2017/09/25 - 2017/09/27
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tamayuraさん
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長月 夏から秋へ季節が移ろう月・・・
長月下旬 日光へ二泊三日の一人旅デビューです。
泊まりは奥日光湯元温泉。
湯ノ湖~湯滝~戦場ヶ原。
吹く風に夏から秋へ季節の移ろいを感じながらの
ハイキングに心も体もリフレッシュ!
中禅寺~二荒山神社中宮祠~菖蒲ヶ浜 姫鱒の産卵遡上に感激!
そして日光最強の隠れパワースポット滝尾神社・日光二荒山神社へ
急な雨にあたふたしましたが、お宿のスタッフから
「パワースポット滝尾神社行くならこのコース。」
いっぱいパワーもらえたかなぁ???
まぁ 終わりよければ全てよし ((´∀`*))
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
奥日光 湯ノ湖 で・・・
-
夏と秋とのはざまで吹く風は・・・
気持ちいい (⌒o⌒) -
長月 下旬 秋の訪れすぐそこに (⌒ー⌒)
紅葉シーズンに向けて、今 鉄道各社からお得なフリーパスが色々出ていますね。
都会の喧騒から逃げたくなり・・・のんびり温泉に入りたくなり・・・
齢60過ぎて、二泊三日の旅へtamayura一人旅デビューです (∩。∩;)
今回利用したのは「まるごと日光 東武フリーパス」
日光エリアの電車とバスが4日間乗り放題
えっ (*゚◇゚*) 4日間なの!っで・・・
旅行行程を一泊から二泊に変更しました (〃⌒∇⌒)
東武電鉄のサイト「乗換・運賃検索トップ」より、
普通運賃で行けるダイヤを検索。時刻表のページをめくる指
今はマウス ずりずり・クリックに様変わりです。
乗車したのは急行です。
関西では特急料金がかからない特急電車が走っていますが
関東では走ってへんのかなぁ (・_・?)
日常生活の空気が流れているような感じの車内です。
車両先頭に・・・この文字 なんだか昭和の匂いを感じました。 -
車内は 向かい合わせのボックスシート
通勤に利用する列車のロングシートに比べ、
電車の揺れになぜか旅情を感じます。
鉄道発祥の国イギリス。
そのイギリスの鉄道を、
日本の国の鉄道は手本としたそうです。
そして・・・イギリスの鉄道のお手本は、馬車。
レールの幅も客車も・・・馬車がお手本。
馬車の客席は向かい合わせだったので、
鉄道の客車の席も同じ形になったそうです。なるほどねぇぇ~~
もちろん 日本の鉄道も右に倣えです。 -
東武日光駅 10時44分着
駅構内の案内センターは結構な混雑です。
個人旅行での海外からの観光客も沢山見かけました・・・
案内センターで、日光の寺社 拝観チケット購入出来るみたいです。
行きたい寺社のチケット購入しておくと便利ですよね。
さて荷物をコインロッカーに預けて、今回の旅行の目的である
日光最強の隠れパワースポットへ・・・ -
と、その前に、ランチタイムです。
日光といえば 「湯波」ですよね~
日光初日のランチは、バス停「神橋」近くにある「 和み茶屋 」
“ 日光ランチ ” で検索しここに決定!
並ぶ時間がもったいないので開店11時30分で予約を入れました。
TVで紹介された行列の出来るお店「日光ぷりん亭」の並びに有りますよ。 -
今流行(はやり)の古民家風のお店です。
可愛い 縮緬細工が、いたる所に飾ってあります。
日光のお水 ご自由に・・・うぅぅ天然水かしら・・・
店内は、テーブル席と板の間の席。
今は板の間って言いませんね(*ノ▽ノ)フローリングと
云えばいいのかしら。お座布団に座ります。
正座が苦手な方は、予約時にその旨伝えた方かいいかもです。 -
「ゆば懐石ランチ」スタートです。
こちらは先付け、ひきあげゆば
京都では「湯葉」こちら日光では “ 湯 ” に “ 波 ” で「湯波」
豆乳を 煮詰めて表面に出来た膜を、
一重で引き上げたものが京都の「湯葉」
かたや膜を二重にして引き上げたものが、日光の「湯波」
厚みに違いが有ったのですね。云われてみれば・・・
しっかりとした食感です。 -
小吸い物 ゆばと冬瓜の清し仕立て
出汁は薄味でした。 -
前菜です。女性受けしますよね。
つるむらさきのお浸し・いちじく黒胡麻みそ・出汁巻玉子に
じゃが芋チーズと右端には栗丸十
栗丸十は、さつま芋のきんとん(そんなに甘くないです)を
栗の型に成形しココアの衣をまとっています。
秋ならではの一品です。
ちなみに 丸十とはさつま芋の別名なんですよ。
「薩摩藩」島津家の家紋が丸に十の字なので、
こういう風に呼ぶの だそうです。 -
盛り付けが女性受けしますよね。
イチジクに黒ごまみそ 美味しかったですよ。
もっと~~ではなく、ちょこっとがいいのでしょうね。 -
蕪と車麩の煮物南瓜のクリーム仕立
車麩と南瓜のクリームのマッチングなかなかでした。 -
定番の揚巻ゆば
味もしっかり付いていて・・・湯波と油って合うんですね。 -
懐石最後のメニューは、揚げ物4種と黒米ごはんとお味噌汁と
真ん中に見える“ 平ゆば包み揚げ ” 中に日光名物のしそ巻唐辛子が。
ピリッと・・・味にアクセントが・・なかなかでした。 -
デザートは“ 黒糖の羊羹生くりぃむ ” か
“ 豆乳の杏仁とうふ ” かをセレクト
はるさんが一緒なら一品づつ頼むのですが、一人なので・・・
選んだのは湯波づくしで・・・湯波の元 豆乳を使った“ 杏仁とうふ ”
トータルでみて殿方には、少し量が少なく感じられるかも~~
泊まりの旅行なら、お昼はこれ位の量でおさえておいた方が・・・です。 -
朱塗の美しい橋「神橋」(しんきょう)
日光山内への表玄関です。そしてこの橋は
二荒山(男体山)をご神体としてまつる二荒山神社の建造物だそうです。 -
アーチ形の木造反り橋
その構造から錦帯橋(山口県)・猿橋(山梨県)と並んで
日本三奇橋の一つに数えられているそうです。この橋渡れますよ。
そして・・・この神橋の上から、
祈願紙ヒコーキを飛ばす事が出来ますよ。
神橋中央に立ち、川上の方向へ翼を水平に真っ直ぐ
祈願を込めて飛ばすと・・・願いは男体山の神様に届くそうです。
そして、厄よけ祈願は、川下へ飛ばすそうですよ。
tamayura今は祈願より、パワースポット目指してGO!!です。 -
日光山内 先ず目についたのが・・・
1999年世界文化遺産として認定を受けました。
登録遺産の範囲は、日光東照宮・日光二荒山神社・日光山輪王寺
そして、日光山内宗教的活動空間と一体をなす石垣、階段、参道など
古代以来の日本的宗教空間を継承する山や森など・・・
そうなのです、tamayuraが目指す最強にして知る人ぞ知る
パワースポットが、ここ日光山内 石垣、階段、参道の先に有るのです。 -
修復を終えた「眠り猫」や修理竣功式を終えた光輝く陽明門
「平成の大修理」を終えた日光東照宮の前を素通りです。
ただただ、日光二荒山神社を目指します。
目指す パワースポットへは二荒山神社側の道から向かいます。 -
日光二荒山神社に着きました。
さぁ ここからです。気合を入れ・・・えぇぇぇ
急に雲行きが・・・そして大粒の雨が・・・
待てば雨は止むかも・・・
いえいえ、意に反して雨粒はドンドン大きくなり激しくなり
そこに 東武日光行きのバスが・・・
即決する間もなく。飛び乗りました。
自分の意思から???なんだか 気が付いたらバスに乗っていました。
なぜ このタイミングに・・・なぜ バスが来たのか・・・
今 思うと・・・(-_-)(-_-)(-_-) -
初日から、予定は予定で終わってしまいました。
東武日光駅から、改めて奥日光湯元温泉行きのバスに・・・
窓の外 雨は降ったり止んだり・・・
いろは坂を走り、中禅寺湖畔を走り、
戦場ヶ原を抜け 終点日光湯元温泉に到着
結構なドライブ時間でした (*・○・)ふぅ~~
バス停で、今夜から二泊お世話になるお宿からの送迎車を待ちました。
今日から二泊お世話になるのは以前何かの雑誌で見た、
一人旅特集の記事に掲載されていたお宿
奥日光湯元温泉 ゆの森 全12室の小さなお宿です。 -
ラウンジにはフリードリンクとして、コヒーや山葡萄ジュース
夜には日本酒や夜食用におにぎりが・・・ -
こちらのスペースには本が・・・
そして ここにもストーブが・・・冬の厳しさ いかばかりか・・・ -
チェックインして早々に、さぁ温泉温泉!!
各お部屋に露天風呂が有るのですが・・・
思いっきり手足を伸ばしたくて、2つ有る内の
「湯霧の湯」貸切りのお風呂です。一人では大き過ぎますけどね。 -
湯上がりの火照った体を冷ます為に、ラウンジの外へ。
足湯も有るんですよ。 -
色づくのは、まだまだ先ですね~~
-
お待ちかねのお食事です。
先付 添えられているもみじは、色づく前の青かえで
その下に秋刀魚の炙り寿司 銀杏 おおまさり
春菊と菊花のお浸しがガラスの器に
手前の器には無花果と丸十の白和え その右上に焼き胡麻豆腐
染め付けの器には鱧子ジュレがかかった秋茄子と小芋
目にも口にも、楽しい美味しい先付です。 -
季節は秋と夏
松茸と鱧 (関西では鱧は祇園さんの頃よく食べます。) -
造里 おつくり
やっぱり 湯波ですね -
蓮根饅頭と冬瓜
添えられている生姜であっさりと頂きました。 -
鍋は日光湯波の豆乳鍋を選びました。
-
これでフィニッシュです。
ごちそうさまでした。
味付けは関西風の薄味でした。
女性には丁度いい量だと思いますが、殿方には少し物足りないかも。 -
翌朝 窓の外 まぁ! お散歩しましょ!!
すれ違ったおじいさん、腰には地図が、?
沼へ行くっておっしゃてましたが、
白根山中曽根ルート登山口の方へ向かって・・・
お元気ですねぇぇ~~ -
源泉を目指して・・・
「日光山温泉寺」(にっこうざんおんせんじ)
世界遺産「日光山輪王寺」(にっこうざんりんのうじ)の別院です -
日光を開山された「勝道上人」(しょうどうしょうにん)が、
延暦7年(788年)にこの温泉を発見し、
病苦を救う薬師瑠璃光如来様をお祀りしたのが始まりだそうです。 -
全国でも大変珍しい、温泉に入ることのできるお寺さんです。
加温なし、加水有、完全かけ流しの温泉ですよ。
だって すぐ横が源泉なんですものね。
但し宿泊は出来ません。参篭して入浴です。
今風に云うと日帰り入浴ですね。
江戸時代は、中禅寺上人(ちゅうぜんじしょうにん)と、
日光奉行の許可を得なければ、
温泉に入ることが出来なかったそうですよ。 -
御本尊「薬師瑠璃光如来」
1966年(昭和41年)9月、台風の土砂崩れで直径5メートルの大岩が落下、
薬師堂が潰れましたが・・・
なんと如来様は、その落下した大岩の上に・・・
無傷で鎮座しておられました。
奇瑞に、地元の人々は益々信仰篤くして、お堂の再建を発願。
1973年(昭和48年)源泉の近くの現在地に温泉寺として
建立されたそうです。
すご~い御本尊様ですね。
薬師瑠璃光如来様
ご真言はオン・コロコロ・センダリ・マトウギ・ソワカでしたよね。
奈良旅行で覚えたご真言 旅先で結構お唱えしてますね(‐^▽^‐) -
湯元源泉 木道が今は通行不可の為、温泉寺参道からの眺めです。
-
温泉寺から更に朝の散歩で・・・湯ノ湖湖畔に来ました。
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旅行二日目 今日は朝から青空が・・・
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朝日に輝く湖面に・・・
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釣り人が・・・
-
まぁ~~
-
木々の紅葉はまだまだですね
-
こんなところに、釣り人が・・・
-
湯ノ湖周縁の河川は、
明治時代、長崎の「グラバー邸」で知られる
英国商人トーマス・グラバーが、1902年、外来のマスを放流し、
英国式の毛針釣りを日本で始めたことから
「日本のフライフィッシングの聖地」と呼ばれているそうです。 -
秋がここに降りてきた!
-
お宿に帰ってきました。
-
緑の中に・・・ひっそりと・・・
-
朝のお散歩から帰ってきて先ずは、貸切りの「木漏日の湯」へ・・・
-
朝食は箱膳に乗って、こんな感じです。
-
さぁ 一人旅 二日目 頑張りましょう!歩きましょう!!
何か情報は有るかと、ビジターセンターへ
やっぱり 熊さん情報が・・・ -
秋のお花が・・・ノコンギク
-
ここにも 秋が降りてきているわぁ~~
はるさんに教えてもらいました。
“ がまずみ ” だそうですよ。 -
湯ノ湖から湯滝~戦場ヶ原へハイキングです。
-
湯滝に向かう途中、一部国道沿いの道を歩きます。
金精峠への案内板が・・・
何度かこの金精峠 車で走った事が有ったのですが・・・
今年 群馬片品村 針山の天王桜に出会う為にこの峠を越えた時
ふと眼下に広がる景色に・・・ (゚ロ゚)
湖の岸辺にひっそりと・・・なんだがとってもいい感じ・・・
自然の中にとけ込むように・・・あぁぁここが奥日光湯元温泉なんだ~~
一人旅 宿泊先は・・・ここだぁ~~ -
戦場ヶ原 赤沼迄 お宿をスタートしてから、湖畔沿いの道を歩きます。
-
あっ 釣り人が・・・
-
ふっと 振り返ると・・・
金峠が見えます。標高2024mの峠です。冬は閉鎖されますよ。
冬の厳しさはいかばかり・・・今年2017年通行解除は4月25日でした。 -
この橋の下が湯滝のスタートラインです。
-
湯滝を上から見ると・・・
-
水が滑り落ちていくように・・・
-
湯滝から歩く事30分程
このルートは湯滝の流れ落ちる様を見ながら下って行きます。
戦場ヶ原から湯ノ湖を目指すルートだと登りになるので、結構キツイと思いますよ。 -
湯元温泉から戦場ヶ原までのハイキングコース
戦場ヶ原から湯元温泉へ向かうコースは
ここから登りの道となります。結構きついですよ。
湯元温泉から戦場ヶ原を目指したので、歩く道は下りとなり楽でした。
ご参考まで・・・(^^) -
さぁ 歩きましょう!
前後 小学生達に囲まれて・・・
リン・リン・リン・・・
小学生達のリックで鳴る鈴(熊除けですね)の音を聞きながら・・・
木漏れ日 葉もれ日の陽を受けながら・・・
関東では小学校の修学旅行は、日光なんですね。
湯元温泉で小学校の修学旅行と思われるバスが
ホテルの駐車場に停まっているのを見かけました。
tamayuraは関西なので、5年生の林間学校が高野山
ハイ!宿坊に泊まりました。
6年生修学旅行がお伊勢さんでした (´∇`;) -
整備された道は歩き易いです。
日頃の運動不足が、明日筋肉痛ででるかも~ -
小滝です。
名の通り小さな滝ですが、白い流れが簾のような・・・素敵ねぇ -
そして・・・ここにも釣り人が・・・
-
湯川にそって歩きます。
至る所に釣りをする人を見かけます。
ご夫婦で楽しまれている方も見かけました。
なんだか とってもいい感じ~~ -
ポイント・ポイントに案内板が有り迷う事は有りません。
-
男体山が見えてきました。
途中出会った方が、「もう少し先には男体山が綺麗に見える場所に出ますよ」って -
湯元3.2Km 赤沼2.8Km
小田代ヶ原2.1Km 今が草紅葉見頃だとか・・・
どうしようかなぁ~~
草紅葉も見たいしなぁ~~ -
夏と春のはざまで・・・
気持ちいい~~´∇`
向こうに見える木々の中に日本ロマンチッック街道 R120が走っています。 -
戦場ヶ原の木道です。とっても歩きやすく
なんて 気持ちいい~~ -
草紅葉かなぁ?
-
戦場ヶ原に咲くりんどうの花発見!
-
あっ ここにもりんどうの花が・・・
-
夏雲と草紅葉と・・・
-
秋に咲く吾亦紅が・・・
-
心も体も軽くなっていくよう~~
疲れを感じないのは何故でしょうか・・・ -
この花は?
“ ミカエリソウ ” ? -
都会の喧噪から離れ・・・足取りも軽く・・・
たまにはこんな時間を過すのもいいものねぇ・・・
旅のもう一つのお楽しみ発見 -
自然のオブジェは なんと芸術的な事
-
赤沼からバスに乗り、中禅寺湖にやって来ました。
旅半ば この後は中禅寺湖の名前の由来となったお寺へ・・・
二荒山神社中宮祠へ・・・
清流に咲く満開の水中花 梅花藻を見に菖蒲ケ浜へ・・・
のんびり温泉旅のはずが・・・ (_ _|||)
いやいや ( ・`ー・´)
日光最強のパワースポットへも 行かなければ(゛・ヘ・″)
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この旅行記へのコメント (5)
-
- こあひるさん 2017/11/02 12:38:10
- 続きです(~_~)
- すみません・・・出だしで、なぜか送信になってしまいました。以前のように取り消しできないし~~。
今回はお一人旅だったのですね~。
二荒山神社のところで大雨になってしまって残念ですね~。でもちょうどバスが来たのは、そうしろと向けられたみたいで面白いですね。あそこらへん、バス、通ってるんですか・・?
奥日光は・・・静謐でとってもステキな景色・・・わが家もだいぶ前に、秋の奥日光に行ったことがありますが、美しい景色と澄んだ空気に・・・心癒された思い出があります。
湯ノ湖のあたりは、紅葉になるとほんとにキレイですが、緑の季節もいいですね。湯川ぞいの遊歩道も、気持ちよさそうです。
戦場ヶ原にもまた行ってみたいな~~と、すごく思わせてくれました。
こあひる
- tamayuraさん からの返信 2017/11/11 23:59:54
- お礼が遅くなり申し訳ございません。
- こんばんは
夜分に申し訳ございません。
この度は日光一人旅の旅行記にお越し頂き “ いいね〜 ” 有り難うございました。
お礼が遅くなり申し訳ございません。
はるさんが仕事で東京不在の日に合わせて、初めての奥日光一人旅でした。
旅行記にも書いたのですが、5月の天王桜を訪ねる際 奥日光を通過し
その時に何かを感じたのは、神様のお導きかも知れません。
一人旅は何かと自己判断で、時にはインスピレーションで即決しなければいけない事も有り
それなりに大変だと思いましたが、それにまさる 自然の中で時を過す事の心地よさと、
日頃の仕事のストレスからの開放で、いい体験でした。
また機会が有ればもう少し遠出で・・・一人旅 不便さを楽しむ旅に出たいと思っています。
本当に有り難うございました。
ブルガリア旅行素敵ですね。バラの花の咲く頃行ってみたいなぁ〜
tamayura
-
- こあひるさん 2017/11/02 12:32:44
- のんびりいい旅
- tamayuraさん、こんにちは。
今回はおひとり旅だったのですね~。
-
- 墨水さん 2017/10/30 23:15:09
- 凄い。
- tamayuraさん、今晩は。
真言が、出て来るとは思いませんでした。(凄い。)
アビラ、ウンケン、ソワカしか、もう、出てきません。(笑)
関東では、東急電鉄、京王電鉄、京浜急行電鉄、京成電鉄が料金無しで特急に乗れます。(通勤電車ですが・・・。笑)
京成電鉄の特急の上のランクが「スカイライナー」で、料金を必要とします。
最近では、格社とも有料化が始まってますね。
墨水。
- tamayuraさん からの返信 2017/11/06 23:41:17
- お恥ずかしい次第です。
- こんばんは
夜分に失礼致します。
この度は日光一人旅の旅行記にお越し頂き “いいね” またコメント有り難うございました。
ご真言は、もう薬師寺さんのお坊様のお話を伺いそれからは・・・です。
あの旅行以降 お寺さんへのお参りでご真言の案内書を見ると、もうお恥ずかしい次第ですが、たどたどしくは有りますが唱えさせていただいております。
奈良の旅行では、いい体験をしたと今でも思っております。
旅はスタンプラリーではなく、何を感じたか・思ったかも
旅の楽しさの一つで有ると思うようになりました。
関東 私鉄各社に特急料金のいらいない特急が走っていると知りませんでした。
今回の旅で、電車バスを乗り継ぎながらの旅の楽しさを実感しました。
また 機会があれば 特急料金不要の特急に乗って、通勤電車反対方向へ向かって
旅をしたいと思います。
本当に有り難うございました。
tamayura
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