、ウィーンは国境防衛線の前線基地でした。
ドナウ川に立ち、ウィーン旧市街を背にして、後ろに最盛期のローマ帝国、前に蛮族ゲルマンの未開の土地。
悠久の時に想いを馳せて……って、出来るかいっ!こんな現代建築を前に。ドナウインゼル駅 駅
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新ドナウは一部氷が張っていました。
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水鳥さん、ズーム。
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この橋、ここは歩行者と自転車。上部は自動車。
右手、楕円の窓や落書きがある壁のすぐ向こうが地下鉄のホームです。 -
旅行中3度目のシュテファンプラッツ。
日曜朝のツアー客は1組だけ。中国語でした。アジア系は勤勉? -
グラーベンを直進。
正面に高級スーパーのユリウスマインルがありますが、当然閉まっています。グラーベン通り 散歩・街歩き
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チラリと横を見やってペーター教会。
中に入る時間はありません。聖ペーター教会 寺院・教会
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道なりに曲がってコールマルクト。
左右にブランドショップが立ち並びますが、その奥に、見えてきましたミヒャエル門。コールマルクト通り 散歩・街歩き
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ど~ん。王宮に来ました。
ホーフブルク宮殿 (王宮) 城・宮殿
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これはローマ遺跡。
きっとウィーン中の地下にまだ眠っているのよね。 -
ミヒャエル門の中。
右手、赤い看板が王宮見学の入口。 -
クーポラの装飾が上品。
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門をくぐって右手にフランツ2世像。
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左手にスイス門。
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赤が特徴的ですね。
スイス門 建造物
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スイス門をくぐると王宮礼拝堂の中庭。
右手の階段を登って礼拝堂に入ります。
入ったところでチケットを見せると、するっと入れてもらえます。
ミサは9時15分から。8時45分にここに着くように時間を見ながらやって来ました。 -
ミサが始まると撮影禁止。最後に少年合唱団が下りてきて1曲歌うので、その時だけ撮影可と係員が説明。
1階、一番高い36ユーロの席。日本人を多く見かけました。
座った席の2列程前にいかにも地元のご婦人が居られて、その方がミサ中の起立、着席をリード。勝手が分からないので、そのご婦人の真似をして立ったり座ったりしました。
4階から降り注ぐ少年合唱団の歌声は透き通るよう。大人のクワイヤも、お祈りの声も美声。
教会の方々皆さんお声自慢でしょうか。仏教のお経も良い声の方がありがたいですよね。
ちゃんと寄付金集めがありました。某教会のクリスマスミサのような網(=千円以上の紙幣でないとこぼれ落ちる、且つお金が丸見え)では無く、中の見えない袋状のものでしたので2人で2ユーロコインを納めました。王宮礼拝堂 城・宮殿
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上手く撮れなかったけれど、少年合唱団の最後の1曲。
ミサが終わって皆が出る時、件の起立着席をリードされてたご婦人が教会の方と挨拶を交わされていました。関係者なのかな。
確かに一般の地元の方が毎週ミサに36ユーロも払いませんよね。 -
スイス門の左右に獅子像。狛犬っぽい。
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ミサが終わって外に出て来たのが10時半過ぎ。次は美術史美術館のカフェで11時45分の予約。
僅かな時間ですが、折角シシィチケットがあるので王宮を見学。
ここでもシェーンブルン宮殿と同じオーディオガイドがあります。
銀器コレクションはキラキラ豪華です。銀器、金メッキ、マイセンなども。目の保養。 -
パンが冷めないよう工夫されたこの包み方、いいですよね。シェーンブルン宮殿の展示にもありました。
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ゴージャスなセンターピース。これにお花や果物、ロウソクの灯りを加えたらさぞや豪華でしょう。
この先、皇帝の部屋とシシィ博物館は撮影禁止。シシィの運動部屋など面白かったです。 -
王宮を出て南下します。
美術史美術館と自然史博物館、双子の建物が見えてきました。 -
観光客を乗せて走る馬車。
新王宮をバックに絵になります。 -
絶妙なバランスで建っている銅像。カール大公騎馬像かな。
これ、作るの結構難しいと思います。カール フォン エスターライヒ像 モニュメント・記念碑
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マリアテレジア像。カッコいいです。
世界を見渡してもやっぱり女帝って少ない。偉大ですね。
また夫亡き後15年、自らの死までずっと喪服で過ごしたとは今回初めて知りました。夫を愛し続ける一途さに感心。政略結婚が常の王族の中では奇跡的だと思います。マリア テレジア広場 広場・公園
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美術史美術館のエントランス。
扉は閉まっていますが、臆せず開けて入って行きます。
チケットブースは左と右に1つずつだけ。ちょっとだけ待ちます。(帰りは行列してました)美術史美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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入口入って左手、半地下フロア。
ここにロッカーとクロークがあるのでコートなどを預けて身軽になります。
ロッカーは1ユーロまたは2ユーロコインを使用します。コインは返却されます。 -
正面階段を登っていくと何やら金属の柱が。
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「クリムトへの階段」と銘打って、クリムトが駆け出しの頃に描いた壁画を近くで観られるように、特設の台が設置されライトアップされています。
クリムト没後100周年記念です。2018年9月2日迄の特別展だそうです。 -
こんな風に近くで観られます。
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スマホカメラでもこの通り。
いつもは望遠でも撮りにくい端の方の壁画もバッチリ。 -
さてさて、まずはカフェで腹ごしらえ。
座席は空いている所どこでもどうぞ方式でしたが、私達はウェイターを捕まえて朝食の予約をした旨伝えます。朝食メニューが出てきました。
念願の赤い丸いソファに座ることが出来ました! (隣のお客さんが動くと、一緒に椅子が揺れますが……。) -
2種類の朝食セットそれぞれを頂きました。
3段トレイに綺麗に盛り付けられたサラダやらサーモンやらフルーツにパンがたくさん。
3段ガラスボウルに盛り付けられたサンドイッチやらヨーグルトやらフルーツにスムージー。
お昼に朝ごはんというのも変かもしれませんが、内容的にはご覧の通り充分。
それぞれコーヒーをつけて45ユーロ也。ひゃあ、朝アンカーで買ったサンドイッチの3倍です。
でもたっぷり1時間以上寛いだし、まぁ良しとしましょう。 -
このカフェは是非上から眺めなきゃね。
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クーポラの柱周りの装飾も綺麗。
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ブリューゲルやらベラスケスやらラファエロやら、好きな絵は沢山ありましたが、敢えて1つだけ。
オランダ絵画、フェルメールは小さな作品ばかりと勝手に思い込んでいましたが、この「絵画芸術」は大きくてびっくり。大きさと質感は実物を見ないと分かりません。
美術史美術館は名作品に溢れていますが、絵画などは作家やモチーフで分類展示されており、鑑賞しやすいです。 -
今宵は4時からバレエ、ライモンダ。
一旦ホテルに戻り休憩アンド着替。
私はワンピースにストール、息子はスーツにネクタイ。
バレエの方がオペラよりカジュアルらしいですが、まぁ一応は身綺麗に。 -
来ました~、ボックス席。
数字の書かれた扉を開けると前室があり、コート掛けや鏡があります。
クロークに預けなくていいので楽です。 -
写真で見たのとおんなじ! 当たり前ですが。ワクワク。
ほぼ満席でした。
それにしてもウィーンは、連日公演がありながら観客席が埋まります。観劇人口が多いのでしょうか。観光客が絶えないのでしょうか。凄いことです。ウィーン国立歌劇場 劇場・ホール・ショー
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乗り出さないと上手側が見切れる席。
舞台よりオーケストラピットがバッチリ。(笑) -
オーケストラの中に昨日の室内楽コンサートのチェロ奏者とビオラ奏者を見つけ、何だか勝手に顔馴染み。コンサートマスターは真正面に見えます。(開演前の写真です、念のため。)
バイオリンのソロについつい聴き入り、ライモンダの踊りの見せ場を見そこねたり。
出番の無い楽団員たちの様子を観察すると、お喋りしてたり、クルッと振り向いて舞台を見てたりするんですよ。オーケストラの演奏会では見られない、楽団員の素の様子がツボで興奮。
幕間、ピットから下がらない楽団員のところにお友達や、娘さんお孫さんと思われるご家族がやって来て談笑。そんなリラックスしたひとコマ、日本のオペラ劇場ではあり得ません。
1年中、ほぼ毎日本番を過ごしているウィーン国立歌劇場管弦楽団のメンバーには、オペラやバレエの演奏は仕事というだけではなく生活なのですよね。
もちろん演奏は最高。 -
幕間にホワイエを散策。建物はゴージャス。
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バレエも素晴らしかったです。個人的にはサラセンの王子役に見惚れました。
2幕の途中で舞台装置のアクシデントがあったのですが、踊り手もオケも余裕でフォロー。一時中断にも観客は全く動じず。
舞台終了後、楽しそうにバレエのステップを踏む少女達をいっぱい見かけました。(日曜だったし子供が多かったかな。) -
オペラ座のすぐ外で発見。同様のものがカールスプラッツ駅構内にもありました。
探せば色々な名前が見つかるのでしょうね。 -
道を渡ってホテルザッハーのレストランでディナーです。
手前に停まっているのはパトカー。街並みに馴染むデザインですが、馴染みすぎても、ねぇ。 -
レストラン・ロート・バー Restaurant Rote Bar の店内は名前の通り真っ赤。
ピアノの演奏が落ち着いた雰囲気を醸し出します。ピアニストは2曲、日本の曲を弾いてくれました。
テーブルを担当してくれたのは、高級レストラン風の黒服ではなく、カフェのようなウェイトレスさん。キビキビ動く様子は好印象。
お酒は弱いのですが、彼女と相談してグラスワインを1杯いただきました。Restaurant Rote Bar 地元の料理
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私はスープとターフェルシュピッツ、息子は前菜と揚げたチキン。2人ともデザートも頂きました。
チキンはモモとムネとレバーが用意され、先にサーブされたモモとレバーを食べ終わるとムネがお皿に盛られます。「おかわり」っていう感じ。お腹一杯になります。
コーヒーと一緒にサーブされた小菓子はさすがに残してしまいました(あ、包んで貰えば良かったかも。) 。
ウィーン料理を上品に仕上げたお皿。しょっぱ過ぎず美味しかったです。
サービスも上等。お値段相応でしょうかね。満足のディナーでした。 -
帰国日の朝は早いです。7時の飛行機です。
ホテルから空港までの定額タクシーを頼みましたが、ホテルのエントランスに何と4時半! 早朝まだ暗い中を空港に向かいます。
所要30分と言われていたけれど20分強で着きました。
空港内をキックボードで移動する係員。羽田でセグウェイは見たことあるけどキックボードは見ないなぁ。
ラウンジが開くのは5時半。行列が出来ていました。月曜の朝です、ビジネス客多数。 -
ラウンジでは飲み物は一通り揃っていましたが、食べ物が少なかったです。
温かいものはスクランブルエッグのみ。あとはパン、シリアル、ヨーグルト。甘いものも無い。
そうこうするうちに、ゆっくり夜が明けてきました。
ウィーンとお別れする時間です。名残惜しい。 -
そしてオーストリア航空の機内食は美味しい。
お腹空いていなかったのに、このフレンチトーストのように見えるケーキ、バターやシナモンの香りでスルスルっと食べてしまいました。
ウィーン出発時にブリッジのトラブルがあったのですが定刻通りコペンハーゲンに到着。
レガシーキャリアでは遅延率を下げる為に予定到着時間を実際より遅めに設定していると聞きましたが、今回のフライトではまさにその通りのように思えます。 -
お土産その1。
マンナー本店で買ったマンナーバッグとスーパーで買ったマンナー。 -
お土産その2。
ザッハトルテの最小サイズとザッハーのチョコレート。
スーパーで買ったオーストリア風のクノールスープとチーズスティック。 -
ザッハトルテは立派な木箱に入っていて、箱好きには嬉しい。
-
最後に上空からのドナウ川。
前方にウィーン市街地が見えています。晴れた朝、ドナウ川は空を映して青く美しかったです。また訪れたいです、ウィーン。
道中トラブルも病気も無く無事に帰って来られました。旅の神様に感謝。
旅行記にお付き合い下さり、ありがとうございました。
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この旅行記へのコメント (2)
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- ぶどうの枝さん 2018/12/16 11:03:46
- お邪魔します。
- 来年の3月にウィーンに行くことにしました。同じ時期に行かれた方々の旅行記にお邪魔させていただいています。今年は3月にイタリアにいきまして、その返しの航空券が残っていたのでウィーン行きにしました。わずか3泊なのでできたら、バレエを見たいなと思います。とても参考になりました。ありがとうございます。
- Tobukunさん からの返信 2018/12/17 22:36:15
- Re: お邪魔します。
- ぶどうの枝さん、
ウィーン3泊羨ましいです。またリピートしたいと思っています。バレエならオペラ座はコールドバレエも揃っていて中々レベル高いと思います。滞在中の演目次第ですが。有名オペラよりバレエの方がチケット確保しやすいです。3泊あったらのんびりカフェ巡りも良いですね。
楽しんできて下さい。
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