2017/08/05 - 2017/08/15
21位(同エリア139件中)
ろきさん
やっときた夏休み!
今年も夏はヨーロッパと思っていろいろ探してましたが…最近なんだか航空券が高い…。
航空会社やマイル、乗継時間を選ばなかったら、それなりに安いのもあるんだけど、夏値段なのかとにかく値上がってる。
で、いろいろ調べた結果、今回もお世話になるのはタイ航空。
ホントは中欧とか東欧とか行きたかったんだけど、ターキッシュが関空撤退しちゃってほんと乗継悪いか値段がバカ高。
なのでタイ国際でローマinミラノoutでイタリアをまわってみました。
いつも大都市しか行ってないので、中世の街並みが素敵な都市も入れて、
ローマ(立ち寄りのみ)→オルヴィエート→ボローニャ→リミニ→サンマリノ→フィレンツェ→ミラノとガンガン移動コースにw
行程にムダがあるのはサンマリノから姉が合流するため。
イタリアはヨーロッパの中でも1番くらい好きな都市ですが、今回行ってまたまた好きになっちゃいました☆
- 旅行の満足度
- 5.0
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-
ローマ編からの続きです。
https://4travel.jp/travelogue/11290827
ローマのテルミニ駅から列車でオルヴィエートへ向かいます。
テルミニ駅からオルヴィエートまでは1時間かからない列車もあるけど、びんぼー旅なので、鈍行?で2時間弱かけて向かいました。
確か値段も10ユーロしないくらいで安い!
とゆーよりも、テルミニ駅に驚いた!
前は誰でもホームに入りたい放題で、ジプシーもうろうろ、ウザイ人たちが多かったんだけど、今はホームに入るのにチケットチェックが必要になってた!
なのでウザイ人種もいなくなって快適~。 -
ただ、列車は快適ではなくて。
多分指定された席の車両のクーラーが壊れていて蒸し暑い!
てか、これ絶対熱射病とかなっちゃう…。
と思ってたら、周りもそう思ったみたいで、みんなぞろぞろ移動。
アタシもついていくことにして、快適な車内に移りました。
チケットチェックはあったけど同じ2等車だったので、席が違ってても何も言われなかった。 -
無事にオルヴィエートに到着!
オルヴィエートの街まではフニコラーレで。
バスもあるけど、断然フニコラーレの方が便利。
同じチケットでバスの乗り換えもできる(制限時間内なら)。 -
コチラがフニコラーレ。
赤い無人ケーブルカー。
15分に1本くらいで出ているので待ち時間もそんなにない。 -
駅にオルヴィエートの地図があった。
オルヴィエートの街は世界一美しい丘上都市とも言われている。
中世の色濃く残しているのと、人気のチヴィタ・ディ・バニョレージョにも近いので、最近はかなり人気が出ている都市。 -
丘上の都市なだけあって、ケーブルカーもかなりの斜面を行く。
でもそれに合わせて造られているので、香港のケーブルカー程ではなく快適。 -
ケーブルカーの駅から徒歩5分くらいのところにあるホテル・コルソが今回のお宿。
イタリアの物価が上がっているのか、ホテル代がかなり高くなったなぁ…って思った。
でも他の国よりかはお手頃だけどね。
確か2泊で14000円くらい。 -
ホテルのロビー。
ちなみにチェックアウトの時に荷物預かってと言ったら、その辺りに置いておいてと言われた。
なのでロビー兼荷物置き場。 -
2階にテラスがあって、ココがなかなかよかった。
お部屋で休憩よりも、ココでぼーっとしている方が多かったかも。 -
お部屋は広くはないけど可愛らしい作り。
でも1泊7000円と思うとほぼ場所代かなーと。 -
バスルームがめっちゃ細いw
で、ココでヤモリが出た――――!
アタシ、虫がめっちゃ苦手なのー。
でも、バスルームでヤモリって逃げ場ないやん…。
パニックになりながら、トイレットペーパーの上から踏んづけちゃいました…。
そして流してしまいました…。
ほんと虫は勘弁…。 -
荷物を置いて早速街歩き!
夕暮れ時のオルヴィエートは中世の街に迷い込んだかのよう! -
それにしても暑い…。
この時は確か20時半くらい。
でも気温は32°とかでやってられない暑さ…。
ってことで、晩ゴハンよりもクールダウンを求めてジェラテリアに。 -
様々なフレーバーがある!
でもオーダーはだいたいいつも一緒。 -
リモーネとフラゴーラ。
イチゴは大好きなので、基本どこでもイチゴを頼んでしまいます。
でも、イタリアに来たら絶対オーダーするのがレモン!
イタリアンレモンはめっちゃ美味しいと思う。
ジェラートを食べて少し暑さが引いたかなぁ。 -
街の中心にあるレプッブリカ広場。
ココには現在市庁舎であるコムナーレ宮、オルヴィエートで最も古いと言われるサン・アンドレア教会、12角形の鐘楼があり、どれも12世紀前後に建てられた歴史ある建造物。
ほんとはこの近くの人気のレストランに行こうと思ったけど、既に満席で今日はムリらしー。 -
なのでその近くのRistorante Il Coccoとゆーお店へ。
-
オルヴィエートの名産の1つ白ワイン。
キリリと冷えた白ワインが美味しい~。
ヨーロッパは夏に行くことが多いので、ほぼほぼ飲むのは白ワイン。
だって暑いからさぁ…。 -
頼んだのはウンブリア州のご当地パスタのウンブリケッリ。
他の地域ではなかなかお目にかかることができないこのパスタ、絶対食べたかったの。
卵を使わず、うどんのように太く、もちもちとしたコシのあるパスタはまさに新食感パスタ!
ソースによく絡み、地元白ワインとの相性も抜群!
アタシはアマトリチャーナでオーダーしたけど、かなーり好みだった! -
食後のエスプレッソ。
いつもコーヒーはブラックだけど、イタリアで飲むエスプレッソは砂糖をどばどば入れちゃう!
でもさすがに1袋は多いので半分くらいだけど。
お水、ワイン、パスタ、コーヒーで20ユーロなのでお手頃! -
初日は移動もあり、遺跡も行って疲れたので、この日はコレでおしまい。
-
翌日の朝。
ホテルは朝食付き。
THEイタリアン朝食。
朝からケーキとかあるんだよね~。
その代わり、ホットミール的なものは全くない。
ちょこっとケーキをいただいて終了。 -
ほんとは午前中の内にチヴィタ・ディ・バニョレージョに行くつもりだったんだけど、バス乗り場を迷いに迷って午前中のバスには乗れなかった…。
なので、急遽午前中はオルヴィエートの観光に変更。
オルヴィエートと言えば大聖堂!
他ではみないボーダー柄が可愛い!
正面のファザードは太陽の光にあたるとキラキラ輝いて、イタリアで最も美しい大聖堂とも言われてるんだとか。 -
せっかくなので大聖堂の中も。
大聖堂内もボーダー! -
祭壇の壁は物語風のフレスコ画。
マリアの生涯が描かれているとか。
直接描かれているからか、少し損傷があったりも。 -
大聖堂と言えば!のパイプオルガンも豪華!
-
壁に直接描かれている絵がたくさんあります。
この絵は修復するときにもともとない人を描き足したとかで、現在はその足された人を削ってオリジナルにもどしたとか。 -
コチラがオルヴィエート大聖堂で最も有名なサン・ブリツィオ礼拝堂のフレスコ画。
ルカ・シニョレッリの作品で、最後の晩餐で有名なミケランジェロに影響を及ぼしたとも言われているとか。
ココに描かれているのも物語形式。
地獄の絵で善人と悪人が選ばれたり、死者が復活したり…。 -
コルポラーレ礼拝堂。
「ボルセーナの奇蹟」というエピソードに由来する礼拝堂らしー。
「ボルセーナの奇蹟」の意味はなんだって感じですが。
1263年にボルセーナという町の教会で、司教がミサの最中に聖体を抱いたら、血が流れだしたらしー。
怖ッ!
それで包んでた布が血で真っ赤に!
怖すぎる~。
聖体はパンのことで、ミサの時に意味するのはキリストの体のこと。
もう訳がわかりませんが。
まぁ、こーしたエピソードがあり、その布を祀らなきゃってことでこの教会ができたとか。
うーん、意味不明です。
興味がある人には半日くらいいれそうですが、アタシはサクサクと出てきちゃいましたw -
次に向かったのはモーロの塔。
1Fがブックショップになっていて、そこでチケットを買って中に入ります。 -
ひたすら階段を上って上に向かいます。
-
息を切らしながら最上階に出るとオルヴィエートが一望!
色味の少ない褐色の家々と周りの緑が昔から変わらない風景だったのかな、と思えます。
このモーロの塔はかつては教皇の塔と呼ばれ、オルヴィエートの繁栄を見守ってきた塔。
何百年も見守り、これから先もオルヴィエートを見守り続けるんだろうな。 -
一番上には今も時を知らせる鐘が。
これから先もオルヴィエートで時を知らせ続ける鐘。
歴史あるものは素敵! -
途中にあった1866年の機械仕掛けの時計。
-
サクサク次へ進みます。
途中にあったお土産屋が可愛い!
飾り皿が結構売られていた。 -
モーロの塔の後はフニコラーレ駅まで戻り、駅の隣のアルボルノツ城塞へ。
ココは昔のオルヴィエートのメインゲート。 -
今は緑豊かな公園。
夜はちょっと怖い雰囲気があったけど、お昼間はたくさんの人で賑わっている。 -
城壁の周りを歩けるようになっている。
街の中にいると忘れていたけど、ココが丘上都市って改めて思い知る。 -
周りは殆ど緑!
そしてかなーり高いところにあったんだって思う。
なんとなくシーギリヤ・ロックもこんな感じと言えばこんな感じ。 -
次にやってきたのはこれまたフニコラーレ駅のすぐのサンパトリツィオの井戸。
なんか井戸有名らしーので。
想像している井戸とは違う大きな井戸。 -
中に入って見ると、井戸とは思えない規模!
何かの塔のようにずーっと下まで続いています。
井戸の深さは62mもあるらしく深い深い。
この小さな窓は70もあって、階段の灯りの役割をしていたらしー。
なんなら上はあいているので。 -
ながーい階段を下りて一番下まで。
ひんやり涼しい…ってゆーか寒いくらい。
地上との温度差が激しい! -
もちろん井戸なだけに、水しかないですが。
でもキラキラ輝く水がなんだか神秘的。 -
上を見上げるとはるか遠くに地上が。
16世紀はこんなところまで水を汲みに来てたんだねー。
今水道を捻ると水が出るって当たり前だけど、そういう生活に感謝しないとね。
それよりも、おつかいとかでこんなところまで来させられたら、それこそ何かの罰ゲーム。 -
バスの時間になったので、チヴィタ・ディ・バニョレージョまで行ってきます。
チヴィタ・ディ・バニョレージョは別途チヴィタ・ディ・バニョレージョ編で。
https://4travel.jp/travelogue/11297137 -
チヴィタ・ディ・バニョレージョから戻ってきました。
お部屋で休憩してから、散歩。
フルーツ屋の軒先が可愛い! -
お土産屋も可愛い!
ココは中国人の方に大人気の写真スポットだったw
なかなか写真が撮り終わらず、ぼーっと待ってましたw
アタシ10秒くらいで撮り終わるんだけどなぁ…。 -
前日満席で行けなかったトラットリア・ラ・パロンバに。
このお店は珍しくテラス席がない。 -
20時前に入ったから店内はガラガラ。
でも20時半くらいには満席になっていたので、早めがいいかも。
といっても日本人感覚の晩ご飯の時間だったら待ち時間ゼロかな。 -
飲み物はやっぱり白ワイン。
グラスでもなみなみ注いでくれるから結構な量。 -
オルヴィエートはトリュフが有名ってことで、黒トリュフのカルボナーラ。
トリュフをこれでもか!ってくらいに削ってくれる!
それですっごい香りがいい! -
たっぷりの黒トリュフが乗ったカルボナーラ。
ウンブリケッリでなかったのが残念だけど、頼んだら作ってくれたのかな?
とにかく黒トリュフとオリーブの香りがテーブルいっぱいに広がって贅沢な気分になる!
お腹がそこまで空いていなかったのが残念だけど、美味しくいただけました☆
お値段もワインとあわせて20ユーロだから安い! -
晩ゴハンを食べ終わったらお散歩。
街の灯りが徐々に灯されていき、幻想的な雰囲気に。
20時半やっと暗くなる夏のヨーロッパはほんとーに1日が長い! -
褐色の街並みが素敵。
大きな街ではないオルヴィエートだけど、見渡せば結構な教会の数。 -
だいぶ暗くなっていい雰囲気の街並みがさらに素敵な雰囲気に。
適当に迷いながら歩くのが楽しい。 -
お店はほぼ閉まっているけど、ショーウィンドウを見ながら歩くのも楽しい。
-
ぶらぶら歩いていたら、大聖堂前に到着。
夜の大聖堂はめっちゃ神秘的! -
大聖堂前の道はたくさんのレストランがあり賑わっている。
-
帰りに本日のデザート、グラニータ。
リモーネのグラニータはさっぱりで美味しい~。
この日もたくさん動いた~。 -
翌日は朝はお土産探し。
昨日も立ち寄ったエノテカにやってきた。 -
エノテカは酒屋さんだからもちろんワインがいっぱい!
オルヴィエートの白ワインを買って帰りました。 -
お酒の他にもいろいろ食材も売っている。
そしてお土産屋よりも安いんじゃないかと…。
ココで黒トリュフのペーストをお買い上げ。
2つ買ったけど、1コは姉に渡したのでもう何個か買っておけばよかった。
その他にもオリーブオイルだとかパスタとか色々あった。 -
飾り皿屋さん?
これ見てる分にはすごく綺麗で惹かれるんだけど、アタシの家に飾り皿を飾る場所がないわー。 -
細い路地にお土産屋が並んでいる。
この路地がめっちゃ可愛らしい。 -
路地の奥にあったパトリスとゆーオリーブの木を使ったお店。
日本語で「オリーブの木の店」と書いてあることから、日本人観光客も多いんだろうなぁ。 -
中はオリーブの木を使ったものが所狭しと並べられているの!
チェスとかブックスタンドとかオリーブオイル入れとか。
どれも可愛くて素敵!
最近衝動買いをしなくなったアタシは、冷静に考えて買いませんでしたが…。
でもチェス可愛かったなぁ、飾り用に買いたかったかも…→誇りかぶるとゆーことで買わなかった。
お値段もオリーブの木で作っていると思えばかなりお手頃かも。 -
その他キッチン用具等の実用品も。
チーズを乗せる板とか、パスタを量るのとか、木べらとか…。
かなーり悩んだのはチーズを乗せる板。
そんなにお洒落にチーズを食べる機会あるかな…とゆーことで買いませんでしたがw -
お土産屋を見て回って宿をチェックアウト。
予約した列車まではまだ時間があるので最後の観光を。
迷った結果、オルヴィエートは地下洞窟が張り巡らされており、そこをまわることができるアンダーグラウンド・ツアーに参加することに。
アンダーグラウンド・ツアーの申し込みはオルヴィエート大聖堂前のインフォメーションの横に受付デスクがある。
オンシーズンは15分~30分毎くらいに英語、イタリア語のツアーがあるよう。
チケットを購入したら、時間に受付した建物前に来い、とのこと。
で、ぞろぞろ移動してコチラが入口。 -
少し歩いて洞窟っぽい場所へ。
ココでオルヴィエートの地下都市と、地形の説明。 -
まず初めにオリーブ製造所に。
地下洞窟は紀元前のエトルリア時代からあると言われ、中世の時代には様々な作業場として発展。
このオリーブオイルの製作所もその1つ。
今はオリーブオイルと言えば食用ですが、中世の時代はランプや武器に主に使われていたんだとか。 -
コチラも同じく作業所。
中世の時代と思うとなんとなくハイテクな機械のような気がする。 -
洞窟内はいくつもの部屋があり、第二次世界大戦中は防空壕としても使われていたとか。
そして中はひんやり涼しく生き返る。 -
深ーく掘られた穴。
コレも井戸の一種。
丘の上だから水は貴重だったんだろうね~。 -
ずんずん奥へ進むと…。
こんな四角い無数の穴がある場所に。
コレ、何だと思いますかー?
世界ふしぎ発見!でもやってたようなのでご存知の方もいるのでは?
ココは実はハトの飼育部屋。
ハトの自由放し飼いだったらしーです。
ハトは本能から元いた場所に帰るらしく、外に飛び立ってもココに戻ってきたとか。
それに気づいた中世の人がスゴイ! -
そしてココからも緑いっぱいの景色が。
ココからの眺めは長い時間変わってないんだろうなぁ。 -
時間になったので、ホテルに荷物を取りに行って駅に向かいます。
その前に気になっていたコチラのお店へ。 -
なんともよさげなお肉屋さん。
美味しそうな食材がずらり!
パニーニを販売していたのでランチにお持ち帰り。 -
コチラが買ったポルチェッタのパニーニ。
中身もたっぷり!
ポルチェッタとはイタリア版ローストポーク。
ウンブリア州の名物料理の1つ。
骨を取った豚肉を塩漬けにして、豚にいろいろ詰めて、ハーブで味付けしてローストする料理らしー。
めっちゃスゴイボリュームで食べるの大変だったけど、美味しかった!
それではボローニャへ向かいます。
ボローニャ編に続く。
https://4travel.jp/travelogue/11298874
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この旅行記へのコメント (2)
-
- まりりんごさん 2017/10/14 21:19:36
- こんばんは~
- ろきさん、こんばんは。
イタリア旅行記、楽しく拝見しています^^
オルヴィエートという街は恥ずかしながら初めて知りました。
中世の街並みがとっても素敵ですね!
ウンブリケッリというパスタも初めて知りましたが、とてもおいしそう!
おいしそうなパスタと白ワインなんて、最高の組み合わせですね☆
また続きも楽しみにしています^^
まりりんご
- ろきさん からの返信 2017/10/14 22:39:14
- RE: こんばんは?
- まりりんごさん、こんばんは。
ご訪問ありがとうございます。
オルヴィエート、めっちゃお勧めです!
治安も雰囲気もいいし、名物料理もたくさんあるし、ローマやフィレンツェからも近いし…。
ウンブリケッリはめっちゃ美味しいです!
イタリアの他都市ではなかなか見ないパスタですが、モチモチ感がクセになります。
イタリアはめっちゃ好きな都市なので何度行っても新発見が楽しい都市ですね☆
またよろしければ遊びにきてください!
ろき
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