2017/07/28 - 2017/07/30
1402位(同エリア2556件中)
たれたびさん
2017年夏の旅行第2弾
北海道の旅です。
いろいろ事情が重なって、2日前まで沖縄旅行※、そして中1日で北海道に出立という慌ただしい道中となりました。
沖縄の旅はこちら
https://4travel.jp/travelogue/11262995
旅前半の目玉は北海道、、、じゃなくて、新潟から小樽に渡るフェリーです。以前実家が北海道にあった関係で、船で帰省することが多くその時から船が大好きに。
そしてこの春に、小樽に渡る新日本海フェリーさんが新造船を投入するとのニュースを聞きつけ、これは乗らねば!と駆けつけました。
1日め 東京ー新潟ー新日本海フェリー(新造船「らべんだあ」でお手軽クルーズ)
2日め 小樽上陸ー旭川ー層雲峡(泊)
3日め 層雲峡ー上川ー富良野ー東京
2歳坊主が卵アレルギーのため、食事時のアレ対応なども記していきます。
手下はいつも通りのたれぱんだが付いてきます。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 船 新幹線 JR特急
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
旅の始まりは東京駅。
船が出る新潟に向けてしゅっぱーつ! -
-
上越新幹線は2階建新幹線が走る今では唯一の路線です。
こちらも車両の更新が始まり、あと2年ほどで姿が見られなくなります。そろそろ乗り納めかなぁ、と思い2階席を予約しました。 -
国境の長いトンネルを抜けると、そこは新潟。
一面の田んぼが広がります。
東京駅では満席の新幹線も越後湯沢と長岡でかなりの人が降りていきました。
いちど越後湯沢でゆっくり過ごして見たいなぁ。 -
新潟までラストスパート!子供たちも新幹線を満喫した様子です。
まー乗るとき大興奮でも30分もたてば、慣れて、飽きてくるのが実態(笑) -
新潟に到着!
週末だとこの時間帯にSLばんえつ物語号がいて、記念撮影ポイントですが、あいにく今日は金曜日。
そのまま万代口のバス乗り場に向かいます。新潟駅 駅
-
万代口バスセンター10番乗り場からフェリーターミナル行きバスに乗ります(乗り場を間違えると佐渡島行きのターミナルに着くので要注意)。
フェリー出航時刻に合わせて路線バスがあるので、徒歩乗客の我々も気軽です。
(夏休み中とはいえ10名ちょっとくらいしかいませんでしたが) -
(少し見づらいですが)
パタリロ!&ショムニのラッピングバスをはけーん。
ググってみたらどちらの作者さんも新潟ご出身でした。 -
15分ほどで新潟港到着。
フェリー「らべんだあ」が迎えてくれました。
3月に就航したばかりで、汚れもサビもないピッカピカの新造船です。
そして、デカい。カメラに収まらない(^ ^)。新潟港 (フェリーターミナル) 乗り物
-
ターミナルには妹となる「あざれあ」の模型が。
「らべんだあ」「あざれあ」姉妹は全長200m弱、8階建て、14000トンの大型フェリーです。どのくらい大きいかというと、長さでいえば新宿のタカシマヤが時速45kmで海上を疾走しているイメージです(分かりにくくてすみません)。冬の日本海を乗り越えるため、新日本海フェリーさんは大型船を導入しているそうですが、これでも小さい方というので驚き。 -
出航45分前より乗船開始。
そこは開放感あふれる吹き抜けのホールでした。
もちろん、ピッカピカです♪ -
今回は幼児連れにつき、個室を予約しました。
船内フロントでカードキーをもらい、ホテルライクな廊下(ものすごく長い)を進みます。 -
今回お世話になるのはステートルームA(位置付け的には1等和洋室)。
ベッドが2つ(写真手前にもうひとつ)と、マットレス(昼間は簡易ソファ)2つで定員4名のお部屋。だいたい8畳くらいの広さで家族連れ向けのお部屋です。 -
トイレ兼洗面所もピカピカ。
トイレは温水洗浄便座が装備され、陸のホテルと遜色ありません。唯一ホテルと違うのは、トイレが真空式なこと(飛行機のように水を流すとズゴーッと音のするタイプ)。 -
シャワーも付いています。
(もっとも大浴場が快適だったので使いませんでした) -
靴を脱いであがるお部屋に子どもたちもリラックス♪
おねえちゃんは何を思ったか、いきなり夏休みの宿題に取り組んでいました(^_^) -
そんなこんなしているうちに、出航の時刻です。
デッキに船員さんが出てきて、合図の銅鑼を打ち鳴らします♪♪♪
これは他の乗り物ではない、船旅らしい旅情あふれる瞬間です。 -
岸壁を離れ、小樽に向けていよいよ出航。
港では係の人や見送りの人がずーっと手を振って送ってくれました。飛行機でもこの風景はありますが、窓越しでなく互いの声が届く船の出航時は一層の風情があります。 -
港を出た船は速力をあげて日本海に乗り出します。
らべんだあ最前部にあるサロンからは、進行方向の眺望が楽しめます。
もっとも日本海が荒れる冬季は、打ち付ける波から守るため、鉄板でガードされるとのこと(って、この高さまで波が来るんかい!)。 -
さてお楽しみの昼ごはん。
食事どきには船内放送でレストランオープンのお知らせがかかります。船旅の楽しみはなんといっても食ですから、あちこちから人が集まってきました。
らべんだあには大きな展望レストランが入っています。
メニューは豊富で、お値段も街ナカと大して変わりません。 -
同じ会社の別航路に福井(敦賀)発着があるせいか、ご当地フェアとして開催中でした。結構気合い入ってます。何食べよっかなー♪
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カフェテリア形式で好きなメニューを取ってレジで精算します。
アレルギーメニュー完備しており、卵アレの坊主もひと安心です。 -
レストランはこんな感じです。幅は狭いですが奥行きがあるので席数はたくさんです。
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蕎麦食いのおねえちゃんは福井フェアのおろしそば。
太めの野趣あふれるお蕎麦に、たくさんの花かつおとおろし大根。素朴な味が気に入ったようでした。
卵アレの坊主は素うどん(かけうどんから卵白入りの卵を抜いてもらいました)。 -
おくさんは、らべんだあ特製ビーフカレー。
船旅はやっぱカレーだよな。 -
私は福井フェアのソースカツ丼と福井産のよく冷えたあまーいトマト
そして、これまたよく冷えたサッポロクラシック!!
これが船旅のいいところで、他にやることないから堂々と昼酒がー!
うえーい♪(v^_^)v
大変美味しゅうございました。 -
日本海を眺めながらゆったりご飯。
船旅ならではでの醍醐味ですな。 -
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食後は船内をぶらぶら。船内売店では本の扱いも。
本好きなウチのおくさん曰く、「この品揃えを選んだ人、本のことよく分かっている!」と随分感心しておりましたので、残しておきます。 -
レストラン横にはこじゃれたカフェもあります。
スタッフはレストランと掛け持ちなので、どちらかが開くともう一方はお休みになるしくみ。 -
船内ながらいい雰囲気です。
ちなみに先ほど紹介したレストランとは別に、プリフィックスのコースが食べられる小洒落たグリルもあります。あと、夏限定で後甲板で屋外?ジンギスカンもやってました。 -
らべんだあには、キッズスペースも完備。よく子どもたちがひっかかてました。大人向けにはカラオケルームもあります。
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娘は船内クイズラリーに挑戦中。船内を歩き回ってオリエンテーリングのようにチェックポイントのクイズを解きます。全部完成したらフロントで景品をもらいます(絵葉書でした)。
この他にも船内利用券が賞品のビンゴ大会や、マジックショーがあったり、乗客を飽きさせない工夫があちこちにありました。
まー、船室で何もせず酒呑みながらゴロゴロしているのが無上の贅沢なのですけどねー。
あと最上階には大浴場(なんと露天風呂付き!)もあります。
大海原を時速45kmで走る大浴場。眺めもよく、気持ちもよく、3回くらい入ってしまいました(^ ^) -
風呂入ったりゴロゴロしているうちに、あっという間に夕方。
晩メシのじかーん。
私は再び福井フェアでサバの丸焼き。これ一つで1000円とちょっと高かったけど、脂が少なく、魚の味がしっかりして美味しかった。 -
おくさんはコロッケに豚のジンギスカン風に肉じゃが。
結構なボリュームなので皆でシェアしました。 -
ご飯を食べ終えたらちょうど日没の時間でした。
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穏やかな夏の日本海に沈む夕日。
これは船でしか見れない一瞬で、これを子どもたちに見せたくて、わざわざフェリーにしたんだよね。天気が良くて本当によかった。
…実はこのとき、甲板では大ジンギスカン大会が開催中。そのニオイで風情が3割ほど減っていたことは黙っておこう(^ ^) -
この後も部屋に帰って食っちゃ寝、テレビ見ちゃ寝、風呂入っちゃ寝( ´ ▽ ` )で、だらだらと過ごし翌朝を迎えたのでした。
北上するにつれ、携帯の電波も途切れがちになるので、スマホからも解放されるのもありがたく、船旅ばんざーい、なのです。
ちなみに船はほとんど揺れません。フェリー乗るなら、夏の日本海(冬の日本海は演歌に唄われるくらい荒波)、冬の太平洋(夏は台風の影響を受けることもある)、通年の瀬戸内海(内海なので年中穏やか)がオススメです。 -
翌朝、目がさめると小樽港に接岸していました。
到着するのが4:30とかなりの早朝。クルマで乗船されてる方はそのまま道内各地に散っていきますが、公共交通機関利用でチビ連れの私たちは、延長利用(6時まで)のサービスでゆっくり退船します。小樽港フェリーターミナル (勝納埠頭) 乗り物
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朝の小樽港フェリーターミナル。人が誰もいません。
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たれ手配中。
なまら、、、北海道に来た感があります。 -
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ここまでお世話になったらべんだあに別れを告げて、タクシーで小樽駅に向かいます。
新日本海フェリーの旅、本当に楽しかった。移動手段と捉えると長い時間ですが、それ自体を旅の目的、アトラクションと考えると、逆に短いくらいで大大満足です。
子どもたちもとても思い出に残った船の旅でした。 -
ここからは陸路移動です。
小樽駅から札幌駅まで各駅停車に乗り、札幌からは特急列車で旭川に向かいます。 -
小樽ー札幌間、銭函海岸のあたり。
海ギリギリを電車が走る、都会近郊とは思えない絶景 -
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札幌で乗り換えて、札幌から旭川まではおよそ1時間半の旅。
北海道らしい草原地帯を特急列車はひた走ります。 -
ちょっとみなさんお疲れの様子。
早起きだから仕方ないか。 -
旭川駅に到着。
駅前はよく整備され、大きな駅です。
ここでレンタカーを借りて旭山動物園に向かいます。
レンタカー屋さん、行った時は7、8組先客がいたのですが、半分以上が外国の方でした。観光の国際化って進んでますねぇ。 -
20分ほど走って旭山動物園に到着しました。
駐車場が少しわかりにくいのですが、今回は西門前の有料駐車場に停めます。
(正門前より西門前の方がアクセスしやすい。500円かかりますが、幼児連れにはこちらが便利です) -
とりあえずお約束の顔はめ
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旭山動物園といえばもぐもぐタイム。
動物のご飯タイムを目安にどの順番で回るかを決めます -
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というわけで、まずはペンギンのもぐもぐタイムから♪
あれ、もぐもぐしてる写真がないや(^_^) -
ペンギンとひと口に言っても、こんなにたくさんいるそうで
覚えられたらキミもペンギン博士だ -
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同じ動物を外から見たり、下のフロアで見たり、様々な角度から観察できます。
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これは、なんでしょう?
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オオカミの展示でした。
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残念ながら、どこか陰で寝てたのか、お会いすること叶わず。
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動物園は、正門から始まる斜面に立地していて(多摩動物公園のような急坂ではありません)、いちばん登り切ると東門になります。振り返ると北海道らしい眺めです。
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お腹が空いたので、我らももぐもぐタイムです。
東門そばのガーデンテラスライオンでお昼ごはん。
スープカレーと鮭のムニエルがメインで、フリードリンクがついて1800円なり。美味しいんだけど、ちとお高めです。 -
おくさんと子どもはお姉ちゃんは豚丼とラーメン。卵アレの坊主は皆のテーブルから卵のないものをもらって食べます(アレ対応メニューは言うと出してくれます)
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もぐもぐタイムの後も園内見学です。
北海道に住んでいる動物たちを集めたエリアがありました。
コノハズク…かな(フクロウかミミズクの仲間のはず) -
続いてもうじゅう館
精悍なアムールトラのお出迎えです。
ヘンなことしたら喰うぞコラ、と言われてるようです
(・_・; -
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こ、これは日本最強の猛獣ですね。
こんなのにのしかかられた日には… -
オラウータンの綱渡り?
ちょうどいいタイミングで見ることができました。赤ちゃんオラウータンもかーちゃんに一生懸命ついて行って可愛いです。 -
同じくレッサーパンダも登場。
あっという間に人だかりができます。 -
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北の国からやってきた皆さま。
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旭山動物園、全体的に見応えのある展示でした。
行動展示を中心とした、動物の姿を見せる展示はやはり楽しいものでした。
人気のもぐもぐタイムは楽しいですが、人が集まりすぎてしまうので、動物をゆっくり見たい人は、あえてもぐもぐタイムを外すのも一手かも、と思います。
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