2017/05/15 - 2017/05/17
600位(同エリア639件中)
dorp3さん
- dorp3さんTOP
- 旅行記11冊
- クチコミ0件
- Q&A回答1件
- 13,885アクセス
- フォロワー1人
夫婦2人で行く初の北海道、さて何処へ行こうか?
桜は散った頃だしそろそろ他の花も咲き始めるのでしょうか。
そもそも5月の北海道ってまだ寒いの?
広い所なので何処行ったらいいか分からなくなってきた。
でも最初に札幌は外せないでしょう。そして小樽も。
たまたま買ってきたガイドブックに一枚の写真が。
澄んだ水、真っ青な海、こんな場所があるのか!
積丹ブルー、見てみたい。
これで積丹半島も決まりです。
温泉も気になるという事で洞爺湖温泉も。
で、立てた計画は次の通り。
1日目 千歳から札幌に寄り小樽で宿泊。
2日目 積丹半島を満喫、羊蹄山を眺めながら南下し洞爺湖で宿泊。
3日目 昼過ぎの飛行機で帰るので洞爺湖から千歳をのんびりと。
こんな感じに2泊3日、レンタカーで回る予定です。
2日目、小樽は朝から雨模様。
期待の積丹ブルーは見られるか?生のアレは食べられるのか?
後篇です。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- レンタカー ジェットスター
-
2日目の朝です。
目覚めてカーテンを開けると外は雨。
テレビを付けて天気を確認すると、どうやら一日雨の様です。
今回一番楽しみにしていた積丹ブルー、あーあ残念。
少し気が抜けてしまいのんびり出発する事にしました。 -
朝ご飯はホテル1Fの寿司屋さんで和のバイキング。
朝からしっかりいただきました。
テイクアウトのコーヒーもあり嬉しかったです。
ホテルソニア、立地もコスパも最高のホテルでした! -
ホテルを出てまず最初に向かったのは小樽駅。
雨は止み雲の隙間から青空も覗いています。
昨日の夕方歩いて来るつもりだったが雨に降られ途中でUターン。
遠かったけどランプの光は確認できました。 -
小樽の街に合ったレトロモダンな感じの駅舎。
-
ランプは色が付いていて昼間見てもキレイです。
北一ガラスの店にもこんなランプ売ってましたよ。 -
小樽駅を出て正面、ゆるやかな下り坂の先に海が。
駅から海まで一直線!
この景色を見てみたかったんです。
小樽でまだ寄りたい所がいっぱい有りますが今日は移動の多い日。
後ろ髪を引かれる思いで余市に向かいます。 -
雨は降ったり止んだり、海沿いの道を走りやってきました余市へ。
ニッカウヰスキー余市蒸留所です。
実はここ、お酒関係の仕事をしてる同級生のイチオシの場所。
NHKの朝ドラで有名になる前から近くに行ったら是非寄りな!と勧められていました。
絶対にウイスキーが飲みたくなるからと。
アルコールが一滴も飲めない彼が言うんだから間違いないでしょう。
受付を済ませるとちょうどガイドツアーに空きがあり合流できるそうだ。
だが所要時間は1時間半、先を急ぐので自分達で回る事に。
各所にガイドモニターが設置してあるので急ぐ方はそちらを、と勧められました。 -
乾燥棟に置いてあったピートです。
初めて見ました。
これで麦を燻してウイスキーの風味が決まるようです。 -
蒸溜棟ではちょうどスコップで釜の中へ石炭を入れている所も見れました。
駐車場にもあった変な形のコレ、石炭を使い蒸溜する単式蒸溜器だそうです。
石炭の直火蒸溜は世界でもここだけだそうだ。 -
樽も職人さんが一つ一つ手作り。
材質や焼き入れの程度で酒の個性が生まれるそうだ。 -
整然と並ぶ建物に整備された草花。
お酒が作られるのにこの余市は良い環境なのでしょう。 -
最近建てられたのでしょうか、まだ新しい銅像です。
マッサン人気、NHKのドラマの影響は絶大ですから。 -
ここにも八重桜が満開間近、ホントに綺麗です。
-
足元には小さな花を付けたドイツスズラン。
-
樽の貯蔵庫、見学用に樽だけ置いてあると思っていたら全て本物だそうだ。
ここでガイドツアーの皆さんに追いつかれてしまった。
やっぱりガイドさんの説明は的確で分かり易い。
質問にも答えてくれるし。 -
ウイスキー博物館の入口にはニッカの顔ですね。
大きなステンドグラスです。 -
無色透明の蒸留酒が樽で熟成され琥珀色に。
-
奥には有料の試飲所が。
世界の主だったウイスキーが並んでました。
一通りウイスキー作りの過程を見て、ここでは舌で。
もちろん運転手は我慢! -
これが超貴重、幻のお酒。
生産第一号のウイスキーです。
開封しなくてもこれだけ減ってしまうのですね。
エンジェルシェア (天使の分け前)
樽に寝かせて熟成させている間に蒸発して減ってしまう分の事をこう呼ぶそうです。
この第一号ウイスキーもそれですね。
素敵な話です。 -
マッサンの趣味の展示。
これは自分の好きな分野でした。
このデカイ魚拓、イシナギだったかな? -
このゴツイ漁具が時代を感じさせます。
他にも鉄砲で熊を6頭仕留めたとか。
趣味も多彩ですね。 -
全ての見学を終え試飲コーナーへ。
ここでは竹鶴、スーパーニッカ、アップルワインが試飲出来ます。 -
私はドライバーなのでリンゴジュースで我慢、我慢。(涙)
-
普段はウイスキーなど飲まない嫁さん、一口飲んで美味しーだって!
隣でリンゴジュース飲んでる私、いつもと逆でたまにはいいですよ。
どうぞ飲んじゃってください! -
いつの間にかつまみまで買って飲みほしてました。
まだ昼前なのに・・・。
まあ、売店で財布の紐を緩めてくれたのでよかったけど(笑
急いで回るつもりだったが結局見学して買い物まで含めると3時間ほど。
日本酒蔵やワイナリ―とは違い広大な敷地に建物が何棟も。
見ごたえのある施設でした。 -
積丹半島の海沿いを走るとこんな奇岩が。
人工物にしか見えないくらい真っ直ぐに立ってます。
そんな景色を楽しんでいると隣では気持ち良さそうにうたた寝。 -
しばらく海岸線を走り途中から山沿いに。
積丹半島の先端に近付いているはず。 -
トンネルを抜けると、光の先は。
-
島武意海岸です!
って、この写真じゃ感動は伝わらないか。
曇空だけどたしかに青い、積丹ブルーだ! -
せっかくなので下の浜まで降りてみました。
嫁さんは下り坂を見て即却下、1人急な坂道をで降りていきます。
澄んだ海水は思ったほど冷たくない。 -
荒々しい海岸線です。
ゴロタ浜で面白い。
どんな魚がいるのか考えるだけで楽しくなる。 -
外国の方が岩に上り撮影会が始まりました。
よく見ると自分達より年上でビックリ! -
まだまだ続く撮影会。
ここのパワーはどこから生まれるのか。
楽しそうな姿を見ててこちらも楽しくなる。 -
もう一度よく見る、積丹ブルーなのか?
曇空が本当に残念だ。 -
やってきました。
本日の目的地、いやこの旅の目的地「みさき」さんです。
積丹でウニを食べると検索したら最初に出てきた場所。
昼をとうに過ぎていたので閉まっているか心配したましたが開いていました。 -
赤ばふん生うに丼は来月からだそうだ。
自分は生うに丼、嫁さんがうにいくら丼を注文。
待っていると隣の席のご夫婦が何か食べながら美味しい美味しいを連発。
気になって見てみるとつぶ貝の刺身でした。
旬の貝であるだけしか刺身で出さないからメニューの載ってないそうだ。
ご夫婦は食べ終わり追加注文、さらに貝殻も欲しいと言ってます。
あまりにも美味しそうなので自分達もお願いしました。 -
しばらく待って生うに丼がきました。
初めはそのままで。
もっと磯臭いかと思ったが全くなくクリーミー。
これは美味しいわ!
たしかに今まで食べてきたウニとはまったく違う。
途中で醤油をひと垂らし、ウニの甘さが際立ちます。
これでこんなに旨いのに倍の値段の赤ばふん生うにはどんなでしょうね。 -
嫁さんの丼は大粒いくらが目立ち華やか。
ウニも美味しいイクラも美味しい、混ぜて食べるとさらに美味しくなるそうだ。
一口もらうと確かにイクラの塩加減が絶妙で、ウニの甘さを引き出してくれます。
うん、最高。
これもありですね。 -
注文してたつぶ貝の刺身です。
寿司ねたではあるけど貝は初めて見ました。
こんなキレイな貝なんですね。
舌ざわりのいいコリコリとした食感でこれもほんのり甘く旨い!
新鮮だからか噛むほどに身が締まる感じがします。
後から来たお客さんもほとんど注文してました。
食べられてラッキーです。
隣の席の奥さん、残念ながら貝殻は貰えなかったようです。
大満足のみさきさんを後にし、この旅行のきっかけになった写真の地へ向かいます。 -
途中で前の車が止まってる。
何かと思ったらキタキツネでした。
思わぬ出会いに感動。
そしてあの呼び声、ルールル‥、もういいか(笑) -
そして本日のメインイベント神威岬へ。
ガイド本の写真にドカンと載っていた場所です。
残念ながら空はいまにも雨が降りそうな曇天。 -
女人禁制の門です。
風が強いとここが閉まってしまうそうだ。
開いててよかった。 -
そうこれこれ。
尾根づたいに続く道チャレンカの小路、ここを歩いて見たかった。 -
積丹ブルーが眩しい。
曇っていてコレですから晴れていたらさぞかし…。 -
念仏トンネルが見えます。
ホント、ここには伝説やドラマが似合う地ですね。 -
歩いてきた道を振り返って。
皆さん登ってこられます。 -
西の方は雨が降っているみたい。
こちらも降り出すのか。 -
駐車場から30分ほどチャレンカの小路を歩き灯台が見えてきました。
先ほどの島武意海岸といい、ここでも雨に降られずにすみました。 -
その奥に神居岩、もう言葉になりません。
実は嫁さんにはここに何があるのか、なにも話していません。
灯台で終わりと思ったらその先にこのような岩が。
驚いてましたね!
偶然出来たにしては出来過ぎです。
積丹ブルーに浮かんでいました。 -
なんとも神々しい姿!
この旅行のきっかけになったガイド本の写真の風景が目の前に。
何度も何度も写真を撮りました。 -
-
そしてこの積丹ブルー!
-
なんて綺麗な色をしているんだろう。
覗き込み過ぎて落ちそうになるくらいの断崖に立ってます。 -
今も日々侵食されているのですね。
山が途中でストンと落ちて切立った崖になってます。 -
あらためて歩いた道を振り返ってみる。
ほぼ表示通りの時間で歩けました。 -
閉店スレスレでソフトクリームをいただきました。
もちろん積丹ブルーを選択、味はミント系でした。 -
あれだけ今にも降り出しそうな空から突然日が差してきた。
だが天気はコロコロ変わりまた曇り空に。 -
カムイ岬方面に雲の切れ目が。
今だったらもっと青い海が見れたのでしょうか?
悔しいですが先を急ぎます。
ナビを洞爺湖にセットし今にも降り出しそうな曇り空の中で海沿いを進みます。 -
何処をどう走ったかわからないがナビの言う通りに車を走らせます。
当初は羊蹄山の近くを通るつもりでいたが途中で泊原発の案内、そして発電用の風車群まで見えてきた。
どうやら積丹半島の海沿いをずっと進んでいたみたい。
ガスがかかり走りにくい所もありましたが、ある意味北海道を感じられた道でした。
猛スピードで後ろの車に追われたので、道を譲ろうとハザード出してスピードを落とすが追い抜いてくれません。
地元ナンバーのかなりご高齢のおばちゃんでした、恐るべし。
高速道のインターに向かっているのが分かってホッとしたところで牛さんが。
これこれ、こんな風景を待ってましたよ♪ -
予定時間より少し遅れて洞爺湖の洞爺サンパレスリゾート&スパに到着。
ここらのホテルは何処もデカいね!
入口を入るとドーーーーン!と洞爺湖に浮かぶ中の島が。
思わず足を止めて見入ちゃいました。
正面の椅子に座られたご夫婦?の座り位置も絶妙で絵の一部になってます。 -
ちょうどこの時間ロビーは空いていてこの景色を独り占め。
いつまでも見ていられます。 -
予約した時にサービスで付いてきたワンニャンチケット。
夕食の時間まで猫カフェ、犬カフェで長距離ドライブの疲れを癒してもらいましょう。 -
自分は猫派だと勝手に思い込んでいましたが、案外犬にも囲まれてしまいましたよ。
お腹空いてエサでも貰えると思っただけでしょうが。 -
あっ、ボスに挨拶するの忘れてました(笑)
-
待ちに待った夕食です。
ライブキッチンでの個別バイキング。
かなりレベルが高いです、何食べても美味しい^_^
実はここにくる前にもう一つのバイキング会場へ間違えて行っちゃいました。
そちらは外国の方の団体様専用でかなりの人数、超満員。
ワイワイ、ガヤガヤお祭り騒ぎでした。
活気があり、まさにどこか南国のカーニバルといった感じ。
静かなこちらの会場も良かったが、ちょっと羨ましかったよ。 -
しっかりデザートまでいただきお腹パンパンです。
ご馳走様でした。 -
食事を食べ終わって部屋に戻ると湖面で花火が上がりだした。
天候不良の日以外は毎晩打ち上げられるそうです。
部屋から見ていたがせっかくなのでロビーまで降りて見ました。
修学旅行の学生さん達は中庭に出て観賞、若い子はは寒さもへッチャラのようだ。 -
打ち上げ花火と水に落とす水中花火、水面に反射して凄く綺麗。
順番にホテルの前に船が花火を落として行きしばらくしてドカン!
短時間の花火と聞いていたがこれは見る価値ありです、サイコーでした。 -
そしてメインのお風呂へ。
本当はこの大浴場を写真に撮りここで紹介したかった。
立って入るあの浴場、今までにない斬新さ。
夕食も大浴場も特色のある良いホテルでした。 -
今夜は北海道限定のサッポロクラッシックで。
メチャクチャ濃~い1日でした。
小樽から洞爺湖までのロングドライブ、楽しかったです。
後で地図見てかなり余分に走っていると反省しましたが。
でも忘れられない風景がいっぱい。
今回の北海道旅行の目的、積丹ブルー、雲丹丼、ニッカウヰスキーどれも最高の思い出となりました。
これで翌日は腑抜けてしまいました。
最終日につづく。q
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
70