2017/06/15 - 2017/06/15
477位(同エリア4673件中)
はな♪さん
四季を通じて訪れたくなる京都。
特に好きな時季は新緑の頃。
そして、京都の中で好きな場所は、嵐山。
自然豊かで、季節問わず美しい世界を魅せてくれる。
嵐山での新緑の頃は、極上の世界が待っていますので、
幾度となく訪れてみたくなりますね☆
今回訪れたのは、新緑より進んだ時季でもありますが、
余韻を楽しむこともできましたよ。
そして、京都と言えば・・・おいしいものの宝庫♪
今回もどこにしようか迷いましたが、以前から行ってみたかった
THE LUXURY COLLECTION HOTEL
京翠嵐 彩雅さんにてお食事を堪能してきました。
美しい庭園を眺めながらの美食に舌鼓。
五感に響きわたりました。
そんな葵月の京都をお届けします。
では、はじまり。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.5
-
我が家から京都へは 2.5時間。
現在時刻は 11:30。
昼食予約時間少し前に到着しました。
色々回る前に、先ずは早めの昼食へ。
今回お邪魔したのは、京翠嵐 彩雅さんになります。
http://www.suirankyoto.com/
車は、こちらへ停めさせて貰い、一日観光させて頂きます。
因みに、駐車料金 1,500円。 -
目の前に、桂川が流れ、
この日は舟がいくつか行き交っておりました。 -
では、早速参ります。
-
茶寮 八翠
かつては亀山離宮の桟敷殿が存在したといわれ、
築100年を超える歴史的建造物 旧「八賞軒」の伝統を現代に継承する
「茶寮 八翠」。
歴史上の多くの貴人が愛した保津川や四季によって
移ろいゆく嵐山の景色をテラスから望むことができますよ。
こちらも立ち寄りたいな~と思った所です。 -
京 翠嵐
レストラン「京 翠嵐」では、
京の季節の食材を生かしながら世界無形文化遺産“WASHOKU”の
伝統である会席料理のスタイルと技法に
フレンチの美意識を融合した今までにないスタイルの料理が
提供されますよ。
川崎正蔵氏の別荘として建てられ、
嵐山御殿と称された豪壮華麗な旧「延命閣」の金砂子を用いた床の間や、
川崎家の家紋入り七宝の釘隠などを修復・復元し、
そこに組紐をイメージしたシャンデリアや朱色の家具を配した
邸宅空間が楽しめる“トラディショナル”でかつ“モダン”なレストランです。 -
お料理は、十二単の襲色目(かさねいろめ)をテーマに、
彩り豊かな旬の食材を楽しめる八寸と共に、
季節ごとの御膳を堪能できるランチを頂きますよ。
襲色目は布色の組み合わせで季節を表現する日本独特の色遊び。
お料理の表現と季節食材を色遊びのように変化させ、
一年をとおして12の月替りで楽しめるようなので、
また訪れたいものです☆
今回も 一休サイトから予約しましたが、
ダイレクトにお願いした方がお値打ちだったことに
後から気付きました。
ショック~(>_<)
一休限定でお値打ちになることがよくあるのですが、
事前確認必要ですね^^; -
先付:季節のアミューズ
すっぽん入り ビシソワーズ。
お上品なお出汁、感服するお味でしたよ。 -
八寸:
万願寺唐辛子焼浸し
合鴨昆布オイル煮 奈良漬け巻 金山寺味噌
牛肉新牛蒡の八幡巻
枝豆の塩茹
栄螺旨煮エスカルゴバター焼き
出し巻玉子
鱸の新緑焼
目で舌で 十分に堪能させて頂きました。 -
温物:鰻と冬瓜の含め煮 刻み九条葱 一味
こちらもお出汁が美味しく、九条葱と一味のバランスもよかったです。
それ故、鰻はさっぱりと召し上がることができ、
冬瓜は旨味がそっと寄り添う感じで、絶妙でした。 -
お食事:
桜海老と玉蜀黍のバターご飯
順才 若布 三つ葉 清汁仕立て
京漬物
こちらは取り立てて感動することはなかったですが、
やはりお出汁はおいしい。 -
甘味:
ラグジュアリーコレクション 夏 2017
水無月と抹茶のパウンドケーキ
水無月は白の外郎生地に小豆をのせ、三角形に庖丁されたお菓子。
この時期のお菓子で
夏の疫病、水の災厄を除くために食べるものらしく
丁度食べよう!と思っていた所なので、
運ばれてきた瞬間、感動しました。うれしい。 -
では、ラグジュアリーなひと時を味わい、
お腹も満たされましたので、
次は緑のラグジュアリーな世界を満喫しますよ。 -
宝厳院
庭園「獅子吼の庭」は、室町時代に中国に二度渡った禅僧、
策彦周良禅師によって作庭され、
嵐山の景観を匠に取り入れた借景回遊式庭園です。 -
その名にある「獅子吼」とは「仏が説法する」の意味であり
庭園内を散策し、鳥の声、風の音を聴く事によって、
人生の心理、正道を肌で感じ、心が大変癒する庭です。 -
春は新緑、秋は紅葉と一年を通して目を楽しませてくれる庭園。
この瞬間を楽しみながら、回りますよ。 -
女子一人旅、結構見かけました。
かなり満喫されているご様子。
ご自身のペースで回れるので、
気の趣くまま・・・ってのもよいですよね♪ -
緑の中に彩が♪
水面に映る緑を眺めるのも・・・よいですよね♪ -
では、次の場所へ移動します。
-
おっ、知らない間に石像がごろごろ建ってました。
-
天龍寺
京都五山制度では第一位にもなった格式ある禅寺です。 -
天龍寺は、京都の観光地・嵐山の桂川中ノ島から渡月橋を渡って
北へ向かう観光客で賑やかな通りに面して門を構えています。
嵐山・亀山を借景に緑豊かな境内が広がり、一年を通じて楽しめますよ。 -
曹源池や白砂、石組みを配した池泉回遊式庭園が見ものです。
この庭園は開山を提案した夢想国師(夢窓疎石)の作庭といわれています。
大きな池の背景に広がる雄大な自然をまるごと庭にしてしまう、
ダイナミックかつ細かなところまで計算された美学を感じます。 -
紅葉の時季もお勧めですが、やはりこの時季が好きです^^
-
修学旅行生をよく見かけました。
素敵な思い出になると、よいですね☆ -
梅雨に入ったこの時季。
雨が降らず有り難く観光できますが、紫陽花は雨が似合いますので
なんだかかわいそう・・・。 -
では、ゆっくり庭園を散策致します。
-
紫陽花、竹林、緑が眩しいですね~♪
-
高台に上がりました。
さくらの時季も素晴らしいですが、緑に覆われた世界も
よいものです。 -
所々に休憩場所がありますので、ゆっくり庭園を眺めるにはよいものです。
-
続いて、野宮神社へ。
良縁、子宝、学問の神様になりますので、
色々な方が参拝されてました。 -
恋愛成就されるとよいですね☆
-
野宮神社
野宮はその昔、天皇の代理で伊勢神宮にお仕えする斎王
(皇女、女王の中から選ばれます)が伊勢へ行かれる前に
身を清められたところです。
嵯峨野の清らかな場所を選んで建てられた野宮は、
黒木鳥居と小柴垣に囲まれた聖地でした。
その様子は源氏物語「賢木の巻」に美しく描写されているようです。 -
インスタ用 記念写真でしょうか?
フォトジェニックな場所でもありますからね^^ -
-
続いて、竹林へ。
野宮神社から大河内山荘庭園へ続く
竹林の風景、好みです♪ -
色々な国の方が、パシャリ パシャリして、
この雰囲気を満喫されてましたよ。 -
見上げると、時折 お日様が キラリ。
-
葵月の今、
竹林の中を歩くと・・・
さわやかな風と共に、笹が醸し出す やさしい音色、
竹同士が共鳴する重低音の響き合い、
自然が織り成す音の世界に思わず引き込まれます。
如何ですか? 深呼吸したくなりますよね♪ -
寂光寺へ向かう道中、声を掛けられました。
帰宅後、調べてみるとあまり評判が・・・
その時のやりとり。
「こちらはフランスで著名なガイドブックで、
日本人で過去に紹介されたのは村上春樹と、オーナーのみ」
「ルイ・ヴィトンのシティガイドブックでも紹介された」
「オーナーが世界のVIPをおもてなしをするための場所。
ここは 2年前から、カフェとして限定的にオープンしている」
「3,000円になりますが、一見の価値はありますよ。
あまりにもの心地よさに再訪された方もいらっしゃいます」
等々・・・。 -
「今は光がよい状態で差し込んでいるので、是非ご覧になってください」
との事でしたので、3,000円高いな~と思いつつ、拝見させて頂く事にしました。 -
暗めの店内は和をベースにした内装で、
所々に洋風のテイストが入っており、
季節のお花が所々に飾られています。 -
調度品の数々を説明して頂きましたが、よく分かりません^^;
-
2,000年前の青銅器。
花入れに使われる、
そして野の花をさりげなく生けられるセンス。
間も生かされており、素敵だな~と思いました。 -
こんな椅子に座り 庭園を眺める。
そこには、ゆったりとした時間が流れるような気がします。 -
こちらは、江戸時代のものだとか。
どれも丁寧に扱われ、この雰囲気にマッチしています。 -
どこを切り取ってもフォトジェニックな雰囲気を感じました。
-
お部屋から庭園を眺める。
-
狩野 正信の絵画。
この時季の図柄が用いられています。
本物だと思いますが・・・間近で見られ、写真も撮れます。 -
こちらは、春の間。
青を基調として、纏められています。
椅子は、オランダの空港で使われていたものだとか。
ゆっくり腰を下ろし、カラダを預け、ふ~っと一呼吸。
心地よいです。
こちらで、このお宅の写真集を拝見させて頂きました。
季節、時間帯により、様々な はっとする表情が収められており、
写真に興味がある方は、わくわくされるのではないでしょうか。 -
真っ直ぐ飾るのではなく、一部を直角にする見せ方。
どの角度からも表情を楽しむ事ができるので、
素敵な演出効果だなと思いました。 -
椅子に合わせ、オランダ製の銅板。
青いうさぎ。
こんな演出は、素敵だな~って思います。 -
こちらは、秋の間。
どの空間も調度品の組み合わせ、センスのよさを感じました。 -
もう一度、お庭とお部屋をゆっくり拝見致します。
-
季節のお花の大作。
茶華道を嗜む私にとっては、素敵な空間だと思いました。 -
こちらも凄いものなんでしょうね^^
-
こんなさりげない組み合わせも好みです。
シノワズリーを意識した組み合わせ。
中国の薬箱と花器。 -
動線も意識されており、すべての魅せ方にセンスを感じます。
-
チベットのものだったと思います。
こちらの花器も骨董品ですね。 -
光の演出も素敵だな~と思いました。
-
設え(しつらえ)
お客様をおもてなしすること・・・
心地よい演出を加えて
お客様に快適な気分を味わってもらう。
おもてなしの心を持って、
「おもてなし」をより効果的な形にしてお届けするには、
事前に充分な準備が必要です。
これを「しつらえ」と言うのではないでしょうか。
そんな粋な演出を感じた空間。
お部屋の彩を添える骨董品の数々。
ひとつひとつ説明を伺い、亭主のおもてなしの心が
ひしひしと伝わってきました。
また、どの一部を切り取ってみても「間」の大切さが伝わり
「しつらえ」の素晴らしさも感じます。
これぞ、日本の美徳・・・ですよね。 -
そんなこんなで、至福のひと時を過ごしました。
-
3,000円は、正直高いと思いますが、
説明を伺い、ゆっくりこちらの空間で楽しまさせて頂きましたので
私自身の評価は、そんなに悪くはないですよ。
ただ、好みもありますので、こればっかりは何とも言えませんが・・・。 -
続いて、今回の目的でもある 奥嵯峨 祇王寺へ。
-
奥嵯峨 祇王寺
春夏秋冬、どの時季に訪れても素敵ですが、
私は新緑の雰囲気がやはり好きですね。 -
イチオシ
トップ写真
-
祇王寺は竹林と楓に囲まれたつつましやかな草庵で
「平家物語」にも登場し、平清盛の寵愛を受けた
白拍子の祇王が清盛の心変わりにより
都を追われるように去り、
母と妹共に出家、入寺した悲恋の尼寺として
知られておりますよ。 -
新緑が最も美しい時季から少し日が経ち、
拝観者も少なく、
心地よいひと時を過ごすことができ感謝。 -
では、ゆっくりこの雰囲気を満喫します。
-
この角度の雰囲気も好き♪
-
以上、祇王寺でした。
また、訪れたい。何度でも訪れたい場所ですね☆ -
では、帰る事にします。
帰りの道中、気になったお店に立ち寄りました。 -
陶芸を習っていたこともあるので、興味津々です。
実演もされてました。 -
かえるさんがひょっこり。思わずパシャリ♪
-
陽射しが傾き始め、この時間帯も好きですね。
-
浴衣姿の女性をよく見かけました。
はんなり歩く・・・っていいものですね♪ -
渡月橋。
時刻は 17:00。
寺社やお店も閉まりましたので、
桂川沿いを歩いてみることにしました。 -
桂川沿いを歩くと・・・
こくを増した緑が目に飛び込み、
川の流れに耳を傾け、時折聞こえてくる鳥のさえずり、
景観含め、音の誘いは心地よさを感じます。 -
憧れの吉兆。
いつか胸を張っておじゃましたいものです☆ -
-
-
-
嵐山公園へ向かうことにしました。
-
結構な距離を歩きましたので、高台に通じる階段は、
思ったよりキツく感じました^^; -
展望台からの景色。
日の入りを待たずして、帰る事にしました。 -
佇む。
分かります、分かります。
ずっとこの場所に居たくなりますよね~。 -
帰りの道中、浴衣姿の女性が彩を添えてくれました。
暮れ行く空を見上げながら、スマホを見つめる
今模様。
また、京都を訪れたくなる瞬間です。
今回も満足な旅ができ、感謝。 -
時刻は、19:00。
帰りの道中、夜は何を食べようか・・・と思い、
偶然目に付いた「近江ちゃんぽん」のお店。
期待していなかったですが、
素材にこだわったお店だと店内に入り分かりました。
そして、近江ちゃんぽんのスープには感動しました。
スープは、かつお節や昆布など7種類の国産厳選素材を
黄金比率でブレンドし、
独自製法によりうま味を最大限に引き出した究極の黄金だしに、
薄口しょうゆをベースにした特製本かえしを合わせた和風醤油仕立て。
スープにだしのうま味がしっかり効いているので、
あっさりしてても深みのあるお味でした。
自家製ラーユ、お酢も入れて召し上がりましたが、
スープの味の表情も変わり、楽しむ事ができましたよ。
そして、こだわりの自家製麺もおいしかったですし、
何より野菜たっぷりってのが、うれしい♪
お腹が空いていたので、ことさらおいしく感じたのかも知れませんが、
機会があったら、また頂きたいと思いました。
以上、おしまい。
最後迄、ご覧くださいまして有難うございました。
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