2017/08/05 - 2017/08/15
474位(同エリア6979件中)
ろきさん
やっときた夏休み!
今年も夏はヨーロッパと思っていろいろ探してましたが…最近なんだか航空券が高い…。
航空会社やマイル、乗継時間を選ばなかったら、それなりに安いのもあるんだけど、夏値段なのかとにかく値上がってる。
で、いろいろ調べた結果、今回もお世話になるのはタイ航空。
ホントは中欧とか東欧とか行きたかったんだけど、ターキッシュが関空撤退しちゃってほんと乗継悪いか値段がバカ高。
なのでタイ国際でローマinミラノoutでイタリアをまわってみました。
いつも大都市しか行ってないので、中世の街並みが素敵な都市も入れて、
ローマ(立ち寄りのみ)→オルヴィエート→ボローニャ→リミニ→サンマリノ→フィレンツェ→ミラノとガンガン移動コースにw
行程にムダがあるのはサンマリノから姉が合流するため。
イタリアはヨーロッパの中でも1番くらい好きな都市ですが、今回行ってまたまた好きになっちゃいました☆
-
出発日はお盆前の土曜だったからか、関空は臨時の手荷物検査が開いちゃうくらいスゴイ人。
なので関空なのに出国するのに約30分くらいかかったってゆー…
で、この日は台風が接近していた日。
ボーディングタイムに一度飛行機に乗り込んだものの、台風のためみんな同じ航路になるとやらでいったん飛行機を降ろされ2時間程待機。
まぁ、乗継のバンコクでは結構時間取ってたけど、街に出ようと思ってたのになぁ…。
結局ビールを4杯も飲んでw、小腹が空いたのでミニどん兵衛まで食べて待機。
ANAラウンジに行こうかと思ったけど、急に出発が早まったりするかもしれないので、おとなしくタイ国際のラウンジにて。 -
結局、2時間半くらいの遅れで出発。
もともと8時間の乗継があったから、マッサージをしに街に出ようかと思ってたのに、5時間くらいになっちゃったから微妙…。
機内食は全て事前にシーフード食をオーダー。
タイ国際のシーフード食はふつーに美味しいと思う。 -
マッサージはしたいので、結局空港内のマッサージを受けることに。
ただ、制限区域内はバカ高なので、一旦入国して、地下にあるマッサージ屋で。
1時間450バーツで空港にしてはかなり安い方。
1時間半700バーツ。
やっぱ今度バンコクに弾丸に行って、マッサージ三昧をしよう! -
マッサージが終ったらまた入国して、今度は搭乗ゲートからかなーり離れたエバーのラウンジへ。
多分搭乗ゲートから10分くらいは軽く歩いたと思う。 -
わざわざココまで来たのは空いてるのと、シャワーが待ち時間なさそうだったので。
案の定、待ち時間ゼロで速攻浴びれた。
そしてとっても綺麗。
ただコンディショナーはないので持参をお勧め。 -
めっちゃガラガラだからゆっくりできる。
そしてこんなにガラガラなのに、とゆーか、人がいるのに、スマホでスピーカーでテレビか何かを見る人…。
まじうるさい…。 -
お料理もそれなりにそろってるし、ふつーに美味しい。
好きなのは点心類。 -
ボーディングタイムの30分前までココでだらだら。
バンコクのラウンジでスタアラだったらココが一番いいかな。
基本混んでいるのも見たことないし。 -
でもあまりにもラウンジとゲートが遠いので30分前にこのタイ国際のロイヤルシルクラウンジへ移動。
ココはめーっちゃ激混みで座る席を探すのも一苦労。
でもこのラウンジのいいところは日本茶があること。
アタシお茶大好きなんだよねー。
バンコクからローマへの便は定刻通りに出発。 -
もう食べてばっかりなのですが、1回目の機内食。
コチラもシーフード食。
なんか忘れたけどパスタだったかなぁ。
さっき食べ過ぎたのもあるし、数口味見して爆睡。 -
定刻よりちょっと早めにローマに到着。
手持ちが10ユーロとゆー何もできない金額しか持ってきてないので、早速キャッシング。
その後は空港内でSIMをゲット。
空港だからかデータのみのプランは30日有効の30GBしかない…。
10GBでいいから半額にしてほしい…。
でも35ユーロなので安いのは安いけど。
レオナルド・エクスプレスは高いので今回もバスでテルミニ駅まで。 -
テルミニ駅に着いたら荷物を預けに。
今回はローマには宿泊しないんだけど、北に行くとあまり遺跡がないので、せっかくなのでローマ近郊のオスティア・アンティカに行くことに。
空港からも近い遺跡だけど、空港からタクで行ったら荷物を預ける場所がなさそうだったので。
実際預ける場所はなかったし、どうせ、ココからオルヴィエートに向かわなきゃなので。
5時間までが6ユーロ、行こう時間毎に1ユーロだったかな。 -
せっかくなので駅構内にできたメルカート・チェントラーレ・ローマにも。
メルカート・チェントラーレ・ローマの記事を書いてみたのでコチラもご覧ください。 -
メルカートは市場の意味だけど、ココはお洒落フードコート。
朝なのでパン屋さんとか限られたお店しか開いてなかったけど、綺麗で使える!
そしてトイレがキレイでお勧め。 -
お店の店員さんも陽気!
せっかくなのでココで朝ごはん。 -
イタリアの朝食は甘いのが基本。
ってことで、普段飲まないカプチーノにパン・オ・ショコラ。
カプチーノが小さいのではなく、パン・オ・ショコラがデカい…。
甘いパンに甘い飲み物はさすがに甘い。
アメリカ―ノにしたらよかったなぁ。 -
朝ごはんを食べたら早速オスティア・アンティカへ。
まずは地下鉄B線でピラミデ駅まで。
この駅は前に来た時にイータリーに行った時に降りたなぁ。 -
そこからリド線に乗換え。
同じ駅だけど駅名も変わっちゃってる。
この線はあまり本数は多くないっぽい。
そして近くにビーチがあるのか、めっちゃビーチ仕様の人が多かった。 -
テルミニ駅からは約40分くらいでオスティア・アンティカの駅に到着。
人気の遺跡かと思いきやココで降りる人は殆どいない…。
アタシを含めて3組降りたのみ。 -
駅から徒歩5分くらいで遺跡に到着。
この日は第一日曜日だったので無料だった!
ラッキー! -
早速中へ入って見ます。
とりあえず遺跡の中はテンション上がる!
だって紀元前の世界が目の前に広がっているんだもん!
2000年以上前のものが今見れるってすごくない?
ちなみにオスティア・アンティカとは…
古代ローマ時代のティベレ川の河口にあった都市で、osが河口を意味し、 tia がティベレ川を意味しているんだって。
紀元前7世紀後半の王であるアンクス・マルキウスによって造られたとか。 -
入ってすぐのところには無数の釜?が置かれているようなお部屋が。
お店とか?と思ったらココはネクロポリとゆーいわゆるお墓。
入口近くはいわゆる郊外ってことで、死者は人の住む場所から離れているところに葬る習慣があったからだとか。
この時代にお墓ってすごくない?
でもこの時代の郊外って徒歩10分以内なんだよね~。 -
そのまま歩いていくとローマ門の女神像。
今はローマ門しか残ってないけど、昔はこの街に入るのに3つの門があったそう。 -
コレは住居跡かな?
ちなみに上流階級は一軒家に住んでたけど、その他はアパート暮らしだったみたい。
この時期日本はどんな生活だったのか?
文明の違いを感じずにはいられない…。 -
複雑な道が入り組んだ場所も。
ココは商店か何かの跡かな?
いくつものショートカットの道があるなぁって思ったけど、今のモール的なものだったのかも? -
ココは消防士の宿舎跡らしく…。
この時代に消防士ってすごいな。 -
消防士の宿舎には立派なモザイク画。
修復中なのかほぼ布に隠されていたけど。 -
この辺りはポンペイに比べて緑が多いなぁ。
海も近いし、住むには結構快適都市だったんじゃないかと。 -
続いてやってきたのはモザイク画が美しいネプチューンの浴場。
小さなお部屋が何個がある浴場。
温浴場や冷浴場とかいろいろな施設があったんじゃないかと。 -
そして一番の見どころがこのモザイク!
素晴らしいモザイクなんだけど、ちょっといろいろいすぎって感じがするんだけど…。
真ん中の馬だけの方が素敵な感じがするのはアタシだけではないはず…。 -
上からの眺め。
ココは多分運動場的なものがあったのではないかと。
だいたい古代ローマのテルメには運動場がつきものなので。 -
そのまま歩いていくと今度は円形劇場なものに出くわした。
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中にも入ることができます。
ココの通り道がひんやり涼しく快適…とゆーか生き返った!
デニムのまま来ちゃったから、とにかくめーっちゃ暑くて。
夏に行く人は絶対デニムはやめた方がいいです。
暑すぎるので…。 -
外に出てみると、綺麗に修復された劇場が。
モニターが取り付けられていたから、何かイベントでもするのかなぁ。
ヨーロッパの国々って古代遺跡をうまく現代に利用しているよね。
日本は世界遺産的なものってそんなに触らしてくれないイメージ。 -
劇場跡の奥は広場のようになっており真ん中に神殿跡みたいなのが。
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その周りに同業者組合の事務所がずらりと並んでいる。
そして事務所の入口前の床には何の組合の事務所かとわかるよーにモザイク画が!
コレは船会社でしょうか…。 -
動物…?家畜…?
今見ると???な絵もありますが、当時の人はコレで何を扱っているかがすぐわかるとゆー。
昔の人も現代の人も技術は違うけど、思考はそこまで変わらないんだろうなぁ。 -
コチラは街の中心にある神殿カピトリウム。
かなり大きな建物だったよう。 -
横道に逸れたところにあった、おそらくお金持ちのお家。
床にモザイク画、家の真ん中に噴水、それを取り囲む小さな部屋…とお金持ちの要素が取り込まれた家。
ポンペイの有名な豪邸の遺跡もこんな造りだったなー。 -
適当に歩いていくと遺跡の一番端っこへ。
ムダに広い大きな広場に。
柱の跡があるから、何か公共施設の1つだったのかな? -
ぶらぶら歩いていると居酒屋さんみたいなのも。
ココで1杯飲んで帰ったのかなぁ。 -
また浴場を発見。
コチラはフォルム浴場。
ほんと古代の人はお風呂大好きだよね。
どの建物より浴場が立派だし。
地下っぽいところも見れて、おそらくココで火を使ってたのかなぁって場所も。 -
またまた横道に逸れてみると、今度は大きな建物が。
おそらく倉庫か何か?
もともとこのオスティア・アンティカは中継地点として栄えたのもあったらしく、ローマに運ぶための食料とか保存されていたみたい。 -
壁にこんな馬の絵も。
馬をつないでおく場所とかだったのかな。 -
2階部分から街が見渡せる。
小さな部屋がいっぱいあるから、この辺りは集合住宅かな。 -
そのまま奥まで進んで行くと、カーサ・ ジャルディーノとゆー複合住宅に到着。
緑豊かな住宅地って感じ。 -
この辺りはモザイク画も多数残されていたり…
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居酒屋があったり…
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魚屋さんがあったり。
住宅地近くにはたくさんのお店があった模様。 -
そして倉庫も。
エパガティアーナの倉庫で商店も兼ねていたらしー。
たぶん外観からしてめっちゃ儲けていたと思われます。 -
2階部分からの眺め。
結構たくさんの人が住んでたんだろうなぁ…と思って調べたら。
2世紀頃がこのオスティア・アンティカのピークだったらしく、その当時がなんと5万人もの人々が住んでいたとか。
その後は衰退の道を辿り、9世紀には完全に無人になったとか。
5万人の人がゼロになる都市もすごいなぁ。
まぁ、この頃は攻められたりしちゃったら終わりだもんね~。 -
歩いていると1軒のお店に到着。
ココもかつて居酒屋のようで…。 -
中はかなりキレイに修復されており、メニューである絵も残っている。
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カウンターもあり。
たくさんの居酒屋がある街ってのはいいね~。
その他パン屋もあるらしーんだけど、地図もなかったため見つけられず諦めました…。
結構細かく回ったんだけどなぁ。 -
このオスティア・アンティカには博物館も。
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中はこのオスティア・アンティカから発掘されたと思われるものでいっぱい。
立派な彫刻や、細かなレリーフたち。
結構立派なものがあるから、かなり栄えていた街だってのがわかる。 -
博物館のそばにあったたくさんのツボ。
保存用のツボだったと思われるけど、もともと埋め込まれていたのではないと思う。
紀元前って今よりずっと土地が下の方にあったっぽいもんね。
まだ見たい気もあるけど、暑さがヤバいのと、オルヴィエートにも行かなきゃいけないのでこの辺りで終了。
といってもガッツリ3~4時間は見たかな。 -
帰り道に、遺跡すぐ近くのレストラン「SBARCO DI ENEA」で遅めのランチを。
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オスティア・アンティカをイメージしたようなレストランですが、結構雰囲気もいい。
店員さんも古代ローマをイメージした衣装。 -
お得(だと思われる)ランチセットもあったけど、暑すぎて食欲はそこまでないので単品メニューから。
マルゲリータとビールで。
でもこのピッツァがめっちゃ大きくて、半分食べてギブ。
ビールとピッツァで10ユーロなのでお値段もお手頃。
それではテルミニ駅に戻り、オルヴィエートへ向かいます。
オルヴィエート編に続く。
https://4travel.jp/travelogue/11292262
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