2015/04/27 - 2015/04/28
40位(同エリア328件中)
ニッキーさん
妹と一緒にツアーに参加、7泊9日のドイツ旅行に行って来ました。
ドイツ旅行と言えば、ライン川下りやロマンチック街道などがすぐに思い浮かびますが、今回見つけたJTB旅物語のツアー「ドイツ大周遊9日間」では前半にそういった有名どころを回り、後半はドレスデンやベルリン、ポツダムやワイマールなど、初めてのドイツ旅行では行かないような所も回るのが特徴です。
それと今回のツアーは羽田空港発着です。横浜に住む妹にはとても便利。近くに住む人だけではありません。今回のツアーには四国や北海道などから国内線を乗り継いで参加する人が大勢いました。羽田空港発着だとそういう点も便利なんですね。
ところで、ここ2年間風邪を引いたこともなかった私なのに、出発の2日前になって喉が痛い。よりによってこんな時に・・・。旅行直前まで仕事その他で休みのない状態が続いていたので、無理がたたったかもしれません。
出発前日は日曜日。美容院の予約も入れてあるうえ準備で忙しく、休日診療を探して行く時間もありません。よし、ここは市販の薬と気合いで治しちゃえ~、とお医者さんを受診することなく当日を迎えました。
後で考えると、これが間違いのもと。旅行中、咳に悩まされ続けました。用意周到な妹から咳止め薬をもらってなんとか旅を続けることができました。
とはいえ私は好奇心旺盛なトラベラー。咳のため、ツアーメンバーとのお喋りや交流こそ控えめになってしまいましたが、観光の方はしっかり楽しんで来ました。常にサポートしてくれた妹には本当に感謝です。
なお後でわかったことですが、羽田空港には国際線ターミナルにも国内線にも、休日もやっているクリニックがあります。成田空港も同様です。
私は添乗員さんに教えてもらって、帰国した足で羽田空港のクリニックを受診しました。薬も薬局へ行かずその場で出してもらえます。出発の朝、早めに空港へ出向き、クリニックを受診すれば良かったのです。旅行前や旅行中に体調を崩された皆さま、ぜひご参考に。
では、「新緑のドイツ旅行記」を始めることといたしましょう。
美しい季節に行ったドイツ、とても良かったです。
山の上のお城に宮殿、ビールに料理。
木組みの家の可愛い村、豊かな森と青い草原。
菜の花畑、タンポポ畑、桜・・・
ドイツには私が知らなかった魅力がたくさんありました。
第1編は1日め~2日め前半の旅行記になります。盛りだくさんの旅でしたから旅行記の完結までには相当かかると思います。
気長にお付き合いお願いします。
~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~~*~*~*~
【今回の旅行スケジュール】★印が今回の旅行記で取り上げた場所
4/27(月)★14:05羽田発LH717便 18:50フランクフルト着
<フランクフルト泊>
4/28(火)★リューデスハイムのつぐみ横丁散策とワインテイスティング
★ライン川ランチクルーズ
ブリュール アウグストゥスブルク宮殿
ケルン ケルン大聖堂と旧市街観光
<フランクフルト連泊>
4/29(水) ハイデルベルク観光
ホーエンツォレルン城
<ガルミッシュパルテンキルヘン泊>
4/30(木) ノイシュヴァンシュタイン城
ヴィース巡礼教会
ディンケルスビュール散策
<ローテンブルク泊>
5/1(金) ローテンブルク観光
ヴュルツブルク レジデンツ宮殿
バンベルク旧市街観光 <ドレスデン泊>
5/2(土) ドレスデン観光
ベルリン 新博物館、ブランデンブルク門、ポツダム広場
<ベルリン泊>
5/3(日) ポツダム ツェツィリエンホーフ宮殿、サンスーシ宮殿
ワイマール観光 <ワイマール泊>
5/4(月) アイゼナハ ヴァルトブルク城
18:05フランクフルト発LH716便で帰国へ
5/5(火) 12:15 羽田着
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
今回の旅行記は羽田空港から始めましょう。
羽田空港国際線ターミナルにできた「江戸小町」や「はねだ日本橋」が見えます。
妹は早めに着いて、見て来たそうです。
いつもの私なら好奇心いっぱい、きっと見に行ったはず。
でも、まだ風邪の直りかけでそんな気になれません。
恨めしく、待ち合いイスから写真だけ撮っておきました。
機内で食事が出て来るのは日本時間で16時半頃になるということを妹が添乗員さんから聞き出していました。
ここでレストランに入って昼食を食べると食べ過ぎになり、昼食を抜くと16時半まで持たない、という訳で、ドーナツを家から持って来てお昼ご飯代わりに食べました。
ユーロへの外貨両替は空港内のみずほ銀行とトラベリックスを比べ、レートがわずかに良かったみずほ銀行で行いました。
この日の円→ユーロへの両替レートは1ユーロ133.37円でした。 -
今回のツアーは満員の41人参加です。
羽田発であること、ゴールデンウィークにかけた日取りの良さ、観光都市の充実ぶり、値段などが人気を集めたのでしょう。
それにしても41人なんて大所帯、初めてです。
集合・食事・トイレ・見学、何をするにしても時間がかかります。
この人数じゃ、添乗員さんも大変だろうな。
添乗員はベテランの60歳ぐらいの女性でした。 -
フランクフルト行きのルフトハンザ航空LH717便。
エコノミークラスは満席。
なんと私たちは最後部の座席でした。
トイレに行くのに超便利。
14時5分、定刻どおり出発。
離陸後1時間弱、15時過ぎに飲み物とおつまみが出ました。 -
離陸後2時間、16時半に出た食事。
夕食だと思ったら、メニューによるとこれは「昼食」なんですって。
飛行機に乗ったら現地モードに変えた方がいいのでしょうか?
現地時間は日本マイナス7時間(夏時間)。
現在フランクフルトでは午前9時半のはずなんですけど、これを昼食とするのですね。
私は鶏胸肉のソテー、粒胡椒クリームソース。
よく、行きの食事は日本で作るから口に合うっていいますよね。
美味しいです。 -
妹は柚子風味の焼き豚丼。
-
私の席は横に非常口の窓がありました。
時々窓から外を見ると、ロシアの大地が見えます。
さすがシベリア大陸だなぁ。
日本ではあり得ない規模の自然の姿にびっくり。
何に驚いたかと言うと、この写真の右の方、川がくねくね蛇行して、これ以上の蛇行は考えられないぐらいうねってせき止め湖がいっぱいできてる。
昔習った川の終末を見るようです。 -
乗ってから6時間半。21時(現地時間14時)。
軽食が出て来ました。
食事は後ろから配られるのに、軽食は前から配られました。
私たちは最後部席だからパウンドケーキは無くなってしまって、自動的におにぎりに。
私はケーキよりはおにぎりの方が嬉しいけど、コーヒーとおにぎりって。
そろそろ観念して腕時計を現地時間に合わせました。
ちなみにスマホは空港に着いて現地のネットワークにつなげた瞬間に現地時間になりました。 -
ヨーロッパまでの行きの12時間は長いです。
怖いのはエコノミークラス症候群。
みんな非常口の所、つまり私の席の横へ来て、脚を高く上げたり足首を動かしたりしています。
到着1時間半前、フランクフルト時間17時(日本時間0時)。
バタバタと慌ただしくなって夕食が出て来ました。
いつも思うんですよね、到着間際の忙しい時に食事を出さなくても、もっと前にいくらでも時間があるだろうにって。
乗務員の休憩時間を確保するためなのでしょうね、きっと。
私は鶏肉の照り焼き。 -
妹はクリーミーアルフレドソースのラヴィオリ、ミックスピーマン、オリーブ。
これ、美味しかったそうです。 -
フランクフルト空港に到着。
預け入れ荷物、すぐ出て来ました。
迎えのバスでホテルへ向かいます。
41人の参加者の内訳ですが、一人参加が3人(いずれも女性)、4人参加が1組(親戚?)、母娘が2組、友人同士が1組(女性)、姉妹が1組(私たち)、後は全員夫婦でした。今回は新婚旅行の人はいませんでした。
年齢層は20代〜60代ぐらい。 -
フランクフルト郊外にあるレオナルド・ロイヤルホテル・フランクフルト。
4つ星ホテルです。
ここには今夜と明日と2連泊します。
今回のツアーは全日、スーペリアクラスホテルに宿泊となっています。 -
部屋は1612号室。
落ち着いたインテリアの部屋です。
わぁ、広いベッド!
この部屋に2泊するから大きいベッドは嬉しいです。 -
私たちの部屋は角部屋で、部屋の隅っこに窪みのようなスペースがありました。
-
隅っこのスペースにはクロゼットと丸テーブル、イスが置いてありました。
使いやすいとは言えないスペースですが、ここにスーツケースを広げたら便利に使えました。 -
こんな所にドライヤーがあります。
電気ポットもあり。
コーヒー、紅茶などは置いてありませんでした。
セーフティーボックスあり。
冷蔵庫あり(中は空)。
シャンプー・コンディショナー・ボディシャンプーが一つになったLUXの液体ソープが置いてありました。
※2日めにはシャンプー・コンディショナー、ボディソープ、石けん、ハンドタオルなどが追加で置いてありました。清掃担当者によって置くものが違うのでしょうか?そんなアホな・・・。 -
ホテルを出て右手に5分ほど行った所にガソリンスタンドがあり、水やちょっとした食べ物が買えるというクチコミを妹が調べて来ていました。
夜9時頃、お水を買いに行ってみました。
少し雨が降っていたけれど、近いので傘を差さないで行っちゃいました。
帰り道に見上げたレオナルド・ロイヤルホテル。
25階ぐらいありそうです。
ちなみにロビー正面にあるエレベーターは高層階へは行きません。
高層階へ行くエレベーターは裏側にあります。 -
ピンクの色をつけた所が私たちの部屋です。
変型の部屋。少し他の部屋より広いかもしれません。
運が良かったかな?
一番良かったのは、バルコニーがぐるりにあって、バルコニーへ出ると、フランクフルト郊外と中心部の両方が見えるということです。
さあ、明日から始まるドイツ観光。
どんな素敵な眺めが待ち受けていることでしょう。
咳は出ますが、体調を整えておかねばなりません。
遅くならないうちにベッドに入りました。 -
翌朝は5時半に起きました。
旅行に来ると早起きできるんです。
ニュースの男性、ずいぶんラフな格好です。
この人もそうですし、お天気のお兄さんもセーター姿でした。
ちょっとしたことが面白く感じられます。
スカート姿の女性キャスターが脚を組んでるとか、パンツ姿の女性キャスターが膝を開いて座っているとか、日本のニュースとの違いが面白かったです。
パンツ姿の女性はタカラヅカの男役さんみたいにカッコよく脚を開いて座るならいいんです。そうじゃなくて膝だけ開いてがに股で座っているから可笑しかったんです。
こっちの人はそういうの、あまり気にしないのかな? -
バルコニーへ出て、街の中心部が見えるギリギリの所まで行ってみました。
左手の方、高層ビルが固まって建っている辺りが中心部なんでしょうか? -
早起きしたので、朝ごはんは6時半から一番に行きました。
ハム、チーズ、ベーコン、スクランブルエッグ、ゆで卵、サラダなど。サラダにはマヨネーズをかけて食べました。ピクルスが美味しい。他にパン、ヨーグルトやシリアル類が非常に充実していました。
私が取ったパンはドイツらしいパンでしょう?
ソーセージが無かったのが不思議です。
ドイツと言えばソーセージという思い込みがあったので。
ライスがあったので取ってみましたが、カレー味のパラパラの米粒で、あまりおいしくありませんでした。こちらではお米は野菜として扱うとのこと。
ちなみにテーブルの上に置いてあるステンレスの蓋付き容器はゆで卵の殻入れです。この後行ったどこの朝食会場にもありました。 -
部屋のバルコニーから郊外方面の眺め。
前の建物はマンションでしょうか?
バルコニーにテーブルとチェアーを置いている家あり、緑の植物を置いている家もありました。 -
バルコニーに出ると、鳥のさえずりが聞こえてとても気持ちいいです。
妹が「地平線が見える〜」って感激してます。
私は自宅マンションの部屋から毎日地平線を見てるからこれぐらいの高さには驚きませんが、緑が多いのには感激です。
ホテルの斜め向かいの素敵な建物。
後で調べると、お墓のようです。
フランクフルト空港に近いため、すぐそばをしょっちゅう飛行機が飛びます。
次々に飛んで来るので、見ていて飽きません。 -
午前8時、ツアーバスでホテルを出発します。
今日はまずリューデスハイムへ行ってつぐみ横丁散策。
ワインの試飲をさせてもらった後、ライン川でランチクルーズ。
アウグストゥスブルク宮殿観光。
ケルン観光をして、またフランクフルトのこのホテルへ戻って来ます。
何と言ってもライン川下りが楽しみです。 -
フランクフルトからバスで西へ1時間15分、リューデスハイムへ向かいます。
途中見かけたぶどう農園3連発。
<1>
農家と教会でしょうか?
絵になります〜。 -
<2>
農家にしては立派過ぎ?
ホテルでしょうか? -
<3>
農家と思えないようなお洒落な家です。
こんな家に住みたい。 -
ライン川に沿ったワインで有名な街、リューデスハイムでバスを降りました。
ここからライン川下りをしますが、船の時間までこの街でワインのテイスティングをさせてもらいます。
ここはつぐみ横丁(ドロッセルガッセ)と呼ばれる細い通り。
この両側にはワインが味わえるお店やレストラン、カフェが立ち並んでいます。 -
まだ時間が早いせいか誰もいませんが、花を飾って素敵なコーナーが作ってあります。
-
ドイツらしい木組みの家がいっぱい。
-
私たちはワインの試飲をさせてもらいに行きます。
地下の穴蔵のような所へ下りて行きます。 -
内部は日本人がやっているプロストワインハンデルというドイツワインの専門店でした。
12種類のワインを小さなワイングラスで試飲させてもらえます。
気に入ったら購入。
ワインやソーセージを日本へ送ってもらえます。 -
ドイツワインは白ワインが多いのだそうです。
甘口、極甘口、辛口など揃っています。
私はアルコールアレルギーのため、一口飲んだだけ。
妹は何種類か試していました。
自由に試飲させてもらって購入できるのは、ワイン好きな人には有り難いチャンスだったことでしょう。
雰囲気はいいし、日本人のお店だから安心です。
ただ、お店の中が暗いため、目が弱っている私などはチラシの字もよく見えませんでした。 -
ワインは買いませんでしたが、試飲させてもらった小さなワイングラスが可愛かったので、妹と2人、リューデスハイムの土産物店で2個ずつ買いました。
大きいグラスもありました。
小さいのと値段がほとんど変わりませんでした。
妹は後で「大きいのにすれば良かった〜」って言ってました。
実際ワインを飲むには大きいのでないともの足りませんものね。 -
船の出発時刻まで各自自由に散策。
可愛らしい看板やお店が並ぶつぐみ横丁を歩いてみました。 -
凝った造りの建物がいっぱいです。
-
重厚さの中にメルヘンチックな印象も感じる建物の造り。
-
かわいらしいリューデスハイムの街。
川沿いのライン通りの眺め。
(ライン川沿いの船着き場から街を見たところ)
ライン川とライン通りの間に鉄道の線路があります。 -
船を待っていたら、長い貨物列車が自動車を運んで行きました。
さすがはドイツ。
それにしても列車で車を運ぶのですね〜。
日本では何で運ぶのでしょう?
船でしょうか? -
船を運行しているKDラインの船着き場。
ライン川の解説本、日本語版があったので買いました。 -
私たちが乗船する船が上流からやって来ました。
ぱっと見、大きな船には見えませんが、なにしろランチクルーズができる船ですから、乗ったら中は広かったです。
10時15分、リューデスハイムを出発します。 -
乗船してすぐ、地下のトイレへ行っている間に船は岸を離れ、動き出していました。
景色を眺めるため、2階のデッキへ出てみました。
おー寒い! (ToT)
風がピューピュー。
用意して来たダウンジャケット、ストールに手袋をしますが、それでも寒くていたたまれないぐらいです。
丘の斜面は一面のブドウ畑です。
日当たりの良い丘の斜面でワインにするブドウの栽培をしているのです。 -
ニーダーヴァルト(低い森)と呼ばれる丘が見えます。
丘の上には女神ゲルマニアの銅像。
あそこへはリューデスハイムの街からゴンドラリフトで上がって行けるそうで、時間があれば行ってみたかったです。
ライン川とブドウ畑、対岸の町まで見渡す素晴らしい眺望が見られるのだそうです。 -
右手にお城が見えて来ました。
-
エーレンフェルス城。
1211年に関所として建てられた城で、その後、マインツ大司教の居城になったことも。
現在は廃墟となっているようです。 -
大きな船とすれ違いました。
これは宿泊用の客室を備えたラインクルーズの船です。
優雅だな〜。
この寒いのに大勢のお客さんがデッキに出ています。
ま、こっちも寒さに耐えてデッキにいるんですが・・・。
互いに手を振り合います。 -
河畔には美しい街が広がります。
ここまで頑張っていた妹も、寒いと言って下へ降りて行きました。
無理もありません。
トラベラーの私はここまで来てラインの眺めを逃すまじと、根性でデッキに居続けました。(^_^;) -
ラインシュタイン城。
1000年以上の歴史を持つ城。
税関所、裁判所、守護城などの役目を果たして来ました。
ライン川流域で最も美しい城として人気のお城だそうです。 -
そろそろ昼食の準備ができる頃です。
1階へ下りて室内へ入りました。 -
室内からだと寒さを感じずにゆっくり景色を眺められます。
日本語の解説放送もありました。
その代わり、テーブルが面した片方サイドしかよく見えません。
私たちは下流に向かって右岸ばかりを見ることになりました。
左岸にも古城ホテルなど美しい建物があったようです。 -
ライン川沿いに「542」という数字が書かれたプレートが建っています。
これはライン川上流からのキロ数を表しているのだそうです。
室内にいると外の寒さがウソのよう。
船は川面を滑るように進んで行きます。
とても気持ちいいです。 -
ツアーメンバーと記念撮影。
これから船の中でドイツで初めてのランチ。
いったいどんな料理が出て来るのでしょう? -
最初はスープ。
ひき肉や野菜と一緒にご飯粒が入っています。
やっぱりドイツではご飯は野菜扱いなんですね。
かなりしっかりしたしょっぱめの味付け。
ちょっと脂っこいけれど美味しいです。 -
中洲に建つプファルス城。
14世紀、船から通行税を徴収する関所として建てられた城。
船のような形をしています。 -
スープが出た後、なかなかメインディッシュが出て来ません。
私たちのグループだけでも41人の大所帯。この後、全員にメインディシュとデザートを出し終え、下船するまでに食事を終えることができるのか、時間に細かい日本人的にはそろそろ心配になって来ました。
大丈夫なのかなぁ。
山の上のお城はグーテンフェルス城。 -
降りる30分前になってようやくメインディッシュが出て来ました。
でも、これなら何とか下船までに食べ終えられそうです。
ローストポーク。
これ、かなり厚みがあるんですよ。
とても柔らかく、おいしかったです。 -
ローレライの崖かと思ったら、ちょっと違うようです。
トンネルがある崖はローレライじゃないはず。
間違えやすい崖がローレライの手前にあるということを人のブログで知っていました。
やはりこれではありませんでした。 -
デザートが出て来ました。
メレンゲで作ったふわふわムースみたいなものにベリーソースがかかったもの。
とても甘いので食べにくい。
アイスクリームが良かったな、なんて贅沢言ってました。 -
船内に音楽が流れてローレライの崖が見えて来ました。
見れば、ちゃんと「LORELEY」と看板が立ってます。
これじゃ、間違えようがありませんね。
ローレライの崖は高さ130メートルあるそうです。
この辺りは川幅が狭く流れが急になるため、昔から遭難する船が多かったということからローレライの伝説が生まれたらしい。船がこの場所に差しかかると、昔この岩から身を投げた美女ローレライが現れ、その美しい姿と歌声に魅入られた船乗りがここで遭難するという伝説です。
世界三大がっかり名所に挙げられることもありますが、それはローレライの歌が有名になり過ぎたからですね。
ローレライ、とにかく見ましたよ〜。 -
猫城。
やはり元は川を通る船から通行税を取りたてるための城として14世紀に建てられたもの。 -
反対側の崖の上には古城ホテル、ラインフェルス城。
一時は食事が間に合うかはらはらしましたが、到着までにちゃんと食事を終えることができました。
船のスタッフにとってはランチクルーズは毎度のこと。
ペースは心得ているはずですものね。 -
私たちが降りるザンクト・ゴアルスハウゼンの一つ前にザンクト・ゴアールという似た名前の船着き場があって、しかもそっちは川の反対側(左岸)です。
間違えて降りてしまわないよう添乗員さんから言われていました。
紛らわしい〜。
名前、似過ぎです。 -
私たちが降りるザンクト・ゴアルスハウゼンの街が近づいて来ました。
リューデンハイム〜ザンクト・ゴアルスハウゼン間の1時間50分のクルーズでした。
楽しみにしていたライン川クルーズ、とても気持ちが良かったです。
ただデッキは寒いので、防寒着が必要です。 -
バスが先回りをして待ってくれていました。
ライン川下りを終え、食事も美味しかったし、満足してバスに乗り込みます。
ここからはまた車窓からの景色を楽しみます。 -
バスからもお城が見えます。
これはマルクスブルク城。
12世紀に建設された古城ですが、白い姿は美しい。
これからさらに北のブリュールへ向かいます。
午後からはブリュールのアウグストゥスブルク宮殿、続いてケルンの街を観光します。その様子はまた次の旅行記で。
(新緑のドイツ旅行<2>へ続く)
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この旅行記へのコメント (2)
-
- ねいちゃさん 2015/07/23 16:26:24
- お久しぶりです。
- ご無沙汰しすぎっ、ですよね。
ニッキーさん♪ 覚えておられます?
いつの間に?ドイツなんぞに行ってて、旅行記7本も上程してるしぃ。
私はしばらくサボってるうちに、すっかりサボり癖が身についてしまって。
4トラあけることもほとんどなくなって
写真すら撮ってないという体たらくな状態です。
ま、お仕事ではないんだし、乗らない時はじたばたしないのもいいかと。
しかしさすがにほっておくと、止めちゃうんじゃないかと
自分にも恐怖心を覚えだしたので、リハビリをかねて
みなさんの旅行記を拝見しつつ、テンション上げにつとめております。
遅ればせながら、ニッキーさん、お元気でしたか?(笑)
私はいたって元気でおります。
ドイツも一度行きたいと思っておりまして
といっても、どっちかというとポーランドのディープな戦跡めぐりが主になりそうなんですけども。(あ、行くとすればですが)
優雅にライン下りもやってみたいものだと、思わせていただきました。
まだ最初をちょこっとかじっただけなのですが
これから少しずつ拝見させていただきますね〜。
今夏も海外には結局行けずで、また国内旅行なんかをUPさせてもらいますね。
ではでは、また。 ねいちゃ
- ニッキーさん からの返信 2015/07/24 12:23:35
- RE: お久しぶりです。
- ねいちゃさん、お久しぶりです。
メッセージありがとうございました。
私も4トラ、ぼちぼちですよ〜。
ここ数カ月仕事が忙しかったのと、マンション植栽クラブやエキサイトブログも始めたため手が回らなくて・・・。私の場合、旅行記は書いてるんですが、皆さんのを見に行く方をまったくやっておりません。
ま、関わり方は人それぞれ。楽しみでやってることですから、縛られることもありませんよね。
はい、ドイツへ行って来ました。
ドイツはあちらこちらに古城があり(ほんと、いっぱいあるんです)、町や村の間には美しい森と草原が広がっていて新鮮でした。日本のように絶え間なく人家が続くということがないんです。治安も心配なく人もゆったりしているので、安心して旅行できました。
ねいちゃさん、この頃はあまり写真も撮っていらっしゃらないのですか?
私も写真を撮らず観光に徹すればもっと余裕を持てるだろうなと思うんですけど、ブログを書くのは自分の趣味でもあるので、結局カメラが離せません。
ドイツ旅行でコンパクトデジカメをイヤホンガイドにぶつけて壊してしまったので、新しいのを買いました。一眼レフは旅行に持って行くのは重いけど、普通のコンデジでは画質がちょっと、ということで、一眼レフに近い写真が撮れるハイエンド・コンデジにしました。Canon Power Shot G7X というカメラ。会員になっているキャノンフォトサークルで3週間モニターをさせてもらい、納得してから購入しました。ということで、またカメラをバッグに入れて気軽に写真をバチバチ撮りそうです。
では、ドイツ旅行の続き、またお時間がある時にでも見にいらしてくださいね〜。
暑い日々、お身体お気をつけください。
ニッキー
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