2017/07/15 - 2017/07/23
2164位(同エリア10272件中)
るびさん
今回の旅で遅ればせながら私、デジタル一眼レフを使い始めました。こちらの旅行記は旅の前半、グアムで見つけた花々+ちょっとだけ星空をご紹介します。
殆どは宿泊先の「レオパレスリゾートグアム」の敷地内にあるさまざまな花や植栽の写真です。
デジイチは超初心者というより「ド素人」なので、ご覧いただくと微妙なピントのズレとかで「写真酔い」されるかもしれません。その時はどうか、ブラウザを「そっ閉じ」されて下さい^^;
あと私は魚の名前は少しわかるのですが、花の名前はあまり知りません。コメントが間違っていたり、名前がわからないと書かれているものについて、正解をご存知でしたらぜひご教授下さい。宜しくお願い申し上げます。
今回の旅の旅行記の構成は以下の全8本になります。
グアム編 ①<風景> ②<食事> ③<海> ④<花・その他自然>
ロタ編 ①<風景> ②<食事> ③<海> ④<花・その他自然>
【グアム編・行動概要】
(7/15) 車で成田空港へ。UA827にてグアム、着後送迎車にてレオパレスリゾートグアムへ、夕飯は「Lago」のウイークエンドビュッフェ
(7/16) タモンにあるスマイルレンタカー営業所にてピックアップ、Kマート視察、「Shirley's Coffee Shop」で遅いランチ、アイランドフレッシュで食料買い出しして夕飯は部屋食
(7/17) レオパ内で一眼レフの練習、ランチに「Mosa's Joint」にハンバーガーを食べに行き、ハンバーガー1個は包んでもらって夕飯は部屋食
(7/18) 2ボートダイビング1日目、夜はテイストビュッフェ+マジックショーへ
(7/19) 2ボートダイビング2日目、ランチに「Thai Smoothie&Grill」でテイクアウト、夕飯は「House of Chin Fe」へ
(7/20) 2ボートダイビング3日目、今日もランチに「Thai Smoothie&Grill」でテイクアウト、夕飯は「KFC」のフィエスタプレートをテイクアウト
(7/21) ゆっくり朝寝坊後、Kマートでお土産ショッピング、「Port of Mocha Coffee House」でコーヒータイム、夕飯は「東京マートExpress」のお弁当
(7/22) 現地追加で2ボートダイビング4日目、ロタ行きチェックイン&パッキング、夕飯は「Hoamai 5 Ordot」へ
(7/23) スマイルレンタカー営業所にてレンタカーリターン&無料送迎にてグアム空港へ行き、UA6391にてサイパン経由でロタに向かう
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
- 航空会社
- ユナイテッド航空
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-
キク科のお花だろうぐらいしかわかりません^^;
最初「タンポポだ!」と思って駆け寄ったのですが、近寄ったら絶対に違うと思いましたw -
「ピンクのハイビスカス」。これはわかります。でももしかしたら〇〇ハイビスカス、とか、さらに詳しい名前があるなら、そこまでは知らないのです。
魚で言うと、キイロハギやシマハギやナンヨウハギを、「黄色のニザダイ」「シマシマのニザダイ」「青いニザダイ」と言っているようなものなんじゃないでしょうか^^;;
花を撮るときはめしべにピントを合わせるというのが鉄則らしいのですが、ハイビスカスはめしべが非常に突出しているので、こうした場合はどう撮ればいいのかわかりません。
「絞り込んで被写界深度を深めたら今度は背景がぼかせないしetc…」、素人のもがき苦しむさま、お分かりいただけるでしょうか(ノ∀`) -
「アラマンダ―」というお花だそうです。調べました(ノ∀`)
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キョウチクトウ科なのかなぁ?ぐらいしかわかりません。色々調べたのですがわからずじまいでした。
師匠のゆういちろうさんからの情報で、これはジャスミンの一種とわかりました。だとすると、キョウチクトウ科ではなく、モクセイ科ということになります。
その後さらに画像検索していたら、どうやら「サンユウカ」じゃないかという結論に。こちらはキョウチクトウ科で、日本でも販売されているようです。八重のものもありますが、「サンユウカ・ナロン」で検索した画像がそっくりです。
最初ひとりで調べているときには全く見つけられなかったのを、ゆういちろうさんの「ジャスミンかも」という一言のお蔭で、「プルメリア ジャスミン」などと検索ワードを変えるうちに見つけることができたので、ゆういちろうさんには感謝感謝です。ありがとうございました! -
これも降参です(ノ∀`) かなり色々検索したのですが、わからずじまいw
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日本語で「ルリマツリ」と呼ばれる、南アフリカ原産の「Pulumbago」というお花だそうです。涼しげで可愛らしい花ですね(*´▽`)
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「濃いピンクのブーゲンビリア」、これも色ごとに本当の名前が違ってたらごめんなさい^^;
南の島では一番目にする色ですよね。南国リゾートの代表選手というイメージがあります。ロタの山肌に、大木に育ったこの花が咲き誇っているさまは、まるで鮮やかなツルバラが無数に咲いているかのごとき美しさです。でもこの鮮やかな色のところは花じゃなくて包葉と呼ばれる葉の一種なのですよね。 -
「薄ピンクのブーゲンビリア」(笑)、こちらは包葉の中に白い本当の花が咲いていました。
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「ニチニチソウ」、Webで調べてわかりました(ノ∀`) 左の色が古くからあって、「暑苦しい」とか言われていたようですが、今は色々な色があるそうです。
暑さに強くて綺麗なのに、暑苦しいだなんて(涙) 人間って勝手ですねw
こんなハンギング栽培、素敵だわ。我が家のベランダに欲しいぐらい。 -
「ジンジャー」、これは知ってました(ノ∀`)
赤いものは「レッドジンジャー」と呼べばいいっぽいです。他に「ピンク」「イエロー」「ホワイト」があって、それらに「ジンジャー」とつけると戦隊モノのようだ、と書かれていたWebがあって笑ってしまいました。確かにw -
ここで雄鶏さんを眺めて小休止。
レオパで買われているニワトリは、こんな綺麗な羽をもつニワトリです。確かにグアムで見かけるニワトリは、大抵こういう色合いですね。セラ湾展望台とか、タロフォフォ村とかでも見ました。 -
「八重のハイビスカス」、と言っておけばそんなに間違いじゃないはず^^;;
-
イチオシ
「ヒメゴクラクチョウカ」、これ個人的にすごく気に入った花なので調べました。全体の形は「ゴクラクチョウカ」に似てるなと思いましたが、でも絶対違うし、と。
レオパのベルヴェデーレプールのプールサイドに咲いてます。 -
この葉っぱ、綺麗。観葉植物なのでしょうけど、とても南国に似合ってます。
調べたところ、「クロトン」という、まるで元素名みたいな名前でした。 -
この1枚だけ、AW130で夫くんに撮ってもらいました。というのも、フライドライスを買いに立ち寄った「Thai Smoothie&Grill」にあったお花だからです。
このお店は、店先に「水鉢にスイレン」や、各種の蘭など、小さな鉢物をたくさん育てていらっしゃって、それぞれに美しいのですが、今回はこちらをフィーチャリング。
これ、「砂漠ローズ」というそうです。なぜ「砂漠」に「ローズ」…「デザートローズ」とか「砂漠バラ」とかになぜしない…とツッコミたくなる気持ちを抑えて、ここは「砂漠ローズ・ドワーフ仕立て」なのだと納得しましょう。
ドワーフ仕立て、つまり盆栽なのですね。Bonsaiって国際語じゃなかったですっけ?? とまたツッコミたくなる悪い癖。 -
「サンタンカ」これはもう数年前に覚えました(*´▽`)
南国版コデマリみたいな、そんな感じ(全然違うだろと言わないで下さい;;) -
「赤いハイビスカス」、相変わらずどこにピントを合わせたらいいのかわかっていません。
-
そしてこれも「赤いハイビスカス」、でも1枚上の写真のハイビスカスと花びらの太り具合が全然違うし。
「良い土壌」と「痩せた土壌」とかの差なのか、それとも〇〇ハイビスカスと△△ハイビスカスの違いなのか。
どなたか教えて下さい~(つДT) -
「火炎樹」、英語で「フレイムツリー」と呼ばれる、こちらもサイパン、ロタ、グアムにいっぱいある花木ですね。
本来は6月ごろが見ごろだそうですが、この後行ったロタでもたくさん咲いていました。マメ科なので、でっかい豆の鞘がいっぱい実ります。
「カエンジュ」では調べてもヒットせず、「カエンボク」というのはWikipediaで見ると全然別の樹木でした。そして「南洋桜」とも呼ばれているので「ナンヨウザクラ」も調べたらこれまた全然別の樹木でした。更にFlame Treeで調べると、色々な樹木がそう呼ばれていることがわかりましたし、その中にこの火炎樹は見当たりませんでした。
一体この木の正式名称は何なのでしょう@@? -
イチオシ
「ホウオウボク(鳳凰木)」、これはマダガスカル原産で、台湾の台南市では市樹になっているそうです。
先の「火炎樹」より1つ1つの花が大振りで、1枚の花弁だけ色が違っていて綺麗ですね。
と、またしつこく「カエンジュ」を調べていたら、どうやら上の写真もこちらと同じ「ホウオウボク」のようです。花の大きさが全然違うんだけどなぁ。でもWebで調べたホウオウボクの画像にも色々ありまして、ほぼすべての花弁が赤くて細長い感じのもあったので、それが上の写真のものに似ています。
そしてタイではホウオウボクを「カエンジュ」と呼んでいるそうです。ホウオウボクは中国語由来の呼び名だということもわかりました。
こうやって旅が終わってからも尚、色々なことがわかるのって楽しいですね(*´▽`) -
「ヒルガオ」みたいだけどきっと違う(ノ∀`)
花弁に切れ込みありますもんw というわけで、こちらも名前をご存知でしたらぜひお教え下さいませ。
いや本当に、花の名前は難しいですね@@;
またまた師匠のゆういちろうさんから救いの手が!
「ツンベルギア・エレクタ」という花だそうです。日本でもグリーンカーテン向け植物として紹介されていました。
ヒルガオに似てても、ナス目のヒルガオに対し、シソ目のツンベルギア。かなり遠い種なのですね。植物でも動物でも魚でも、こうした分類って知ると面白いですね! -
「初の星空撮影に挑戦!」の巻。
雨季ですし、連日雲が多めでなかなか夜空も晴れなかったのですが、こまめにベランダから見える夜空をチェックしてたら「今ならさそり座が雲にかかってない!」という瞬間が訪れました。
急いで三脚を伸ばし、レンズを交換し、レリーズを接続して、撮影手順を復唱しつつ(ライブビューの輝度を一番暗く、ISO感度は3200、絞りは解放の3.5、マニュアルモードにしてシャッター速度はBulb、おっとレンズの手振れ補正スイッチはオフだ...などとブツブツ呟きつつ)、遠目の灯りでピント合わせて(しまったピントずれ防止のマスキングテープを忘れた!仕方ない、そ~っとこのままなんとか…)、さそり座の方角に向けてカメラを固定して、急げ急げ、雲が来ちゃう前にシャッターを切るのだ!
シャッターを開放する時間は30秒から45秒、秒針を思い描きつつ35カウントしてシャッターを閉じました。
急いでPCに落とし込んで確認。
そこに鮮やかに映し出されたのはベランダの天井(;´ー`)、でもでも!
さそり座は映っていたのですよ~! わ~ん嬉しい(つДT) -
星座の補助線を入れてみました。
ピントは甘いし、ベランダからだし、適当な35カウントで実際は41.5秒も露光してしまったし、全体が明るくなってしまいました。でも、でもね!
M7もちゃんと「星団だ」ってわかるし、銀河の中心方向、天の川を遮る暗黒物質もあるのがわかるし、M6だってうっすらわかるんですううう(つДT)
いや興奮してまことにお恥ずかしい(ノ∀`)
元天文少女としては、40年ぶりに自分の手で星空を射止めることができたことはこれほど嬉しかったのです。
夫がすやすや眠る部屋で、一人夜中にベランダと部屋を往復しては興奮していた私です。
この後行くロタは、新月です。しかも町の灯りの少なさはグアムの比ではありません。ロタで晴れるといいなぁ。そんなことを心から願った夜でした。
これにてグアム編④<花その他自然>は終了です。次からはロタ編となります。今回も最後までご覧いただき、本当にありがとうございました。
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旅行記グループ
2017年夏 グアム&ロタ15日間
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2017年夏 グアム&ロタ15日間 グアム編① <風景>
2017/07/15~
グアム
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2017年夏 グアム&ロタ15日間 グアム編② <食事>
2017/07/15~
グアム
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2017年夏 グアム&ロタ15日間 グアム編③ <海>
2017/07/15~
グアム
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2017年夏 グアム&ロタ15日間 グアム編④ <花その他自然>
2017/07/15~
グアム
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2017年夏 グアム&ロタ15日間 ロタ編① <風景>
2017/07/23~
ロタ島
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2017年夏 グアム&ロタ15日間 ロタ編② <食事>
2017/07/23~
ロタ島
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2017年夏 グアム&ロタ15日間 ロタ編③ <海>
2017/07/23~
ロタ島
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2017年夏 グアム&ロタ15日間 ロタ編④ <花その他自然>
2017/07/23~
ロタ島
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この旅行記へのコメント (7)
-
- fuzzさん 2017/08/06 11:49:07
- 一眼レフですか!
- るびさん、こんにちは。
今回のグアム旅行記、イメージが違うなあと思ってましたら一眼レフですか。
表紙の写真を集めた方法、私も覚えたいです。
フォトコンバイン?
最近、この手法をフォートラで多く見かけます。
なんかプロっぽくてカッコいいです。
グアムは思っているより多くの花があるのですね。
いつもプルメリアと赤いハイビスカスしか見かけません。
意識して写真を撮ろうとしたら、花の方からるびさんに寄って来たのかもしれませんね。
グアムに行きたくなりました(^^)/
fuzz
- るびさん からの返信 2017/08/06 14:31:35
- RE: 一眼レフですか!
- fuzzさん、いつもありがとうございます(*´▽`)
今回の写真、実は一眼レフの写真だけではなかったのです。
水中はもちろんコンデジですし、日によってはコンデジしか持たずに
出ている日もあったりで。
ただ、背景がボケてるものは一眼ですね(ノ∀`)
コンデジも、昨年までのオリンパスはハウジングが壊れたので
今回、Nikonの防水コンデジに変えたので、画素数が1200万から
1600万に上がったので、少し前より綺麗に撮れることが
増えた気がしました。
一眼は奥が深いので、これから日々修行をせねばと思っています。
> 表紙の写真を集めた方法、私も覚えたいです。
> フォトコンバイン?
私がずっと使ってきた画像編集ソフト、「Photoscape」には
画像閲覧・編集・結合など、結構色々な機能があったのですが
今まで気づいていなかった機能に「ページ」というのがあって
それを使ったらいとも簡単にできることがわかりましたw
今回8本全部、同じスタイルにしてしまったら
ちょっとくどかったかな、と今思ってたりしますが^^;;
Photoscape、フリーウエアですので検索してみて下さい^^
> 意識して写真を撮ろうとしたら、花の方からるびさんに寄って来たのかもしれませんね。
こういうことってありますね^^
もちろん、花が近寄ってくるのではないと思いますが、
ついいつも花を目が探しているというか、そんな感じで
普段なら見逃してしまうような花に気づけるというのはありますね。
fuzzさんの「旅ガイド」的な写真のにはいつも驚かされていますよ。
こんなところにこんなのがあったんだ!とか、
へぇ〜ここはこうなっていたのねぇ〜とか。
それはfuzzさんが、「皆にここはこうだって教えてあげたい!」
という親切な視点を持っているからこそだろうと思います。
> グアムに行きたくなりました(^^)/
ぜひまた「fuzzさんの視点で見たグアム」を拝見したいです。
私もこのところバタバタしていたので、fuzzさんの楽しい旅行記を
拝見するだけで、じっくりコメントする余裕がなかったのですが
ようやく旅行記も終えて落ち着いたので、
これからまた改めて拝見させて戴こうと思います。
またよろしくお願い致します(*´▽`)
るび
-
- ゆういちろうさん 2017/08/02 23:15:06
- 沢山撮りましたね〜
- るび様
こんばんは。
写真撮影をビシバシされてますね!
花の撮影は撮影の練習にもってこいですよね〜。
でもハイビスカスを撮るのは確かに難しそう・・・。
真横に近い斜めから撮るのが良いのかな?
それか思い切ってめしべに寄って撮るのも面白そうです。
普段見慣れない花の名前って本当に分かりませんね。
調べようもないし・・・。
るびさんが分からなかった花の名前の内
「アラマンダ―」の次に出てくる花は
もしかして「ジャスミン」ですかね?
花弁がちょっと違う気もするけど
蕾はまさしくジャスミンのそれに似ています。
そして星空の撮影にもチャレンジされましたか〜。
星団もばっちり写っているしなかなかです。
私も星の撮影には是非チャレンジしてみたいです。
今のデジイチはBluetoothを使ってスマホで操作が出来るので
それを使ってみたいですね。
それにしてもグアム旅行記は怒涛の勢いでの作成ですね。
次はロタ編でしたっけ?
楽しみにしてますね!
ゆういちろう
- ゆういちろうさん からの返信 2017/08/03 10:27:38
- 追記
- おはようございます。
私もネットで調べ物をするのが好きなので
ちょっと調べてみました。
フレームツリーの次の花は
「ツンベルキア」じゃないかな?
- るびさん からの返信 2017/08/03 18:08:04
- RE: 追記
- ゆういちろうさん、こんにちは^^
沢山教えて下さってありがとうございます!
こうやって教えて戴けるって本当に嬉しいですね(*´▽`)
まずジャスミン!
「おおジャスミンだったのか!」と早速画像検索したら
そっくりなものがありました!
で、ジャスミン自体は科の異なるものも含めたら
300種以上もあるそうですね@@;
〇〇ジャスミン、の〇〇の部分を更に調べようと
そのそっくり画像の先を見たらロシア語のページでして
「ロイヤルジャスミン」と書かれていました。
そこからまた「ロイヤルジャスミン」を検索しなおしたのですが
日本語ページで出てくる写真がどれも違う花ばかり…。
まぁ植物って、国によって呼び方が違っていたりするし
A国のロイヤルジャスミンとB国のロイヤルジャスミンが
違う植物を指しているのかなと思うしかなかったです。
なので「ロシアできっとロイヤルジャスミンと呼ばれている植物」と
することにしましたw
それからツンベルギア!
こちらはその通り、ツンベルギア・エレクタという花でした。
ヒルガオに似ているようでしたが、全然違う科なのですね。
でもつる性で、日本でもグリーンカーテンに使われたり
しているとのこと。
大変勉強になりました。本当にありがとうございます!
これからもまた、宜しくご教授下さいませ。
るび
- ゆういちろうさん からの返信 2017/08/19 13:44:06
- サンユウカでしたか!
- るび様
こんにちは。
その後お加減はいかがですか?
長引いていないと良いのですけど…。
さてさて例のお花。
サンユウカ・ナロンというのですね!
ネットで検索してみましたが
まさしくこれですね。
風車のような花弁が面白いです。
名前が分かって本当にスッキリしました!
ゆういちろう
- るびさん からの返信 2017/08/19 15:47:17
- RE: サンユウカでしたか!
- ゆういちろうさん、こんにちは。
サンユウカ・ナロンの件ですが、私ってば本編を修正しただけで
こちらのコメントに返信するのを忘れておりました。ごめんなさい。
でもまた本編を読み直して見つけて戴けて嬉しいです(*´▽`)
足指を痛めてから3週間ほど経過しましたが、お陰様で
ほぼ普通に歩けるようになりました。
まだ第2指の付け根は腫れが残っているので、この指の付け根が
多分一番ひどい状態だったのでしょう。
歳を取ると治りは遅くなりますが、それでもこうして治ろうと
身体が頑張ってくれるのは本当に有難いですね^^
あと水没したNikon AW130も、今朝買ったお店から連絡があり、
どうやらメーカーが修理してくれることになったようです。
素で水深30mまで持っていける身軽さは素晴らしかったので、
直して戴けることになって良かったと思います。
それにしてもデジイチは楽しいですね!
まだほんの入り口で少し遊んだだけ、ですけれど
レンズが変えられることで、こんなにも写せるものが
増えるのだということが少し体感できた気がします。
動植物から星空や風景など、様々な物の瞬間を鮮やかに
切り取れることが、かようにも森羅万象への興味を深めるのだ、
ということが、遅ればせながら理解できました。
そもそも私が画像にこれほど興味を持ったのは、
グアムをあまりにも魅力的な写真で紹介して下さった
ゆういちろうさんのお蔭です。
倉敷や宮島、なかなかお天気に恵まれない北海道でさえ
ほれぼれする光景を切り取られていて、
いつか私もそんな写真が撮れるよう、精進致します。
これからも師として仰がせて戴きますね!
どうぞ宜しくお願い致しますm(_ _)m
るび
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