2017/07/07 - 2017/07/17
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ミズ旅撮る人さん
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2017年7月に、旧ユーゴスラヴィアの5か国を11日で周遊するツアーに参加しました。
第12回は、クロアチアのスプリットの夜編です。昼間にツアーでの観光と自由散策をした際に、主な観光名所は訪れました。午後は近くにあるトロギールの観光に出掛け、夕食は再びスプリットのレストランにやって来ました。
日没が20時半頃なので、夕食を食べ終わってもまだやんわり夕暮れの頃合いです。ホテルは旧市街に隣接しているので、夕食を終えた時点でツアーとは別れ、日の暮れるスプリットの素晴らしい情景を撮影して来ました。
暑い日中は博物館や大聖堂の屋内で過ごし、日陰のカフェやレストランで休んで、夕方、少し涼しくなってから街歩きをするのがお勧めです。
スプリットのライトアップは、リヴァと呼ばれるプロムナードを中心に大変華やかに行われるので、旧市街の中には入らなくても、プロムナードだけは見ることを強くお勧めします。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.5
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
-
ホテルは共和国広場(Trg Republike)に面しています。
次の角が目抜き通りのマルモントヴァ通りなので、旧市街までほんの数分です。
夕食のレストランまでは歩いて行く事になりました。Prokurative広場 広場・公園
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レストラン「PICCOLO」は、ブラチェ・ラディッチ広場のすぐ奥にありました。
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サラダと野菜のスープ。
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メインはポテトフライ?一応、下に肉が見え隠れ・・・?デザートはプリンでした。
ビール(300ml)25k(クーナ)、黒ビール30k、ワイン30k、ジュース25k、水(750ml)25k、コーヒー・紅茶15k。
1クーナ=17円くらいでした。 -
夕食を終えて、ツアーと別れ、夕暮れ時のスプリットの街歩きに出掛けます。
ヴェネチアン・タワーに夕日が当たっています。このままホテルに帰るなんて、あり得ません。 -
気温が下がって来て、路地を歩くのも楽になりました。
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広場の他は路地ばかりなので、街歩きの写真は路地の写真が多くなります。
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スプリット最大のナロドニ広場も薄暗くなって来ました。
昼間は日陰にしか見掛けなかった人々が、たくさん出歩いています。
やはりこの時間からが、行動する時間なんですね。ナロドニ広場 広場・公園
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「後期ロマネスク様式のキプロス宮殿(Late Romanesque Cyprian's Palace)」と地図に書かれた建物の角。
ここを左に入って行くと西の「鉄の門」があります。チプリアノ デ チプリアニス宮殿 城・宮殿
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新しい建材に刻まれているので、古いものではないのでしょうが、旧市街にぴったりの不思議な彫刻。
日中は暑いのと、まぶしいのとで周りをじっくり見る余裕がなくて気づかなかったものが、見つけられるようになりました。 -
世界遺産の旧市街とは言え、頭の上には人々の生活空間があります。
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昼間、ちょこっと覗いた「キャンディー・バー」
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「お菓子の家」を作るのかしら?というほど、お菓子が樽詰め状態。
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店を出て、西側を振り返ると、時計塔の上の塔部分が見えます。
時計のある部分は、「鉄の門」に隠れてしまっています。 -
ペリスティルに到着しました。昼間に歩き回ったので、どんなに狭い道が入り組んでいても、既に自分の庭になりつつあります。
こうなると、もっとわかりにくい道を歩きたくなってしまいます。もう一日あったら、いや、明日の出発が7時半でなかったら、散策に来るのに・・・ -
ペリスティルに来ると、どうしても撮りたくなる鐘楼。大聖堂も鐘楼も6~9月は19時まで入場できます。
とは言え現在時刻20:41。もはや誰も登っていませんね。ペリスティル 広場・公園
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ペリスティルの南端にある建物は、両端に「前庭」への上り階段、中央に地下宮殿への下り階段があります。
昼間行きそびれた「前庭」に行ってみました。庭と言っても植物などは一切なく、丸くレンガ造りの壁が取り囲んでいるだけです。前庭 城・宮殿
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天井は吹き抜けです。ここでは時折、クロアチアの伝統音楽「クラパ」が歌われるそうです。
「クラパ」は、男性4人の合唱で、特にスプリットはクラパが盛んに歌われているので有名です。前庭 城・宮殿
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地下への階段を降りて行きます。
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地下の通路には、土産物屋がずらっと並んでいます。
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階段を降りて一つ目の角を左に曲がると、鐘楼に上がる時に見えた「大聖堂と城壁に挟まれた小さな空間」に行くことが出来ます。
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地下通路は十字型になっています。かつてのディオクレティアヌス帝の宮殿の地下部分がそのまま残っています。
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城壁の外に出ました。「リヴァ」と呼ばれるプロムナードには、南の「青銅の門」から出ます。
青銅の門 城・宮殿
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世界遺産に設置されている模型です。港側から見ています。
左端のコの字型の建物が、今回の夜編の冒頭に見た共和国広場で、ホテルもここにあります。
右端の方に八角形の大聖堂と鐘楼があります。宮殿だった部分は綺麗な正方形でまとまっていますが、その左側に広がった部分は、ちょっと斜めになっています。
スプリットは、とても稀な経歴を持つ、魅力あふれる街です。 -
そろそろ、空が暗くなり、プロムナードのライトアップが華やかさを増して来ます。
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今、紫色のパラソルは、ちょっと前までは緑色でした。凝った仕掛けですね。
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城壁に沿って、南国感あふれる椰子の木が並んでいます。
城壁と椰子の木の取り合わせ。古代ローマというより、古代ギリシャのイメージかな? -
ああ、空の色が絶妙になりました。まさかここまで綺麗だとは思っていなくて、三脚を持って来なかったのが悔やまれます。
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イチオシ
プロムナードのライトアップは、旧市街の端から端まで続いています。
東半分は城壁、西半分は中世の街並みのライトアップです。惚れ惚れするくらいの極上の夜景です。 -
プロムナードは、城壁側はレストラン、港側は露店が占めています。夜になると、信じられない数の観光客や地元の人達が集まって来て、ものすごい賑わいを見せます。
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上手くタイミングを計らないと、人で店も何も見えなくなってしまいます。
これだけの賑わいを見せるのは、この季節限定なのでしょう。
暑くて観光は大変ですが、やはり空や海は絶品の輝きを放つし、人がたくさん集まるのでどこも賑わって楽しいので、観光の「オンシーズン」「トップシーズン」と言えるでしょう。 -
観光客の中に不思議な人を見つけました。背中に大きな液晶ディスプレイを背負っているのです。
「歩く広告」。古い言葉で「サンドイッチマン」。チンドン屋のように騒々しい音を立てることなく、ひたすらただ黙って歩くだけ。それでも十分に、人の目を引きます。 -
RIVA APARTMENTSのクリーム色の建物の角が城壁の西の端です。
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イチオシ
様々な時代の様々な建物が一列に並んでいる、なんともおもしろい眺めです。
それが、ライトアップされていると、不思議な統一感があって、一層美しく見えます。 -
この夜景が見られて本当に良かったです。ガイドブックのどこにも夜景については書いていませんでした。
これを見たら、行きたくなる人が増えると思うのですが。 -
右のレンガ造りの建物までが宮殿、その向こうが中世に広がった町です。
ここを入って行くと、ナロドニ広場に至ります。さっきの「歩く広告」が歩いて行きます。 -
この先は中世の街並みです。と言っても、プロムナードに面した建物は比較的新しそうです。
右のパラソルの下にツーリストインフォメーションの「i」のマークが見えます。 -
ついつい旧市街側の写真ばかりを撮ってしまいますが、グラツカ湾も綺麗です。
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プロムナードの露店でおもしろいものを見つけました。2枚のガラスの間に砂と水を挟んで、
上下をひっくり返すと、砂が異なる景色を作り出すという単純だけどとても趣き深いインテリアです。
日本でも売っていますが、砂に色が付いているもので、水がこんなにすごい色になっているものは初めて見ました。
私も持っているのですが、段々と中の水が蒸発してしまい、空気が入って砂が動かなくなるのが困りものです。 -
右はRiva Luxury Suitesホテル。
左の高い方の建物には英国領事館(British Consulate Split)が入っています。
この建物の裏側がヴェネチアン・タワーです。 -
Riva Luxury Suitesホテルと英国領事館の建物の間には、ブラチェ・ラディッチ広場に通じる門があります。
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この眺めに名残を惜しんでいると、歌声が聞こえて来ました。
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ツーリストインフォメーションの前に設営されたステージで、女性コーラスが始まりました。
現在21:22です。夜になってから、イベントが行われるんですね。 -
クロアチアの曲らしく、どれも知らない歌ばかりでしたが、楽しい歌声でした。
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天幕の下のレストランは、どこも満席。こんな時間にゴールデンタイムを迎えるんですね。
以前、ルーマニア・ブルガリアでもそうでしたが、人々は屋内のレストランには入らず、プロムナードに設営された天幕の下で食事をします。
エアコンの利いた室内ではなく、戸外を好むんですね。一応、大型扇風機は動いていました。 -
おや、女性の「歩く広告」もいました。
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そろそろ長いプロムナードも終わりです。
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この建物の先が目抜き通りのマルモントヴァ通りです。
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マルモントヴァ通りもかなりの人通りです。
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この通りは広くて真っすぐで歩きやすいショッピングストリートです。
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マルモントヴァ通りの「スラスティツェ・ボビス」の店です。こんな時間ですが、まだ営業しています。23時まで開いているようです。
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せっかくなので、マルモントヴァ通りから魚市場の横を入ります。
この路上も夜はレストランになるんですね。 -
夜の旧市街が見たくて、またまたナロドニ広場に戻ってしまいました。
21:38まだまだ観光客でいっぱいです。ナロドニ広場 広場・公園
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ちょこっとだけ、ライトアップされた鐘楼が見えます。
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今日、何度目かのブラチェ・ラディッチ広場を通過します。
どこもかしこも、こんなに夜まで賑わっているとは驚きました。 -
一周回って、再びプロムナードです。今度はレストランと天幕の間の道を歩きます。
ウェイターが店と天幕とを忙し気に行き来しています。 -
レストランの厨房が外から見える店がありました。おお!スプリットのイケメン!これは繁盛間違いなし!
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この店は、客席スペースもガラス張りで、中が良く見えます。これなら安心して入ることが出来ます。
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店先にあったメニュー表です。
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聖フランシス教会(The church and monastery of St. Frane)。その右に見えるのが共和国広場です。
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共和国広場もオープンチェアのレストランが繁盛していました。
今夜の宿はこの正面にあるホテルベルヴューです。 -
ホテルの入り口は広場とは反対側にあります。古い建物なので規制があるのか、階段ばかりやたらとあって、エレベーターはレセプションのある階からしかなく、チェックインはたいへんでした。
今回のツアーでは、エレベーターが小さくて1台しかないホテルが多かったので、チェックインの際にはスーツケースだけをリフトに載せて、一人だけが付き添い、後の人は階段で上がって、自分のスーツケースが来るのを待つという方式をよく取りました。
これだと、効率的にスーツケースを上げることが出来ます。レプブリカ広場に面し、旧市街のすぐ隣。 by ミズ旅撮る人さんBellevue ホテル
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朝の共和国広場からの眺めです。朝のうちは涼しくて快適です。
Prokurative広場 広場・公園
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1階部分がホテルのレストランになっていて、回廊の中がテラス席になっていました。
2階の客室の窓に丸いダクトが顔を出しています(緑色のシャッターの下部です)。
部屋の中には床の上に巨大な除湿機のようなものがデンと居座っています。これが冷房装置です。
部屋の暑い空気を吸い込んで冷気に変換するのですが、発生した熱気をこのダクトで外に逃がすのです。
部屋に入った時、このダクトにシャッターが覆いかぶさっていて、熱気がそのまま跳ね返って部屋に充満しました。
これでは、冷房を使えば使うほど部屋は暑くなります。真夜中まで暑さで眠れずに過ごし、これでは窓を開けて寝た方がマシと窓のシャッターに手を掛けて、この逆流に気が付きました。まさかこんな目に遭おうとは。
スプリットの夜景は素晴らしかったけれど、これもまた、忘れられない夜の思い出です。
次回は、トロギールに行きます。レプブリカ広場に面し、旧市街のすぐ隣。 by ミズ旅撮る人さんBellevue ホテル
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