2017/08/12 - 2017/08/13
6位(同エリア31件中)
キューロクさん
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今夏の旅は、スバールバルにあるフォックスフォンナ氷河トレッキング。
SASでオスロより北極を目指して北上する。
3時間ほどで拠点となる世界最北の町、ロングイヤービエン空港に到着する。
北極圏は、北緯66度33分以北の地域であり、フォックスフォンナ氷河は北緯78度14分(N78°14′、E16°10′)に位置する。
ちなみに北極は北緯90度となり、南極も南緯90度。
南極大陸に上陸した人はたとえ南極まで行かなくとも「南極に行ってきた。」と表現することが一般的なので、今回の旅でも「北極に行ってきた。」とすることにした。
ポーラーベア(北極クマ)の獣害も懸念されるフォックスフォンナ氷河トレッキングは、宿泊したラディソン ブルー ポーラー ホテル スピッツベルゲン(Radisson Blu Polar Hotel, Spitsbergen)のノルウエー美人のレセプショニストと相談して決めた「HIKE ACROSS FOXFONNA」である。
料金 790NOK(10,270円 1NOK=13円 )
距離 11Km
時間 6~7
最低 12歳
時期 7/1~8/31
催行 2~12人
体調 Healthy condition(←たとえば二日酔の状態は健康と言えるのか謎なので、あえて訳さず記載通りとした)
詳細はGreen Dog
http://www.greendog.no/HOME.32.aspx
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
デンマークの国旗の赤地に白っていう色使いが、日本の国旗にも通ずるような感じ。
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小屋の東側には氷河から流れ出してきた融水が濁流となって流れ、かなり危機的な状況と言わざるを得ない。
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小屋の内部を見学。
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入口から入ってすぐにキッチンがあり、ガイド君が湯を沸かし中。
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その湯沸しに使う水の汲み置き。
氷河までは遠いので、水源は天水だろうか。 -
日本の山小屋と決定的に違う点は、各種食器がそろっていること。
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居住区。
ベッドにはシュラフが放置されている。 -
長椅子には、コーヒー袋にスポンジを詰めて作った手作りのマットがある。
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ロングイヤービエン近郊の地図。
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湯が沸いたのでライトミールランチとしよう。
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もちろん素晴らしい景色を楽しむために小屋の外で。
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熱湯を入れて5分ほど待つ間に袋を上下して撹拌する。
底を左右に開くことを忘れずに。
またまたイギリス人が分かりやすい英語で優しく通訳してくれる。
味は・・・トマト味のマカロニ。
カップ麺の方が好きかな。 -
木製のスプーンはデンマーク製。
-
ランチも終わり、女性陣も小屋でトイレを使ってさー出発。
これからの進路を望む。
湿地あり渡渉ありと、じつはこれからのコースが道も悪く結構長い。 -
カリブー発見!と、吾輩。
イギリス人がカリブー(トナカイ)という名はノースアメリカだよ。
あれはreindeer(トナカイ)だよ。
と、またもや優しく教えてくれる。 -
人間を見ても全然逃げない。
イギリス人がトナカイを背景に吾輩の写真を撮ってくれた。 -
トレッキング後半も大自然に癒される旅だった。
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10時に出発した今回の旅も7時間の時を経ていよいよ終焉。
Green Dogへたどり着き、犬ぞり用の犬の話を聞いたりして、つかの間の名残を惜しむ。 -
世界各国から取り寄せた犬は現在200頭余り。
アジア産では日本犬のほかに、アフガニスタン犬の繁殖にも力を入れている。 -
Green Dogのメンバーは、このような丘にコミューンを構えている。
-
7時間の苦楽を共にしたイギリス人たちとは、硬い握手をして別れたが、
翌日、ロングイヤービエン空港で再会を果たすのだった。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- M-koku1さん 2017/09/03 05:53:31
- 赤鼻のトナカイさんもレインディア
- スバールバルは 「黄金の羅針盤」を読んで以来 行きたくて たまらない場所の一つです!
別に行ったからって 簡単にシロクマに遭遇できるはずもなく・・・と思っていましたが トナカイには 出くわすことができるんですね・・・
カリブーとレインディア ともにトナカイですね! トナカイは もともとイヌイット語だとか・・・
クリスマスの定番ソング 赤鼻のトナカイは
"Rudolf the red nose reindeer"でしたね
イギリスの歌なんですね きっと・・・
なかなか行けない場所の旅行記
面白かったです
ではまた
Mより
- キューロクさん からの返信 2017/09/03 10:37:07
- RE: 赤鼻のトナカイさんもレインディア
- こんにちは。
スバールバルの自然、とりわけ広大な大地と、青い氷山を見てみたくなり、行ってきました。
氷河の融解を目の当たりにして、地球温暖化に対して改めて考えさせられました。
北欧の各国では、数年後をめどにガソリン自動車の生産を中止させるようですが、今、自分のできることは何か?考えさせられる旅でもありました。
自然環境の変化を考えると、スバールバルは早めに行っておいた方が良いと思います。
バンコク経由は北回りと比べて所要時間も大差ないわりに、料金が安いです。
TGのビジネスクラスと、SASやフインエアーのエコノミー料金はほぼ同じでした。
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