2017/05/06 - 2017/05/06
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第二次世界大戦の終了後に日本では東京で、ドイツではニュルンベルクで戦争裁判が行われた。
24名のナチス幹部が1945年11月20日から1947年10月1日までここニュルンベルク600号陪審法廷で裁かれている。1946年10月16日に絞首刑が執行されている。
歴史的に一度は見ておきたい重要な場所と考え、リュルンベルク・フェルト裁判法廷を訪ねた。
この旅行記は南ドイツの旅の第四日目、ニュルンベルク・フェルト裁判法廷の様子を記した旅行記です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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出発は地下鉄Lorenzkirche駅。カイザーブルクを出て、ケーヒニ通りを街歩きしてきて、聖ローレンツ教会を出たところで、この駅を見つけました。目的のB?・renschanze駅へ行く路線でラッキーでした。
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乗ってから4つ目の駅が裁判所の最寄り駅です。
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地上に出ると目の前に大きな通りがありました。
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よく見ると、ちゃんと案内板が出ています。真っすぐに進みます。
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日本で地図を確認してきましたので「方向はあっている」と安心して進めます。一本道です。
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途中にカフェが・・・
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歩いて5,6分それらしき旗が見えてきました。
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ここを右手に入ればよいはずです。
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見えました。ここです。
ニュルンベルク裁判記念館 博物館・美術館・ギャラリー
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門の脇にある掲示板に貼られていたポスターです。
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ドイツ語でなんと書かれているかは分かりませんがその当時の様子の写真であることはわかります。
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その当時の写真です。今と少し周りの様子は違いますが、裁判所はそのままです。
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ここが入り口。
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入ると中には受け付けがありました。コインロッカーがあり荷物を預けます。
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法廷に入りました。人がいます。
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思っていたよりかなり狭い。
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観光客はいっぱい来ていました。
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法廷のフロアーには立てません。見学席からみることが出来ます。写真を撮る人、説明を聞く人がいました。説明はドイツ語なので分かりません。
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これは被告が通るドアの上にある彫刻です。
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こんな感じです。向こうに被告席が見えます。
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天井のシャンデリア
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当時のままかどうかは分かりません。
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被告席は狭く、24人はとても座れないように思います。
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真ん中にスクリーンが用意されていました。今でも裁判所として使われているとのことです。
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右側は窓になっていました。
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座席の数は7席しかありません。やはりその当時のままではないようです。
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横から見ると、囲まれています。
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前列7名、後列7名だと14人しか座れません。
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やはり狭い感じがします。
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その後、2階に上がって展示室へ行って分かりました。改造されています。その当時の写真がありました。これなら24人が座れます。被告席と裁判官、検事の位置はどのようになっていたのでしょうか?
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裁判が行われた当時の模型がありました。
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現在傍聴席になっている部分には机が並べられています。窓側が裁判官の席になっています。やはり改造してありました。
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当時の様子の記録写真がありました。
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24名全員の説明があります。
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後ろには銃を持った兵士が映っています。
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一人一人の名前が書かれている説明版がありましたが、ドイツ語で分かりません。
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ルドルト・ヘスこの方は分かります。有名な方なので。
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ヘスは絞首刑を免れて1987年まで生きています。93歳で亡くなりました。
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ドイツ空軍の創始者ゲーリングは1946年に亡くなっています。絞首刑の判決をを受けていましたが、刑の直前に自殺しています。
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外務大臣リッペントロップは絞首刑でした。1946年に亡くなっています。
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1946年
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43歳ですね。
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death by hangingと言うのだとわかりました。
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動画もありました。この画面は動きませんが、動画です。
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一人ずつ名前を呼ばれて起立していました。なぜか堂々としていて悪びれた様子が見えませんでした。
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当時の記録写真です。裁判をやっています。
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窓側に裁判官がいました。国旗がたくさん掲げられています。
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このほかにパネルにも説明がありましたが、ドイツ語なので分かりませんでした。
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さらに展示室を進むと、
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なんと日本の記事が・・・
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同時期に東京裁判をやっていたので不思議はないと言えばそうですが、ニュルンベルクで見ることが出来るとは思いませんでした。
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東条英樹がリアルに映っています。
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3-の文章でHideki Tojo
4-の文章でTokio
は分かります 。 -
一角に研修室のような部屋がありました。
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?
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ニュルンベルクではなさそうです。
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戦争裁判の経過が書いてありそうです。
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さすがドイツタブレットも置いてありました。
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出口に向かう途中でさっきの法廷を覗ける窓がありました。何かやっていました。
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使用中は入室できません。ラッキーでした。後ろのスクリーンを使っています。
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裁判と言う感じではありませんが、
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被告席には誰も座っていません。ここに24名が座っていた歴史的事実を感じ取ってきました。
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入り口を出て振り返ると、白髪の老人が入っていくところでした。いろいろな思いでここを訪ねる人は多いことでしょう。
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ニュルンベルク・フェルト法廷を後にして、
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もと来た道を引き返しました。
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地下鉄の入り口です。
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これからニュルンベルク中央駅に戻り、レーゲンスブルクへと向かいます。
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