2015/09/10 - 2015/09/10
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kawakoさん
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断崖そびえる岩山の上に立つ威容が印象的なサン・レーオ。
「イタリアの最も美しい村」にも加盟しています
サン・レーオが位置するのはサンマリノ共和国の西、エミリア・ロマーニャ州とマルケ州の境あたりです。
ここにはカリオストロ伯爵ことジュゼッペ・バルサモが投獄されていたことでも有名です。
ルパン三世の映画「カリオストロの城」と絡めて紹介されることもあるのですが、映画に出てきた城の様子と、ここサン・レーオ城はだいぶ違っていて、むしろ2015年のTVシリーズ(サンマリノが舞台)のほうが雰囲気が近いように思います。
- 旅行の満足度
- 4.5
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今回のおおまかな移動範囲、左隅下に「S.Leo」の名が見えます
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ここはサンマリノの国境、ほぼノーチェックですね
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遠くにサンマリノの三つの城塞が見えますね
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残念ながら道はサンマリノの旧市街は通らず・・・しばらくこんな感じの風景のところを走っていたんですが・・・
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草原の向こうにサンマリノの岩山が!
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イチオシ
うぉーカッコイイーーΣ(゚∀゚ノ)ノキャー
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これはアニメの舞台にもなるわ(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪
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先に進んでちょっと角度が変わった位置からもパチリ
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んでまたこんな感じの風景の中をしばらく、いやだいぶドライブして・・・
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やっとサン・レーオの看板が出てきました
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岩山の上にサン・レーオ城が見えます
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あの岩山の上にサン・レーオ村があるのですが、入る道はこの一本のみ
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狭いうえにハイキングやサイクリングで来る人も多いので気が抜けません
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ここが村の入り口、Porta di Sopra 狭っ
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門の上の紋章
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村に入ってすぐ、何やら撮影隊らしき人々がいました
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車はそのまま村の中心のダンテ・アリギエーリ広場/Piazza Dante Alighieriを通りぬけて・・・
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村の北側にある大きな駐車場に出ました
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すぐ村の中を散策してもいいんですが、今日はサン・レーオ城を先に回ろうと思います
サン レオ 散歩・街歩き
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ここから城へあがる階段が続いています
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そうそう、ここの階段の途中にあるこの井戸なんですが、かのカリオストロ伯爵が最初の脱獄の際に隠れていた場所なんですよ~
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サン・レーオ城は牢獄としても使われていたのですが、その囚人の中で最も高名なのがカリオストロ伯爵ことジュゼッペ・バルサモです
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サン・レーオ城に行く舗装された道には遮断機が下りていたので、急な山道をえっちら上りました
たぶん村を通るバスは、遮断機を通って上まで来られるんじゃないかなとは思うんですが・・・ -
Fortezza San Leo
サン・レーオ城と表記はしていますが、実のところキャッスル/城ではなくて「フォートレス=砦」ですサン レオ城 寺院・教会
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昔はここまで自家用車で上がってこれたんだけどなぁ
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この入り口横に立つ塔が威圧的で力強い印象を与えます
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サン・レーオ城を真上から見るとこうなっているようです
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ここは中に入ってすぐ右上にあるテラスです
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もちろん見晴らしバツグンです
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右に見える入り口から上の階へ移動します
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ここにはまたまた広ーいテラスが
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ここが城内でもベストヴューポイント
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なぜなら村をいい角度で一望できるからです
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イチオシ
美し~(*'ω'*)
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だいたいサン・レーオ村全体が見えています
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ここのテラスからはこの塔に入れますよ
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意外に優美な取っ手が・・・
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中に入ると壁に沿っていくらか展示品があって、中央にはサン・レーオ城の模型がありました
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サン・レーオ城の模型
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今度はこちらの階段から上にのぼります
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ここにはまたまたまたテラスが
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こちら側は村のある方角とは反対側なので、眺めも延々と続く丘陵地帯のみです
今まで見てきた部分はほぼ城壁でしたが、ここには城の建物に入る入口があります -
ではいよいよ城の中へ
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最初に出てくる部分は基本牢獄です
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牢屋からの眺め
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お、おぅ(;´Д`)
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どんどん入っていくと、カリオストロ伯爵のいた牢屋につづいています
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ここがカリオストロ伯爵の牢屋です
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(;゚д゚)ゴクリ…
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中に入ると粗末なベッドの上に花束がいくつも置かれていました
ここ、どうもフリーメーソンの聖地のひとつのようで、巡礼に来る人たちが結構いるみたいなんです
(カリオストロ伯爵は1777年にフリーメーソンに入会している) -
カリオストロ伯爵こと、ジュゼッペ・バルサモ
稀代の詐欺師にして山師、そして錬金術師
サン・レーオ城には1791年から四年間投獄され、ここで死を迎えました -
この窓、ガラスなんかもちろん入ってないもんで、風がピューピュー入ってきて冬はさぞ寒かったろうと思います
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今入ってきた入り口はのちに開けられたもので、もともとは天井に空いている四角い入口からだけ出入りできたそうです
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左に空いている穴はさらに狭くて、通路から牢屋の中の様子を見るためののぞき穴です
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カリオストロ伯爵のフリーメーソンパスポート
彼の功労のために2003年に発行されたもので、フリーメーソンの最高名誉階級(33階級)授与の証明をしています -
これがカリオストロ伯爵の牢屋ののぞき穴
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こんな感じです
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カリオストロ伯爵の牢屋の真上のガードハウス
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この床に空いた穴がカリオストロの牢屋とつながっています
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あとは古い城にはたいていあるような展示が続きます
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武器とか鎧とかですね
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お、またカリオストロさん
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ここにもカリオストロ伯爵
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あとフリーメイソンの展示品もありましたねぇ
ちょっと切れてますけど、右の写真はヨルダンの王女で、肩にかけたたすきには最高階級である33階級の紋章がついているとか
イタリア統一の父、ジュセッペ・ガリバルディもフリーメーソンのメンバーだそうですよ -
あーこれ、マリーアントワネットの首飾りですね!
首飾り事件(ジャンヌ・ド・ラ・モット伯爵夫人によるかたり詐欺)では、本来無関係だったといわれるカリオストロ伯爵が首謀者として逮捕されたんですよ -
あとは医薬品関係の展示などだったかな
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けっこうこの展示ゾーンも長かったなぁ
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だんだん内装の様子が整ってきたなぁ・・・
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ここはカリオストロが最初に入れられた牢屋です
ここから脱獄して村の井戸に隠れたところを捕まって、あのひどい牢屋に移動になったようです -
中には大量のコインがまかれてました
なんで? -
6世紀ごろにはすでにここの原型があったそうですが、今日に残るような要塞化をしたのは15世紀、ウルビーノ伯フェデリーコ・ダ・モンテフェルトロです
ということで、ここにはモンテフェルトロ家の何やかやの展示もあります -
こちらがそのフェデリーコ・ダ・モンテフェルトロさん
この赤い服、ピエロ・デラ・フランチェスカの描いた肖像画のまんまですね
フェデリーコさんは傭兵隊長としては不敗の名将だったそうですが、槍試合の際に右目をつぶしてしまい、ピエロ・デラ・フランチェスカの描く肖像画も横顔になっています -
中世の城といえばたいていある展示が・・・やっぱり出たよw
この車輪のやつ、イノサンで見たなぁw(>_<) -
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ちょっとユーモラスに見えなくもないけど・・・
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おぉぉぅ(゚Д゚;)
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ヤバいの出たー(゚Д゚;)
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( ´ー`)フゥー...
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下にもまだ部屋があるのですが・・・
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この辺りはまだ手が回らないみたいで、蜘蛛の巣が張ったまま放置されている部屋もありました
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入口から外へ出ます
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Fortezza San Leo
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また村まで降りてきました
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この後は村を見て回りますよ
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