2017/08/29 - 2017/09/01
705位(同エリア1237件中)
pemginさん
- pemginさんTOP
- 旅行記67冊
- クチコミ64件
- Q&A回答6件
- 60,916アクセス
- フォロワー0人
夏の旅行の行先を考えてたとき、
今年は海外ならアジアかマリアナなど近場、
国内なら、北海道か出雲とか湯布院とか。
日程的には1地方で楽しめる地域でないと難しい
おまけに確実に休みだと断言できるのが直前となる見込み・・・。
無難な地域にしとくか・・・。
ごはんとかその日で都合がつけれるホテルが多い地域で
時間変更のことを考えて航空便の多い地域
で、北海道。
東京からだと便数も豊富だしホテルが多いのも面倒でない。
旅館だとごはんの都合とか迷惑かけるからねー。
PR
-
夕食を食べに、毎度ながらの末広地区へ。
いろんな種類の店舗が同居するんですね。。。 -
お店のおねーさんんがちょっと、、、
セールスポイントになるのでしょうか? -
ここもカヌーのおにーさんのお勧めのお店。
元祖ザンギのお店『鳥松』さん -
ちなみに・・・このお店も恐ろしく愛想もなければ
冷たい態度で驚く。
ルールも多い。
案内もしてくれないけど、
どんなに空いていて、他に客が来なくても奥から詰めて座らなきゃいけない。
カウンターを担当する奥さんが恐ろしく冷たい態度で早口。
活舌もよくないので聞き直すと超絶不機嫌になる。
質問をするたびに、眉間にしわがよる。
そのうち、大女将の大声がとんでくる。
大将はわりと普通。
なので機嫌が悪いとかじゃなくて、この対応がこの店のノーマルスタイルなんだろうと思う。
カヌーのお兄さんも言ってたので、面食らわなかったけど
知らずに入ると、驚くような店だ。
言っておくけど、何もお客様は神様だ!なんて思ってないよ。
でも、サービス料が発生してなくても、
怒られたりするのは違うだろー!と真由子先生を呼びたくなるだけ。 -
いわゆる唐揚げの下味に卵がはいったものだと認識していたザンギ。
ここのは下味にもっちゃり感はなく、高温のラードでじっくり揚げられた鶏料理。
大将いわく「薄味」なので、ソースといかタレをつけて食べます。
コショウもあいそう。 -
名前のザンギの由来は、中国語の炸鶏(ザージー)に幸運の運(ン)を+したそうです(鳥松大将論)
ようは、唐揚げなんだな。下味が違うとかそれは地域や家庭の味付けで
唐揚げを北海道ではザンギとして認識してる、それでいいではないか。 -
この日は骨付きしかなかったのですが、骨なしがほしい時は、ちゃんと骨なしと伝えないといけないらしい。
でも絶対、骨つきのほうが旨いそうです
写真で1人前。たっぷり。650円だったかな。
お土産もできるようで、他のお店への配達もしてた。 -
1人前650円程度。少しサイドメニューもあるけど、
ザンギとハイボール2杯もあれば満足できます。
おばちゃんの愛想のなさも、慣れれば怖くなく
手折りのゴミ入れとか、お手拭きとかちゃんと気も使ってることも分かったりするが
それでも常連ばかりじゃないし、店のルールがあるなら
怒らず伝えれるような人間性はほしい。
怒るなら、店頭にルールを明記するなり工夫は必要だと思う。
そして・・・臨機応変さを持ち合わせてないならサービス業界は無理だと思う。 -
道端に派手なガラケーが落ちてたけど
なんだかワナっぽかったから
見て見ぬふりしてしまった。
持ち主様、申し訳ない。 -
あ、ここは釧路が誇る『レストラン泉屋』さんではないですか!
スパカツというメニューが有名ですが
どうしても食べたいと思えなく今回の旅では組み込まれていません。
きっと、長崎のあの店のせいだな、きっとそうだな。 -
はらごなしに、幣舞橋まで散歩。
夕日のスポットでもあるのですが
釧路の象徴という割に銅像以外とくに、なんともない橋。
そう、私は橋というか構造物としての橋脚が好き。
これは普通の橋。
たしかに街灯がガスだったり、暖かい雰囲気ですけどね。 -
昔、北海道一長い木橋だったそうで、
橋を渡るのが有料だったそう。
その頃の名称は愛北橋。 -
銅像、四季を表現してるそうですが
たぶん冬・・・かな。
冬だとすれば、本郷新さん作。 -
夏かな。
夏だとすれば、佐藤忠良さん作。 -
夕日時に、この辺にいることがなく
ここからの夕日がみれなかったけど
少し盛り上がった形状の橋で
海まで見渡せる位置にある。
商業施設も多く、観光の人も地元の人も、
ふと夕日に眼をやることができるような場所。
だから有名スポットになったんだろうなぁ。 -
でもさすがに、釧路。
8月だというのに夜は冷え込んでくる。
対岸に渡るのをあきらめ引き返すことに。
これは。。。春?舟越保武さん作。 -
2軒目は、道民の友人が釧路に行くときはここに行くといってた
『釧』せん。に。
てんぷらがメインだけど、なんでもある。
ただザンギのあとだと、シンプルな料理ものは印象がぼやけるな。
選択肢も少なく、困った・・・。
途中、客が目の前で食べてるのに
大将がタバコふかしだしたのには・・・再訪はないな。 -
ここもお通しだけで満足してしまうかんじ。
-
生の鶏は結構チャンレジなんだけど
北海道にくるとチャレンジしてしまう。
出所が絶対いいってわけじゃないんだけどね。
この日は大丈夫だった。
うなぎをいただこうかと思ったが、、、
途中、客が目の前で食べてるのに
大将がタバコふかしだしたのには・・・
再訪はないな。
攻めて、裏で、とかそういう気遣いはほしい。 -
ホテルへの帰り道、とっても気になった壁画。
一番搾りな看板どけて見たかった。 -
ぼけてるけど、この模様もとっても気になった。
-
ちょっと寂れた繁華街をうまく活かした感じの看板がいろんな店にかかってた
-
時代を知ってるわけじゃないのに
どこか懐かしく思える。
ちゃんと人にむけた広告だな、とも感じた。 -
・・・店の正面。
そういうのが「売り」な店のワナにはまっただけだった・・・
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
pemginさんの関連旅行記
釧路(北海道) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
24