2017/07/19 - 2017/07/19
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batfishさん
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両親と行くドロミテ&チロルハイキング第2弾の記録です。
日程
7月11日(火):成田ーLX161-Zurich-LX1664-Venice-Treviso(泊)
7月12日(水):-バスー Vigo di Fassa (3泊)
Panorama Pass を使っての Fassa 谷ハイキング
7月15日(土):-バスー La Villa(2泊)
リフトカードを使っての Alta Badia ハイキング
7月17日(月):-バス&列車-InnsbruckーバスーNeustift(3泊)
StubaiSuperCard を使ってのハイキング
7月20日(木):-Innsbruck-EC164- Zurich(泊)
7月21日(金):Zurich-LX160
7月22日(土):ー成田到着
雲の動きが不安定ながらも Elferspitze を目指して出発!
山頂直下まででしたが、達成感のあるハイキングを楽しみました。
昨年は雨でよくわからなかったエルファー、良い山でした。
- 同行者
- 家族旅行
- 航空会社
- スイスインターナショナルエアラインズ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
7:30 からの朝食を済ませて 8:30 出発です。
昨夜の雨は上がり、青空が広がっていますが
今日も大気の状態は不安定なようです。 -
ホテルから徒歩 5 分のエルファーバーンのゴンドラに乗車します。
今日もスーパーのパン屋さんでサンドイッチを購入してきました。 -
8:55 エルファーヒュッテを目指して出発!
-
登山口からのゴンドラ駅 1812m 周辺の様子。
雲が湧くのが早いのが気になります。 -
樹林帯の中のジグザグ登りですが、途中草原を見渡せる
ポイントもあります。昨年はここまで歩いてきたと思います。
パラグライダー準備中ですね。 -
エルファーヒュッテが頭上に見えてきました。
-
9:30 Elferhuette 2004m に到着しました。
ゴンドラ駅からは 200m の登りです。 -
セルフのレストランが1階にあります。
上階は宿泊棟かな。 -
ノイシュティフトの町を眺めることができます。
-
シュトゥバイ谷を一望できる展望台ですね。
多分ここからみる谷が一番きれいだと思います。 -
拡大すると宿泊している Hotel Maximilian が見えました。
かなり小さな宿だということがわかります。 -
ハイカーが多いですね。
私どもも 9:40 に出発です。 -
歩き始めてすぐにエンチアンの群生と出会いました。
小さくても鮮やかなブルーで目立ちます。 -
少し登ったところからエルファーヒュッテとシュトゥバイ谷
を見下ろして。
いいところに建っていますね。 -
お花畑の中を登って行きます。
-
アルペンローゼも花盛りでした。
-
Karalm に向かう Panoramaweg と分かれて Elferspitze
に向かう登山道に入りました。 -
もうこんなに登ってきましたよ。
ちょっとすっきりしない空模様ながら、向かいには
カルクケーゲル山嶺が見えています。 -
ざれた急斜面が続きますが、足元は問題なく
一気に高度が稼げるので結構好きな道だなぁ。 -
後からもどんどんハイカーが登ってきます。
団体さんも何組かいるようでした。 -
ひたすら登りです。
-
奥の方に氷河が見えてきました。
-
行く手と真上は青空で問題なさそうなのですが
雷のゴロゴロ音が西側から聞こえてきてヒヤヒヤです。 -
岩稜帯なので雷に見舞われたら…と思うと
自然と足早になります。 -
ちょっとドロミテのような景色の中を歩きます。
-
西側の雲行きが怪しい…
頻繁に後ろを振り返りながら歩きました。 -
エルファー山の稜線はこんな感じだったのですね。
雷の不安さえなければ快適なコースが続きます。 -
なんかカッコいいなぁ…
昨年は雨でさっぱりわからなかったエルファーですが
今年は一気に大好きな山に。 -
Pinnistal を隔てて向かいの山も雄々しくカッコいいです。
-
ろうそく岩発見。
そして背後の空がかなり怪しい…
雨雲は幸いにも今のところインスブルック方面へ向かっている模様… -
岩稜帯が続きますが、ざれているだけで
斜度はそれほどでもなく、登りなら歩きやすい道です。 -
この直後くらいに雨がぱらついてきて雨具着用しました。
-
じきに Elferspitze 山頂 2505m への分岐に到着。
ここから山頂までは短いですが黒線ルートです。
一応行ってみようかな。 -
一登りしたところで、山頂が見えましたが
結構大勢のハイカーが取り付いていてかなり時間かかりそうな感じ。
誰もいなければ 5分くらいで行けそうですが… -
拡大してみると、難儀している方やすれ違いで
時間がかかっています。
雷も心配ですし、いまいる場所を山頂として先に進むことを宣言。 -
注意深く分岐に下りて行きます。
母は登りたかったようでなかなか下りてこなかったです(^^;
でも、あの列を待っていたら往復1時間くらいかかるんじゃないかな? -
ということで、先に進みます。
この先も高度感ある縦走路が続きます。 -
なんかすごいところを歩いてるように見えますが
道はしっかりしていて恐怖はないです。 -
人に比べるとすごい高さの岩壁横を歩いています。
-
ここからはザレ道の急な下り坂。
注意してゆっくり参りましょう。
前方に Habicht 3277m が見えてきました。 -
どっしりした山容の Habicht に目を奪われつつも
足元に注意して下ります。 -
Habicht から左手に下りてきた鞍部が Innsbrucker ヒュッテ
のある Pinnisjoch 2369m ですね。
とするとその左手の山は Kirchdach 2840m かな? -
道は狭いながらも平和なトラバース道になりました。
-
草原の中を歩いていきます。
目の前に見える山は Zwoelferspitze 2562m です。 -
Zwoelfernieder 2335mで休憩しました。
ここはハイキングルートの交差点です。
目の前に見えるのがエルファーの稜線。
左に下って行くとAutenalmを経てゴンドラ駅、またはNeustiftへ -
私どもは右へ向かいます。Karalm 1747m方面への道です。
-
ただし、すぐに Karalm への道とは分岐して
ゴンドラ駅方面へと向かいます。
(後で登り返すのが嫌だと反対され…天候不安も理由) -
ここからゴンドラ駅までは Panoramaweg と名の付いた
標高 2100m 付近の水平道です。 -
岩の間にアルペンローゼが咲いています。
-
振り返って Pinnisjoch と Habicht を見納め。
相変わらず雲行きが怪しいです。 -
安全安心な水平道が続きます。
-
エンチアンも咲いてました。
あとエーデルワイスがそろえばアルプス三名花ですが
エーデルワイスとは出会えず… -
行く手は青空。ここまで来たら安心かな。
-
Pinnistal を隔てて向かいの山は結構登るのが険しそうです。
Hammerspitze とか Wasenwand とかでしょうか??? -
ちょうどよいところにベンチがあったので一休み。
-
カルクケーゲルを前方に見ながら歩いています。
-
Elferヒュッテが見えてきました。
-
エルファーヒュッテは Stubai 谷を見下ろす
好ロケーションにありますね。 -
13:30 エルファーヒュッテに到着!
-
喉が渇いていたので Apfelsaft の大サイズ(4ユーロ)を一気飲み(^^)
母はアイスティー小サイズ(2.6ユーロ)、父はコーヒー(2.7ユーロ)を。 -
すっかり晴れてきた Stubai 谷を見下ろします。
-
のんびり休憩して14時にゴンドラ駅へ向かって
下り始めました。 -
14:30 ゴンドラ駅に到着。
-
ホテルに戻り、テラスから登ってきた Elferspitze を
見上げています。歩くと親しみが増しますね。 -
部屋でのんびり過ごした後、18:30に夕食へ
サラダビュフェは毎日少しずつ内容が違って楽しめました。 -
野菜がたくさん摂れるのでチロル、ドロミテはよいですね。
-
前菜はブルスケッタ。
-
赤パプリカのクリームスープも絶品。
-
メインは牛肉の煮込みポレンタ添え。
La Villa で1日目に出たビーフシチューと似ていました。
お肉がやわらかくて美味しかったです。 -
デザートはパンナコッタ苺ソース。
すべて美味しく完食しました(^^)
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この旅行記へのコメント (8)
-
- コットングラスさん 2017/09/27 17:20:40
- こんにちわ
- batfishさん
昨日晴天の涸沢から帰ってきて、4traを開いてみた所、Elferspitze旅行記が。
リニューアルされたので写真も大きく、見やすくなりましたね。
エルファー山頂へ向かうルートと岩稜帯の様子、頂上へも登れそうな雰囲気が良く分かりました。頂上付近はヘルメットなどを付けている人は見受けませんが3点確保が必要所もあるみたいですね。
これでまた新しい目的地が加わりました。
コットングラス
- batfishさん からの返信 2017/09/27 23:22:49
- RE: こんにちわ
- コットングラスさん こんばんは!
いつもありがとうございます!!
> 昨日晴天の涸沢から帰ってきて、4traを開いてみた所、Elferspitze旅行記が。
> リニューアルされたので写真も大きく、見やすくなりましたね。
晴天の涸沢ですか!!
今年は紅葉が早いようで、ラッキーでしたね(^^)v
小屋の混雑はいかがでしたでしょうか?
また旅行記を拝見できるのを楽しみにしています。
>
> エルファー山頂へ向かうルートと岩稜帯の様子、頂上へも登れそうな雰囲気が良く分かりました。頂上付近はヘルメットなどを付けている人は見受けませんが3点確保が必要所もあるみたいですね。
> これでまた新しい目的地が加わりました。
ティーンエイジャーの娘さん2人と登っていらした欧米の方が
お嬢さん2人にハーネスなど装着準備していましたが
それ以外の方は特にヘルメットなども用意していなかったようです。
多分最後は腕力を使ってよじ登る感じになると思います。
ぜひ、次回はコースの選択肢に(^^)
batfish
-
- poodle714さん 2017/09/26 21:15:00
- 登頂は次回にお預けですね
- batfishさん、こんばんは
フォートラベルの旅行記のページの雰囲気がかわりましたよね。
リニューアルの後、最初に見たのがbatfishさんのこのElferspitze
ハイキング編の旅行記でした。
表紙の写真がかなり大きくなったので、Stubai谷に引き込まれるような
臨場感があります。
お天気にも恵まれて、Stubai谷締めくくりのハイキングを楽しめましたね。
前日の湖のコースとも全く趣が異なり、奇岩が連なる乾いた感じが確かに
ドロミテっぽいです。
batfishさんご一家らしい、上級者向けの険しくて変化のあるコースだと
思いました。
山頂直下までいらしたのに、混雑のため潔くパスされたのですね。
お母様が特に残念そうでしたね。
あそこまでかなり登って来られたので、お気持ちはよく分かります。
雷の心配がなかったら、もっとゆっくりできたのにと残念ですが、
もしかしたら次回はだんな様と登頂かもしれませんね。
まだまだbatfishさんの旅行記を楽しんでいたい気持ちなのに、次回はもう
最終回でしょうか。
batfishさんのお好きなチューリヒからのご帰国ですね。
楽しみにしています。
poodle714
追伸
私も、「ダウントンアビー」と「女王ヴィクトリア」を全部見ました。
外国の時代劇、結構好きです。
- batfishさん からの返信 2017/09/26 23:04:12
- RE: 登頂は次回にお預けですね
- poodle714さん こんばんは!
いつもありがとうございます!!
> フォートラベルの旅行記のページの雰囲気がかわりましたよね。
> リニューアルの後、最初に見たのがbatfishさんのこのElferspitze
> ハイキング編の旅行記でした。
> 表紙の写真がかなり大きくなったので、Stubai谷に引き込まれるような
> 臨場感があります。
昨日からスタイルが変わったみたいですね。
フォーカスの甘い写真(オートで適当に撮っているだけ…^^;)
しかないので、引き伸ばしは粗が目立ってしまいますね(汗)
> お天気にも恵まれて、Stubai谷締めくくりのハイキングを楽しめましたね。
> 前日の湖のコースとも全く趣が異なり、奇岩が連なる乾いた感じが確かに
> ドロミテっぽいです。
> batfishさんご一家らしい、上級者向けの険しくて変化のあるコースだと
> 思いました。
> 山頂直下までいらしたのに、混雑のため潔くパスされたのですね。
> お母様が特に残念そうでしたね。
> あそこまでかなり登って来られたので、お気持ちはよく分かります。
> 雷の心配がなかったら、もっとゆっくりできたのにと残念ですが、
> もしかしたら次回はだんな様と登頂かもしれませんね。
確かにあとちょっとだったので登りたかった気もします。
あのときは雷が怖くて登っている最中も引き返そうかどうか常に
考えていたので、混雑を理由に早く安全地帯に逃げ込もうと
思ってしまいました。
そうですね、そのうちStubai谷はほぼ未踏の夫をご案内する
かなぁという感じですね(^^;
> まだまだbatfishさんの旅行記を楽しんでいたい気持ちなのに、次回はもう
> 最終回でしょうか。
> batfishさんのお好きなチューリヒからのご帰国ですね。
> 楽しみにしています。
ありがとうございます。
チューリヒ空港はやはり安心です。スイスに入っただけで
旅行が終わった気分になりました(^^)
でも、スイスは物価が高いですね…少し遊びたかったですが
おとなしく帰国しました。
> 追伸
> 私も、「ダウントンアビー」と「女王ヴィクトリア」を全部見ました。
> 外国の時代劇、結構好きです。
「戦争と平和」も見ましたでしょうか?こちらも面白かったです。
でも、「ダウントンアビー」が一番好きでした(^^)
貴族と使用人の世界がそれぞれ描かれて興味深かったです。
batfish
-
- ももんたさん 2017/09/25 21:06:40
- Elferspitzeはドロミテみたい
- エルファーヒュッテは、ゴンドラでその近くまで登れて、観光客も
気軽にノイシュテフトの展望を楽しめますが、、
エルファーシュペッツエへ登るにはなかなか勇気がいるようですね!!
私もその山容の険しさから、平行移動の道、Panoranmawegを歩き、
谷に下るコースを歩きましたが、
「道はしっかりしていて、恐怖はない」とのこと、蛾蛾たる山容は、
まるでドロミテ山塊のようですね。
次回は、Elferspitzeにも挑戦してみたいです。
シュツバイタールは奥が深いと実感いたしました。
- batfishさん からの返信 2017/09/26 00:26:34
- RE: Elferspitzeはドロミテみたい
- ももんたさん こんばんは!
> エルファーヒュッテは、ゴンドラでその近くまで登れて、観光客も
> 気軽にノイシュテフトの展望を楽しめますが、、
> エルファーシュペッツエへ登るにはなかなか勇気がいるようですね!!
最初はKaralmまでの往復を考えていたのですが
地図を見たら山頂直下だけが黒ルートだったので、ダメ元で
行ってみました。結構ハイカーが多くてびっくりでした。
団体さんも何組かいらして、見るからに岩場に慣れていない面子も
見受けられ、それゆえの山頂直下渋滞が残念でした。
> 私もその山容の険しさから、平行移動の道、Panoranmawegを歩き、
> 谷に下るコースを歩きましたが、
> 「道はしっかりしていて、恐怖はない」とのこと、蛾蛾たる山容は、
> まるでドロミテ山塊のようですね。
> 次回は、Elferspitzeにも挑戦してみたいです。
> シュツバイタールは奥が深いと実感いたしました。
はい!ぜひチャレンジしてみてください♪
お天気に問題ない日なら、多少渋滞待ちがあっても登れると思います。
最後の岩場は遠めに見た感じで槍ヶ岳の穂先ほど長くないですが、
中央アルプスの宝剣岳山頂付近と似た感じに思いました。
三点確保で注意してちょっと腕力使えば山頂に立てると思います。
私もいつかまた挑戦したいと思います。
batfish
-
- olive kenjiさん 2017/09/25 01:22:59
- お母さんが羨ましい
- batfishさん ご無沙汰しています。
いつも、いい山登りしているなと感心しています。
お母さまも元気で、健脚ぶりには驚きです。
表紙の写真も素敵ですね。いかにもチロル。でも高度感ある縦走路は怖そう、でも周りのドロミテみたいなギザギザ山は存在感があり好きです。
2335mの昼食風景みたいな写真はサウンドミュージックの一場面を思いだし、いいですよ。
その映画といえば、フォロアーのmasunoさんがbatfishさんからルートのこと沢山教わったと言ってましたよ。
私もbatfishさんから、教わった頃は純粋で真面目な子だったのですが、いろいろな4Tのメンバーと接触するうちに穢れたふざけたおっさんになってきました。
おそらく軽蔑と失望なさっていると思いますが、そこは大目にみて下さいませ。
今思うのは、お母さまの様な体力と健脚が欲しい
ちょっと病弱になったolive kenjiより
- batfishさん からの返信 2017/09/26 00:19:28
- RE: お母さんが羨ましい
- olive kenjiさん こんばんは!
こちらこそご無沙汰しております。
旅行記を見ていただき、メッセージをありがとうございます!!
> いつも、いい山登りしているなと感心しています。
> お母さまも元気で、健脚ぶりには驚きです。
今年は両親(&私もですが)もかなり弱っていて
なるべく標高差の少ないルートをと考えましたが
オーストリアはドロミテほどゴンドラ等が使えずに
ちょっと山登りチックになってしまいました。
まぁなんとか歩けたのでよかったです。
> 表紙の写真も素敵ですね。いかにもチロル。でも高度感ある縦走路は怖そう、でも周りのドロミテみたいなギザギザ山は存在感があり好きです。
> 2335mの昼食風景みたいな写真はサウンドミュージックの一場面を思いだし、いいですよ。
>
> その映画といえば、フォロアーのmasunoさんがbatfishさんからルートのこと沢山教わったと言ってましたよ。
やはりチロルはのびやかなアルムと背後にある氷河を抱いた山
というサウンドオブミュージックの雰囲気をまとった景色が
魅力ですよね。
今回のElferspitzeは町から見ると穏やかな山容なのですが、
実際に山中に入ったらドロミテを思い出す勇壮な景色が
待っていて嬉しい驚きでした。
nasunoさんかな?(^^)
nasunoさんは根っからの山男のようで、タフなコースをご所望なので
自分では行けそうにないところを代わりに歩いてもらって
レポートを拝見しています(^^;→ちゃっかり者です。
> 私もbatfishさんから、教わった頃は純粋で真面目な子だったのですが、いろいろな4Tのメンバーと接触するうちに穢れたふざけたおっさんになってきました。
> おそらく軽蔑と失望なさっていると思いますが、そこは大目にみて下さいませ。
> 今思うのは、お母さまの様な体力と健脚が欲しい
> ちょっと病弱になったolive kenjiより
病弱???
あちこちお出かけされているようでまだまだお元気ですよ!
イギリスの旅行記等、ご自分の興味のあることを探究されて
すごいなぁと思います。
あいにく刑事フォイルは全く見ていなくて感動を共有できないのですが…
あ、でも「ダウントンアビー」にははまっていました。
貴族のスキャンダル話が面白くて終わってしまって残念です。
「女王ヴィクトリア」も見ていました。
私こそ単なる自分のメモ代わりで大して情報もない旅行記なのですが
こうして反応して下さる方がいると嬉しいです。
今後ともよろしくお願いします。
batfish
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