2017/03/05 - 2017/03/12
18位(同エリア328件中)
あおぞらさん
ドイツに流れる川の中でも最も重要な川の一つがライン川です。
アルプスに端を発し合流して幅の広い川となりながら、ライン川は北へ向きを変え
フランスとの国境線上を流れます。
それからドイツ西部を通ってオランダに入り、北海にそそいでいくのです。
今回参加したツアーの旅程は、ライン川の源流に向かうかのように、
ドイツからスタートし、フランスとの国境に近いアルザスの村を巡り、
そしてスイスが終着点という8日間です。
シーズンオフのこの時期、ゆっくりと旅を楽しむ事が出来ました。
それでは最後までよろしくお願いします。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- フィンランド航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
旅の一日目は移動です。
関西国際空港からフィンランド航空でヘルシンキへ
ヘルシンキから乗り継ぎ、フランクフルトへ
到着地フランクフルトは小雨
ドイツまでは、やはり長旅。。
ここからフランクフルト郊外のランゲンにあるホテルに向かいました -
今夜のホテルの部屋です
ホテルの名前は
シュタインゲンベルガーランゲン
この部屋を一人占め~
そうです、今回ツアーに一人で参加なのです ( 大丈夫かな ) -
部屋に準備されていたのは
風呂場に備え付けのボディソープとシャンプー ( リンスなし )
ドライヤー・爪やすり
WIFIは○
歯ブラシや石鹸、ポット、スリッパはなし
ところで
ドイツの方々の平均身長は180センチを超えているそうですね
日本人平均身長周辺の私、少し困ったことが
ドライヤーの上に設置されている拡大鏡ですが、
背伸びしないと見えないのです
洗面台の高さも日本より高いからつま先立ち・・
クローゼットにハンガーをかけようとしても高い・・
ということは、ドイツの方々が日本に滞在する場合
腰を曲げる動作が続くのかなと想像するのでした -
二日目の朝、フロント近くで目にしたのは
ドイツの日刊紙の一つ「ヴェルト」
「ヴェルト」はドイツ語で「 世界 」を意味するそうです
読んでませんよ、この新聞 いや 読めない
手に取り旅の記念に写真を撮っただけですので、あしからず。 -
さて
我ら一行のバスが到着
朝8時、世界遺産ライン川クルーズに向けて出発です -
ドイツでは世界に先駆けて高速道路( アウトバーン )が作られました
今日のアウトバーン、雨と月曜日のせいか渋滞しています
このアウトバーン、およそ4割の区間は速度制限がないそうです
そして原則 無料
ただ、シートベルトをしていないのが分かると罰金だそうですから、
私たちは しっかりベルトを締めました -
2時間近くバスで移動し、ライン川の流れが見えてきました
今回、ライン川クルーズの出発点は リューデスハイムです -
バスから降りて、少しの時間リューデスハイムの街を歩きました
つぐみ横町と呼ばれる人気スポットです -
ワインの産地で有名な街、つぐみ横町の看板にもブドウが選ばれています
-
観光シーズンには、押すな押すなの大人気の街だそうですが
ご覧の通り、この時期は店を閉めている所が多く、人が歩いておりません
歴史ある店や話題のお土産屋さんなどを覗きながら歩きたかったけれど
我ら独占の景色を楽しむ事で満足するしかありませんでした
しかも乗船時間が迫っているので早足で。。 -
午前10時 ライン川クルーズがスタートです
両岸に残る古城や城壁を船上から眺めます
本日のクルーズは10時のみだそうです
やはり シーズンオフなのですね -
天気は曇り、少し青空が見えたけど、時折雨も降る残念な感じで出港
クルーズは1時間半です
甲板に上りライン川沿いの風景を楽しむ事にしました -
さて、この深くて川幅の広いライン川、6カ国を流れる国際河川です
ドイツは先ほど通ったアウトバーンなどの陸路に加え
国際河川や運河などの河川交通が発達し、
工業の原料や製品を運ぶのに利用されているそうです -
ブドウ畑の上のほうに見えてきたのは
ニーダーヴァルト記念碑です
1871年のドイツ帝国再建を祝い建てられたそうです -
同じく進行方向右手に見えてきたのが
エーレンフェルス城
14世紀から城壁として利用され、その名前には
「名誉の砦」という意味があるそうです -
ネズミの塔です
重税を課す大司教がネズミに食い殺された伝説が残るそうです
のんびりと景色を眺めているのですが寒いのです
防寒の備えは十分にしているのですが、寒い~ -
観光シーズンなら、甲板にテーブルや椅子が用意されているそうですが
この時期、乗客も少ないせいか立ちっぱなしの見学です
でも折角だからと寒さに耐えて甲板にいるのでした -
なぜなら、川の両岸に次々に古城が現れるのです
ほらほら左手に ラインシュタイン城が見えてきました
11世紀頃に築城され、その名は「ラインの宝石」という意味ですと -
あちらと思えば ほらほらこちら、
盗賊になった貴族の館だった古城
ライヒェンシュタイン城が見えてきました
現在はホテルだそうです -
甲板から見える街並み
白壁にグレーの屋根の家が並んでいます -
甲板を右に左に
ライン川クルーズって案外忙しいいんだな。。
中世末期の盗賊の館 ゾーンエック城が私に語りかけるのです
ずっと甲板にいると風邪引くよ -
幻聴に打ち勝つべく、船内に戻れば暖かいこと暖かいこと
そもそも本日の乗客はすべて日本人でありました
我らツアーと他社のツアーの貸し切り状態です
そして船内では
日本のワインメーカーの方々がワインの試飲サービスのご提供中
国内感覚で安心してライン川を満喫といった感じでした -
船内から眺めていたら、何やら騒がしくなってきたので甲板に戻りました
-
ご覧になれるでしょうか
船の進行方向に虹が架かっているのがみえたのです
ちょっと嬉しかったなあ -
川の中州に建てられているのは
プファルツ城です
こちらは、ライン川を上下する船から積み荷と旅客数に応じて
通行税を徴収するための城だそうです
レンズに雨が入り込み お見苦しい一枚となりました -
プファルツ城の背後に位置するのは
グーテンフェルス城 -
ライン川沿いの街並みです
-
高い山の上に見えるのが
シェーンブルグ城
19世紀に修復され、現在は高級ホテルだそうです -
川沿いの街並みを撮っていたら、鉄道が走って来ました
-
可愛い街並みを眺めていると、下船してゆっくりと散策したくなりました
気に入ったカフェでお茶を飲んだり、教会を見学したら素敵だろうなあ -
次の機会があれば、鉄道を利用しての旅を選ぼうか
この船旅に満足しているのですが、もしもと考えてしまうのでした -
おやおや、観光バスが止まっているではありませんか
もしや あれが伝説の・・ -
そうです こちらがローレライです
高さ120mの岩山にローレライという美しいラインの乙女が住んでいて
岩山の下を通る船の船乗りたちを誘惑して殺したという言い伝えがあるのです
私の作り話ではありませんよ
ライン川の美しさから、数々の伝説が生まれた、という事で名所なのです -
イチオシ
終点のザンクト・ゴアルスハウゼンに近づきました
色とりどりに並んだ家の背景にそびえるのは
ネコ城です
川の通行税を船から徴収するために設けられた関所だそうです
この関所ですが、14世紀にはライン川だけで計64もあったそうです -
学校でしょうか、寒い中 元気に運動しているにゃ~
-
楽しかったクルーズでしたが、ザンクト・ゴアルスハウゼンで下船します
私たち日本人ツアー客のために運航して頂き感謝なのでした -
昼食会場に選ばれたのは、歩いてすぐのレストラン
「 ROTEN OCHSEN 」
店内には春の花が沢山飾られていました
しかも先ほどの他社ツアーさんと、またご一緒です -
ランチメニューですが
初めにサラダが
お分かりでしょうが、
チューリップの向こう側に運ばれています -
続いて マスのグリル
ドイツの食事にはジャガイモがつきものだそうです
日本の醤油が用意されていて安心
余談ですが、他社ツアーさんのメインは
ソーセージとフライドポテト
ドイツらしくて惹かれました -
デザートはワッフルのベリー添えです
どれも美味しく頂きました
さて今回、ツアーに一人で参加
ここまで大丈夫だったの、
と、ご心配頂けた方がいらっしゃるとしての報告です
ご心配には及びません
仲良しのご夫婦で参加された方のテーブルに
ガイドさんと同席し 楽しく食事をさせて頂きました
お邪魔だったかもしれませんが。。 -
午後はハイデルベルグへ移動です
またしばらくバスの中からドイツの景色を眺めて過ごしました -
ハイデルベルグの観光前にホテルに荷物を預ける事になりました
改装直後とあってとても美しい部屋に案内されました
ハイデルベルグ観光の様子は、次の旅行記でお知らせいたします
最後までご覧頂きまして、ありがとうございました
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この旅行記へのコメント (5)
-
- sanaboさん 2017/05/09 13:18:16
- 早春のヨーロッパ♪
- あおぞらさん、こんにちは
お一人参加でヨーロッパツアーにお出かけになられたのですね。
ツアコンさんのお気遣いもあり、お食事の時もお仲間と楽しく
過ごされたご様子でよかったです(*^-^*)
ヨーロッパ人で一番大柄なのは北欧の人かと思っていたのですが
ある時、ドイツ人であることを知りました。
言われてみれば、納得です。
時々ホテルの便座も高いなぁと感じる時があります(笑)
同じレストランを利用しても、ツアーによりメニューも
異なるのですね(当たり前か!?)
ソーセージよりマスのお料理の方がグレード高いですね^^
続きも楽しみにしています♪
sanabo
- あおぞらさん からの返信 2017/05/09 21:29:50
- RE: 早春のヨーロッパ♪
- sanaboさん、こんばんは
ドイツ編の旅行記への いいね&メッセージをありがとうございました。
光栄に思います。
おおげさな表現になりますが、出発直前まで
清水の舞台から飛び降りる心境でした( 笑 )
しばらくは緊張していましたが、同行の皆さまに恵まれて
本当に楽しい旅になりました。
sanaboさん、私もホテルの便座が高いなあと思いましたヨ
高身長の理由って、何でしょうね・・
食事でしょうか、夜早く寝るのでしょうか
いずれにしても私が今後身長が伸びるわけではないのですが気になります。
sanaboさん、マスのお料理はグレード高いですか?知りませんでした( 汗 )
隣の芝生は青いっていう感じでしょうか、ドイツに行ってもアホなあおぞらです。
旅行記の続きも頑張ります、sanaboさん お元気でお過ごしくださいね
あおぞら
- sanaboさん からの返信 2017/05/09 22:13:10
- RE: RE: 早春のヨーロッパ♪
- あおぞらさん、こんばんは
> ドイツ編の旅行記への いいね&メッセージをありがとうございました。
> 光栄に思います。
光栄だなんて、そんなそんな、、、(汗)
こちらこそいつもありがとうございます^^
> おおげさな表現になりますが、出発直前まで
> 清水の舞台から飛び降りる心境でした( 笑 )
自分だけ一人参加だったらどうしようかとか、ツアーのお仲間は
どんなだろうかとか、いろいろ不安になって当然だと思います。
> しばらくは緊張していましたが、同行の皆さまに恵まれて
> 本当に楽しい旅になりました。
あおぞらさんのお人柄もあったのだと思いますヨ〜
> sanaboさん、私もホテルの便座が高いなあと思いましたヨ
ですよね〜(笑)
> 高身長の理由って、何でしょうね・・
多分DNAと、あとは普段の食べる量ではないかと私は思っています。
レストランで出て来る量も半端ないですし、、、
> sanaboさん、マスのお料理はグレード高いですか?知りませんでした( 汗 )
マスのお料理がグレード高い、という意味ではなくて
きちんとしたお料理が出てきたから、という意味でした。
ソーセージはお料理というよりもスナック的な感じがしたものですから、、、
> 旅行記の続きも頑張ります、sanaboさん お元気でお過ごしくださいね
あおぞらさんもお元気で、そして旅行記も頑張って下さいね〜(*^-^*)
sanabo
-
- みちこさん 2017/05/09 10:06:12
- 早春の旅
- あおぞらさん
こんにちわ
素敵な旅行記始まりましたね。
私も初海外が、ヨーロッパ周遊のツアーひとり参加でした。
いろいろな人とのコミュニケーションが楽しく良いですよね。
私も明日出発です。
午後から集まりがふたつも入っていて・・・。
またゆっくりと旅行記拝見させていただきます。 みちこ
- あおぞらさん からの返信 2017/05/09 20:43:01
- RE: 早春の旅
- みちこさん
こんばんわ
旅行記をご覧頂き、ありがとうございます。
明日がご出発という お忙しい中にもかかわらず
いいね&メッセージを頂戴し、嬉しく思います。
みちこさんが おっしゃる通り
ツアーで出会った方々と楽しいお話が出来ました♪
思い切って出かけて良かったと思いました。
お嬢様とのフランス旅行
どうぞ存分に楽しんでいらしてくださいね〜
あおぞら
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