2017/07/07 - 2017/07/14
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cuccaさん
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食い意地のはった酒飲み夫婦二人旅 3日目
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2日目の深夜、雨が凄い。雷も鳴っている。
パリってこんなに激しい雨降るの?
私の勝手な思い込みでパリは朝になったら雨が弱く降ると思い込んでいた。
外は暗いし、激しい雨音と共に雷が鳴っている。まだ、夜だなっと眠っていると。
夫に「ねぇ、ねぇ、もう8時過ぎてるけど起きないの?」と起こされる。
勝手なパリのイメージを反省して朝食を食べに行く。
この雨で今日はどうしたらいいんだぁ・・・? -
テレビをつけるとパリでは記録的な豪雨に見舞われ、地下鉄が水浸しになったそうだ。
翌日の今日もまだ、水浸しの影響で止まっている路線もあるらしい。
私達が出かける頃には雨も止み日差しが出てきた。
いつ天気が変わるか分からないので雨をしのげる場所巡りに予定を立て直す。 -
最初に行ったのが、シティファルマへお買い物♪
やっぱり安い!
値段の比較の為に前日、ホテル近くの薬局で1個7.90ユーロでMARVISを購入した。
2個買うと20%割引くと言われたので店にあるだけ(5個)買った。
なのに割引は2個だけになっている。質問しても舌打ちと「ノン」ばかりを連呼。
どうやらこのオバサン、レジを打ち間違えて訂正するのが面倒らしく知らバックレているらしい。
最近の店員さんは感じのいい人が多いがやっぱりババアになるとタチが悪い。
同じババアなので自分もこうならないよう気をつけようと心に決めて店を出た。
シティファルマの店員さんは皆親切で感じが良くテキパキしていた。
探している物があるとすぐに教えてくれるし説明もしてくれる。
安くて品数も豊富でした。
ちなみに私が前日7.90ユーロで買ったMARVISの大きい方は5.70ユーロでした。
大量に購入する予定のある方には是非お勧めです!
175ユーロ以上買えば免税手続きもしてくれます。 -
「ボンマルシェ」まで歩いてランチは「La Table」へ。
人気があるから12時前に入れるよう急いで移動する。
雨あがりでムシムシしていた為、食前酒はシャンパンをグラスで頼みました。 -
食事と共に飲むワインは白です。
-
私が頼んだタコをソテーしたもの、黄色いのはカボチャのピューレです。
フランス人もタコ食べるんだ・・・
パリに来て初めて満足したフレンチ。
お店の雰囲気もいいし、料理も美味しい!
12時30分を過ぎたあたりから行列が出来始めた。
客層は地元の品の良いビジネスマンやマダムが主流です。観光客もいますが年齢層は高く、カジュアルな恰好の人は見かけませんでした。
一組、アジア系の20代と思われる女性二人組 Tシャツ、ジーンズ、スニーカースタイルでバックを肩から斜めにかけたまま食事をしているのを見かけました。
食事を早々に済ませスグにお店を出て行ってしまったので居心地が悪かったのかな?っと思ってしまいました。 -
夫はステーキを頼みました。付け合わせはマッシュポテト。
こちらも美味しい。
前菜、メイン、デザートとコースで食べている人は殆んど見かけず皆さん私達のように一品頼んで食べている人ばかりでした。
食後にダブルのエスプレッソを頼み、この日のランチは終了です。
ボンマルシェのランチの後、雨がパラツキ始めました。
雨をしのぎながらプラプラ出来る所が思いつかずベルシーヴィラージュのペットショップで子犬や爬虫類を眺める事に。
毎回、観光に疲れるとベルシーヴィラージュへ行って買いもしないのにペットショップで一通り色々な動物を眺めたあと、二コラ(チェーン店のワイン屋)がやっているビストロで食事をするのが我々夫婦の定番コースでしたが・・・
クールサンテミリオン駅まで移動する。
お店がある場所を歩くと何だか雰囲気が変わっている。今まであったお店がない。
食事をするお店に大きな変化はないが、買い物が出来るお店が変わっている。
ペットショップも別の場所に移動していて生きている物は熱帯魚と爬虫類が食べるコオロギだけ売っていた。
ペットショップじゃなくてペット用品ショップじゃん!
と悪たれをつきながら何かないかとフラフラしてみるも疲れるだけで目ぼしい物がない!
今日は夕食までここで過ごす予定だったが、雨上がりの蒸し暑さが尋常でない。
酒を飲んだ後の中年夫婦には暑さが堪えてフラフラしてくる。
無駄に粋がらず、無理をしないでホテルに戻る事にした。 -
掃除をされた後のホテルはクーラーの設定温度が22~23度になっている。
パリの人には耐えがたい暑さなのだろう。
部屋に戻る度に寒すぎて温度を上げる。
部屋で休んだ後、今宵の食事処を決める。
日本人がオーナーの「ヴァン・ヴァン。ダール」へ
18時の開店と同時にお店に入る。接客はフランス人の男性(会話はフランス語と英語のみ日本語は×)
日本人と分かると日本語のメニューを渡してくれる。
定番メニューの他に黒板に本日のメニューがありますが、黒板メニューはフランス語のみです。
黒板メニューをいくつか注文しましたが「シェフに聞かないとわからないから待ってて」といわれ注文した物全て「今日は出来ない」と言われてしまいました。
「えっ?本日のおススメメニューだから黒板にわざわざ書いてあるんじゃぁないの?」と夫と二人首を傾げた。
「18時じゃぁ来るの早かったのかなぁ・・・」と二人で話していると厨房の奥からランニングTシャツに短パン姿の男性に「こんばんわ」と声をかけられる。
二人で「こんばんわ」とご挨拶をする。オーナーの方?
ちなみに、シェフと呼ばれている人は褐色の肌の眼鏡をかけた年配の男性でした。
食べる物がないので写真の定番メニューから
・マダムブリジットのテリーヌ
・ホームメイドピクルス
・自家製焼酎風味のフォアグラを注文するが・・・
「ごめ~ん、テリーヌ今切らしちゃってるんだ!チーズフォンデュなんてどう?美味しいからおススメなんだけどなぁ」と言われたので、
「美味しそうね♪ でも、ごめ~ん彼チーズが食べられないの!だから注文出来ない!」と答えたら苦笑いされた。 -
ワインは食事メニューの他にワインメニューがあります。
「アドバイスいる?」と聞かれたので
接客の男性おススメのワインを飲んでみる事にしました。 -
ピクルスとフォワグラがやってきました。
ピクルスは酢の味が弱く、日本の浅漬けのような味でした。(凄ーく弱く酢の味がします。
フォワグラは口に入れると焼酎のアルコールが口いっぱいに広がり残ります。
値段の割に気前良く分厚く切ってあります。
でも、私にはワインを飲みながら強い焼酎の香りが残るこのフォワグラを平らげるのは辛かった。せめてイチジクでも添えてあれば・・・
二人でこのフォワグラを完食するのに籠の中のパンを全て食べきってしまいました。
慌てて接客の男性が新しくパンを切って持ってきてくれましたが注文出来る料理がここにはない。ワイン一本空けたからかお腹が空いてきている。
お腹を満たしたいので、ここは、これで失礼することにしました。 -
お店を出ると外はまだ明るい。
雨が止んだばかりでまた蒸し暑さが戻って来ている。
今更、新しく別の店で仕切り直すほど元気も残ってないのでモノプリに行ってワインと氷を買う。 -
安いロゼワインをキンキンに冷やして
-
結局、中華を持ち帰りにしてホテルで食べる事にした。
中華と言ってもフランスの中華はベトナム料理やタイ料理も売っている。普通の焼きそばの横にパッタイが並んでいたり生春巻きがあったり。
そして、とにかく味がボケている。塩、コショウがないと味が薄ーい。
塩、コショウ、醤油を自分の好みで足すとかなり美味しくなるんですが。
持ち帰りと言うとフォークやスプーンを付けてくれます。お願いすると電子レンジで温めてくれるので、熱々をホテルで食べれます。
(塩、コショウはモノプリで買いました)
袋に入っているのは餃子です。日本で食べる餃子とチョット味は違いましたが、油っぽくなく塩、コショウで美味しく頂けました!
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