久しぶりの一人旅はイタリア(フェッラーラ編)9月16日(土)無理矢理に日程入れたフェッラーラはお祭りで、目的の観光は出来なかった(,-_-,)でも、楽しめたかな～

2017/09/06 - 2017/09/29

表紙の写真・3月10日に変更しました・・と言いますのは地元の方に教えて頂き入ったこのお店・Al Brindisi(アル ブリンディシ)が世界で一番古いオステリアというのです。調べましたらギネスにも登録されているとか・・
ビックリポンでした（久しぶりに使いました＾＾）

9月16日（土）アッシジ～フィレンツェ到着後、ホテルに預けたスーツケースを引き取ってボローニャに向かい、今夜の宿にチェックイン後フェッラーラ観光（少ない歩数・8199歩）

☆☆エミリア・ロマーニャの都市・フェッラーラ。
1208年から1598年にエステ家の都として栄えた歴史を持つ。

計画の段階でボローニャを中心に行きたい町が目白押し。
何処を選択するか悩ましかったのですが、フィレンツェから2時頃に到着から出かけるとなると限られてくる。
結局2時間～2時間半の滞在でした(バスの乗り継ぎがロス)

初めてはパルマと考えてましたが、夕刻までに観れる範囲が少な過ぎて結局、街歩きをすれば良いかな？とフェラーラに決定。

ところが、着いたらお祭りのような感じで賑やか(^^)
結局カテドラルも美術館も見れなくて、始めガッカリだったかな～
でも、地元の方の笑顔やはしゃぎ声を聞いていたら、私までハッピーな気分になっていくのでした(^-^)

帰国後知った事・フェッラーラはブランドのフェリージ（Felisi)no発祥の地で、ロゴマークはフェリージ家の紋章で本店がある。
のぞいてみたかった・・・

エリア フェラーラ(イタリア)

• 旅行の満足度: 4.0

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 鉄道 高速・路線バス 徒歩
• 航空会社: JAL
• 旅行の手配内容: 個別手配

前日泊のアッシジからフィレンツェ12時到着。
ホテルに預けたスーツケースと重たい美術本の袋を取り行き、ボローニャに行く。

中々表示されない・・ミラノ行き13時発。

ボローニャ到着。フィレンツェから30分です。

FIRENZE S.M.N.13：00―BOLOGNA CENTRALE 13:35 。
（2等・27ユーロ・BESE。9月15日アッシジ窓口購入）

ボローニャ駅にて・・・
ご一緒しましたドイツの女性
(アッシジの旅行記に詳細を書きました)

ボローニャ駅は新旧ホームが混在する大きな駅でした。

左の写真がホテルに行くのに利用した側面の出入り口・
右の写真が正面の出入り口・タクシーバス乗り場がありました

今夜は2回目のB &Bの宿泊(ボローニャは2泊します)
駅の横口から出た大きな通り・・右が列柱・ポルティコ。左の建物も下はポルティコ通り。

アッシジの玄関の鍵に悩まされたので、気分的には下降気味(冷汗)

B &Bの重い扉・

呼び出しで応対して頂いてジーだったかな？扉の施錠が外れた音はしたのですが、開かないのです。。なぜ？と思ったら扉が重たくて動かなかっただけでした。
物凄い重たい扉でした・・・

この時点で嫌なシーンが思い出されます（アッシジのドアの鍵・・苦笑）

登録が有りませんので、こちらで・・
ボローニャも早めの予約ならお値打ち価格な気がしましたが、此処は予定変更で旅行日近くに予約しましたので、値上がりしていました。

前の写真の建物が右上です
B＆Bの道路沿いの大きなドアと番地12の下に表示あり。
（左の写真は前の扉の室内側）

アッシジは番地表示が無かった気がします

ラッキーにも、たまたま前日に宿泊した方がエレベーター前にいらして、スムーズに宿泊場所に着いた。

外側のドアボタンの位置

☆宿・B＆Bスタンツィーネ・ボローニャ（Stazione Bologna)
現金払い＝73.5ユーロ（135円の計算で約1万円）
イン・11時～16時。アウト7時～10時。ダブルルーム・朝込み。

部屋・タオルも綺麗で良かったですが、オーナーの方はそっけない感じです。
英語も通じませんので意思疎通が難しかった（宿泊者の方が間に入ってくれて何とか乗り切りましたが・・・）

観光後、夜7時過ぎに着いたら階段は真っ暗で困りました・・・

窓からの眺め・・ビルに囲まれた中庭は木々があり気持ち良かった。
ここの良い点。
＊バスタオルが凄く綺麗で気持ち良かった。
＊バス室の窓を開けて寝たら洗濯物が乾いた。
＊エレベーターはスムーズ。
＊ボローニャ駅が見えますという距離。
困った点。
＊市内の地図を貰えない（次のホテルで貰ったけど）
＊バスタブの設備は良いのですが、水量・温度が安定しない。
＊鍵はスムーズに開きましたが、夜7時過ぎに着いたらフロアーが真っ暗で、部屋の位置が分からず困った（スマホのライトで探した）
＊朝食付きといっても近くのカフェで、パン・飲み物を選ぶだけです。

ボローニャ名物・ポルティコ(列柱)
ピサに比べたら立派。ビルと一体になっているので、スッキリした景観です。

☆B &Bを出た所から駅の建物が見えます。

BOLOGNA　CENTRALE -FERRARA。4.75×２＝9.5ユーロ（
9月16日・14：51分・往復分をマシーン購入。
(帰りフェッラーラ19:10ーボローニャ19：40着)
フィレンツェに少し慣れた券売機でのチケット購入。
ただ、駅名の入力に手間取る。何とかゲット。

慣れたついでに明日のパルマ行きのチケットも購入。
でも、同じカードなのにはじかれてしまい、違うカードで購入

フェッラーラ到着・

正味観光時間は2時間～2時間半しかない。
ブラブラ散策しか出来ないけど、来てみたかった^ ^

モデナと凄く悩みましたが（次に行きたい）フェッラーラの方が、次には来ないきがしたから・・

駅を出ると目の前にバス停があり、並木道が続いている公園。
(イタリアにはこんな感じが多い気がしました)

どのバスかな～・・・と何時も思う
（どこの運転者さんも親切でした＾＾）

運転手さんに尋ねて乗りました（とっても親切で優しい方でした）
バス1.5×２＝3ユーロ（バスの中で払った）

駅から到着したバス停と大聖堂の回廊・
帰りのバスの時刻を確認してから散策に出かけますよ

（コルソ・ポルタ・レーノ通り）

大聖堂・市役所前側からこのアーチを抜けると、向こうに見える建物辺りがバス停。

駅から市内に着いたら向こう側からです、

（前の写真から進んでくると此処に着く）
市庁舎・左のカンパニエール（鐘楼）は15世紀に加えられたそうです

大聖堂の側面の回廊・現在は回廊には店舗・アーケード付き商店街になっている

トレント・トリエステ広場

ドゥオモ（大聖堂）の回廊・

右が市庁舎の建物・左は時計塔？

左が市庁舎・ムニチパーレ宮殿はエステ家が13世紀に建てた

市庁舎の入り口の銅像・右左で台座が違うのも珍しい

右はフェッラーラ領主・ニコロ3世の騎馬像

左はニコロ3世の子ボルソだそうです

市庁舎広場と階段を上がった所の施設・

本日はイベントの為、閉館・・残念。

着飾った人々と階段から下りてくる本日の主役達・・
何組もいらっしゃいました。

若い方ばかりではありませんでしたので、結婚式ではないようですが・・・

イタリアの国旗好き＾＾
このアーチから大聖堂が見るのが、一番良いそうですが修復中。

見たかった・ドゥオモと言わずカテドラルと言うそうです

ファサードの覆いを写してない。
もう入れないと諦めてしまって・・・聞けばよかった後悔。

代わりにいます＾＾
帰宅後ネットで見たら子供が背中で遊んでいた。だから、つるつるなのかしら？

市庁舎前・ここで怖い人に会いました（爆）

とっても良い人達と交流出来たから良いですよね（＾＾）

雲と教会の屋根

カテドラーレの付属美術館（San Romano/サン・ロマーノ教会内）
前の扉が閉まっていたので行かなかったけど、横から入るみたいです。

大聖堂の回廊広場

大聖堂横の広場・向こうに見えるのが市庁舎・
トレント・トリュステ広場（Piazza Trento Thriste)

微かですがドゥオモのファサードの覆いが見えますね

カテドラーレの南側、側廊にそうように小さな店が並んでいます

大聖堂の上部・下は商店。

鐘楼（Campanile)補修中・

1412年に創建され未完のままになっている。
フェラーラ内で唯一、全て石で作られた建物。

ローマ古典主義と14世紀の彫刻を基盤としている

鐘楼

鐘楼の横の路地を散策してみました。

向こうはカノーニカ通り

歴史ありそうな建物の通り・・・路地は商店街です。

カノーニカ通り

グリェルモ・デッリ・アデラルディ通り

センス良さそうなので、のぞいてみました。
大きいサイズで無理でしたので、ストール購入。
店主さんのお友達かしら？買い物しながら和やかな雰囲気が伝わってきました。

お腹が空いてきたので、お勧めレストランを聞いたら、開いているかな～と外を見て確認してから、あそこは良いよ！って・・

行ってみよう。
昨日からロクなものを食べていないもんね！

このストールを購入（45×135.978＝6119）

大聖堂の建物（裏側）

大聖堂の裏側

このレストランを紹介して頂けました。
Brindisiというオステリアです

入るなり目に飛び込んできました。

口コミに投稿しようと思って調べましたら、ビックリ！！
世界で一番古いオステリアと言われているそうです。。。。

1435年には既に営業していて、当時から有名だったそうで、著名な画家・詩人が多く訪れ。コペルニクスは一時期ここに滞在していたというのです。

所狭しとあらゆる瓶が・・

Via degli Adelardi,11－44100．
9時～01時（月休み）

何処に座っても良いよ！って(^^)
英語の話せるスタッフさんが応対してくれました。

奥にもワイン棚がありました

お勧めは地元フェラーラの白ワイン・・このラベルですよ(^^)

昼にワインを頂くと眠くなるけど・・
イタリアではワインです

地元のパスタだそうです。
中にかぼちゃが入っていてボリューム満点。
（カボチャのカッぺッラッチというみたい）

パン・パスタ10・ワイン3・席料2＝15×136．334＝2045

スープも勧められましたが無理なので1品のみ。

この時点で17：30です（今回は時間も写真を写しています）

ここはグーグルで見ましたら、ARCIDIOCESI　FERARA COMACCHIO
お城へ向かう途中にありました

入り口・大聖堂の一部でしょうか

大聖堂の裏道を出るとこの景色。。
振り向くと右・市庁舎で、真っ直ぐ行くとバス停です。

コルソ・ポルタ・レーノ辺り

城の東側広場ジローラモ・サヴォナローナ。フェラーラ生まれだそうです。

色々ある方ですが・・フェレンツェで悲惨な最期をとげた。
フィレンツェのサン・マルコ美術館に、彼が住まいしてた部屋がありました。

｛エステンセ城の東側広場｝：：ここからはお城を1周してくる写真です。

コルソ・マルティーリ・デッラ

エステンセ城東側

建物の内部は入れませんが城内は見れるようです

跳ね橋・直ぐの門だったかな？（建物側の風景）

凄い～(^-^)中世の館に行くとありますが大きい・・

しっかりした天井組み

跳ね橋

跳ね橋・どこの入り口かな？（道路側）

のぞく＾＾

エステンス城西側？

日本のお城の堀みたいですね・
堀の水はポー川からだそうです

向こうの幕の建物はフェラーラ市立劇場？

中庭

中庭の地下室。
翻訳しましたら・・・官庁によるアーチ修復1974－73

此処は地下室のような所・椅子が並べてありました。
恐る恐る入って、すぐ出てきた（怖いものね～）

中庭の井戸蓋がすごい

街並の建物は揃っています

綺麗に整備されています

跳ね橋の金具・綺麗にレンガが積まれていますよね

跳ね橋・入り口にはこの様になっていました

上を見たら気球が飛んでいました

石畳・・大昔ではないかもしれませんが年月を醸し出しています

ここから見ると手前は城壁のように見える建物ですね

此処も気球が見えますね

ピアッツェッタ・デル・カステッロ側の入り口かな・

ここは市民の皆さんの通路代わり？

横から見たお城の通路・
ピアッツェッタ・デル・カステッロ

ご満悦の坊やと大砲・・こんな風に武器が遊具に使える世界になってほしい。

ピアッツェッタ・デル・カステッロ
右の写真の向こうがお城側・

左上の写真の建物のアーチをくぐるとコルソ・マルティーリ・デラ・リベルタ通り
で、最初に戻りました

前の写真の広場から　出てくると此処に出る。
｛サヴォナローナ像｝：：向こうがリベルタ通り（最初の位置に戻った）

市庁舎横にある像・・不思議な像

鐘楼の上の飾りがユニーク(^^)

さっき見た位置かしら？

ネット調べですが、この時期にバルーンフェスティバルがあるみたいです。
ただ、それにしては少ない気がしました.

帰ります・
見学時間が少なかったけど、雰囲気は分かりました。

フェラーラは歴史ある建物が多い・
下の面白い窓ですね！あっちこっちに開いてる～

フェッラーラ19：10ーボローニャ１９：40（だったかな？）

電車に乗り遅れたくないので、早めに駅に到着してしまい30分位待ってしまった。

フェッラーラ駅コンコース・ホームへのエレベーターも有りました

フェラーラ駅

イタリアカラーの車体は素敵でした(^^)
右下は2階建の車両。

30分の間の通過電車を写して、楽しんでいました～

車窓・夕焼けが綺麗でした

夜のボローニャ駅と大通り。(20時前辺り)

明るいので治安も気になりませんでした。
明日はパルマです・夕刻にチョッピリボローニャ歩き・・・・

この旅行記へのコメント （4）

• norisaさん 2018/03/03 08:46:51

  エステンセ城

  rinnmamaさん
  
  おはようございます。
  
  長旅お疲れ様です（笑）
  rinnmamaさんのご旅行記、宿泊やお食事の料金が詳細に記載されているので参考になります。
  いつもどんぶり勘定で旅している我々の模範です！
  
  さて、エステンセ城というお城。
  城壁のシルエットやたたずまいの落ち着きが素晴らしいですね。
  日本の城郭とは一味違う貫録です。
  ここも行ってみたいです！
  
  norisa

  rinnmamaさん からの返信 2018/03/04 10:39:55

  RE: エステンセ城

  norisaさん、おはようございます。
  
  書き込み有難うございます＾＾
  
  昨日は久しぶりに夫のお伴でサッカー観戦。
  贔屓のクラブではありませんでしたが、暖かい日和で勝敗も気にならない観戦なのでノンビリとしてまいりました。
  >
  > 長旅お疲れ様です（笑）
  > rinnmamaさんのご旅行記、宿泊やお食事の料金が詳細に記載されているので参考になります。
  > いつもどんぶり勘定で旅している我々の模範です！
  
  ＊＊夫との旅はどんぶり勘定ですよ〜（笑）
  一人旅は自前・・少ない予算で行動しなければなりませんので、次の為にも出来るだけ記録しています。
  ホテルは一人旅は不経済ですね！
  年ですし長旅でしたので、安宿ばかりでは身体が持ちません（爆）
  予約を常にチェックしてホテル変更もしました（2人ならもう少しレベルが上げれますよ）
  
  > さて、エステンセ城というお城。
  > 城壁のシルエットやたたずまいの落ち着きが素晴らしいですね。
  > 日本の城郭とは一味違う貫録です。
  > ここも行ってみたいです！
  
  ＊＊ここは平地のお城ですので日本と同じで堀で周りを囲んで、頑丈な作りの建物・敵からの侵入も抜かりなくといった感じでしょうか・・
  保存も綺麗にされていて、散策にはもってこいでした。
  
  本来なら内部見学も出来ますので、お出かけでしたら時間などお調べ下さいね！
  観光化されていない雰囲気の落ち着いた街並みは良かったですよ。
  
  rinnmama
  
  

• aoitomoさん 2018/03/02 18:34:04

  フェラーラの雰囲気も十分に伝わってきました～

  rinnmamaさん こんにちは～
  
  『B＆Bスタンツィーネ・ボローニャ』
  B＆Bは魅力も多いですが蓋を開けてみないと分からないことも多く難しいですね。
  確かに重たいドアに気づかないと焦ります。
  そして、夜フロアーが真っ暗というのも予想外だったでしょうね。
  良い面も多いとは思いますが、階段真っ暗はちょっとね～
  
  『フェラーラ』
  イベント日で閉館していたりと残念なこともありますが、
  一方で、コスプレの愛想のいい怖い人などに出会えたり、
  お店の人との交流や、いいレストランを紹介してもらうなど、
  海外の人々との交流も沢山できて良かったですね。
  これはこれでラッキーです。
  
  『ジローラモ・サヴォナローラ』
  フェラーラ生まれだったのですね。
  彼も最後は悲惨ですが、波乱な人生は興味深いです。
  少しずつでも、人物の歴史を知ると面白いです。
  
  旅行記でフェラーラの雰囲気も十分に伝わってきました。
  美術館などは再訪しそうですね～（笑）
  
  aoitomo

  rinnmamaさん からの返信 2018/03/02 19:51:27

  RE: フェラーラの雰囲気も十分に伝わってきました?

  aoitomoさん、こんばんは
  
  書き込み有難うございます。
  ベトナムのお疲れは取れましたか？
  旅行から帰ってからしばらくは、お仕事が辛いですよね！頑張って下さい。
  >
  > 『B＆Bスタンツィーネ・ボローニャ』
  > B＆Bは魅力も多いですが蓋を開けてみないと分からないことも多く難しいですね。
  > 確かに重たいドアに気づかないと焦ります。
  > そして、夜フロアーが真っ暗というのも予想外だったでしょうね。
  > 良い面も多いとは思いますが、階段真っ暗はちょっとね?
  
  ＊＊今回は4か所でB＆Bを利用したのですが、どこも部屋は綺麗でした。
  ただ、鍵の所が多くて、癖があるんですよね！
  ここはオーナーさんがいるのですが、居ないのと同じ感じで対応はイマイチでした。
  本当に行ってみないと分からない（口コミもありませんでしたので）
  スマホのライトが無かったら辿りつけたかな〜（苦笑）
  >
  > 『フェラーラ』
  > イベント日で閉館していたりと残念なこともありますが、
  > 一方で、コスプレの愛想のいい怖い人などに出会えたり、
  > お店の人との交流や、いいレストランを紹介してもらうなど、
  海外の人々との交流も沢山できて良かったですね
  
  ＊＊この時期はお祭りが多いのでしょうか？
  ボローニャも大騒ぎでしたし・・アッシジもイベントで見れませんでしたし・・
  
  でも、いきなりコスプレのお姉さま達と会えて（笑）一人旅ですと触れ合いは嬉しい！
  フェッラーラの人も優しくて良かった〜
  それと何処の町も運転手さんが優しい方ばかりで助かりました（＾＾）
  >
  > 『ジローラモ・サヴォナローラ』
  > フェラーラ生まれだったのですね。
  > 彼も最後は悲惨ですが、波乱な人生は興味深いです。
  > 少しずつでも、人物の歴史を知ると面白いです。
  
  ＊＊まだ、公開していませんがフィレンツェで教会の部屋も見てきました。
  何処かでつながっていて勉強になりますね！
  
  > 旅行記でフェラーラの雰囲気も十分に伝わってきました。
  > 美術館などは再訪しそうですね?（笑）
  
  ＊＊夫が一緒だと無理かな〜
  ボローニャから近いんですけどね！
  観光地化されていなくて、素朴な雰囲気の町なので落ち着いていました。
  
  明日は夫のお伴でサッカー観戦です、といっても贔屓の対戦ではないので気は楽。
  有難うございました。
  
  rinnmama