2017/09/30 - 2017/10/01
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ゆずのはさん
2017年9月30日(土)から10月2日(月)まで、岐阜県の平湯温泉方面、そして長野県の上高地を旅しました。
例によって、ハードな旅でした(笑)
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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9月30日(土)朝5時、自宅出発。
中央道はどうも苦手なため、遠回りを承知で北関東道、上信越道経由でまずは平湯温泉方面へと向かいました。
7時過ぎ、北関東道の壬生PAで最初のトイレ休憩です。 -
妙義山?(位置関係がどうもわからない)
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榛名山かな。
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こちらは浅間山?
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佐久平の景色。
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東部湯の丸SAで二度目のトイレ休憩。
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姨捨SAで、7月にも見た姨捨棚田と善光寺平の景色を眺めました。
残念ながら、ミラーと電信柱が邪魔(笑) -
善光寺平と千曲川。
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松本市内到着。
右側にはアルプスの山々が見えるのですが、車窓からではうまく撮れません。 -
アルピコ交通新島々駅。
なんと二十数年ぶりに新島々駅を見たのですが、以前来た時はまだ松本電鉄という社名だったはず。
アルピコ交通より松本電鉄の方が名前的には良かったかも。 -
新島々駅を通過して、沢渡方面へと向かいました。
上高地へと気持ちははやりますが、まずはこの日の目的地である平湯温泉方面へ。 -
上高地の文字にはやる気持ちを押さえねば…(笑)
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「おぉ、山~!」と運転しながら叫ぶ夫(カメラ小僧)…騒がなくても、これからうんざりするくらい山が見られるって!
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車のフロントガラス越しのため、光が入ってしまってますが、こちらが安房トンネル。
二十数年前に来た時にはまだ安房トンネルはできていなくて、安房峠をはるばる越えて高山まで行ったのを覚えています。
職場の先輩が行ったばかりで、峠越えが怖かったと聞いてはいたのですが、反対方向から車が来るたびに待避場所みたいなところで停車し、なかなか前に進まなかった…しかも、道路の下は目も眩むような深い谷底!!
まだ2歳くらいだった息子が「怖いよ、お父さん、落っこちたら死んじゃうよー」と半べそ状態でいいながら、恐る恐る車窓越しに谷底を覗いていたっけ…そんなかわいかった息子も、今や、ちょっとやそっとのことではまったく動じない超クール男に成長しました(笑)
あまりにもスリリング過ぎて心臓に悪かったのに、今やすいすいと平湯も高山も行けるようになるなんて、あの頃は想像もつきませんでした。 -
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平湯温泉入口です。
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進行方向に高い山が見えて来ました。
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洞谷橋を渡って…
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なんとも気持ちの良いお天気で、ロープウェイから見える景色を想像するだけでワクワクします。
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少しですが、紅葉が始まっているようです。
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新穂高ロープウェイの新穂高温泉駅(標高1117m)に到着。
第一、第二ロープウェイ:片道1600円、往復料金2900円
(第一ロープウェイ片道400円・往復600円、第二ロープウェイ片道1500円・2800円)※大人料金
二十数年前にも乗りましたが、その時は霧で何も見えなかった記憶があります…今度こそは北アルプスの景色が見えるかな?
【新穂高ロープウェイについて】
第一ロープウェイ
新穂高温泉駅~鍋平高原駅(4分)
全長573m、高低差188m、定員45人
第二ロープウェイ
しらかば平~西穂高口(7分)
全長2598m、高低差845m、定員121人
営業時間
※通年営業
4/1~11/30
新穂高温泉駅(上り)始発8:30・終発16:00しらかば平駅(上り)始発8:45・終発16:15西穂高口駅(下り)始発8:45・終発16:45
8/1~第4日曜日
新穂高温泉駅(上り)始発8:00・終発16:30しらかば平駅(上り)始発8:15・終発16:45西穂高口駅(下り)8:15終発17:15
お盆(8/13~16)
新穂高温泉駅(上り)始発7:00・終発16:30しらかば平駅(上り)始発7:15・終発16:45西穂高口駅(下り)始発7:15・終発17:15
10月の土日祝日
新穂高温泉駅(上り)始発8:00・終発16:00しらかば平駅(上り)始発8:15・終発16:15西穂高口駅(下り)始発8:15・終発16:45
12/1~3/31
新穂高温泉駅(上り)9:00・終発15:30しらかば平駅(上り)9:15・終発15:45西穂高口駅(下り)始発9:15・終発16:15
駐車料金
新穂高温泉駅600円
鍋平高原駅600円※降雪期は営業中止
所在地
岐阜県高山市奥飛騨温泉郷新穂高温泉
TEL(0578)89-2252
http://shinhotaka-ropeway.jp -
まずは12時発の第一ロープウェイのゴンドラに乗って、標高1305mの鍋平高原駅に向かいます。
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あっという間に新穂高温泉駅が遠ざかっていきます。
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真正面は笠ヶ岳(2898m)
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しらかば平駅で第二ロープウェイに乗り換えます。
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前回、何も見えなかったのに、今回はご覧のような景色が。
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下りのゴンドラとすれ違いました。
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去年の11月中旬に行った谷川岳の天神平からの谷川岳他、上州、新潟の山々の景色も、この上ないくらいのお天気に恵まれて圧巻だったけど、この日のお天気も素晴らしく良く、北アルプス周辺の絶景が拝めました。
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槍ヶ岳(3180m)の山頂も見えます。
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西穂高口駅到着。
乗ってきた二階建てのゴンドラをパチリ。 -
展望台(標高2156m)より。
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穂高連峰。
説明板を見ても、槍ヶ岳と西穂高岳、焼岳、大木場ノ辻、錫杖岳、笠ヶ岳くらいしかわかりません。
山には登らないけど、日本百名山などの山の番組は好きでよく観ているのに、あまり区別がつかないのがとても残念! -
穂高連峰と西穂高岳(2909m)。
左端には西穂山荘(2385m)もちらりと見えます。 -
槍ヶ岳、大喰岳(3101m)、中岳(3084m)、南岳(3033m)が一望できます。
本当に素晴らしい景色です。 -
西穂高口駅の展望台からの景色です。
まずは笠ヶ岳。 -
大木場ノ辻、錫杖岳(2168m)、笠ヶ岳。
大木場ノ辻の左側には、遠く白山連峰も見えます。 -
こちらは微かに噴煙を上げている焼岳(2455m)、一部ですが乗鞍岳も見えています。
焼岳の裏側には翌日訪れる予定の上高地があります。 -
展望台で郵便局から出張してきて切手を売っている方と景色について話しているうちに、なんと夫(カメラ小僧)はさっさと行ってしまい、しかも一人でロープウェイに乗り、下山してしまったのでした(苦笑)
普通、置いていくかしら?…相変わらず、自分中心なんだから。 -
まっ、一人でも平気な性格なので、30分後のロープウェイに乗りましたとも。
座れたし、ちょっとだけ紅葉している木々も堪能したから構わないですけど。 -
降下して行くロープウェイから見る山々。
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槍ヶ岳には私はどう考えても登れないだろうから、今回、遠目でも見れてラッキーでした。
それから、前から名前が気になっていたジャンダルムも先っちょだけですが、見ることができてよかったです。 -
しらかば平駅で(一応)待っていた夫(カメラ小僧)と無事に合流し、栃尾温泉に向かいました。
夫(カメラ小僧)のお目当ては荒神の湯(露天風呂)。 -
入口で協力金200円を料金箱に入れて入るのですが、お金は入れたものの、お湯の表面にいろいろ浮かんでいて、私的にはちょっと無理!…ということで写真だけ撮りました。
夫(カメラ小僧)は細かいことが気にならないタイプなので、ゆっくり浸かったみたいです(笑) -
お湯がきれいなら、とっても良い気分になれたことでしょうね。
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この日の最後の観光場所である平湯大滝へと向かう前に、道の駅に寄り、栃餅大福を買ってみました。
お昼抜きの旅ですから、多少は何かお腹に入れておかないとね。 -
午後3時過ぎ、平湯大滝公園に到着。
徒歩10分ほどのところにある平湯大滝に向かいました。 -
結構な坂道を10分ほど歩いて、滝の見える場所に到着。
落差64m、滝の幅6mのなかなか雄大な眺めです。 -
川下方面の景色。
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短パンにサンダル姿のアジア系外国人の方が滝を背景にツーショットを撮ったりしてたけど、かなりな軽装で観光してしまうことにちょっと驚きました。
岩場も多少あるため、せめてスニーカーくらいは履いた方が安全だと思うけど。 -
滝も堪能したし、この日のお宿にそろそろ向かうことにしました。
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平湯の温泉街にやって来ました。
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3時50分、平田館到着。
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平田館正面玄関。
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無人のフロント・ロビー。
到着しても、お出迎え無しっていうのも…ね。
すぐに主人らしき男性と、いかにも田舎の温泉宿の仲居さんという風情の中高年女性が出てきたけど、お出迎えくらいはして欲しかったな。 -
エレベーターはなぜか2階までで、私たちのお部屋までは階段を昇らなければなりません。
こちらはお部屋を入ってすぐの踏込みです。(左側がトイレ、右側が洗面所、その奥が客室温泉風呂) -
宿の接客態度は残念でしたが、お部屋は広々として清潔感がありました。
主室と囲炉裏の間。
なんといっても、喫煙可なのが夫(カメラ小僧)的にはgoodのようです(笑) -
照明を点けてないので薄暗いですが、次の間もありました。
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四畳半の囲炉裏の間。
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テレビは普通サイズでした。(BS放送は映らず…)
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客室温泉風呂も広々としてなかなか良かったです。
ただし、窓を開けると隣の旅館が見えるので、窓を全開できないのが残念。 -
洗面所。
一応、化粧水なども揃っています。 -
バスタオルはごわつきがありますが、一応、一人2枚ありました。
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次の間にクローゼットがあり、浴衣一人2枚と羽織が置いてありました。
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午後6時、平田館の夕食。
部屋食が嬉しいですね。
【前菜】(中央)
季節の物五品
【小鉢】(左上端)
ぜんまい胡麻風味
【刺身】(中央右)
飛騨サーモン、河ふぐ(飛騨清流なまず)
【酢の物】(手前左)
胡瓜,もずく、海物マリネ
【味あげ】(刺身後ろ)
飛騨の郷土料理味付け揚げ豆腐 -
【蓋物】(左奥)
六方里芋、しめじ、海老、飛騨うま豚、大根他 -
【陶板焼】(右)
A5飛騨牛ステーキ、付けダレ他
歯ごたえがあまりなく、柔らかいといえば柔らかいんだけど、A5ランクという期待感があったのですが…ちょっとイマイチかなぁという印象の味でした。
【椀物】(左)
飛騨蕎麦、山芋、葱、海苔 -
【ご飯のお供】(奥)
蕗味噌、山椒じゃこ
【焼き物】(後ろ中央)
鱒塩焼き
【汁物】(右)
平田館特製旨豚汁(飛騨うま豚、大根他)
【ご飯】
飛騨コシヒカリ(上宝町)
【漬物】 -
【果物】
季節の物(赤肉メロン、巨峰)
品数は豊富でしたが、陶板焼、鱒の塩焼きの他は煮物なども冷たく、これといって特徴のある物も無かったように思いました。 -
食後、部屋で寛いでいると、太鼓や笛の音が聞こえてきました。
窓から下を見てみると、お祭り装束の人々が通って行きます…秋のお祭りの宵宮だったようです。 -
翌10月1日(日)朝6時半、朝風呂へ。
前日入らなかった大浴場へと行ってみました。 -
露天風呂。
平湯温泉のお湯はやや茶色がかっているのが特徴のようです。 -
脱衣所には平湯温泉と近くの温泉の泉質などが記載された掲示物がありました。
-
朝8時、朝食のために食事処へ。
夕食は部屋食でしたが、朝食は広間での会場食でした。
特製蜂蜜をクロワッサンに付けて食べるのが、平田館の名物のようです。
山椒入りの朝カレーも名物のようですが、量がもっとあるとよかったと思いました。 -
午前8時半には上高地に向けて出発です。
【お宿の感想】
お部屋と客室温泉風呂は◎、夕食は品数はまずまず、朝食はちょっと寂しい内容でした。
土曜日宿泊にしてはリーズナブルな料金設定で、三室もあって客室温泉風呂もあり、良心的な宿だとは思いますが、接客にプロ意識がないのが残念な感じがしました。
比べるものではないとは思いますが、同じ温泉宿でも、月岡温泉の広瀬館などは女将さんも仲居さんもプロ意識が高く、館内・料理・接客の細部にまで気配りが行き届き、また来てみたいなと思わせてくれる宿だったのに。
多分、こちらのお宿はお客にリピして欲しいとかは考えていないんだろうなと思いました。
上高地についてはまた後日。
最後までご覧頂き、ありがとうございました。
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