2017/03/05 - 2017/03/12
1798位(同エリア29358件中)
あおぞらさん
ツアー三日目になりました。
ドイツの旅のラストを飾るのは、「 ヨーロッパの天空の城 」と称される
ホーエンツォレルン城観光です。
宿泊先のハイデルベルクからツアーバスでヘッヒンゲンへ移動しました。
雪景色の中の城の姿はとても美しかったです。
そして、バスからの風景を楽しみながら、ストラスブールに移動した内容の旅行記です。
どうぞ最後まで、よろしくお願いします。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 交通手段
- 観光バス
-
宿泊先のハイデルベルクホテルのロビーです
-
これがドイツの新聞なのね、と確認
朝9時、元気にホテルを出発しました -
ハイデルベルクを出発し、アウトバーンで南下
シュトゥットガルトから田舎道を走りヘッヒンゲンへ向かいます
ヘッヒンゲンまでは、バスで約2時間30分位かかりました -
途中、トイレ休憩に立ち寄ったドライブインです
-
トイレの使用料金は、70セント
-
店内にはドリンクやフード、菓子などが揃っているし
食事が出来る店もありました
トイレを利用すると、購入代金から50セント引いてくれました
スタッフの方はフランス語を話していました
休憩の後、いよいよヘッヒンゲンへ向かいます -
我々が向かうホーエンツォレルン城は、美しい円錐状の山に建っています
いよいよその山に登り始めました
するとどうでしょう
にわかに天気が下り坂に・・ -
城の駐車場に到着
標高855mの山です
あっという間に雪が降り始めたので天気の急変に驚きました -
シャトルバスで城への入り口までは数分で到着
4月1日から10月31日までは、シャトルバスが運行されているそうです
今回はガイドさんがシャトルバスの運行を依頼してくれていました
もしシャトルバスの運行がなかったら
雪の中、歩いて登らなければなりませんでした
本当に恵まれていました 感謝です -
降りしきる雪の中ですが、城の中に入って行きます
城は原則として年中無休だそうです
でも実際に行かれる方は、ご確認下さいね -
この城へは毎年世界中から10万人もの訪問客が訪れるそうです
今日は空いているみたい -
見上げる城は雪の中、はっきり姿が見えません
手が届きそうで届かない
この 歯がゆさも心をかき立てます -
あらあら、小さな子供たちが城から出て来ましたよ
遠足でしょうか、バイバイと手を振りました -
上って来た道を振り返ります
螺旋状の車道がとても美しいですね -
城内の高い塔の姿が見えて来ました
-
さて この城ですが
今からおよそ200年前の1819年頃
当時プロイセン王国の皇太子だったフリードリッヒ・ウィルヘルムが
城の再建を決心したそうです -
後にプロイセン王となった彼の夢を実現したのが
ホーエンツォレルン=ジグマリンゲン侯とホーエンツォレン=ヘヒンゲン侯
( 何だか舌を噛みそうですが説明を続けましょう )
そして、この二人の協力プラス
建築家フリードリヒ・アウグスト・シュテラーの構想だったそうです -
さあ、その城の全景は・・
何これ、ぼんやりと霞んでる。。
え~これは残念すぎます・・ -
がっかりしましたが
見学の前に、城内の中にあるレストランでランチとなりました
見学先への移動、送迎、食事の段取りがスムーズで
ツアーって本当に楽でありがたいです
これで天気が回復すれば最高なのですが -
さて感謝しながらの感想ですが
このスープの塩分は心配になるほど -
続きまして
マウルタッシェンというラビオリのような餃子のような料理
これは食べやすくて美味しかったです
量もちょうど良い感じ
付け合わせは酸っぱいポテトで
ビタミンCたっぷり -
デザートはアップルストゥーデルにアイスクリームと生クリーム添え
ごちそうさまでした! -
シーズンオフの3月 レストランは ほぼ貸し切り状態
そういえば、ライン川下りも貸し切りだったなあ -
昼食後は現地ガイドさんの案内で城内の見学の流れ
あら、雪が止んでいるみたい~ -
そうなんです
見学時間になると雪が止み、城の全景がはっきり見えるようになりました! -
高い塔が幾つも建ち
なんて美しい城なのでしょう -
イチオシ
こっそりゼルダの城を思い出す
-
夏の期間にはビアガーデン・レストランが開かれているそうです
広々とした城内、青い空には恵まれなかったけど
賑わいからかけ離れた時期の訪問だからこそ、ゆっくり出来るというものです -
プロイセン王国の紋章ですね
今更ですがプロイセン王国は、ホーエンツォレルン家の君主が統治した
ヨーロッパの王国であります -
堂々としたプロイセン国王の彫像
それでは城のガイドツアーに参加です -
城内の見学には、靴毎履ける大きなスリッパに履き替えました
もちのろんで貸し切りです
そして写真撮影は出来ません
城内で最初に案内されるのは、家系図の間でした
この写真はレストランを出た所に掲示されていたものです -
城内では
絢爛豪華な「 伯爵の大広間 」を溜息もので見学したり
142個のダイヤや宝石がちりばめられた「 皇帝の冠 」には目が釘付けに
そして歴史的な衣服や絵画の展示もありました -
王様の部屋より格段に大きく美しいお妃様のお部屋は”ブルーサロン ”
青い家具で統一されていました
お妃様の美しいドレスの展示が楽しかったかな、豪華で綺麗だし
宝物館のお宝もキラキラ、すごく見事でした
写真は城内の土産物売り場に並んでいた書物です -
こちらの お城ですが、現在もドイツ最後の皇帝のヴィルヘルム2世の直系の
ご子孫が所有されているそうです
現在の王様というのでしょうか、その方のお子様は4歳だそうです -
「 城からの景観は、まさしく旅する価値がある」
とドイツ皇帝ウィルヘルム2世が格言でうたった眺めです
遠い日本から来た甲斐がありました -
城から見える周辺の景色、雪が止んでよかったです
-
名残惜しいのですが、そろそろお別れの時間となりました
-
振り返りながら仰ぎ見る城の姿
現在の所有者の方々は、ご家族のイベント等で城を使われているそうです
っていう事は、ざっくりいえばお宅訪問的な観光でもあったのか、と。
いずれにしても有り難い事でありまする。 -
帰り道は早いですね、あっという間に降りて来てしまいました
男性が立っている所がチケットを買う窓口です -
駐車場に掲示されたシャトルバスの案内板
ツアーですから、城への詳しい情報等がお知らせできず申し訳ないです -
駐車場には土産物店がありました
私は城の形のマグネットを買いました -
城内の見どころの説明でしょうね
一見の価値ありの素晴らしいお城でした!
我ら一行は、フランスのストラスブールへ向けて再度バスに乗り込みます -
しばらくして我らがバスは、黒い森(シュヴァルツバルト)と呼ばれる森の中を
走ります
この黒い森ですが
マツやモミが生い茂って、太陽の光をさえぎるので森が薄暗い感じになることから黒い森と呼ばれるそうです -
ところがどうでしょう、にわかに雪が降り始め
辺り一面、銀世界になってしまいました
本日二度目の雪景色です -
すごい雪景色になりました
こんな寒い時に、赤ずきんは おつかいに出ていないかな・・
ヘンゼルとグレーテルはお腹をすかせていないだろうか・・
おなじみのグリム童話の舞台として、ドイツの森が多く登場しています
おさなごころを呼び戻された私なのでした -
やがて天気が回復し始めました
-
温泉地として有名なバーデンバーデンの街を通り
そろそろドイツとお別れです -
ライン川を渡りフランスに入りました
シェンゲン協定によりパスポートのチェック無しです
今夜の宿泊地はストラスブールです -
パリでテロ事件が起きた頃、私はフランスに行く予定でおりました
しかしながら危ないだろうという事で泣く泣くキャンセルした経緯があります
ですから今回のツアーでは、フランス周遊がとても楽しみでした! -
宇宙船のようと形容されるストラスブール駅です
およそ3時間の移動でした
宿泊ホテルはストラスブール駅の目の前 -
ホテルにチェックインし、夕食までの時間を利用して一人で散歩に出発
ツアーへの一人参加ですが、自分でも度胸ある行動だと思います
いやいや大丈夫、人生はアドヴェンチャー! -
イル川付近まで歩いてみると、左手に見える橋がとても明るく見えたので
近くまで行ってみました -
橋の上には店舗が数件立ち並び、なんだか楽しい気分
スイーツの店がある橋に喜ぶ私 (買わなかったけど) -
次の出会いはメリーゴーランド
街中に自然に置かれるメリーゴーランド
小さなお子さんを乗せて楽しんでいるお父さんの姿
これぞフランスと勝手に感動する私なのでした -
そして ガラスで覆われているストラスブール駅にビックリ
乗客数の増加に伴い、歴史的建造物には手を入れずに増築する手法だそうです -
TGVに乗るとパリ東駅まで2時間20分
駅の中に入るとPAULがあり、店の前のテーブルでお茶をする姿、姿
店舗が何軒もあり、アルザス地方の土産物も扱われていて 便利そうでした -
夕食はホテルから近いレストラン
「 LE DIX 」です -
大盛りサラダの登場
さっぱりとして美味しかったですね 食べきれないけど -
メインはアルザス地方の名物、シュークルトです
完食できる量ではありません
つくづく残念です -
クグロフ型のアイスクリーム
ごちそうさまでした! -
ホテルは メルキュール ギャレ セントラーレ です
部屋は少し狭いけれど、スーツケースを開ける広さは十分にあります
なんといっても、駅に近いのが便利だと思います
トラムの駅も目の前です -
ポットとお茶 水も用意されています
部屋は少し古いかなと思いましたが、綺麗に掃除され問題ないと思います -
洗面所とトイレも使いやすかったです
-
嬉しいバスタブ
今日はバスの移動時間が長かったので、湯船に入って疲れを取りました -
ロビーを見降ろしています
以上でツアー三日目の旅行記は終了です
最後までご覧頂きまして、ありがとうございます
ツアー四日目は、ストラスブール・コルマール・リクヴィルを駆け足でまわります
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この旅行記へのコメント (2)
-
- ドロミティさん 2017/09/22 21:56:53
- はじめまして。
- あおぞらさん、はじめまして。
ドイツ・フランス・スイス8日間の旅行記を日程が前後してしまいましたが、
楽しく拝見させていただいております。
また、私の拙い旅行記もご覧くださり、どうもありがとうございました。
雪のホーエンウォルツ城のお写真、どれも幻想的で素敵です。
観光の際は晴れて全景がみられることが望ましいですが、あおぞらさんの
写真を拝見すると雪景色の中のホーエンウォルツ城の佇まいが好きです^^
また続きにお邪魔させていただき度、宜しくお願いいたします。ドロミティ
- あおぞらさん からの返信 2017/09/23 20:05:04
- RE: はじめまして。
- ドロミティさん、私こそ はじめまして。
私の拙いドイツ・フランス・スイス8日間の旅行記をご覧頂いた上に
ご投票、メッセージまで頂戴し本当にありがとうございます。
ホーエンウォルツ城に近づいた途端、雪となりました
まさかの天候でしたが城の雪景色は美しく心に残っています。
城の雪景色は、たまたま撮れたわけですが、
ドロミティさんに、幻想的で素敵と言って頂き
と〜っても嬉しいです、ありがとうございます!
あと少し雪の勢いが強ければ、ただの白い世界だったと思うので、
旅の神様にもお礼を言わなければいけませんね
それでも、ドロミティさんのおっしゃる通り
観光の際は晴れて全景がみられることが望ましいですよねェ〜
ドロミティさんのスイスアルプスハイキングの旅行記
私はスイスのガイドブックを片手に拝見し、勝手にご一緒ハイキングを
味わわせて頂いています^^
でも本音を言うと、歩きとおせるか自信はありませんが。。
また続きを拝見にお邪魔させていただきますね
私こそ、これからも宜しくお願いします。
あおぞら
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