2017/08/03 - 2017/08/10
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ぬきじゅんさん
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ヒグチカッター
どうも。ぬきじゅんです。
その面白さは最後までわかりませんでした。
スベリ芸だったのかな?
待ちに待った夏休み到来!
今年は思い切ってすこし長めの夏休みをいただきまして、イタリアへ行ってみることにしました。
旅行の手配とか不得手な我が家ですので、今回の旅行は添乗員さん付き添いの完全ツアー旅行です。
しかも、ちょっとよくばりまして、ミラノからヴェローナ、ヴェネチア、フィレンツェ、サンジミニャーノ、ヴァチカン、ローマ、ポンペイ、そして青の洞窟と、その移動距離1500km!
東京からだと、鹿児島まで行って、さらに海のもうすこし先まで行くくらいの距離です。
これを7泊8日となっておりますが、飛行機が片道12時間ですので、実質5日で駆け抜けました!
もうほんとに駆け抜けた!って感じ。
しかも、アフリカからお越しの最強熱波の中。。。
最初から最後まで、連日の猛暑日。
そのかわり、私雨男にもかかわらず、天気はずーーと最高でした。
そして、暑くても熱く楽しいイタリア旅行になりました。
ちなみに、旅行の手配とか、公共交通機関の利用の仕方とか、そういう情報は一切ありません!何といっても添乗員さん付きの完全ツアー旅行ですから。
あしからず。
この旅行で一番滞在期間の長いフィレンツェへ到着です。
長いので、前半・後半にわかれてます。
前半はウフィッツィ美術館を中心に、後半はジョットの鐘楼へ上り、美しいフィレンツェの街歩きを中心の旅行記になっています。
では、どうぞ。
≪大満喫!イタリア紀行8日間≫
1日目 成田→ミラノ泊。
2日目 ミラノ観光→ヴェローナ観光→ヴェネチア泊
その1 #ボンジョルノー、ミラノから始まるイタリア紀行#
http://4travel.jp/travelogue/11269963
その2 #ロミオとジュリエットの街、ヴェローナ【世界遺産】#
http://4travel.jp/travelogue/11272746
3日目 ヴェネチア観光→フィレンツェ泊
4日目 フィレンツェ観光、フィレンツェ泊
5日目 フィレンツェ→サンジミニャーノ観光→ヴァチカン観光
→ローマ観光、ローマ泊
6日目 ローマ→ポンペイ遺跡観光→青の洞窟観光→ローマ泊
7、8日目 ローマ→成田
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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-
8月6日日曜日。
イタリア紀行4日目はフィレンツェです。
午前中はミケランジェロ広場からフィレンツェの街を一望し、ウフィッツィ美術館で数々の名画を見ることができました。
ランチのドルチェには、本場イタリアのティラミスをいただきました。
大満喫!イタリア紀行8日間 アツいよ暑いよ! その4
#ルネッサンス・フィレンツェ 前編#
http://4travel.jp/travelogue/11275075 -
お腹いっぱいい昼を食べて、これから自由行動です。
19時まで、この旅行の中では一番たっぷり時間があります。
でも、頑張りすぎは禁物。
5日で1500kmのバス移動に加え、アフリカからお越しの最強熱波の影響で、連日40度近い猛暑なのです。
適度に冷房の効いたところを利用しながら、休み休み行きましょう。 -
とはいっても、ノープランでぶらぶらするだけではもったいない。
自由行動でやりたいことをピックアップしてみました。
・ジョットの鐘楼に上る!
(ほんとはドゥオーモの方に上りたかったけど。)
・ドゥオーモに入ってみたい。
・マーブル紙のお店を見たい。
・ワインとおつまみとかが豊富なお店があるらしい。
・フィレンツェのジェラートが美味しいと聞きました!
・フィレンツェの薬局のミントタブレットを食べてみたい。
・クルチアーノに行きたい。
・チョコレートの老舗、リヴォワールに行ってみたい。
・頼まれたお土産を買う。
・ヴェッキオ橋を見たい。
ミッションは10個
ちょっと欲張りすぎかな? -
まず見つけたのはマーブル紙屋さん。
かわいらしいディスプレイで、子供たちがここ行きたいと。
フィレンツェではこのようなお店がいくつかありました。
子供のお土産にちょうど良いですね。
まずミッション一つクリア。 -
ミッションには入っていませんが、ドゥオーモの写真をたくさん撮りたい!
っていうのも、もちろんです。ドゥオーモ (フィレンツェ) 寺院・教会
-
ドゥオーモの北側にまわると、ものすごい長蛇の列ができていました。
うわー、ドゥオーモの入場を待つ人だと思われます。
日曜日は13時に一般開放。
ちょうどそのころだったので、おそらく一番混んでる時ではないかと。
ドゥオーモに入るのは後回しかな。 -
アンティーカ・カンティーナ・デル・キャンティ
(・・・長い。イタリア語表記は省略。)
トスカーナ産のワインや、ワインにあう食材などを豊富に取りそろえたお店です。 -
美味しそう、これでワイン飲みたい!って思うものがたくさんありました。
ここではバジルのふりかけみたいなのを購入。
お土産によさそうです。
ワインとおつまみのおいしそうなお店、クリアです。 -
そのお店の近くにも紙製品のお店を発見。
ちらっと見てみたのですが、なんとさっきのお店と売っているものは同じようなものがちらほらと。
てっきり各店でオリジナルな商品を売っているのだと思ってた。 -
ドゥオーモをぐるっとまわって、こちらはサン・ジョバンニ洗礼堂。
この門は天国の門と呼ばれています。
洗礼堂とは、日本の神社の手水舎みたいに手を洗うところではありませんよ。
キリスト教では、教徒になるときに洗礼をうけるっていうんです。
ジョバンニとはヨハネのこと。聖ヨハネの洗礼堂
ヨハネはイエス・キリストに洗礼を施した聖人です。
フィレンツェ前編で美術館の中にヒワの聖母って絵がありました。そこに描かれているのが聖母マリアとヨハネとキリストです。 -
ジョットの鐘楼は意外と並んでいませんでした。
逃げようのない日向ですが、覚悟を決めて並びます。 -
たぶん30分も待たなかったと思う。
一度に入れる人数が決まっているのかな?
人が出てくると、並んでいる人が順番に入るって感じでした。 -
ジョットの鐘楼 (Campanile di Giotto)
最初に建築を担当したのがジョット。しかし第1層までで他界。その後アンドレア・ピサーノが第2層、第3から5層をフランチェスコ・タレンティが引き継ぎ完成。階層ごとに建築の様式が異なるそうです。
塔の高さは84m、階段は約400段です。ジョットの鐘楼 建造物
-
だんだん近づいてきました。
チケット(共通券)は中で買えました。 -
ドゥオーモのクーポラに上るのは予約が必要だそうですが、こちらは予約なしで上れます。
では、行ってきます! -
階段、400段です。
数えるのはすぐにやめました。 -
階段の途中から景色が見えるとやる気が出ます。
-
屋根の高さくらいまで来たかな。
きっと3分の1くらいのところ。 -
途中に風通しの良い階層があります。
上を見上げてみる。 -
少し休憩して、またがんばる!
-
窓からのけしきに癒される。
だいぶ高くなってきた! -
おー、この窓はサービス満点だね。
-
あの屋根には屋上に階段がついてるよ。
きっとこの景色を独り占めだろうな。
いいなー、うらやましい。 -
子供は元気だ。
身軽でいいなぁ。
こっちは体が重いのよ。 -
あの穴から波動砲が発射されそうな。
-
かなり上ったね。
鐘が展示してありました。 -
下を見下ろせるようになっているので、お約束でのぞいてみる。
ここは鐘を持ち上げるときに使う、エレベータ的なものかもしれないな。 -
最後のひと踏ん張り!
この上がきっとゴールだと思う。 -
おー、もしかして、もしかする?
-
着いたー!
目の前にドゥオーモが見えます!
でもまだ見せないけどー(イヒッ -
ぐるっと一周できまーす。
サンタクローチェ教会が見えます。 -
こちらはヴェッキオ宮殿方面。
-
この赤い屋根が美しいフィレンツェの街。
サンタマリア・ノヴェッラ駅方面。 -
大鐘楼のてっぺんも赤い瓦です。
-
ぐるっと一周して、最後はドゥオーモへ。
美味しいものは最後に食べるぬきじゅんです。 -
はい、上からドゥオーモ。
この光景、素晴らしいー。
大口径のレンズなので、この網をうまく消せなかったのが残念(汗
ここはスマホで撮るべきだったかも。失敗した―。 -
望遠レンズ装着、シャキーン。
-
おーー、みなさん楽しそう。
まさかこっちから撮られてるとは思っていないことでしょう。 -
あの神聖は屋根の上に上れるというのは、何か特別なことの気がします。
いつかあそこにも上ってみたいです。 -
望遠レンズ、レンズだけで1.5kg。
カメラ本体とあわせて2.5kg。重いです。
せっかく持ってきたので、サンタクローチェ教会も撮っておきましょう。 -
ジョットの鐘楼、素晴らしい景色を見ることができました。
また一つ、ミッションクリアです。 -
屋上にテラスがある家を発見。
レストランかな?
あそこからだと、ドゥオーモもきれいに見えるだろうな。
美味しいお酒が飲めそう。 -
下りは早いです。
一気に下りてきました。 -
ジョットの鐘楼、上れてよかった。
本当に素晴らしい景色でした。
しかしこれだけ上ったのでかなり汗だくで、のどもカラカラ。
ちょっとどこかで涼みましょう。 -
フィレンツェの市民も利用するデパート、ラ・リナシェンテ。
ちょっとここで涼みましょう。リナシェンテ フィレンツェ 百貨店・デパート
-
このデパートの一番上に、ラ・テラッツァというカフェがあります。
デパートの屋上をテラス席にしてあって、そこからドゥオーモが見えるんですよね。
でもでも、、、もわっとすごく暑くて断念。
この暑さ、お客さんもいませんでした。
耐えられない。。。 -
結局、ウィンドウショッピングで涼みました。
デパートの目の前に共和国広場。
メリーゴーランドがありました。
しかし暑くて乗る気にはなれないね。レプッブリカ広場 (フィレンツェ) 広場・公園
-
共和国広場の近くで頼まれていた買い物をクリア。
そしてAPPLE発見。
実は娘がiPhoneの充電をヴェネチアのホテルに忘れてきてしまい紛失。
充電がなくなり落ち込んでいましたが、ここで購入することができました。
店員さんもとても親切でよかった。 -
ちょっとお茶しよう。
のどかわいた。 -
シニョーリア広場に到着。
ここの広場に目的のお店があるはず。 -
ここかな?
-
そうでした。
リヴォワール (Rivoire)
1872年創業のチョコレートの老舗が経営するカフェです。リヴォワール カフェ
-
ガイドブックにのっていたこんな写真に、子供たちと一緒に目を奪われました。
-
メニューには日本語表記もありました。
さらにはこのお店の歴史も。 -
よく考えてみたら、チョコレートのドリンクって、ホットな飲み物かも。
メニューを探してみると、これこれ、もしかしたらそんな感じじゃない? -
そして来ました!
どれどれ、ひと口、パクっ。
あれー、チョコレートじゃないじゃん!
アイスコーヒーでした。
それはそれで美味しいのですが、想像していたのと違ったのがショックで。 -
さらにイタリアで飲んでみたいと思ってたカフェラテも頼んでしまった。
いや、これはすごくおいしかったのですが、一度に冷たいコーヒー2杯って、ちょっとお腹にきちゃうんですよね。 -
目的のチョコレートドリンクは飲めなかったけど、お土産にお菓子を購入し、ミッションクリアってことで。
-
チョコレートはまたいつかリベンジしましょう。
-
リヴォワールからヴェッキオ橋が近いので行ってみましょう。
-
普通の路地のように見えますが、この先がヴェッキオ橋です。
ヴェッキオ橋 建造物
-
1階は貴金属店になっています。
キラキラした装飾品がたくさん並んでいます。 -
橋の中央部からは外が見えました。
-
アルノ川と街並みが美しい。
この方向はウフィッツィ美術館方面です。
そうそう、今朝はあそこに並んでたんだよね。 -
橋の中央に水が流れているところがありました。
水汲んでるけど、この水飲めるの?
チャレンジする勇気はなかったです。 -
トルナブオーニ通り (Via de Tornabuoni) に来ました。
いわゆるフィレンツェのブランド通りです。
ここはフェラガモの博物館。
なんか入りづらい。入らなかった。トルナブオーニ通り 旧市街・古い町並み
-
プラダ、グッチなどなど、有名なお店がたくさん集まっています。
-
お買い得品は見つからず。
無事に通り過ぎました。 -
サンタマリア・ノヴェッラ広場へやってきました。
-
サンタマリア・ノヴェッラ教会
美術作品も多く見学してみたい教会でしたが、この近くの目的地へ。サンタ マリア ノヴェッラ教会 寺院・教会
-
路地を歩いていきます。
どこだろう。
あんまり人が歩いていないから、この道で合っているかどうか不安になりながら歩く。 -
ん、、?これかな???
こちら、サンタマリア・ノヴェッラ薬局。
うん、たしかにそうだ。
でも、閉まってたー。
こちら、13世紀にできた薬局。香水や化粧品など、伝統のレシピがあるそうです。
我が家がここへ行きたいと思ったのは、ここで売っている400年前のレシピで作られたミントタブレットを食べてみたかったから。
残念ー(泣サンタ マリア ノヴェッラ薬局 専門店
-
薬局は残念だったなぁ。
気を取り直して、お次はサンタマリア・ノヴェッラ駅です。
この駅のどこかにクルチアーニってお店があるとのこと。
クルチアーニはヴェネチアで見つけて子供たちがほしかったみたいだけど結局買わなくて、でもやっぱり欲しい!ってことでガイドさんに聞いてみたら、ここにあると。(フィレンツェのガイドさんがクルチアーニのバックを持っていたので) -
駅に到着。
駅の中へ入るのは自由に入れちゃうんですね。
改札口とかないんだね。フィレンツェ サンタ マリア ノヴェッラ駅 駅
-
お、あったあった。
クルチアーニ (Cruciani)
ミサンガみたいないろんなブレスレットがほしかったんだそうです。
1つ10ユーロくらい。
お父さんはお店に入ってたら、冷房で具合悪くなりまして、外で待つことに。 -
そしたらいろんな電車が止まってるじゃないですか!
ふらふらっと写真撮りに。
(フラフラ―) -
おーー、かっこいい。
改札とかないから、どこまで入っていいのかわからず。
控えめにこの辺まででとどめておきました。
(小心者です) -
あれれれれ???
この薬局って、もしかしてサンタマリア・ノヴェッラ薬局では??
さっき閉まってたサンタマリア・ノヴェッラ薬局。
おおーー、こんなところに!
でも、ほしかったミントタブレットは売っていませんでした。
そして冷房が辛い(泣) -
まだまだ太陽は高い。
たぶん17時半くらいだったかな。
冷房で弱った身体に、陽射しも容赦なくてこれもまた辛いな。
集合時間は19時です。
あとすこし。 -
炎天下と冷房で、ちょっと具合が悪くなってきたのですが、どうしても行きたいところがもう一つ。
-
お店の場所はガイドさんにだいたい聞いておいたのですが、お店の名前を聞き忘れた(汗
この辺かな?と角を曲がると、「ICE CREAM」の看板が。
きっとあそこだ。 -
自然素材を使った美味しいジェラート屋さんです。
フィレンツェのジェラートはすごく美味しいって聞いていました。
ガイドさんのオススメのお店。
この看板の名前が、このお店の名前であってるのかどうかちょっと不明なのですが。(検索してもうまくヒットしなくて…) -
ジェラートは、2種類を組み合わせて注文します。
マンゴーが絶品。それにレモンを組み合わせて甘酸っぱいジェラートに。
あと、ピスタチオが日本のとぜんぜん違うんです。ぜひ食べてみてください。 -
あんまり食べるとお腹いたくなりそうだったので、子供が食べてるのを一口だけいただきました。
美味しかったなぁ。
これもミッションクリアーです。 -
もう体力も限界に近い感じ。
今日は一日すごく歩いた。
なんてゆっくりフィレンツェの街を眺めながら。
でもでも、まだまだ魅力的な景色が次々と表れるんです。サン ロレンツォ教会 寺院・教会
-
フィレンツェは、きっとこれから盛り上がるんでしょうね。
-
看板にタイムリーなメッセージが。
Yes, I am.
のど乾いたけど、冷たいのはちょっと今は飲みたくないかな。 -
サンジョヴァンニ洗礼堂に戻ってきました。
やはりこの風景が一番フィレンツェの象徴でしょう。サン ジョヴァンニ洗礼堂 (フィレンツェ) 城・宮殿
-
フィレンツェの景色を目に焼き付けて。
右側がショットの鐘楼。頑張って上りました。 -
最後に路地からドゥオーモを撮ってみる。
-
この角度、どこかで見覚えがある気がするな。
冷静と情熱のあいだかな?
これでドゥオーモは見納めかな。
いい写真んがたくさん撮れましたよー。
どうもね。 -
そろそろバスのピックアップポイントへ向かわなくちゃ。
たぶんこっちかな?
路地が多くて、一本間違えると違うところにたどり着いちゃうから気を付けなくちゃ。 -
おー、これはサンタクローチェ教会に違いない。
道はあってるみたいです。サンタ クローチェ聖堂 寺院・教会
-
ここも見学してみたかったな。
-
ダンテ像だなぁ。。
あ、ドゥオーモの中にも入れなかった。
すっかり忘れてた。 -
ふー、無事に予定時刻前に待ち合わせ場所に到着です。
良かった、間に合った。 -
バスに乗って、ほっと一息。
遠くにドゥオーモが見えます。
楽しい一日でした。 -
この日は夕飯は各自でってことだったので、フィレンツェの美味しいレストランに行こうかとも思ったけど、結局ホテルのレストランでいただきました。
添乗員さんもちょうど一緒だったので聞いてみたら、メニューに無いのも作ってくれるよってこと。
温かいスープが飲みたかったので、ミネストローネを頼んでみました。
胃に優しくて、疲れた身体に染み込みましたー。
食べたあとは子供たちが先に部屋に戻ってると言うので、鍵を渡しましてお会計を済ませて。
しかし、部屋のドアをノックしても全く反応無し、、。添乗員さんに事情を伝えて開けてもらいましたが。
このわずかの時間でベッドに横になったら、数秒で寝ちゃってたそうです。
今日はとっても疲れました。 -
今日買ったクルチアーノのブレスレットはこちら。
自分のお小遣いで買ったし、きっと大切に使ってくれることでしょう。 -
イタリア紀行も半分が過ぎました。
すごく駆け足でしたが、まさかのここからさらにさらに駆け足です(汗
明日はサンジミニャーノ、ヴァチカン、ローマです。
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