2017/07/15 - 2017/07/23
2033位(同エリア10272件中)
るびさん
旅の前半、グアム8泊での海にまつわる写真を集めました。今回はなんと、ビーチスノーケリングは一度もやりませんでした。イパオビーチにすら行かなかったのはほんと珍しいです。ダイビングは4日間やりましたので、そこでの写真をご紹介します。今回の水中写真はすべてNikon AW130によるものです。
今回の旅の旅行記の構成は以下の全8本になります。
グアム編 ①<風景> ②<食事> ③<海> ④<花・その他自然>
ロタ編 ①<風景> ②<食事> ③<海> ④<花・その他自然>
【グアム編・行動概要】
(7/15) 車で成田空港へ。UA827にてグアム、着後送迎車にてレオパレスリゾートグアムへ、夕飯は「Lago」のウイークエンドビュッフェ
(7/16) タモンにあるスマイルレンタカー営業所にてピックアップ、Kマート視察、「Shirley's Coffee Shop」で遅いランチ、アイランドフレッシュで食料買い出しして夕飯は部屋食
(7/17) レオパ内で一眼レフの練習、ランチに「Mosa's Joint」にハンバーガーを食べに行き、ハンバーガー1個は包んでもらって夕飯は部屋食
(7/18) 2ボートダイビング1日目、夜はテイストビュッフェ+マジックショーへ
(7/19) 2ボートダイビング2日目、ランチに「Thai Smoothie&Grill」でテイクアウト、夕飯は「House of Chin Fe」へ
(7/20) 2ボートダイビング3日目、今日もランチに「Thai Smoothie&Grill」でテイクアウト、夕飯は「KFC」のフィエスタプレートをテイクアウト
(7/21) ゆっくり朝寝坊後、Kマートでお土産ショッピング、「Port of Mocha Coffee House」でコーヒータイム、夕飯は「東京マートExpress」のお弁当
(7/22) 現地追加で2ボートダイビング4日目、ロタ行きチェックイン&パッキング、夕飯は「Hoamai 5 Ordot」へ
(7/23) スマイルレンタカー営業所にてレンタカーリターン&無料送迎にてグアム空港へ行き、UA6391にてサイパン経由でロタに向かう
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
- 航空会社
- ユナイテッド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
(4日目)
今日からいよいよ3日連続ダイビング。356日ぶりぐらい(つまりほぼ1年のブランク)。まぁこれが毎度のことなので^^;
この数年、ダイビングと言えばジェントリーブルーでのハヤブサボートダイビングで、アプラ湾を滅多に利用していなかったため、なんかすごく懐かしい感じがします。 -
(4日目)
1本目はブルーホールに横穴から入るというので、カメラはお留守番。横穴が35m~37mぐらいの深さにあるため、30m防水のAW130は連れていけないのです。
ダイビングライセンスもOWではダメで、アドバンストを持っていないと横穴ルートは行けませんし、OWとAOWを一気に取っても、経験本数が20本に満たないと連れて行ってもらえないルートでもあります。
じゃあOWだけだとブルーホールは行けないのかというとそんなことはなくて、出口から30m付近まで降りていく潜り方もあります。
というわけでこの写真は本日2本目のフィンガーリーフというポイント。蛍光イエローのダイバーはGTDSのイントラガイドのデイビッドさん。彼はいつも餌の入ったペットボトルを数本ぶら下げてエントリーするため、魚たちも「あ!黄色のおっさんきた!餌くれる~~!」てな感じでみるみる群がってきます。私は餌付けには否定的ですけども^^;
ここに群がっているのは殆どがオヤビッチャとロクセンスズメダイ。黄色っぽいのがオヤビッチャで、尾びれに<の形に黒線が入っているのがロクセンスズメ。近縁種なのでよく一緒に混ざっています。
その他にもよく見るとヤマブキベラ、クギベラの♂、セナスジベラなんかも映っています。 -
(4日目)
ヒレナガハギのヒレが長いことが少しわかる写真(ノ∀`)
すいすい泳いでいるときはヒレが畳まれているので、「ヒレナガハギだよ」と言われても「え?どこがヒレナガなの?」と思ってしまうのです。
まだこれでも6割ぐらいしか広げてないと思いますが。 -
(4日目)
青い海の中をウミガメが優雅に飛んでます。私もウミガメのように息が続けばなぁ。 -
(4日目)
そしたらこんな風に海底でお昼寝ができるのに(*´▽`)
これは嘴が尖がってないので、タイマイではなくてアオウミガメだろうと思います。 -
(4日目)
ヤシャ(夜叉)ベラという、和名だとちょっと怖い名前ですが、そこら中にいるし、そこそこ大きさもあるので、割と撮影しやすい魚です。色も見栄えがするのに、ありふれているせいでダイバーには見向きもされない魚です(ノ∀`) -
(4日目)
「見ろ、魚がゴミのようだ」
いやいや、そんなことを言ったら失礼ですってば。 -
(4日目)
オキフエダイ(右)とヤマブキベラ。
このオキフエダイ、実は刺身でも塩焼きでも絶品クラスだそうです。しかも鮮度落ちが遅いと、いいことづくめ。日本の市場には、小笠原から少量入荷する程度なので、高値で取引されているそうです。
こういうことを知ってしまうと、水中で邪念が生じますね(ノ∀`) -
(4日目)
ギチベラの黄色個体。水中で黄色は大変目を引く色なので、特技も併せてもっと人気があってもいいんじゃないかと私がひそかに思っている魚です。ギチベラは色のバリエーションが豊富で、一番多いのは茶褐色の地味色だそうですが、そういう色だとなかなか水中で気づけませんね。
ギチベラの特技についてはこちらの動画がわかりやすいです。
https://youtu.be/Dk9WHBdhZQM -
イチオシ
(5日目)
なんてことのないトゲチョウチョウウオが映った写真ですが、水面の輝きと、左端に映るエアーのキラキラ感と、青く染まったトゲチョウのボディが、水の青さを表現していて結構好きな一枚です。 -
(5日目)
サンゴの敵と言われるオニヒトデさん。全身を覆ったトゲトゲには毒がありますが、見た目からもう、いかにもヤバい感じ漂ってますよね^^;
うっかり手を突いたところにたまたま居て刺されるというパターンが多いらしいので、水中では十分気を付けたいですね。 -
(5日目)
ヨスジフエダイとノコギリダイが一緒になって潜んでいます。チョウハンのペアだけ逆向いてますね。 -
(5日目)
カスミチョウチョウウオにノコギリダイ、ナガニザなどが入り混じって。割と普通の光景です。大きい画像で見てみると、手前の色鮮やかなカスミチョウの目の右先に1匹、ナミダクロハギがいます。尾びれが白く、身体を取り囲むような黄色のラインが結構美しい魚です。
黒っぽいのはナガニザですが、ニザダイ科の魚はドリー(ナンヨウハギ)クラスがアイドルになる一方、あとは割と地味系で、キイロハギは派手ですがどこにでもいるし、という具合であまり注目してもらえない感じがしますが、よく見るとナミダクロハギのように素敵な色合いの魚もいるんですよ(*´▽`) -
(5日目)
アンカーロープに付着してそのまま育ちつつあるサンゴ。このアンカーロープが打たれてから何年ぐらい経つのでしょうね。生命って逞しいなと思います。 -
(5日目)
ブラックチップシャーク(ツマグロ)。リーフでよく見られるおとなしいサメですが、餌を持っていたり、怪我をして血を流していたりすると襲われることもあるそう。こういうことも含めて、やはり私は海という自然環境での餌付けには反対です。 -
(5日目)
アンカーロープの途中とかで見ることが多い、コガネシマアジの幼魚たち。金色ボディに黒い縞がくっきりで見栄えがするので、飼育されることもあるそうです。大型の魚にくっついて回る「パイロットフィッシュ」として、水族館でタマカイとかナポレオンとかと一緒に飼育されていると、よくこれらにまとわりついています。
最大120センチにもなる大型のアジで、大人になると普通に銀色ボディで縞も消えて、「ただの美味しそうな魚」になっちゃうのですが、味はシマアジの中でも最高級クラスだそうで、活〆にしたものの刺身とか、本当に美味しいらしいですよw -
(5日目)
パステルなボディ色にほっそりとした白の1本線が可憐な佇まいのハナビラクマノミ、私が好きな魚のひとつです(*´▽`) -
(5日目)
口元がとがった感じのトガリエビスさん。イットウダイ科の中でも割と大きくなる(最大45センチくらい)ので、沖縄などでは食用魚として割と高値で取引されているそうです。 -
(5日目)
ナンヨウツバメウオ。ニザダイ亜目マンジュウダイ科ツバメウオ属で、ツバメウオとよく似た魚ですが、グアムのGab Gab II(ギャブギャブツー)というポイントでは観光用潜水艦(アトランティス号)のルートとして餌付けされていて、いつでも群れを見ることができます。成魚は40センチ~60センチぐらいに育つので、このように目の前で見ると結構存在感があります。
私は「座布団」とひそかに呼んでいます(ノ∀`) -
(5日目)
ナガニザの大軍が餌付けステーションに群がるの図。ニザダイ科は大軍化するので、天然のエサ取りシーン(多くは岩礁に生えた藻類を食べる)でも大きな群れとなって次から次へと、まるで川の流れのように見えます。
ここでは兵力多数のナガニザ軍を前に、タジタジなナンヨウツバメウオといった感じでした。 -
(5日目)
ダスキーアネモネフィッシュ(ハマクマノミ近似種で、ミクロネシア固有種)がガンを飛ばしてきます。かなり気が強いというか、縄張り意識の高いクマノミなので、マクロ撮影ではこういう正面顔ばかりになってしまいます(ノ∀`)
なかなか体を横から撮らせてもらえません。 -
(5日目)
バラフエダイ。名前の通り「薔薇色」なのですが、赤は水中では黒っぽく見えるため、大きい個体でも地味に見えてしまって、ダイバーからは見向きもされない感じです。大きいと1mを超える、見ごたえのある魚なんですけどね。これも結構大きかったです。
白身で美味しい魚らしいのですが、シガテラ毒を持ちやすいそうなので、大型魚はまず食べない方が良いらしいです。 -
(5日目)
この魚はアンカーロープに張り付くようにして身を守っている、そういう感じです。調べたのですが、どうしても名前がわかりませんでした。このほかにもう少し小さいのと2匹でいて、とても可愛かったです。
例えばオビテンスモドキのような、成魚とはまったく姿かたちが異なるベラ科の幼魚のように思えるのですが、なんという名前の魚でしょうか。ご存知でしたらぜひ教えて下さいませ。 -
イチオシ
(6日目)
この日はOW講習が終わったばかりのカップルの、初ファンダイブということで、ブルーホールを穴の上から入って30m弱まで潜りました。なのでAW130を持ってエントリーしました。
このハナミノカサゴはブルーホールのアンカーロープ付近にいたので、エントリーして水底集合までの間に撮影。おとなしく撮らせてくれたので、背後からとはいえ割とちゃんと撮れました。 -
(6日目)
下から見上げるブルーホール。この入り口の穴の形は、見る角度によって「グアム島の形」に見えたり、「ハート形」に見えたりするのですが、ハート形に見える場所が一番人気らしく、イントラが呼んでくれたものの、大勢のダイバーが居たため、エアーだらけでいい写真は撮れませんでした(ノ∀`) -
(6日目)
ブルーホールの暗いくぼみの中にはやっぱり、夜行性のこの方々が潜んでいました。
イットウダイ科のクロオビマツカサ(手前)と、ストライプが美しいニジエビス。夜の活動に備えてお休み中のところを、ライトで照らしちゃってごめんなさいね。 -
(6日目)
アプラ湾内に漁礁として沈められた船のところに潜る、ここはアメリカンタンカーというポイントです。
船の甲板に繋がれたアンカーロープに群れる、ムレハタタテダイたち。お出迎え、ありがとう! -
(6日目)
ここでもヤシャベラさんが良い立ち位置で撮らせてくれました。グアムの、特にアプラ湾内では、ふと気づくと君がいるよねw ありふれていようが、私はそんな君が結構好きだよ。 -
(6日目)
キイロハギの幼魚。ヒレの面積比率が高くて、三角形に見えます。
魚類も爬虫類も哺乳類も、およそ「子供」というのは小さくて、可愛くて、いかにも頼りなげな姿をしていますよね。そんな姿を見ると思わず「守ってあげたい」という気持ちになります。でも彼らは幼くても、大自然の中でしっかり一人で生きていくのだから、すごいなぁと思います。 -
(6日目)
ミスジチョウチョウウオ。身体中ストライプだらけなのに、なぜ「ミスジ」?
古代人は3つまでしか数を数えられなかったとか(多分ジョークで)いいますが、まさかそれでミスジなわけではないでしょう?
実はこのチョウチョウウオの太い黒線の数です。顔にかかる線と、尾びれの先端の線と、尾びれの付け根を上下に挟む線の3本をさすそうです。
でもなんかもうちょっと良い名前はなかったのでしょうかね^^; とても美しいチョウチョウウオで、私は結構好きなのですが、名前だけが残念。(でもチョウハンよりマシ) -
(6日目)
ダスキーアネモネフィッシュがやっと横から撮らせてくれましたw 夫が撮ったものですが(ノ∀`) -
(6日目)
これまたなんてことはない、デバスズメですが…このデバスズメらしい緑がかった涼しげな水色を、ダイビングで撮るのって結構難しかったり。スノーケリングのほうが上手く撮れますね。
この写真は、夫が水中ライトで照らしてくれたものを、私が(フラッシュ炊かずに)撮ったという、夫との合わせ技でゲットした1枚です。 -
(8日目)
ミツボシクロスズメダイの成魚。幼魚は真っ黒い体に白点が3つ、金魚みたいな可憐な姿で、クマノミみたいにイソギンチャクに住んでるか、フタスジリュウキュウスズメダイの枝サンゴコロニーにちゃっかり混じっているか、そんな愛嬌ある暮らしぶりなのですが。
実はかなり気の強い魚でして。縄張りも半径50センチ以上あるようでして。見えない縄張り線を越えようものなら、強烈にガンを飛ばしながら臨戦態勢を取ってきます。それを無視すると今度は襲ってきます@@; 容赦なく噛みついてきますが、まぁそんなに大きな魚じゃないので、攻撃力は2ぐらいかな。(タスキモンガラ、ムラサメモンガラあたりを10とすると。) -
(8日目)
ササムロとキツネウオ。尾びれに黒筋がスッと入ったのがササムロ。尾びれの感じはクマザサハナムロによく似ていますが、クマザサハナムロの方がスリムな姿ですし、あちらは青い太線1本が輝きますが、こちらは黄色い線が1本。
キツネウオは黄色の太めのラインが水中で浮かび上がるように見えます。蛍光塗料のような感じで綺麗です。
どちらも沖縄ではグルクン(タカサゴ)同様、食用だそうですね。小型の魚なので、唐揚げとか良さそうです(*´▽`) -
(8日目)
この日のGab Gab IIは、エントリー直後からずっと潜水艦の音がしていました。水中では音の方角がわかりづらいので、時々キョロキョロしていましたが、いよいよ音が近づいてきたなぁと思ったらいました、アトランティス潜水艦。
ここでこれを見たのは何年ぶりだろうw 20年ぶりぐらいかもしれません。手を振ったりしました。 -
(8日目)
ナポレオンフィッシュ(メガネモチノウオ)です。身体の色は、成魚になりかけぐらいといった感じの個体。ナポレオンは体長2mにもなる、ベラ科最大の魚です。
以下はイントラから聞いた話ですが、Gab Gab IIには以前、大きなナポレオンが住み着いていたそうです。(それよりはるか前、20年前には1.8mクラスのロウニンアジが数匹住んでいて、私もそれは何度も見ました。)そうした魚たちは、実はローカルに獲られてしまったそうです。そのうちアプラ湾内の魚の保護法ができました。でもその後、またナポレオン密漁事件が起きて、その際にはFacebookだかツイッターに目撃者からの告発がなされ、犯人は逮捕されたそうです。実際に処罰された事件が起きたため、「もうこれからはダイジョブ、起きないヨ」(By デイビッド)
このナポレオン君も、いつかこの場所でこのまま2m近く育つでしょうか。 -
(8日目)
先ほどのよりも若い個体。まだ幼魚の色合いをしています。
小さくってもナポレオン、いつか大きく育ってアプラ湾のスターになるといいですね!
以上でグアム編③<海>は終了です。夫と二人、それぞれ山ほど撮った写真の中から、なんとかお見せできるものを絞り込んだらこの程度の枚数しかありませんでした。水中は光が足りないので、本来なら45m防水ハウジング+ライト2つぐらいの器材を持ち込まないと「青い写真ばかり」になってしまいます。腕もないですし、そこまでの高級器材も持っていないので、なかなか「これ!」という写真が撮れないのが悩みの種です。
皆様に、グアムの豊かな海を少しでも味わって戴ければ嬉しいです。最後までご覧いただき、ありがとうございました。
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この旅行記へのコメント (2)
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- さこうさん 2017/08/03 23:00:37
- うおーっ!
- こういうの見るとダイビングのモチベーションあがりますねっ!
でも、たぶんライセンスは数年後ですw
guamではしばらく休憩用のだらだら時間になりそうだし( ・∀・)
続編楽しみにします(^^♪
- るびさん からの返信 2017/08/03 23:31:06
- RE: うおーっ!
- さこうさん、またまたありがとうございます^^
> こういうの見るとダイビングのモチベーションあがりますねっ!
そういって戴けると嬉しいです〜^^
> でも、たぶんライセンスは数年後ですw
ぜひ、数年間、想いを温めて下さいw
さこうさんがダイビングデビューをする日を
私もじっくりお待ちしておりますよ!
> guamではしばらく休憩用のだらだら時間になりそうだし( ・∀・)
私はさこうさんののんびりGuam、すごく好きです。
リピーターってこうだよね!という感じですもんw
見るべきものは名所旧跡のみにあらず。
ふたつとして同じ光景は見られない毎日の空の色、雲の形。
そこにしかない風の匂い。
そういうのを全身で感じるために行くのですよね。
> 続編楽しみにします(^^♪
ありがとうございます^^
グアム編は書き終えてしまいましたが、
これから仕上げるロタ編もよろしかったらご覧ください(*´▽`)
るび
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