2016/12/21 - 2016/12/24
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massiさん
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2016年末のエジプト旅行、後編です。
旅程はルクソール-アスワン-アブシンベル-再びアスワンときて、そこから一気にエジプトの首都、カイロに向かいます。
カイロと言えば、ギザの大ピラミッド。世界中の旅行者を魅了してやみませんが、近年エジプトの治安が悪化したということで、観光客は大幅に減少しているとのことです。
また、カイロでは少なくなったとはいえ、イスラム過激派のテロが相次いでおり、私たちの訪問するわずか2週間前にもカイロ市内のコプト(キリスト教)教会で爆弾テロがありました。
そんな状況ではありますが、期待と不安の中、現地の様子、それから旅の続きはどうなったでしょうか。
早速行ってまいります。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 徒歩 飛行機
- 航空会社
- カタール航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
PR
-
イチオシ
アスワンからカイロまでは国内線を利用して1時間半。あっという間に到着です。
ただ、現在のエジプトはカイロやルクソールといった大都市を除き、治安が完全ではないため、陸路での移動は厳しく制限されており、もし鉄道で移動しようとしてもカイロまでの区間では観光客はほとんど乗降できません。どうしても飛行機ということになります。
到着したときは既に夜。しかし、宿泊するメナハウスホテルからは見事なピラミッドの夜景が見えています。 -
カイロでの宿泊はメナハウスホテル。ここも歴史のある重厚なホテルで、第二次世界大戦中は有名なカイロ会談が行われた場所でもあります。
ピラミッドに最も近く、警戒も厳重です。
ただ、現在は改装中で、歴史あるパレス棟は宿泊できず、敷地内にある新館に宿泊です。マリオット メナ ハウス カイロ ホテル
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宿泊する部屋は、ピラミッドビューのできるだけ高い階(低いと椰子の木等で見難い)をリクエストしていました。
夜の明けるのも待ち遠しく、早朝からテラスに陣取ります。
開け始めると、正対とはいきませんが、ピラミッドの姿が徐々に浮かびあがってきました。 -
夜はあまりよく見えませんでしたが、こうしてみるととにかくでかい!
前に見えるのは最大のクフ王のピラミッドですが、近くの建物などとは比べ物にならなく、本当に山のような大きさです。 -
ギザの観光は後回しにして、午前中は近郊のピラミッド巡りです。
今回のピラミッド巡りは、一つの意図があって、古いものから順に巡っていきます。
ということで、まずは最古のピラミッド、ジョゼル王の階段ピラミッドです。ジョセル王のピラミッドコンプレックス 建造物
-
イチオシ
ジョセル王のピラミッドはカイロから約1時間程度のサッカラという場所にあります。
大都市に囲まれたギザに比べ、周囲は砂漠で、いかにもエジプトという絵画のような風景が広がります。 -
ジョセル王のピラミッドの前に周囲にある貴族の墓(マスタバ墳)に入ります。
マスタバ墳とはご覧のような方墳で、ピラミッドの前身となったものです。このマスタバ墳が積み重なった姿が、階段ピラミッドとなり、更に洗練されて美しい正ピラミッドに進化します。
ということで、古い順にということで、まずはこちらから見てまいります。 -
この貴族の墓はファラオに使える有力貴族のもののようで、墓の方向も、内部の壁画も全てファラオの方向を向いています。
写真はガイドブックでは不可なのですが、例によりチップを渡せばOKとのことでした。迷わずお願いします。
しかし、ルクソールの遺跡よりさらに2000年程度さかのぼりますが、それでも色鮮やかです。マスタバ墳とセラペウム 建造物
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また、この付近には古王国時代のピラミッドも多くあります。
この崩れかけた砂山にしか見えないものも、古王国時代のウナス王のピラミッドです。
前年までは入ることができなかったそうですが、近年再公開されたということで、入ってみることにしました。
このピラミッドは内部にピラミッドテキストと呼ばれるヒエログリフの文章が一面に彫り込まれていて、見事です。
ところが、こちらは完全に撮影禁止。どうも撮影の可・不可は管理人次第のようです。ウナス王のピラミッド 建造物
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こちらはウセルカフ王のピラミッド。
石組は見えますが、やはり崩れかけのようになっています。 -
サッカラのピラミッド群を後にして向かったのは車でさらに30分ほどのダフシュールです。
その中でまずは屈折ピラミッドを見に行きます。
写真が屈折ピラミッドですが、私の写真には珍しくもろに逆光です。
こういった場合、順光になるように半周回って撮影するのですが、反対側に行こうとすると引き留められました。
写真には写っていませんが、この後方は軍事地区で、写真に写り込んでしまうから駄目だということです。
以前は規制が厳しくここまでもこれなかったようですが、やはり軍の権力の強い国は厳しいです。
なお、左奥に見える変な形の物体もピラミッドで黒のピラミッドと呼ばれています。屈折ピラミッド 建造物
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反対側に回らず近寄ってみました。
この屈折ピラミッドは先の階段ピラミッドから三角ピラミッドに変化する過程でできたもので、最初作り始めたら角度が急すぎて崩れてきてしまったたため、上部はなだらかにしたためこんな形になったそうです。
確かに崩れた部分と補強の跡が見えます。 -
イチオシ
そして次にやっとできたのが、正調ピラミッド。
同じくダフシュールにある赤のピラミッドです。
エジプトと言えばピラミッドというくらい有名ですが、ほとんどのピラミッドは崩れたり砂漠に埋もれたりで、ここまで美しい形で残っているのはギザの3大ピラミッドとこの赤のピラミッドだけのようです。赤のピラミッド 建造物
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この赤のピラミッドは先ほどの屈折ピラミッドの失敗を受けて作られたものですので、傾斜は緩く、屈折ピラミッドの上部とほぼ同じような角度となっています。
更に後代のギザのピラミッドは建築技術が向上したためか、屈折ピラミッドの下部と同じ急角度となっています。 -
若干緩い角度といっても、その大きさは巨大で高さは100m近くもあります。
前にポツンと立っているのは私の家内ですが、大きさがわかると思います。
しかし、このあたりは観光客も少なく、またもや独占状態です。 -
ダフシュールのピラミッド群を後にして、今度はエジプト古王国の首都があったメンフィスにやってきました。
現在はカイロ近郊の一都市にすぎませんが、多くの美術品が発掘されて、博物館ができています。
こちらはその博物館に置かれているラムセス2世の立像です。もともとは立っていたのですが、地震で足が折れて倒壊したということです。しかしラムセス2世の石像は旅行中に何体見たことでしょう。メンフィス博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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また、こちらにはエジプトで2番目に大きなスフィンクスが祭られています。
と言っても、約10mといったところで、ギザのスフィンクスに比べたらやはりかなり小さいです。メンフィスとその墓地遺跡 建造物
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そして昼食後は、お待たせギザの大ピラミッドです。
朝のうちは見えていた雲もほとんどなく、青空に大ピラミッドがそびえたちます。
こちら、3大ピラミッドのうちでも最大のクフ王のピラミッドで、高さは230m。建設されたのは紀元前2,500年ほどと、日本ではまだ文明すら生まれていません。ギザのピラミッド 建造物
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まずは、クフ王のピラミッドへ入ることにしましたが、入り口がオープンするのは1時からということで、30分くらいありますが、待ってみることにしました。
写真下法にある穴が観光用入り口で、左上にある三角形のところが本来の入り口です。しかし、そちらからは入ることができません。
ピラミッドの大きさは周囲にいる人と一つ一つの石の大きさを比べてみればわかるように、本当に巨大です。クフ王のピラミッド 建造物
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入り口から中に入ります。
さすがにここは写真禁止で、カメラも入り口で預けることになります。
ということで、中に入りましたが、昇降がきつい~。
しかも混んでいるため立ち止まれないし、しかも中には何もない。ピラミッドパワーがという人もいますが、息苦しさを感じただけでした。
話の種ですが、次機会があっても中には入らなくても良いです。 -
そのあとはピラミッドをぐるっと一周。
しかし、本当にこれが数千年前の古代遺跡なのか、石の間は漆喰で固められていて、非常にがっちりしています。
今の技術で作っても大変なことでしょう。 -
また、周囲には家族のピラミッドがあります。
駱駝が行き来する姿は絵になりますが、少しでも映っていることがわかると、チップを要求され、結構面倒です。
なら、どいてくれ! -
そのあとは、太陽の船博物館に入ってみました。
写真の中央の細長い建物ですが、ピラミッドの副葬品として古代の船が見つかったということで、日本の技術協力により見事に復元されています。
でも、写真は結構な費用がかかるため、諦めました。
ま、予想どおりでしたし。太陽の船博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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イチオシ
そのあとは3大ピラミッドを車でぐるっと回ります。
左後方が先ほどのクフ王のピラミッド。前方に見える帽子をかぶったようなほうが、カフラー王のピラミッドです。高さは215mほど。クフ王のピラミッドよりわずかに低いですが、ほぼ同じ大きさです。カフラー王のピラミッド 建造物
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そしてこちらが3大ピラミッドの最後、メンカウラー王のピラミッドです。
先のクフ王、カフラー王のピラミッドに比べれば半分程度の大きさですが、それでも100mはあります。前にいる観光客との距離感からかなり小さく見えますが、それは目の錯覚です(笑)。メンカウラー王のピラミッド 建造物
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更に車で10分ほど、3大ピラミッドが一望できる展望スポットに到着しました。
しかし、ここまでくると観光客も多く、なかなか落ち着いて写真は撮れません。
少しだけ見て、移動することにしました。 -
また車にのり、ピラミッドの周囲を巡ります。
別角度から見たクフ王のピラミッドです。駱駝の隊列がいい味を出しています。 -
そのまま、スフィンクス像の付近から観光再開です。
左にスフィンクス、カフラー王のピラミッド、クフ王のピラミッドと並んでいます。 -
逆光気味でしたので、奥に回り撮影。背中に見えるのはクフ王のピラミッドです。
スフィンクスは長い修復を終えたようで、周囲に櫓は組まれておらず、薄くしい姿を見せています。スフィンクス 建造物
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夕暮れ近くなってきましたので、再度ピラミッドを一望できるポイントから大ピラミッドを眺めます。前方にスフィンクスが見えますが、大きさの違いは一目瞭然です。
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夕暮れになりましたので、ホテルに戻りました。
既にピラミッドの観光時間は終わっていますので、近くには行けませんが、ホテルの敷地からなんとか夕景を撮れないか頑張りました。
ここまでは寄れますが、残念ながら夕日のさす方向ではなく、、、といっても、全体でもここか一番近い場所でしょうね。 -
翌日も朝食の会場からクフ王とカフラー王のピラミッドが正対して見えます。
ホテルのプールには逆さピラミッドが映り、周囲の緑と調和して別世界のようです。マリオット メナ ハウス カイロ ホテル
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ピラミッドは十分に堪能しましたので、最終日のこの日はオールドカイロの観光です。
まずは、シタデルに位置するモハメド・アリモスクです。シタデル 史跡・遺跡
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イスラム教寺院ですので、礼拝の時間以外は入ることができます。天井のモザイクは美しく、ガイドさんはイスタンブールのブルーモスクより美しいと言っていましたが、個人的にはブルーモスクのほうが上ですね。
ガーマ・ムハンマド・アリ 寺院・教会
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城塞から下を眺めるとたくさんのミナレットが立つオールドカイロが眺められます。こちらも世界遺産です。
オールド カイロ 旧市街・古い町並み
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続いては、カイロの大きな見どころの一つ、エジプト考古学博物館です。
ここにはツタンカーメンの財宝のほか、エジプト中の貴重な遺跡が集まっています。エジプト考古学博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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博物館自体も歴史のある建物で、ご覧のような重厚な造りになっています。
ピンポイントでの見学になりましたが、歴史好きの人なら何度見ても飽きないでしょう。 -
こちらの石はピラミッドキャップです。ピラミッドの頂点についていたもので、残っているものは多くありませんが、いくつかはこちらの博物館に展示されています
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そして、こちらがツタンカーメンの財宝の一つ、黄金の棺です。
ツタンカーメンの墓は有名なマスクの上に木製金箔のオーバーマスク、更にいくつものこうした黄金の棺を何重にも重ねられて埋葬されていたそうです。 -
残念ながら有名なツタンカーメンの黄金のマスクは撮影禁止でしたので、代わりに隣の部屋に展示されていたタニス王のマスクを張っておきます。
こちらの王は末期王朝のものですので、ツタンカーメンのものほど豪華ではありませんが、それでもファラオの強大な権力がわかります。 -
そのほか多くのこのような棺のほか、写真撮影は禁止(と言っても、さすがに撮影はしたくありません…、)ですが、多くのファラオのミイラが展示されています。
王家の墓のほとんどは盗掘の被害を受けていますが、ミイラだけはその場にのこされていたものが多かったようです。 -
考古学博物館を見学した後はムイッズ通りの散策と、ハーンハリーリでショッピングです。
こちらはふらっと立ち寄ったスルタン・バススバイのマドラサです。窓の文様が美しいです。スルタン・バルスバイのマドラサ 建造物
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そのまま、ハーン・ハリーリでショッピングです。
でも、お約束の値札なし、交渉でのショッピングなので、、、正直めんどくさい(笑)。自分的にはかなり値切ったつもりですが、ガイドからは後から、まだ半分くらいはなるといわれました。と言っても、空港で買うのに比べたら1/3程度ですが。
まあ、交渉は良いのですが、時間がもったいないと思うのはせっかちだからでしょうか。 -
こちらは、イスラム教の神学校。名前は読めません(笑)。
装飾が面白いです。サビール・クッターブ・アブドゥル・ラフマーン・ケトブダー 建造物
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イチオシ
そのまま歩いて、こちらがイスラム教寺院のガーマ・ムアイアド・イッシェイフです。ご覧の通り美しい外観でしたが、この日だけで何度も寺院には入っており、ここは有料なのでパスしました。
ここからほどなくしてオールドカイロ出口のフトゥーフ門で、本日の観光も終わりです。ガーマム・ムアイヤド・イッシェイフ 建造物
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こうして8日の旅程を終えましたが、正直あっという間でした。
と言っても、見たいところと、期待にたがわぬ見事な風景をどこでも見ることができました。
そんな中でも印象的だったもは、ナイル川の青さともたらす恵み。
エジプトはナイルの賜物、とヘロドトスは言いましたが、文明の奥深くに常に流れている大河を確認できたのが最大の満足です。 -
そしてもう一つは人間の営み。
ピラミッドは本当に人間のなしたものか?というくらいに壮大でした。
現在、まだ過激派のテロが残っており、なかなか自由に見て回るのは難しいでしょうが、早く安全で豊かな暮らしに戻るように願っています。
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この旅行記へのコメント (5)
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- baraさん 2018/12/11 11:56:03
- 治安と気質
- こんにちは baraです。
エジプトへは行ってみたいのですがいまだに実現していません。デモがあったり治安が心配でした。その辺はいかがでしたか。
- massiさん からの返信 2018/12/12 18:05:05
- RE: 治安と気質
- > こんにちは baraです。
> エジプトへは行ってみたいのですがいまだに実現していません。デモがあったり治安が心配でした。その辺はいかがでしたか。
こんにちは。既に2年も前の情報になりますので、現在どうかというところはありますが、自分の見てきた範囲では、体感治安はかなり良かったです。
自分の旅行する前の週にもカイロのコプト教会で爆弾テロがあったため、行く前は多少緊張しましたが、旅先ではいたって普通で、逆に軍や警察が過剰なほど警備している中で観光客がそれほど多くないということも相まって、下手な欧州の観光先より安全といった感じでした。
もともとエジプトは観光立国なので、スリやぼったくりなんていう軽微な犯罪はありますが、インドやアフリカ諸国のように歩くのも危険といった体感的な危なさは感じませんでした。
旅行中ついていただいた現地のガイドさんも、エジプトでテロを起こしているのは、隣国から流入したテロリストで、エジプト人は前回のジャスミン革命による混乱で観光客が激減したのにこりているので、デモとかもほとんど起きていないということでした。
テロに関しては防ぐことは不可能ですし、先日もフランスで乱射事件があったように観光地はどこでも危険と言えますので、割り切り次第だと思います。
私見ですが、以上のような感じですね。ガイドさんも言っていましたが、安全に気を付けるので是非とも観光客には戻ってきてほしいということでした。
- baraさん からの返信 2018/12/12 21:29:58
- Re: 治安と気質
- massiさん、こんばんは!
丁寧な回答そしてコメントありがとうございました。いつかはエジプトへ行ってみたいと思っています。もちろん個人旅行で出かける勇気など到底ありませんのでツアーになると思いますが(笑)もう少し先になるでしょうか。
趣味が山登りなので家族旅行以外は今は山へ行ってしまいますがあと数年もすれば楽しい旅行がしたいと思っています。massiさんもどうぞお元気で旅行を楽しまれてください。
ありがとうございました。
-
- お黙り!さん 2017/05/28 12:14:09
- こんにちは
- massiさん、おはようございます。
やっぱりエジプトのハイライトの一つですよね、ピラミッドは。
私もギザのピラミッドの位置(割と街から近く、高台)にはビックリしました。
ピラミッドパワーがという人もいますが、息苦しさを感じただけでした。
話の種ですが、次機会があっても中には入らなくても良いです。
私はクフ王のピラミッドには入っていませんが(二番目に大きいカフラー?)だったとおもいますが、写真、OKでしたよ。でも、同感です。
私、息苦しくしくなって、ちょっとしたパニック状態になりそうでした。
外から眺めるのがいちばんですね(笑)
懐かしく、旅行記拝見させていただきました。
マリー
- massiさん からの返信 2017/05/28 13:38:32
- RE: こんにちは
- こんにちは〜。
そうなんですよね。自分はクフ王のピラミッドのほか、最近公開されたというウナス王のピラミッドと、ジョゼル王の貴族のマスタバ墳に入ったのですが、後者2個はヒエログリフなんかがあって面白かったですが、クフ王は中に何もなくて。
しかも1日400人限定といいながら、一度に400人くらい入れてるし(笑)。
クフ王はメジャーすぎるので、カフラー王とかメンカウラー王のピラミッドのほうが良いかもしれませんね。
でも、やはり巨大なピラミッドは見る価値ありました。
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