2017/10/01 - 2017/10/02
240位(同エリア2109件中)
ゆずのはさん
2017年9月30日(土)から10月2日(月)までの平湯温泉と上高地を巡る二泊三日の夫婦旅の続きです。
10月1日(日)朝8時45分、平田館をチェックアウトし、上高地の玄関口・沢渡駐車場へと向かいました。
上高地はマイカー規制をしているため、駐車場に車を停め、バスかタクシーで向かいます。
タクシー利用の場合、朝9時前なら、この日の宿の上高地ルミエスタホテル玄関前まで行けるのですが、9時半になっていたため、上高地帝国ホテル前までということでした。
ちょっと幸先が悪いようにも思いましたが、この日も天気に恵まれたので、上高地帝国ホテルから約10分弱の徒歩も悪くなかったです。
上高地は、息子がまだ2歳の頃に来て以来なので、二十数年ぶりの再訪となりました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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2017年10月1日(土)、平湯温泉を出発した私たち。
朝9時10分頃、安房トンネルを通過します。
行きにも思いましたが、平湯温泉から20分でここまで来れるなんて、二時間近くもかかった二十数年前の断崖絶壁の峠越えは一体なんだったんだ?というくらいあっという間でした。
旅情感は薄れるものの、どんな難所にもトンネルを掘って通れるようにしてしまう人間の技術力というか力には改めて驚嘆します。 -
沢渡の第二駐車場に車を停め、タクシーに乗り、釜トンネルを通り抜けます。
二十数年前は、9月ならばマイカー規制がなく、今の上高地バスセンター辺りまで車で行けたので、楽に上高地まで行けたのが今は遠い昔の話になってしまっています。(平湯温泉とは真逆ですね!) -
前回は道が混んでいたのもあってか、大正池は車窓から見ただけですが、今回はタクシーの運転手さんにお願いして、大正池が良く見える場所に停まり、大正池の風景をカメラにおさめることができました。
池の水面に穂高連峰が映り、なんとも美しい景色です。 -
焼岳。
前日の新穂高ロープウェイから見た景色とは反対側の景色です。 -
午前10時、タクシーで行ける限界の上高地帝国ホテル前に到着。
宿泊を上高地帝国ホテルにしようかとさんざん迷ったのですが、温泉も捨てがたいため、結局はルミエスタホテルを予約してしまいました。 -
上高地帝国ホテル前から梓川に架かる田代橋を渡り、ルミエスタホテルに向かいます。
上高地帝国ホテルからルミエスタホテルまでは普通に歩いて8分とありますが、前日に引き続き晴天に恵まれたので、歩きも悪くない感じです。 -
田代橋から見るルミエスタホテル。
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続いて穂高橋からルミエスタホテル方面の景色。
梓川の流れの清らかさと山の景色に思わず息を飲んでしまうほどです。
上高地=神垣内というのがわかる気がしました。 -
穂高橋を渡ってからの景色。
聳え立つ穂高連峰もくっきり。 -
上高地ルミエスタホテル到着。
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ホテル玄関。
まずは荷物を預けさせて頂きます。 -
ルミエスタホテルのロビー・ラウンジ。
左側がフロントとなっています。 -
4階の一番右側の角部屋が私たちのこの日のお部屋のようです。
プレミアムシアターツインという、こちらのホテルで一番眺めの良いお部屋を予約しました。
朝10時35分、まずは、河童橋に向けて出発。 -
梓川のブルーとエメラルドグリーンの澄んだ流れについつい足をとめてしまいます。
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六百山(標高2470m)と梓川。
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梓川。
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上高地の名所の一つウェストン碑。
たくさんの方がカメラを向けていました。
経年により、周囲の岩と同化してイマイチはっきりと写らず残念。 -
河童橋はまだまだ先です。
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夏の名残りの下界と違い、木々も色づき、秋の深まりを感じさせる風景。
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河童橋まではまだ距離があるけど、整備されていて意外に歩きやすい道。
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約20分ほどで河童橋が見えてきました。
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少し違う角度で撮った河童橋。
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河童橋前のトワ・サンクでしばし休憩をすることにしました。
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名物のアップルパイを頂くことに。
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店内でもイートインできますが、気持ちが良いので、テラスで頂きました。
アップルパイとアイスコーヒーのセットで900円でした。
東京並みの値段ですが、アップルパイは確かに絶品でした。 -
右岸コースで明神池まで行く予定ですが、河童橋を渡った反対側に一度行ってみます。
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橋の上には常に人がいて、無人の橋を撮ることはできませんでした。
見処の多い上高地ですが、やはり河童橋は上高地観光のメインですからね。 -
橋の上から焼岳方面を撮ってみました。
澄んで美しい梓川の流れに癒されます。 -
河童橋を渡り切った場所から撮った穂高連峰。
うっかり、河童橋越しの穂高連峰を撮るのを忘れました。 -
明神岳。
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上高地宿泊のもう一つの候補だった五千尺ホテル。
河童橋が目の前というロケーションに惹かれましたが、禁煙なので夫(カメラ小僧)的にはNGなので。 -
五千尺ホテルのエントランス。
せめて、お茶くらいすればよかったかしら。 -
河童橋目の前のおみやげ屋さんには、河童グッズがたくさんありました。
左下の河童のぬいぐるみがふわふわでかわいかったので気になりましたが、我が家にはご当地ベアさんがたくさんいるので、ここは見るだけで我慢我慢(笑) -
11時50分河童橋を戻り、右岸ルートを通り、明神池を目指します。
眺めの良いコースですが、河童橋から明神池まで順調に歩いて70分…起伏があるので、無事に歩けるか心配! -
熊笹の繁茂する遊歩道をひたすら歩きました。
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途中、朽ちかけた切り株に白い小さな茸がびっしり生えているのを見ました。
山歩きに慣れていそうな中高年のおばさまたちも「珍しいね」といって激写していました。 -
やはり途中出くわした小川のせせらぎ。
スマホカメラじゃ美しく撮れませんでしたが、きれいな流れに疲れがちょっと緩和されたような。 -
歩きにくい木製の遊歩道。
足を踏み外さないか、ちょっと緊張しました。 -
穂高連峰、そして色づいてきた木々を目に、気持ちの良い天気の中、ひたすら木道を歩き続けます…この辺でかなり足が重くなってきていました。
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こちらは明神岳でしょうか?
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岳沢湿原に到着。
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清らかに澄んだ水と神秘的な眺めに、しばし足を止め、見入ってしまいました。
距離、起伏とも右岸ルートの方がありますが、右岸ルートならではの景色を楽しめるので、右岸ルートを選ぶ人が多いのもわかる気がします。 -
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明神池まで、あと1、1km。
…まだまだ道のりは遠い。 -
木漏れ日の降り注ぐ道をひたすら歩き…
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明神池まで、あとひと踏ん張り?
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11時50分に河童橋のたもとを出発してから約80分(予定では70分)午後1時10分、開けた場所にようやく出て、前方に明神橋が見えてきました。
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まずは嘉門次小屋へ。
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穂高神社の鳥居を潜ります。
疲れていても、脱帽一礼は忘れません…。 -
嘉門次小屋到着。
足と腰が棒みたいになっていて、立っているのもつらかったので、空席を見つけて早速休憩をしました。 -
嘉門次小屋の名の由来でもある上條嘉門次の石碑。
上高地を世に広めた英国人宣教師ウォルター・ウェストンに請われ、まだ無名の地であった上高地を案内した人物としてあまりにも有名な方ですね。 -
炭火で焼くため、出来上がりまで20分以上かかるといわれた嘉門次小屋名物のイワナの塩焼き(1000円)。
じっくり焼いてあるので、頭から尻尾まで全部食べられますが、味は…まあ普通だったかな。 -
穂高神社。
御神体は明神池だそうです。 -
300円を支払わないと見られない明神池。
こちらは一之池。 -
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疲れ知らずの夫(カメラ小僧)は、二之池まで行きましたが、私はもうそこまで行く気力が…ありません。
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明神池で結構ゆっくりしてしまったので、午後2時10分、明神橋を渡って、今度は左岸コースで帰ります。
もう、かなり足も腰も痛いので、通常なら河童橋まで50分のコースですが、ちょっと無理な感じになってきたのでマイペースで戻ることにしました。 -
左岸コースは取り立てて景色も見えないし、もう私には余力がないのでひたすら歩いたため、写真は一枚も撮りませんでした。
午後3時過ぎ、ようやく河童橋の見える場所にきました。
夫(カメラ小僧)は、帰りのルートでもなんだかんだ写真を撮るので、まったくペースが合いません。
ちょっと手前で、ついにはぐれてしまいました。
一人でトレッキングしにきたおばさんの風情の私…(苦笑)
夫(カメラ小僧)は置いて、一人でホテルに戻っちゃおう! -
河童橋からは足も上がらなくなってきたので、途中に休憩を入れたため、ホテルに到着したのは、3時半を回っていました。
10時半過ぎにホテル前を出発し、なんと5時間もかかりました。
こんなに歩いたのは、若い時に尾瀬近くの高原と、西沢渓谷をハイキングして以来かな。
その時は私も二十歳そこそこだったから、全然楽勝だったんだけど。
ホテル玄関前で夫(カメラ小僧)を待っていると、向こうの方から走ってきました。
私のようなトレッキングシューズも無く、ウォーキングシューズなのに、さすが、足腰が丈夫でフットワークの軽い人間は違う(苦笑) -
ルミエスタホテルの売店。
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喫茶コーナー。
奥も売店になっています。 -
私たちのこの日のお部屋は4階の角部屋でした。
各階に一部屋しかないプレミアムシアターツインのお部屋。
デイベッドにもなるソファーの向こうには5mにも渡る大きな窓…六百山、霞沢岳を借景にまるで一幅の絵画を見るような景色が見えます。 -
ツインベッド。
部屋自体はそう広くはないのですが、大きな中央の窓と東側の窓のお陰で広々と開放的な雰囲気になっています。 -
備え付けのillyのコーヒーマシン。
二種類のコーヒーが楽しめるようになっているのは良いけど、マシン本体の扱い方がちょっと難しいので、簡単なネスプレッソにして欲しかったかな。 -
デスク周り。
アロマポットもありましたが、スタッフさんの説明がイマイチわかりづらく、結局、使うことはありませんでした。 -
こちらのマッサージ機には本当に助かりました。
ふくらはぎからお尻のマッサージ機能もあるので、何度もお世話になりました。
こんなに歩き疲れるとは思っていなかったので、マッサージ機のあるお部屋を選んで正解でした。 -
バスルーム兼トイレ兼パウダールーム。
浴槽は狭いですが、一応、蛇口から天然温泉が出るようになっています。 -
パウダールーム部分のアメニティ類はまずまず充実していました。
お持ち帰り用のミニサイズのシャンプー類はありませんでしたが、ハーブの入った基礎化粧品の使い心地がなかなか良かったです。 -
入口ドア右側にあるクローゼット。
こちらのクローゼットは広くて使いやすかったです。
左に見えるかごの中には、館内着や大浴場用のお風呂バッグ、タオル類が入っていました。
スリッパは使い捨てではありませんが、きちんと消毒済みのようです。 -
窓から見える焼岳側の景色。
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木の間から梓川も見えます。
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六百山と霞沢岳。
真ん中には三本槍。 -
おっと!いつの間にか、野生の猿が大量に出現!
お猿さんの大行進が始まりました。
宿のスタッフさんが追い払っていましたが、こんな光景も自然が豊かなこの地ならではのものかも知れませんね。 -
お部屋でしばし休息したあとは、大浴場に行きました。
スリッパを間違えないようにクリップを付けるようになっています。 -
ちょっと暗い雰囲気なのが気になる湯上がり処。
前方にはお部屋にあったのと同じマッサージ機が3台ありましたが、私たちが行った時はフル稼働していました。 -
女性用大浴場の脱衣所兼パウダールーム。
タオルは豊富に用意されていました。 -
仕切り付きの洗い場。
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内風呂。
割合、温めのお湯なので、ゆっくり浸かれますが、浴室内も暗くて落ち着かない雰囲気(?) -
露天風呂河童乃湯。
ここは内風呂よりさらに暗く、一人で入るのにはちょっと不気味な雰囲気がありました。
真ん前にリアルな河童の置物があるせいもあったと思うけど。
男女の境の垣根も低く、また少し隙間もあるので、この辺は改善して頂かないと女性はゆっくり浸かっていられないんじゃ? -
温泉の大浴場大好きな夫(カメラ小僧)も居心地の悪いお風呂だったと感じたらしく、早々に出てしまい、湯上がり処のマッサージ機でマッサージしていました。
ロビー・ラウンジにあったフリードリンクコーナー。
コーヒーや紅茶の他、サーバーの中身が少なくなっていたけど、葡萄ジュースもあったのは良かったです。 -
6時半に夕食を予約してあったので、1階のレストランへ。
大浴場へは館内着で行けるけど、レストランは館内着NGなので、再び服に着替えるのがちょっと面倒でした。
この日の夕食は、ワイン三種類(長野産ロゼ、白ワイン、赤ワイン)付きのコース料理です。
まずはテーブルセッティングから。 -
【口福のプロローグ】
ほうれん草のキッシュなど三種が盛られた前菜前の一品
ほうれん草のキッシュがおいしかったです。 -
【前菜】
ホタテ貝・蟹・鮪・ばい貝を飾ったそば粉のガレット、ムースリーヌソース -
【スープ】
国産牛すね肉を72時間じっくりコトコト仕上げたコンソメスープ
牛肉の旨味が凝縮されたおいしいスープでした。 -
【魚料理】
平目のシュプレーム、カリフラワーのピューレ、トリュフソース
平目においしそうな焼き目が入り、ほくほくとしていました。 -
【肉料理】
低温でじっくりロゼに焼き上げた特選国産牛ローストビーフ、安曇野産山葵添え
トロッとして柔らかいお肉で、山葵を付けて食べるとパンチの効いた味になりました。 -
【デザートとミルクティー】
サンディディエ・パルナックでコンポートした洋梨・ヴァニラのアイスクリームと長野
ミルクティーも先にミルクを入れてくれたので、紅茶の茶葉の香りが引き立ち、素晴らしくおいしいミルクティーでした。
品数はそう多くありませんが、一品一品が丁寧に味付けされ、おいしい夕食でした。
最後にシェフが挨拶に来られたので、「とてもおいしかったです」と伝えました。 -
翌10月2日(日)早朝。
夫(カメラ小僧)は朝5時半くらいに起きて、田代湿原まで散歩に行きましたが、私は昨日の疲れがかなり残り、足も筋肉痛がひどかったのでパスしました。
昨日までの晴天が嘘のような曇天…午後辺りから雨になるとのこと。
なかなか旅行中全日程晴れということはありませんね。 -
帰宅するまで降らないで欲しいけど…。
曇り空が背景じゃ、山の景色も今一つ映えないですね。 -
種類豊富な朝食。
白飯、お粥もパンもあり、ハムのレベルが高く、ライブキッチンで焼いてくれるオムレツ、カボチャのポタージュもおいしかったです。
そんなわけで、ついつい取り過ぎて、ご覧のようなおてんこ盛り(笑)
夫(カメラ小僧)は、私ほどパン好きではないので、パンのお代わりもせず、自分の分を食べ終えるとさっさと部屋に戻ってしまいました。
ルミエスタホテル、なかなか良いホテルではありましたが、上高地という場所柄ゆえか、宿泊したシアタープレミアムツインの宿泊料金が有名温泉地の超高級旅館のスイートルーム並みに高かったのがちょっと…確かに部屋の設備や窓から見える景色は素晴らしかったんですけどね。 -
朝9時半にルミエスタホテルをチェックアウトし、予約していたタクシーに乗り、車を駐車しておいた沢渡の第二駐車場へ。
我が家の優秀だけど、オンボロな車越しに見る山々。 -
奈川渡ダムにきました。
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まだ紅葉には間がありそうだけど、手前の低い木がやけに真っ赤でした。
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奈川渡ダムの湖面。
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道の駅風穴の里にやってきました。
風穴も夫(カメラ小僧)は見に行ったけど、私はパス。 -
最後に諏訪の高島城を観光予定ですが、その前に眺めの良い場所を見つけるために車を走らせました。
松本市島内にある一千舎展望台辺りから見る安曇野平の景色。
晴れていれば、北アルプスがはっきり見えて、なかなか壮観だそうです。 -
午後1時40分、諏訪湖を一望する立石公園にきました。
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諏訪湖も灰色にしか見えませんが、晴れていたらかなりの絶景ですね。
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ブロンズ板にこの場所から見える景色が表示されていました。
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どんよりとしていて残念。
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ついに雨が降ってきました。
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高島城到着。
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市役所前のコンビニの駐車場に車を停め、歩道橋を渡るとすぐに高島城です。
高島城・冠木門(正門)の看板が見えます。 -
苔むした石垣に味わいがあります。
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隅櫓(復元)。
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松江城、膳所城とならんで日本三大湖城といわれる高島城。
【高島城について】
別名:諏訪の浮城など
城郭構造:連郭式平城
天守構造:独立式望楼型三重五層(1598年・非現存)1970年復興(RC造)
築城主:日根野高吉
築城年:文禄元年(1592年)
主な改修者:日根野氏、諏訪氏
廃城年:明治8年(1875年)
遺構:石垣、堀、門
指定文化財:なし
再建造物:天守、櫓、門、塀 -
復元した城にしては、すべてが重厚な雰囲気の高島城。
冠木橋を渡って、中に入ります。 -
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冠木橋を渡った門の手前の左側に、史跡高島城本丸の石柱が見えます。
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高島城についての説明板。
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昭和45年(1970年)復興した天守は300円で入館できますが、前日の上高地での筋肉痛がまだ残っていて、私はこれ以上階段を昇りたくないので、夫(カメラ小僧)のみ入館しました。
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夫(カメラ小僧)を待つ間、敷地内をぶらぶらしたりしましたが、やはり雨の中、傘を差しながらっていうは、やはり今一つですね。
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高島城をあとに、中央道を通り、帰宅の途につきました。
いつも、事故渋滞などがあってスムーズにいったことのない中央道ですが、今回は特に渋滞もなく、諏訪ICを午後2時50分に出発し石川PAに1時間10分ほどで到着しました。 -
石川PA上り限定のご当地ベア・天狗ベア。
高尾山が近いですからね。
今回の旅もこれで終了となりました。
久々の北アルプスや上高地の絶景を堪能できた二泊三日の旅でした。
最後までご覧頂き、ありがとうございました。
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この旅行記へのコメント (2)
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- rikakoさん 2017/10/31 00:42:15
- 上高地はいいですよね
- ゆずのはさん
こんにちは♪
ルミエスタホテル☆彡
やはり同じ部屋でしたね(笑)
景色も良く、ゆったり寛げる部屋だったなぁ~と思い出しながら
旅行記を拝見させて頂きました
上高地の目的はトレッキングでしたので、
私もマッサージチェアーは有難く利用させてもらいました(*^^)v
しかも、コーヒーマシンの使い方、イマイチ良く分かりませんでした
何だか思うところは同じだ~と共感して笑っちゃいましたよ
奥飛騨温泉郷もセットでとても優雅な旅行でしたね
私達も11月に奥飛騨に行く予定をしています☆彡
ロープウェイにも乗る予定なので参考なりました
後はお天気だけが心配です
このところ週末はずっと雨ですから、また雨に祟られるかも(笑)
ではでは、次の旅行記も楽しみにしていますね~
rikako
- ゆずのはさん からの返信 2017/10/31 07:47:51
- Re: 上高地はいいですよね
- コメントありがとうございます。
やはり、rikakoさんと同じ部屋でしたね。あのマッサージ機は本当に重宝しました。illyのコーヒーマシンのことも同じ感想をお持ちだったことに、思わず笑ってしまいました。しゃれなくてもいいから、使い勝手の良いネスプレッソか、せめてドルチェグスト辺りでよかったのに。
奥飛騨に往かれるのですね!お天気さえ良ければ、新穂高ロープウェイからの眺めは最高ですよ。お天気が良いことを願っています。ブログも楽しみにしていますね。
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