2017/10/08 - 2017/10/08
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ドクターキムルさん
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タチンダイは国指定史跡 北条氏常盤亭跡にある。北条氏常盤亭は北条義時の子で執権・連署をつとめた北条政村の常盤邸宅が営まれた。「タチンダイ(館の台)」とよばれる谷戸の奥地には3つの保存度のよい「やぐら」が見られ、その西隣には「法華堂」があった。更にこれらの谷戸の裏山には堅堀や腰曲輪など城塞的造成の跡も見受けられる。また西半分には小字「殿入」という地名が残り、政村の甥で連署をつとめた北条義政の邸宅があったという伝えも残る。この鎌倉防衛上の要地である常盤の地に政村、時村や時茂、時範、範貞等のいわゆる常盤一族の邸宅が営まれた。
タチンダイへは下の市役所通からは山道を上って行く。何段にも造成された平地が続いてその奥の壇にあるのだが、国指定史跡でありながらこうした平地に進入路がないのも可笑しなものだ。鎌倉時代の武家屋敷と言われても、やぐらが残っているからその頃なのかなぁと思うくらいだ。こんな分り難い広大な草原をかつて世界遺産の構成要素としたのであるから(落選の)結果は妥当なものであろう。
また、タチンダイのやぐらがある辺りには看板を立てたと思われる杭穴がそのまま残っていて、右足がすっぽりとはまってしまった。走ったりしていたら大変なことになっていただろう。要は人も訪れないのでこの程度の整備なのだろう。それでも草だけは刈られていたので奥まで行けた。
(表紙写真はタチンダイに残るやぐら)
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「タチンダイ」の道標。
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タチンダイ。草原になっている。この状態から武家屋敷を想像することは不可能だ。
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タチンダイの草原。
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タチンダイのやぐら。3基のやぐらだけがかつての武家屋敷の面影を伝えようとしている。
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下の草に埋もれたやぐら2基。
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左横の崖下のやぐら。
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下隅のやぐら。
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やぐら。
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やぐら。
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やぐら。
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3基のやぐら。
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「国指定史跡 北条氏常盤亭跡」。
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タチンダイの下段方面に広がる草地。
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タチンダイから道路に下りる山道。
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タチンダイから道路に下りる山道。
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タチンダイから道路に下りる山道。
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タチンダイから道路に下りる山道。
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「タチンダイ」の別の道標。
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道路沿いの草原。
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道路沿いの草原。
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「鎌倉市歴史的風土保存区域」標柱。
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「国指定史跡 北条氏常盤亭跡」。説明看板か古いフォーマットの看板か?
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隣にも草叢。
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その隣の草叢。
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空地。この辺りも武家屋敷跡なのか?
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空地。この辺りも武家屋敷跡なのか?
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