2016/10/11 - 2016/10/25
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waaaiさん
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実は知らなかったワラスのこと。ペルーに行くことを決めてから、素晴らしい山があると知りました。情報もあまり分からず、ともかく行こうとやって来ました。結果、大満足の日々でした。
ペルー最高峰ワスカランが一瞬だけ見えた。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 観光バス 船 タクシー 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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■2016年7月19日
昨夜リマのバスターミナルを出発し、朝6時、定刻にバスはワラスのCruz Del Sulのバスターミナルに到着。
VIPバスは広くてゆったりしたシートで、ほとんどフラットにシートが倒せるので、まあまあよく眠れました。
バスターミナルには予約したホテルから迎えが来てくれました。車で10分ほどでホテルに着きます。すぐ部屋に入れるとのこと。疲れているのでありがたい。送迎車にはホテルのドライバーの他にもう一人。なんとそれは現地ツァーのエージェントで、我々のツァーの斡旋をしようと乗ってきたようです。もともと、ホテルでツァーを頼むつもりだったので、3日分のツァーを申し込みました。
今日は軽めのツァーで、ヤンガヌコ湖とユンガイの雪崩跡地の見学、明日はメインの69湖のトレッキング、明後日はパストルリ氷河やプヤライモンディの花を見ることにしました。 -
今日のツァーのピックアップは9時半ということで、部屋でしばしの休息。キッチン付きで、3日間快適に暮らせそうです。暖炉もあって、頼めば火を入れてくれると言っていましたが、暖房は不要でした。この時期のワラスは旅行に程よい気候です。ホテルはヴィラバレンシア。フロントの女性は英語が話せますが、若い男性スタッフはスペイン語のみだったので、スマホの翻訳機能を使って会話をしました。市中心からはちょっと離れていますが、タクシーが安いので必要な時はタクシーを利用しました。近くにスーパーがあります。
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快適なキッチン付きです。
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9時半、迎えのバスに乗ってワラスの観光に向かいます。
バスはCarhuazという町で小休憩。アイスクリームが有名らしく、皆アイスクリーム屋さんに突入。今回のガイドはスペイン語しか話さないので、出発時間の確認が一苦労です。 -
1970年に大地震によりペルー最高峰ワスラカンの土石流で全滅したユングイ村の跡地を訪れます。ガイド氏がパンフレットを見せながら説明してくれますが、残念ながらスペイン語のみ。
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慰霊碑はワスカランにまっすぐ向き合っています。
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跡地は瓦礫を残したまま慰霊公園になっています。
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バスはワスカラン国立公園の入り口に着き、入場料を払います。
この後、急な崖に挟まれた道を走っていきます。 -
ヤンガヌコ湖に着きました。深い青緑が印象的。
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もう12時を過ぎましたがランチはどうなっているのか。皆な思い思いに売店にあった軽食を買って腹ごしらえ。茹でトウモロコシと揚げパンのような一品、それからゆで玉子。トウモロコシの皮に包んでくれた。
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このツァーのバスです。
湖を離れ、午後15時ごろにレストランに着きました。庶民的なレストランで、皆さんは骨付きチキンとじゃがいも入りのうどんのようなものを注文していました。クイの丸焼きが名物だそうで、それを頼んでいる人もいました。我々はさっき食べ過ぎたのでお茶のみ。
この後、ドルチェの店や、陶器の店などに立ち寄り、ワラスに帰ったのは夜8時過ぎでした。 -
■2016年7月20日 69湖トレッキング
まだ薄暗い5時40分にピックアップ。ガタガタ道をワゴン車に揺られて7時過ぎワシャオのレストランに到着。ここで皆さん朝ごはん休憩。我々は宿で食べてきたので、軽いものを注文と思って、チョコなんとかを頼んだら、それはただの板チョコでした。30分ほどの休憩の後、バスは出発。バスの中は20代の若者ばかり。ついて行けるかしらん。 -
昨日来たヤンガヌコ湖に立ち寄り写真タイム。
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9時過ぎ、トレッキング開始地点に到着。午後3時半までに戻って来なくてはなりません。コースタイムは登り3時間、下り2時間だそうですが、果たして?
駐車場からは少し下り、やがて、平坦な歩きやすい道が続きます。みんな自由に自分のペースで歩いて行きます。ペルー人、スイス人、イスラエル人、ほとんどが若者で歩くのが速い。他のバスの人も含めると100人くらいが入山している様子。 -
牛が放牧されてのどかです。
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しかし、先は遠い。天気はまずまず。
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69湖への道標は完備していますし、ガイドが道を間違えないように誘導してくれます。時々浅いですが、渡渉個所があり、渡りやすい場所を教えてくれました。
ガイドは数人いましたが、道案内をしてくれるわけではなく、万一に備えている感じ。基本、自己責任で行動します。 -
12時30分やっと69湖に到着。標高4450メートル。最後の登りは足が重かった。
素晴らしいターコイズブルーの湖です。 -
お約束の、湖で泳ぐ人たち。さすがにすぐ上がってきました。
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こんな標高の高いところでも牛がいます。高度順応してるんですね。
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雲の中から現れたのはピスコ山かな?
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持参の昼食を食べ、また元の道を引き返します。帰りは前方にワスカランと広い谷を眺めながら、下りを急ぎます。
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チャクララフ山もチラ見できました。ヒマラヤ襞のような山肌と、水量豊富な滝の流れに見とれ、つい足が止まってしまいます。
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前方に見えていたワスカランの山頂の雲が一瞬とれ、息をのみました。
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出発した駐車場と車が見えてきました。後半ずいぶん飛ばしたけれど、20分の遅刻になってしまいました。早く着いた人たちは別の車で先に帰ったようです。一番最後ではなかったけれど、ガイドさんはこの年寄りたちが無事に戻るか心配だったかもしれません。
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夕焼けの中、車はワラスへ向かってひた走ります。無事踏破した満足感を味わいながら夕暮れの空を眺めていました。
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