2017/08/19 - 2017/08/27
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brfsilverさん
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帰路のフライトでの旅行人生最大の過酷な体験が、アイスランド・ロンドン旅行の思い出をすべて消し去ってくれました。
多分、今後この旅行を思い出しても、そのことしか頭に浮かばないことでしょう。
いつもは、旅行終了後すぐに旅行記を作成し始めるのですが、今回は全然手が付きませんでした。が、このままでは、本当に楽しかった日々がなくなるという危機感から、何とか手を動かすことにしました。
2017年夏は、妻と娘から長らくリクエストを受けていた、『ロンドンで、The Phantom of the OperaとLES MISÉRABLESを見る』を実現しました。
一週間の休みが取れたので、後半をロンドンにして、前半どこ行く?と検討させたところ、ドブロブニク、シチリア島、スコットランドなどが候補に挙がったのですが、最終的にアイスランドがいいということになりました。
なかなか簡単に行けるところではないので、ワクワクしながら計画を始めたのですが、日本語ガイドブックがない、公共交通機関がない、両替する必要がない等、これまでの経験やスタイルが当てはまらないことが判明。そのため、フォートラベルの旅行記等が、旅行の組立てに大いに役立ちました。
ところで、妻と娘と3人の旅行のはずだったのですが、社会人の息子が、後半3日間なら休みが取れると言ってきて、ロンドンのみ合流することになりました。
「家族旅行だから、旅行代(航空券、宿泊、ミュージカル)甘えていいよね」←誰も来てくれなんて言っとらん!社会人なら、親孝行でむしろ親の旅行代出す側だろ(怒)
【行程】
8/19(土)成田→香港(CX509)
香港→ロンドンヒースロー(CX253)
8/20(日)ロンドン→アイスランド(BA800)
ブルーラグーン観光
8/21(月)ヨークルスアゥルロゥン氷河湖観光
8/22(火)ゴールデンサークル観光
8/23(水)アイスランド→ロンドン(BA801)
8/24(木)LES MISÉRABLES鑑賞
8/25(金)The Phantom of the Opera鑑賞
8/26(土)ロンドンガトウィック→香港(CX344)
8/27(日)香港→成田(CX520)
のはずでした…。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 航空会社
- キャセイパシフィック航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
いつものLカウンターとは違う、Cカウンターでのチェックインです。
ヨーロッパまでのロングフライトなので、経由便になっても、フルフラットのビジネスクラスで、何とか40万円台で収まるものはないか、と探しました。
メジャー・キャリアでは、日系、欧州系は安くても50万円超、アジア経由では、キャセイパシフィックとタイ航空がロンドン往復で予算内でした。
さらにいろいろ試してみると、キャセイでは、ロンドン・ガトウィック空港利用可とすると、土曜日出発・日曜日帰国でも305,000円というチケットが見つかり、BAでのアイスランド往復、空港税等総合計39万円で収まりました。
娘にビジネスクラスは贅沢と思いましたが、息子と一緒ならまだしも、一人で長時間はかわいそうなので、親への便乗を認めました。甘やかしすぎですかね…。
キャセイ搭乗は、私は30年ぶり、妻と娘は初めてで、また、香港空港でのキャセイラウンジ体験と合わせて、とても期待していました。(昨年の台北桃園空港でのキャセイラウンジに大変魅せられたので、母国のラウンジはいかばかりかと…) -
JALファストセキュリティレーンの反対側(北側)に、他のエアライン・ビジネスクラス以上用のファストトラックがあります。
経由便でも同日にロンドンに着く予定ですが、問題は香港の乗り継ぎ時間が1時間25分とやや短いこと。もちろん一連の発券・キャセイ同士の乗り継ぎですから、目的地までは何とかしてくれますが、今回はその先があります。手配の変更等の煩わしさを考えると、きちんと乗り継げることは、本当に神頼みではありました。
旅行前1か月ほど、乗り継ぎ状況をチェックしていたのですが、1日だけ大幅遅延で不可能な時がありました。また、搭乗するCX509便の機材として利用する、前日夜に到着するCX500便が遅れると影響を受けることも調査済みでした。(なぜ日を跨いでいるのに、翌朝のフライトのための整備時間に影響するのかとても疑問ですが…)
実際は、旅行前日CX500便は1時間遅れで成田に到着。悪い方向の考えばかり頭を巡らせながら、床に就きました。 -
当日朝、キャセイから出発時刻変更(9:15→9:45)のメールあり。
ますます落ち込んで成田に向かいました。
成田のキャセイカウンターでは、「出発は30分遅れるが、飛行時間短縮でカバーするから、ロンドン便への乗り継ぎは大丈夫」とのこと。ようやくほっとしました。
前日夜からのやきもきが収まったところで、朝食を食べにいくため「サクララウンジ」へ -
ビールは「一番搾り」一択
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朝からJALカレーをしっかりいただきます。
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妻はカレーに加え、明太子での和朝食
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娘はカレーに加え、洋朝食
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朝からバタバタしていたので(主に気持ちですが)、シャワーを浴びました。
サクララウンジのシャワーはいいですね。 -
今回はキャセイ搭乗なので、一応キャセイラウンジも覘きます。
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羽田キャセイラウンジは2014年の改装後、ヌードルバーなど魅力的なのですが、成田は代わり映えしません。
ハーゲンダッツをいただきます。
おしぼりはうれしいサービスです。 -
妻はここでも、つまんでいました。
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機材は777-300 New Regional
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残念ながら、昔ながらのビジネスクラスシートです。
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座席は2-3-2
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ウエルカム・シャンパンをいただきます。
いよいよ、旅のスタートです。
のはずでしたが…。 -
準備が整ったのになかなかゲートを離れません。
この日は局地的に荒れた天気でしたが、風雨がどんどん強くなっていくのが分かりました。
機長から「天候理由で、一時的に滑走路が閉鎖している。」とのこと。
一度はクリアした重荷が、再度降りかかってきました。 -
10時15分頃にようやくゲートから移動。当初予定から1時間遅れ!
やきもきは収まりませんでしたが、離陸後、機内のフライト情報によると「到着予定時刻13:10」と、もともとの時刻に表示されたので、少し安心。機内アナウンスでもその旨放送。
しかし、5時間弱のフライトで、1時間の遅れを取り戻せるってどういうこと、という疑問が湧きました。ありがたいですが…。
お腹一杯ですが、朝食をいただきます。
まず、フルーツとパンが提供されます。この組立ては初めてです。香港流儀? -
メインは焼きそばを。
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香港が近づいてきました。
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到着13:20過ぎ。乗り継ぎできそうです。
家族全員で「キャセイ、グッジョブ」と叫びました。
この時は、物語の悲惨な結末など予想だにしていませんから…。 -
49番ゲートに到着、乗り継ぎ先は隣の47番ゲートと至便でしたが、まずはTransferのセキュリティ・チェックポイント「W1」に向かわねばなりません。
実は、我々家族にはさらにミッションがありました。
香港かヒースローいずれかの免税店で娘が買うと決めている物があって、その価格比較したいというものです。
香港での店の場所は、1番ゲート近く。そこから最も遠いゲートに着いて、またそのあたりで戻らなければならないと、運の悪さ極まれりでした。
「空港内新交通システム(シャトル)」を使えば、36番ゲートから20番ゲート近くまで楽に往復できたのですが、その時はその存在を知りませんでした。
動く歩道はあるものの片道10分以上歩いて、目指すお店にたどりつきました。
そして価格確認後、また同じ距離を逆戻り…。
キャリーバックを転がしながら、かけっこ状態でした。 -
それでも、少しだけ時間があったので、40番ゲート近くのブリッジ・ラウンジへ。
本当は別の大きなラウンジのヌードルバーで担担麺を食べるのを楽しみにしていたのですが、あきらめました。 -
ちょっとだけつまんで、早々に47番ゲートに向かいました。
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機材は777-300ER
ビジネスクラスシートは、フルフラットになります。 -
いわゆるヘリンボーン型で1-2-1の配置
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窓際から横に3人並びましたが、中の2席でもコミュニケーションは取りづらいほど、各席の独立性が保たれています。
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画面も大きく見やすかった
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収納も十分
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ヘッドフォンは、ノイズキャンセル付という情報もあったのですが、ノーマルタイプ。
そのため、私は自前のものを使いました。 -
シャンパンから昼食のスタートです。
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前菜に生ハムとオリーブのサラダ
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メインは3人別のものを注文
牛肉の蒸し煮 -
ポテトのニョッキ
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タイカレー
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チーズとフルーツ
赤ワインもたっぷりいただきました。 -
ココナッツゼリーとコーヒー
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昼食とともにたっぷり飲んだので、いい気持ちで眠りに就きます。
完全にフルフラットになるシートは快適です。 -
羽毛布団をかけて、ぐっすり眠ることができました。
4時間ほど寝て、「君の名は。」を見ました。英語の字幕が付くのは仕方ないですが、画面がとてもきれいで感動ものでした。
娘は昼食後、夕食前まで9時間近くずっと寝てしまい、「寝心地は最高だったけど、ビジネスクラスを堪能できなかったー」と悔やんでおりました。 -
ロンドン到着2時間前に夕食
出ました。フルーツとパンからのスタート -
この時も3人別メニュー
キャセイのメニューは、英語と中国語表記なのですが、漢字で「回鍋肉」となっていたのですが、日本での回鍋肉とは全く別物でした。 -
鴨のコンフィ
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リングフィッシュカレー
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アーモンドレモンタルト
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悪名高きヒースロー空港イミグレーションですが、ビジネスクラス利用者には「ファストパス」が渡され、10分程度で通過できました。ありがたかったです。
ヒースロー空港20:30着予定(実際は20:15)、翌日7:30出発でのトランジット泊のため、空港近辺の『ノボテル・ロンドン・ヒースロー』宿泊としました。
ホテルにアクセス方法を質問したところ空港近辺循環バスである「ホッパーバス」を推奨されました。近距離かつ3人なのでタクシーを考えていたのですが、空港発着のタクシーは、近距離でも一定額以上の料金を取るとの情報があります。
ホテル前に横付けしてくれるので楽ですし、朝も4時台から運行し、概ね時間通りに来ました。
窓口購入で一人片道4.5ポンド、往復8ポンド(運転手から直接現金購入の場合、5ポンド/9ポンド)となります。(2017/8現在)往路・復路でターミナルが異なっても往復チケット利用可能です。ヒースロー近辺ホテル宿泊時のアクセス手段 by brfsilverさんホテル ホッパー バス バス系
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ヒースロー空港HPからターミナル3のMAPをダウンロードしたのですが、表示されているバスチケット窓口はなく、またバス停番号も異なっていました。(17、18番ではなく、12、13番停留所)
結局、運転手から直接、往復チケットを購入しました。(現金のみ) -
『ノボテル・ロンドン・ヒースロー』に、21時過ぎに到着です。
東京の朝方、乗り継ぎできるかやきもきしていたことから考えれば、最高です。
ノボテルは、3名一室が可能な中で、評価も良く、一泊70ポンド(キャンセル不可料金)とリーズナブルなため選択しました。快適にトランジットの一泊を過ごせます by brfsilverさんノボテル ロンドン ヒースロー エアポート M4 ジャンクション 4 ホテル
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スムーズなチェックイン、部屋も清潔、ソファーベッドの寝心地も悪くありません。また、バスルームとトイレが独立しているのも、とてもありがたかったです。
早朝チェックアウトもカードキーをボックスに入れるだけと、トランジット泊には十分快適なホテルでした。
フルフラットのせいか、合計19時間の長時間フライトのダメージがほとんどありません。翌日からのアイスランドに期待を馳せます。
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