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今夏の旅は、スバールバルにあるフォックスフォンナ氷河トレッキング。<br /><br />SASでオスロより北極を目指して北上する。<br />3時間ほどで拠点となる世界最北の町、ロングイヤービエン空港に到着する。<br /><br /><br />北極圏は、北緯66度33分以北の地域であり、フォックスフォンナ氷河は北緯78度14分(N78°14′、E16°10′)に位置する。<br />ちなみに北極は北緯90度となり、南極も南緯90度。<br /><br />南極大陸に上陸した人はたとえ南極まで行かなくとも「南極に行ってきた。」と表現することが一般的なので、今回の旅でも「北極に行ってきた。」とすることにした。<br /><br />ポーラーベア(北極クマ)の獣害も懸念されるフォックスフォンナ氷河トレッキングは、宿泊したラディソン ブルー ポーラー ホテル スピッツベルゲン(Radisson Blu Polar Hotel, Spitsbergen)のノルウエー美人のレセプショニストと相談して決めた「HIKE ACROSS FOXFONNA」である。<br />料金 790NOK(10,270円 1NOK=13円 )<br />距離 11Km<br />時間 6~7<br />最低 12歳<br />時期 7/1~8/31<br />催行 2~12人<br />体調 Healthy condition(←たとえば二日酔の状態は健康と言えるのか謎なので、あえて訳さず記載通りとした)<br /><br />詳細はGreen Dog<br />http://www.greendog.no/HOME.32.aspx

北極フォックスフォンナ氷河トレッキング(後編)

77いいね!

2017/08/12 - 2017/08/13

6位(同エリア31件中)

2

21

キューロク

キューロクさん

今夏の旅は、スバールバルにあるフォックスフォンナ氷河トレッキング。

SASでオスロより北極を目指して北上する。
3時間ほどで拠点となる世界最北の町、ロングイヤービエン空港に到着する。


北極圏は、北緯66度33分以北の地域であり、フォックスフォンナ氷河は北緯78度14分(N78°14′、E16°10′)に位置する。
ちなみに北極は北緯90度となり、南極も南緯90度。

南極大陸に上陸した人はたとえ南極まで行かなくとも「南極に行ってきた。」と表現することが一般的なので、今回の旅でも「北極に行ってきた。」とすることにした。

ポーラーベア(北極クマ)の獣害も懸念されるフォックスフォンナ氷河トレッキングは、宿泊したラディソン ブルー ポーラー ホテル スピッツベルゲン(Radisson Blu Polar Hotel, Spitsbergen)のノルウエー美人のレセプショニストと相談して決めた「HIKE ACROSS FOXFONNA」である。
料金 790NOK(10,270円 1NOK=13円 )
距離 11Km
時間 6~7
最低 12歳
時期 7/1~8/31
催行 2~12人
体調 Healthy condition(←たとえば二日酔の状態は健康と言えるのか謎なので、あえて訳さず記載通りとした)

詳細はGreen Dog
http://www.greendog.no/HOME.32.aspx

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
同行者
一人旅
交通手段
徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • デンマークの国旗の赤地に白っていう色使いが、日本の国旗にも通ずるような感じ。

    デンマークの国旗の赤地に白っていう色使いが、日本の国旗にも通ずるような感じ。

  • 小屋の東側には氷河から流れ出してきた融水が濁流となって流れ、かなり危機的な状況と言わざるを得ない。

    小屋の東側には氷河から流れ出してきた融水が濁流となって流れ、かなり危機的な状況と言わざるを得ない。

  • 小屋の内部を見学。

    小屋の内部を見学。

  • 入口から入ってすぐにキッチンがあり、ガイド君が湯を沸かし中。

    入口から入ってすぐにキッチンがあり、ガイド君が湯を沸かし中。

  • その湯沸しに使う水の汲み置き。<br />氷河までは遠いので、水源は天水だろうか。

    その湯沸しに使う水の汲み置き。
    氷河までは遠いので、水源は天水だろうか。

  • 日本の山小屋と決定的に違う点は、各種食器がそろっていること。

    日本の山小屋と決定的に違う点は、各種食器がそろっていること。

  • 居住区。<br />ベッドにはシュラフが放置されている。

    居住区。
    ベッドにはシュラフが放置されている。

  • 長椅子には、コーヒー袋にスポンジを詰めて作った手作りのマットがある。

    長椅子には、コーヒー袋にスポンジを詰めて作った手作りのマットがある。

  • ロングイヤービエン近郊の地図。

    ロングイヤービエン近郊の地図。

  • 湯が沸いたのでライトミールランチとしよう。

    湯が沸いたのでライトミールランチとしよう。

  • もちろん素晴らしい景色を楽しむために小屋の外で。

    もちろん素晴らしい景色を楽しむために小屋の外で。

  • 熱湯を入れて5分ほど待つ間に袋を上下して撹拌する。<br />底を左右に開くことを忘れずに。<br />またまたイギリス人が分かりやすい英語で優しく通訳してくれる。<br /><br />味は・・・トマト味のマカロニ。<br />カップ麺の方が好きかな。

    熱湯を入れて5分ほど待つ間に袋を上下して撹拌する。
    底を左右に開くことを忘れずに。
    またまたイギリス人が分かりやすい英語で優しく通訳してくれる。

    味は・・・トマト味のマカロニ。
    カップ麺の方が好きかな。

  • 木製のスプーンはデンマーク製。

    木製のスプーンはデンマーク製。

  • ランチも終わり、女性陣も小屋でトイレを使ってさー出発。<br />これからの進路を望む。<br />湿地あり渡渉ありと、じつはこれからのコースが道も悪く結構長い。

    ランチも終わり、女性陣も小屋でトイレを使ってさー出発。
    これからの進路を望む。
    湿地あり渡渉ありと、じつはこれからのコースが道も悪く結構長い。

  • カリブー発見!と、吾輩。<br /><br />イギリス人がカリブー(トナカイ)という名はノースアメリカだよ。<br />あれはreindeer(トナカイ)だよ。<br /><br />と、またもや優しく教えてくれる。

    カリブー発見!と、吾輩。

    イギリス人がカリブー(トナカイ)という名はノースアメリカだよ。
    あれはreindeer(トナカイ)だよ。

    と、またもや優しく教えてくれる。

  • 人間を見ても全然逃げない。<br />イギリス人がトナカイを背景に吾輩の写真を撮ってくれた。

    人間を見ても全然逃げない。
    イギリス人がトナカイを背景に吾輩の写真を撮ってくれた。

  • トレッキング後半も大自然に癒される旅だった。

    トレッキング後半も大自然に癒される旅だった。

  • 10時に出発した今回の旅も7時間の時を経ていよいよ終焉。<br />Green Dogへたどり着き、犬ぞり用の犬の話を聞いたりして、つかの間の名残を惜しむ。

    10時に出発した今回の旅も7時間の時を経ていよいよ終焉。
    Green Dogへたどり着き、犬ぞり用の犬の話を聞いたりして、つかの間の名残を惜しむ。

  • 世界各国から取り寄せた犬は現在200頭余り。<br />アジア産では日本犬のほかに、アフガニスタン犬の繁殖にも力を入れている。

    世界各国から取り寄せた犬は現在200頭余り。
    アジア産では日本犬のほかに、アフガニスタン犬の繁殖にも力を入れている。

  • Green Dogのメンバーは、このような丘にコミューンを構えている。

    Green Dogのメンバーは、このような丘にコミューンを構えている。

  • 7時間の苦楽を共にしたイギリス人たちとは、硬い握手をして別れたが、<br />翌日、ロングイヤービエン空港で再会を果たすのだった。

    7時間の苦楽を共にしたイギリス人たちとは、硬い握手をして別れたが、
    翌日、ロングイヤービエン空港で再会を果たすのだった。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • M-koku1さん 2017/09/03 05:53:31
    赤鼻のトナカイさんもレインディア
    スバールバルは 「黄金の羅針盤」を読んで以来 行きたくて たまらない場所の一つです!
    別に行ったからって 簡単にシロクマに遭遇できるはずもなく・・・と思っていましたが トナカイには 出くわすことができるんですね・・・

    カリブーとレインディア ともにトナカイですね! トナカイは もともとイヌイット語だとか・・・

    クリスマスの定番ソング 赤鼻のトナカイは
    "Rudolf the red nose reindeer"でしたね
    イギリスの歌なんですね きっと・・・

    なかなか行けない場所の旅行記
    面白かったです

    ではまた
    Mより

    キューロク

    キューロクさん からの返信 2017/09/03 10:37:07
    RE: 赤鼻のトナカイさんもレインディア
    こんにちは。

    スバールバルの自然、とりわけ広大な大地と、青い氷山を見てみたくなり、行ってきました。

    氷河の融解を目の当たりにして、地球温暖化に対して改めて考えさせられました。

    北欧の各国では、数年後をめどにガソリン自動車の生産を中止させるようですが、今、自分のできることは何か?考えさせられる旅でもありました。

    自然環境の変化を考えると、スバールバルは早めに行っておいた方が良いと思います。


    バンコク経由は北回りと比べて所要時間も大差ないわりに、料金が安いです。
    TGのビジネスクラスと、SASやフインエアーのエコノミー料金はほぼ同じでした。





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