2017/08/06 - 2017/08/06
2位(同エリア24件中)
+mo2さん
2日目午後は、シャルトルからロワールへ。フランス最長のロワール川の中流、ロワール地方には主に15世紀前後の王族や貴族が建てた城館が140ほど立ち並び世界遺産となっています。
今回のツアーではその中から最大の規模のシャンボール城とシェール川をまたぐ美しいシュノンソー城へ行きました。シュノンソー城はその中も美しく素晴らしい絵画がありました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 3.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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シャルトル大聖堂から120km程、バスで1時間半移動しロワール地方のシャンボール城に到着です。
シャルトル大聖堂 寺院・教会
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受付から入っていくとすぐに壮大で美しい宮殿が見えてきました。
シャンボール城 城・宮殿
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こちらは、ツアーでは外観のみの見学でした。
ぐるりと周りをまわってみます。後でわかるのですが実はこちらはお城の裏側になります。シャンボール城 城・宮殿
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ロワール渓谷に点在する城のうち、最大の広さを持つシャンボール城は、約500年前、フランス国王フランソワ1世が、彼の趣味である狩猟を行うための休憩地、狩猟小屋として使用するために建造されたものです。
シャンボール城 城・宮殿
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こちらが正面になります。今回の旅行中は雨やはっきりしない曇りの日が多かったのですが、この日は真っ青な空がきれいです。
シャンボール城 城・宮殿
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優雅で繊細な城には365本もの塔が立ち並んでいるそうです。
この城の設計者は不明ですが、フランソワ王の客人であったレオナルド・ダ・ヴィンチも関与しているといわれています。シャンボール城 城・宮殿
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シャンボール城の前庭、広大です。
また、事前の歴史研究には14年の歳月をかけたという18世紀当時の庭の復元工事がこの6月に終了し公開が始まっていたようですが、外観のみの見学で入場しなかった為、見ることはできませんでした。シャンボール城 城・宮殿
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美しいシャンボール城、1時間ほどの見学であとにします。
シャンボール城 城・宮殿
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シャンボール城の近く、サン=ローラン=ヌーアンという町のLe rhinocerosというレストランでランチ。メニューはキッシュとポークの煮込みポテト添えなどでした。
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ゆったりと流れる美しいロワール川沿いをバスで移動します。車窓からのブロワの街及びブロワ城です。
ブロワ城 城・宮殿
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シュノンソーに着きました、フランスの田舎風のいい雰囲気の建物が並んでいています。まず、R&W (シュノンソーショールーム)という日本人経営のお店でワインテイスティングです。ロワールは優れたスパークリングワインの産地ということです。たくさん飲んでおいてから言うのも何ですが、ちょっと自分に合うものはなかったということで購入はなし。
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シュノンソー城へ、入口からは300mほど鈴懸(プラタナス)の並木道が続きます。
シュノンソー城 城・宮殿
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シュノンソー城は、16世紀の創建以来、代々の城主が女性だったことから、「6人の奥方の城」とも呼ばれるているそうですが女性らしい花に囲まれた城でした。
こちらは、アンリ2世の正妻カトリーヌの名前から『カトリーヌの庭園』。シュノンソー城 城・宮殿
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またロワール川支流のシェール川をまたぐように回廊が築かれた水辺が美しい優雅な城です。ヴェルサイユ宮殿に次いで、フランスで2番目に観光客の多い城というのも納得できます。
シュノンソー城 城・宮殿
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シュノンソー城の中に入ります。フランスの城、宮殿はフランス革命の際にほとんど中の調度品などは略奪、破壊されていますが、こちらは破壊されずしっかり残っています。
シュノンソー城 城・宮殿
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まず、最初の衛兵室の壁には、城の生活を描いた16世紀フランドル派のタペストリーが飾られていました。
シュノンソー城 城・宮殿
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衛兵の部屋から礼拝堂に入ります。こちらのステンドグラスは第二次世界大戦の爆撃で破壊された為、戦後マックス・アングランによって造られたもの。
シュノンソー城 城・宮殿
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ミノ・ダ・フィエソーレの「聖母マリアと幼子キリスト」のレリーフ。
シュノンソー城 城・宮殿
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礼拝堂の壁の絵です。
左はアロンゾ・カーノによる「フェルディナンドとイザベルの前で説教するジーザス」。右はイル・サッソフェッラートによる「青いベールの聖母」です。シュノンソー城 城・宮殿
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フランス王アンリ2世からシュノンソー城を与えられた愛妾ディアーヌ・ド・ポワチエが使っていたディアーヌ・ド・ポワチエの寝室です。
シュノンソー城 城・宮殿
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こちらには、バルトロメ・エステバン・ムリーリョの「聖母子」がありました。ムリーリョの絵画は、プラド美術館の「無原罪の御宿り」やルーヴル美術館の「蚤をとる少年」など見たことがありますがそれらに劣らない素晴らしい作品。
シュノンソー城 城・宮殿
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シェル―川をまたぐディアーヌの橋の上にギャラリーは建てられています。
シュノンソー城 城・宮殿
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ギャラリーからのシェール川の美しい眺望。
シュノンソー城 城・宮殿
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美しいルネサンスの暖炉があるフランソワ1世の寝室です。
こちらには、アンブロワーズ・デュボワによる「狩の女神ディアナ姿のガブリエル・デストレの肖像画」がありました。彼女はアンリ4世の愛妾でこの城の城主でもありました。 -
ファン・ロー「三人の美神」
三人は、ルイ14世の愛妾のシャトールー、ヴァンティミユ、マイユだそうです。シュノンソー城 城・宮殿
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階段を降りたところに台所などがありました。
シュノンソー城 城・宮殿
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ルイ14世の居室にあるルーベンスの「幼いキリストとバプテスマのヨハネ」
シュノンソー城 城・宮殿
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ナティエによる「ルイーズ・デュパンの肖像画」
彼女がフランス革命の折に革命軍の破壊行為から城を守った城主です。シュノンソー城 城・宮殿
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外に出ます『カトリーヌの庭園』とは反対側にある『ディアーヌの庭園』へ。
ディアーヌは、フランス王アンリ2世からシュノンソー城を与えられた愛妾ディアーヌ・ド・ポワチエです。シュノンソー城 城・宮殿
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『ディアーヌの庭園』からのシュノンソー城
シュノンソー城 城・宮殿
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庭の中央には噴水があります。
シュノンソー城 城・宮殿
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美しいシュノンソー城でした。
シュノンソー城 城・宮殿
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シュノンソー城から30分ほど走りトゥールの町へ。
本日はここに宿泊です。まだ明るく町の中を散策したかったのですが、風邪が悪化しており咳が止まらず早々に寝ました。トゥール市庁舎 散歩・街歩き
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