2017/06/03 - 2017/06/03
101位(同エリア941件中)
tadさん
6月3日土曜日、萩美術館の葛飾北斎の富嶽三十六景を見に行ったが、そこから10分ほど高杉晋作の家の前を歩いて萩博物館に向かった。ここは一年前にもゆっくり見ているのだが、一応、入ってみた。あまり展示物は変更されていなくて、多少、がっかりした。高杉晋作関係はこのところ下関で集中して見てきたが、ここでは、昨年見た時ほどは驚かなかった。特別展示室は写真撮影ができないので、吉田松陰や久坂玄瑞関係もかなりあったが、昨年見た記憶の残るものが多かった。
幕末維新関係は、一般の展示室も、多くは見た記憶があった。こちらは写真撮影可能なので、記憶も残っているものが多い。せっかく、本館は多くの本物資料を有しながら、もう少し多くの新しい資料も展示してほしいと思った。この方針だとリピーターになりにくい。個人的にはこの萩で、中途半端な自然博物館的な展示にスペースを割いているのは、もったいない気がするのだが。。先週見た明倫館の展示にはがっかりしたばかりなので、次に萩に来るとしたら、萩美術館のさらなる浮世絵展示だろう。
萩博物館の学芸員で執筆活動も盛んな一坂太郎氏が、もっと、展示内容にも積極的であって欲しいものだ。近年の一坂氏の著作を読んでいると、萩への熱意が冷めてきているようにも見えるのが、心配だ。新しい歴史的事実の指摘はいいのだが、どちらの史観に立つにせよ、積極的な興味深い博物館の維持には気を使ってほしいものだ。
100円バスを利用して萩駅に戻り、列車で長門市駅まで移動したが、途中の日本海の景色は天気もよくて抜群だった。
写真一枚目は高杉晋作立志像。城下町萩の一角にある。
- 旅行の満足度
- 4.0
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萩美術館の近くにある久坂玄瑞の像。これは初めて見た。
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100円バス車内から見た久坂玄瑞の墓。
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高杉晋作の家の前。今回は入らずに通過。
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萩博物館に到着。ここはシニア割引はない。510円払った。昨年来たのだが、同じ内容の展示がほとんどなので、これで、しばらく来る必要はないと判断した。
一年ぶりの再訪だが、幕末維新関係は同じような展示内容で、がっかり。。。 by tadさん萩博物館 美術館・博物館
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長州の軍が使用した幕末のライフルなど。高杉晋作らが有利に戦いをすすめたのは、ひとえに、これらの最新式の銃を活用したからだ。。。小倉戦争で幕府側が使用していた旧式の銃とは性能がまったく違った。
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1664年当時は、まだ、西日本は外様大名が多かった!
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廃城令が出されて、この萩城は率先して解体された。
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幕末維新関係は、あまり新しい展示はなかったので、長居しないで退出。
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長門市駅から、萩駅までの移動は、行きはこのワンマンカー、快速「維新号」
長門市駅 駅
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列車の窓から撮影。日本海!
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萩駅に近づく
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行きの快速列車「維新号」
萩駅内の井上勝の展示が変更中だが。。 by tadさん萩駅 駅
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萩駅から長門市駅に向かう帰りの列車。2両編成。
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萩駅から長門市駅まで410円。先週はバスを片道利用したが、730円だった。列車は本数が減っているのが問題だ。週末だけの快速列車も今週でなくなる。
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帰りの列車の窓から。午後4時44分。
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日本海の眺めは、確かに山陰線のいいところだ。この後、長門市駅で下車して、長門湯本温泉の宿に向かう。
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