北海道 札幌で沢山食べたら、車に乗って積丹半島ぐるっと一周の旅

2017/07/27 - 2017/07/28

所用で北海道は札幌に行かなければならなかったのですが、上手いこと自由時間ができたので、車を借りて積丹半島へドライブに行って来ました^_^

札幌は3回目。もう街中は色々と見ているので、日帰りで行けるところは無いかなぁと地図とにらめっこ。。。

調べているとどうやら積丹半島に神威岬という絶景があるとのことで、お天気はぐずついていましたがいざ車を走らせました。

札幌から小樽、余市に寄り、積丹半島まで行って帰りは支笏湖で新千歳から東京へ^ ^

なかなかハードな旅でしたが、北海道の雄大な景色も楽しむことができ、日帰りでしたが満足のいく旅でした(^^)

エリア 積丹半島(北海道)

• 一人あたり費用: 1万円未満
• 交通手段: レンタカー 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

10時のフライトで新千歳空港にはお昼前に到着。

所用の前にとりあえず腹ごしらえです。

新千歳空港は流石札幌の窓口とあってたくさんのレストランがありますね！
とりあえず目についた海老善さんで私は個数限定の可愛らしいお膳に。こちらで2,000円弱とお値段は可愛らしく無いのですが、落ち着いて食べることができたので良しとします。

感動するほどではありませんが、お味もまずまずです。

海老善 空港店 グルメ・レストラン

15分に1本出ているエアポートエクスプレスで札幌へ。
やはり直ぐに出る便はもう座れなかったので、待機していた15分後に出る列車に乗りました。

ホテルにチェックインする時間もなかったので、札幌駅からそのまま所用へ。

合間に入ったこちらのお洒落なカフェはブルックリンパーラー札幌。夜はライブハウスのようです。

ブルックリンパーラー 札幌 グルメ・レストラン

そしてこちらは訪問先の近くにあった北海道庁旧本庁舎。

始めて見たのですが煉瓦造りが圧巻の素晴らしい本庁舎です。
残念ながら中を見る時間は無かったので、次回のお楽しみに^ ^

北海道庁旧本庁舎 名所・史跡

でも、本庁舎前には観光用の馬車が。

生まれて初めて見る道産子かしら？足が太いのなんのって。

でも毛並みはツルツルー^ - ^

馬車に乗る子供達は触ったり一緒に写真を撮ったりしていましたが、私はスーツだったのでそこまではできず笑

大人しく隠し撮り^ ^

さてさて、所用を終えて一気にお夕食です。

まず17時半から予約したのはすすきのにあるジンギスカンのお店、いただきます。

メインはカウンターになります。
カウンターの先には鉄板があり、自分で焼くのですが、多分今回の北海道で1番感動した美味しさでした。

実は私、羊肉の独特な香りが大の苦手。。。

しかしこちらの羊さん、本当に羊かと思うくらい独特な香りが微塵も無いのです！

いただきます。 グルメ・レストラン

何でも、ジンギスカンのお店を始めたくて羊飼いになったという気合の入ったオーナーさんのお店。

使っているのは北海道産のサフォーク種という顔が黒い羊さんなのですが、本当に稀少な羊さんの様で、その羊肉ということがこのお店の売りでもあります。

因みにレアでも全然いけて、タレより塩コショウがお勧めとのこと、食べてみたけどおっしゃる通り！

いつのまにか我らのコーナーはこんな感じに笑

ジンギスカンはお皿1枚一人前で1,000円弱でした。高いのか安いのかは生まれて初めて札幌でジンギスカンを食べたのでわからないのですが、このあと食べた全てを含め、今回の札幌はこのジンギスカンと締めの味噌ラーメンに首ったけでした(^o^)

さて、17時半から45分でお腹いっぱい平らげたジンギスカンに別れを告げ、なんと次のお店は20時からの予約。

ジンギスカンって、本場は長居するお店ではないんですね。勉強になりました。

ということで、まだ明るいし涼しいし、昼間お取り引き先の方に教えてもらった大通公園のビアガーデンへ^ ^

大通公園 公園・植物園

それにしてもオフィス街のど真ん中にある大通公園はオアシス的な存在なんですね。

札幌駅からこの大通公園を境にオフィス街からショッピング街へ、すすきのの交差点を境に男達の街へ笑

メリハリのある街づくりですね。

と、歩いていたら見えてきましたビアガーデン。

因みにテレビ塔からサントリー、アサヒ、キリン、サッポロの順にあります。

折角だからサッポロよ、サッポロのクラシックよ、と歩いていましたが、ひとつの会場が大きすぎてこれはサッポロにはたどり着けないと早々にサントリーへ笑

既にすごい人出です^ ^

ビアガーデン、都内では暑過ぎて自分からはなかなか行かないのですが、この気候なら最高ですね！

日中は28度くらいまでありましたが、この頃には半袖では肌寒いくらいに^ - ^

というより、半袖とかノースリーブの方が都内より圧倒的に少ない(ﾟ∀ﾟ)

さっぽろ大通ビアガーデン 祭り・イベント

空いている席を見つけて、可愛いお姉さんにオーダーして乾杯です。

このサーバー、8ジョッキ分らしく、1人2杯飲むならこちらがお勧めですと笑

これが噂のインスタ映えってやつですかね？笑

誰もインスタなんてやってないけれど、思い出作りに^ ^ちゃんと中心には氷もあって、それなりに冷えています。

生ビールの方がもちろん美味しいけれど笑

しっかりと小一時間楽しんで、予約していたお魚の居酒屋へ^ ^

三件目は開陽亭すすきの2号店。

かなり大きなお店なのですが、1号店は2週間前でも入れず、本日も時間を早めてもらうことは出来ないくらいの盛況ぶりでした^ ^

こちらはお刺身盛り合わせ。こんなに入って2600円ほどで、普段都内でそれなりの値段だけど美味しくない切り身を分け合って食べている私達には信じられないくらいのコストパフォーマンス！何よりホッケのお刺身が珍しかったかな？アジに似ているんだけど、もう少しサッパリしていて、美味しかったのです^ - ^

あとは貝類！ホタテなんてコリッコリです。

函館 開陽亭 南5条2号店 グルメ・レストラン

もうひとつ美味しかったのはこのカニ汁^ ^

あら汁380円に対して780円って高いなぁと思ったのですが、中からタラバも毛ガニも出てくるわ出てくるわで、しかもみんなお出汁に取られてスッカスカのやつらかと思いきや、別茹でらしく濃厚ー(^o^)

北海道の地酒も焼酎も堪能してイカの活け造りもいただき大満足^ ^

正直、お腹ははち切れそうでしたが、ラストは味噌ラーメンへ。

まっぷるさんにも大きく載っているし、移動中に乗ったタクシーの運転手さんも有名で美味しいとのことで、こちらの信玄さんへ。

22時くらいでしたが、40分くらい並びました。

らーめん 信玄 南６条店 グルメ・レストラン

やっとの事で席に着き、常連さんが頼んでいるチャーハンとこくみそラーメンをお願いしました。

パッラパラのチャーハンは控えめな大人の味。

そしてこちらがこくみそラーメン。

写真映えは全くしませんが、かなり美味しかったです^ ^
地元民から観光客、はたまた海外の方まで、並ぶのも頷ける味。ここはもう一回行きたいなぁ^ - ^

因みに観光客の方も多いので普通のラーメン屋さんより気持ち長めの待ち時間です。

初日はラーメン、チャーハン、瓶ビールでしめてお休みなさーい！

おはようございます。

本日は8時にすすきのでレンタカーを借りて積丹半島を目指すドライブです。

まずやってきたのは小樽。
朝一番の小樽の空気は夏でも凛としていて、有名なこの運河も静まり返っていてお勧めです。

小樽運河 名所・史跡

小樽は小一時間ほどしかいれないので、小樽の目抜き通りをぶらぶら。

途中お土産購入にルタオへ。

小樽洋菓子舗ルタオ 本店 グルメ・レストラン

可愛らしいケーキ^ ^

ただ朝だったこともあり全員パスで退散。

小樽に怒られそうなほど駆け足散策でしたが、ほぼ全員行ったことがある土地だったので十分楽しむことができました。

続いて車を走らせてやってきたのはニッカウィスキー北海道工場 余市蒸留所。

マッサンの舞台となった場所ですね。

ニッカウヰスキー余市蒸溜所 名所・史跡

入場無料とは嬉しいを通り越してあっぱれと言いたくなるほど。。。

緑溢れる広大な敷地は現役の工場であり、ニッカウィスキーの歴史を紹介する場所でもあります。

工場に併設されているミュージアムの中にはウィスキーの樽がたんまり(^o^)

勿論すすきのの交差点にいらっしゃるニッカのおじさまもばっちりです。

この奥で試飲もできますが、ウィスキーストレートのみだったので、ドライバー以外も全員ご遠慮です。

ここでは日付入りの写真も撮れたりと至れり尽くせり。

勿論撮りましたよ^ ^

北海道は全体的に中国、韓国からのお客様が多かったのですが、ここも然り♪

進んで行くとマッサンとエリーの衣装が(^o^)

北海道はその昔NY小町という漫画が大好きで、明治期の開拓使が置かれていた時代を調べまくったことがあるので、ちょっと時代は異なりますがマッサンも良く見させていただきました。

この立派な羆は実際に竹鶴正孝氏、つまりマッサンの自宅に置かれていたもののようですが、北海道で羆を見ると三毛別の事件を思い出してしまうところが個人的に悲しいところではあります。

あの羆も、こんな大きな羆だったんだろうなぁ。。。

ミュージアムを出て進んで行くとマッサンとエリーが住んだ自宅に入ることができます。

上から見た見取図。

先ほどの羆さんものべーっといらっしゃいますね。ご自宅はすべて公開されているわけではなく見ることのできる部分はごく僅かなのが少し残念でしたが、和洋折衷の面白いつくりの自宅でした。

さて、ご自宅をあとにしたら、反対側の入り口まで歩いてきました。

ここまでくると現役の工場がちらほら見えてきます。

緑の中に赤い屋根が美しいですね。

木々もよく手入れがされています。

ガイドさんと回るコースもあるのですが、時間の関係で個人で回りました。ただ、途中盗み聞きした限り、かなり詳しく説明が聞けるので時間があるならば是非ガイドさんコースに参加されることをお勧めします。

盗み聞き情報ですが、この屋根の色も北海道の自然に溶け合うよう敢えて赤くしたそうです。

確かに、工場らしくなく、どちらかというと牧場を思わせます。

さて、駐車場側から入って反対側まで来ました。

余市駅からのアクセスだと有名なこの門から始まります。

全体的にヨーロッパの古城を思わせる荘厳な門です。

駐車場側からここまでミュージアムを見ても駆け足なら小一時間で回ることができますので、そこまでウィスキーに興味がなくても楽しめます。
何より、やはり無料というのは素晴らしいですね。

竹鶴正孝氏のウィスキーを日本に広めたいという思いが現代でも受け継がれているように感じました。

ラストは可愛らしい熊さんのお土産で^ ^

でもウィスキー飲んだら何をはめようかしら？笑

さて、小樽も余市もかなり駆け足で回っていますが、いつも所用がてらの旅はドライブがメイン。

神威岬に向けて海岸線をひた走るのですが、お天気がどんどん悪くなってきますm(_ _)m

そんなお天気最悪の状態でたどり着いたのはお食事処みさき。

積丹半島にある、うに丼が有名なお店です。

平日の本日もお昼時は16組待ち笑
しかも店内は狭くて限られた人しか待てないので、私以外車にステイさせ1人で待つこと40分ほど。

名前が呼ばれて入れました(^o^)

みさき グルメ・レストラン

オーダーはここまで来たからには生うに丼。2600円です。

高級な赤うに丼は現定15食で5000円もするのですが既に売り切れでした笑

うん、確かに美味しい(^o^)

お醤油をかけなくても天然の塩味が効いていて、うにの甘さが際立ってより美味しく感じました。

全員感動しながらものの10分ほどで完食。

ごちそうさまです！

さて、お腹も満たされたところでハイライト、神威岬に到着です。

こちらが全体像。今いるのが一番下の部分になり、先端まで遊歩道が完備されています。ただ、先端まで片道40分ほどかかるので、私たちは絶景が見られるであろう段階で折り返す作戦です。

神威岬 自然・景勝地

現在はもちろん大丈夫ですが、神聖な場であり、昔は女人禁制だったようです。

今回女人は私だけ・・・

それにしても雨が止みません。女人は日傘兼用の雨傘があるのですが、他の面々は傘など持ってきていないため、行きたくなさそうな顔をし始めましたが、問答無用で売店で雨合羽を購入してもらいます。（因みにビニール傘は売り切れでした）

ただ、先程の門をくぐるとすぐに見えるこの絶景。

正直、天気は最悪でしたが、積丹ブルーも健在です。

もちろん、晴れていればもっと素敵なのでしょうが、雨でもこの青さ！

先端までは無理ですが、15分ほどでいける絶景ポイントまで歩いてみることにします。

不思議な稜線と青々しい緑が美しいです。

後ろ姿だけ見ると最早何をしに来たのか解らない雨合羽の面々も足取りが軽くなっています笑

確かに、こんな形の岬は他にもあるかもしれませんが、先端まで遊歩道が完備されているって珍しいですよね。

横は断崖絶壁ですが、その下に見える積丹ブルーが美しい。

北海道って、こんな色の海があるイメージがなかったので驚きです。

片道40分ほどかかるそうですが、こんな景色を見ながら進めるのであっという間かも知れません。

途中怖いと思うところもありましたが、この為にフラットシューズを持って来たので準備万端(^o^)

もうすぐ絶景ポイントかな？

先端が見えて来ました。

それにしても本当に、日本を形取っていると言っても過言ではない岬。

駐車場から早足で15分ほどで到着です。

流石にここから見ても先端は遠いことがわかりますね。ここで折り返す方も多かったように感じます。

今まで神威岬なんて聞いたことが無かったので、日本にはまだまだ知らないところが沢山あるんだなぁと思ってしまいましたよm(_ _)m

次は晴れた日に来れることを楽しみにしたいと思います。

さて、ここからは3時間ちょっとかけて新千歳空港へ。
札幌へは戻らず、折角なので支笏湖を見て帰りたいと思います。

眠気を吹き飛ばす為に寄ったコンビニはセイコーマート^ ^初めて来ました。

小樽から神威岬まではずっと海岸線を通って来ましたが、ここからは山道が続きます。

いくつか街を通ったのですが、ここではちょうどお祭りの真っ最中^ ^

こちらは蝦夷富士の羊蹄山。

車中から綺麗な山があるなーと思っていたらビュースポットがありました。

羊蹄山(えぞ富士) 自然・景勝地

それにしても北海道はコンビニが少ない笑
土地が広いからそう感じるのかも知れませんが、その代わりよく御手洗いで使わせていただいたのが道の駅。

このきのこ王国は道の駅の隣にあったんですがインパクトが大き過ぎて引き寄せられる様に来てしまいました笑

きのこ王国 本店 グルメ・レストラン

ここまでゴリ押しされると、名物きのこ汁が食べたくなるものだから不思議^ ^

100円ですが、出てくる出てくるのきのこのオンパレード。
味は豪華ななめこ汁といったところです。

お勧めされた通り天かすを入れるとコクが出て美味しかったです。

本日ラストの寄り道で支笏湖にやってきました。

こちらは支笏湖ビジターセンター。
支笏湖周辺はとても綺麗に整備されています。

そしてここから少し歩くと・・・

支笏湖ビジターセンター 公園・植物園

支笏湖が見えました。

支笏湖 自然・景勝地

後ろの山に雲がかかって水面と合わさって何とも神秘的♪

透明度は日本でも屈指の湖なことも頷けるほど透き通っています。

お勧めは少し奥まで行ったところにある赤い橋からの景色です。

この青さ！

絵画みたいです笑

カヌーやいろんなレジャーも揃っているので、次回は是非支笏湖に泊まってみたいな、と思いました。

ラストは３匹の熊さんとハイチーズ(^^)

19時、新千歳空港に着き軽く夕食を食べて羽田に向かいます。

思えば札幌を出発したのは朝8時。そこから約11時間でしたが、積丹半島をはじめとして北海道の雄大な景色、美味しいご飯を存分に楽しむことができました。

北海道料理 ユック 千歳空港ターミナルビル店 グルメ・レストラン

今まで北海道は都市部にしかいったことがなかったので、これからはレンタカーを借りて隅から隅まで攻めたいな!(^^)!

いつもながらお読みいただきありがとうございました♪

この旅行記へのコメント （2）

• ひとぴちゃんさん 2017/08/23 10:34:45

  ジンギスカン！ウニ！ラーメン！食べ飲みの北海道(笑)

  にゃんだふるさん、こんにちは〜
  
  いつも見て下さりいいね！を有難うございます♪
  
  夏の北海道☆
  所用ついでだったようですが、
  かな〜り充実してますね(^^♪
  男性陣にまぎれてジンギスカンから始まり、
  ビアガーデンにお魚料理そして〆のラーメンを舌鼓(*^_^*)
  そして翌日は豪華なウニ丼☆
  
  でも私、ジンギスカンもウニも苦手なんです(笑)
  だけどにゃんだふるさんも羊肉が苦手だったのに
  なんの臭みもなくって美味しかったという感想！
  それは私も食べたくなりました＾＾
  でもウニだけはいいかな・・・(笑)
  
  皆さんと一緒だからいろんなお料理を少しずつ食べられているんでしょうけど、
  にゃんだふるさんの体形からそれほど食べて飲まれているとは
  ビックリです〜^^;
  
  久々に北海道で食べて飲みまくりたくなりました(笑)
  
  って食べる所ばかりのコメントになってしまいましたが、
  神威岬からの景観は素晴らしいですね〜♪
  曇っていても積丹ブルーが美しくって、
  私も行ってみたくなりました〜。
  
  また旅行記楽しみにしてますね〜☆
  
  　　　　　　　　　ひとぴちゃん

  にゃんだふるさん からの返信 2017/08/24 22:44:38

  RE: ジンギスカン！ウニ！ラーメン！食べ飲みの北海道(笑)

  ひとぴちゃん様
  こちらこそいつもご訪問、そしてコメントまでありがとうございます^ ^
  
  私は魚と白米とラーメンが本当に大好きなので、正直なところお酒は二の次でグルメを堪能させていただきました^ - ^
  今回は私以外3名は全員男性陣だったので、何軒かハシゴしても少しずつ食べれることが本当に有り難かったです。ただ、やはり2キログラムほどお腹にお魚と炭水化物をこしらえての帰郷でしたが笑 北海道だしと割り切って食べまくってまいりましたー^ ^
  
  ひとぴちゃんさんはウニもダメなんですか（ ; ; ）となるとなかなか旅先で北海道って候補にあがらないかもしれないですね。。。ただ、ジンギスカンは美味しかったです。私も苦手なので羊肉は滅多に食べないのですが、このいただきますのジンギスカンは臭みが全くなく、パクパク行けましたので、もし機会があれば挑戦してみてください^ ^
  
  大阪のラグジュアリーホテルのクラブルーム滞在、素敵ですね。なかなか日本では手が出ないのですが、あれだけ飲んで食べれるなら、飲み代考えると意外とお得？？笑
  なんて思ってしまいました。
  
  また素敵な旅行記楽しみにしております。
  
  にゃんだふる