第八回 京都日本酒ドロップキック　～2017年は地ビール祭と同日開催に～

2017/05/06 - 2017/05/06

今年(2017年)で８回目です。
昨年(第７回)は仕事で行けなくて、２年ぶりの参戦です。

第弐回の旅行記
http://4travel.jp/traveler/molm/album/10563813/
秋の陣2011の旅行記
http://4travel.jp/traveler/molm/album/10607745/
第参回の旅行記
http://4travel.jp/traveler/molm/album/10670956/
第四回の旅行記
http://4travel.jp/travelogue/10767821
第五回の旅行記
http://4travel.jp/travelogue/10900062
第六回の旅行記
http://4travel.jp/travelogue/11007454

｢若い人にもっと日本酒を飲んでもらおう｣という目的で開催される
日本酒イベントが2017年5月14日12:00～21:00に行われました。

元々大阪で｢日本酒卍固め｣(現在は別名)が開催され、それでは
京都でもという意味合いでドロップキックにしたそうです。
上方日本酒ワールドという名前でイベントされています。

日本酒を知る･見直してもらう考え方に基づき、飲食店(居酒屋)と
蔵元がタッグを組み、店毎に蔵元が異なる１７店舗同時開催にて
日本酒１ショット･一品料理が計500円と格安提供してもらえます。

例年、地ビール祭京都と５月第２土日で棲み分けされてましたが、
2017年は何と同日開催で、両方顔を出すことに。
もちろんドロップキック重視ですが、ご覧になってやってください。

エリア 二条・烏丸・河原町(京都)

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 徒歩

参加17店の地図を撮影しました。(敬称略)
地図の部分をアップしました。
何れも最寄駅･京都市地下鉄:四条駅or烏丸御池駅から徒歩10分圏内です。

「参加店舗 × 協賛蔵元」　という図式。
もちろん住所は参加店舗(会場)です。

① ＫＥＮ蔵 × 招徳酒造
京都市中京区衣棚押小路下ル下妙覚寺町192-1
オクトピア御池1F

② ごはんや × 畑酒造
京都市中京区両替町通御池下ル

③ 楽酒菜 まゆめ × 旭日酒造
京都市中京区新町通三条下ル三条町327

④ 夢処 漁師めし 雑魚や × 下村酒造店
京都市中京区六角通烏丸西入ル骨屋町147-2

⑤ 亀山学 × 竹野酒造
京都市中京区蛸薬師室町姥柳町192

⑥ 宗 ＳＯＵ 西洞院店 × 松井酒造
京都市中京区西洞院錦蟷螂山町460

⑦ 一政 × 富美菊酒造
京都市中京区四条釜座上ル東側

⑧ Sushi Dining 大八 × 上原酒造
京都市中京区室町通錦小路下ル菊水鉾町576
べラジオ四条烏丸Ⅱ-１Ｆ

⑨ 馳走いなせや × 北川本家
京都市中京区三条柳馬場上ル油屋町93

⑩ まんざら亭 三条高倉 × 増田徳兵衛商店
京都市中京区三条通高倉西入ル菱屋町47-3

⑪ 和鉄板ぞろんぱ × 吉田酒造
京都市中京区柳馬場三条下ル槌屋町102-1

⑫ 宗 ＳＯＵ 東洞院店 × 千代酒造
京都市中京区東洞院通六角上ル三文字町225

⑬ んまい × 喜多酒造
京都市中京区烏丸通六角東入ル堂の前町231
イヌイビル１Ｆ

⑭ 手水や × 美冨久酒造
京都市中京区柳馬場六角下ル井筒屋町421

⑮ Bistro waraku 柳馬場 × 木下酒造
京都市中京区柳馬場通四条上ル瀬戸屋町470-2

⑯ 益や酒店 × 高千代酒造
京都市中京区御幸町通四条上ル大日町426 1F

⑰ ＢＡＮ ＳＡＮ京色 × 福井弥平商店
京都市中京区柳馬場通四条上ル瀬戸屋町473-1

こちらがイベントＴシャツです。
初年は黄色、２年目は赤、３年目はは白、４年目はピンク、
５年目は青。６年目は緑、７年目はグレー、８年目の2017年は
薄紫です。

ではルールをご案内します。

事前に開催各店舗にてドロップキックＴシャツ(1,500円)を購入。
（うち500円は福島の酒造組合に寄付）
第６回からは値上げした分、お猪口が付いています。

開催当日にＴシャツを着用or見せるようにして入店すると
１ショット&酒肴を500円で頂ける仕組み。
もちろんハシゴしてもらうのも可能。　
（むしろそうしてもらう目的？）

Ｔシャツの胸側です。デザインが変わりました。

今年も参加店100枚×17店で1700枚のうち殆どが売れた
らしいです。
各店の名誉のためにも申し上げますが、店で飲むなら
日本酒１杯だけでも500円はする代物。
しかも蔵元側はほぼノーギャラで参加されています。

もちろん収支は赤字になると思われますが、それでも
日本酒の普及のために開催する心意気を汲み取って
もらえれば幸いです。

Ｔシャツの背中側です。
2017年の８回目からは地図になりました。

ＢＡＮＳＡＮ京色のスタッフが下絵を描いたとか。

2015年よりＴシャツ代が1,500円に上がった一方で、
お猪口も付きます。

これをベースにお酒を注いでもらい、店によっては
出入口付近に洗えるようにしてありました。

①　Ｋｅｎ蔵
京都市中京区衣棚押小路下ル下妙覚寺町192-1
オクトピア御池１Ｆ
http://geocities.yahoo.co.jp/gl/kenzo_koi


協賛蔵元　
招徳酒造（京都市伏見区）　招徳
http://www.shoutoku.co.jp/

Ken蔵 グルメ・レストラン

②　ごはんや
京都市中京区両替町通御池下ル
http://www.kyoto-gohanya.com/


協賛蔵元
畑酒造（滋賀県東近江市）　大治郎
http://www.oumi-jizake.com/dai/daijirou1.htm

③　楽酒菜 まゆめ
京都市中京区新町通三条下ル三条町327


協賛蔵元
旭日酒造（島根県出雲市）　十旭日
http://www.jujiasahi.co.jp/

④　夢処 漁師めし 雑魚や
京都市中京区六角通烏丸西入ル骨屋町147-3
https://www.facebook.com/yume.zacoya


協賛蔵元
下村酒造店(兵庫県姫路市安富町)　奥播磨
http://www.okuharima.jp/

⑤　亀山学
京都市中京区蛸薬師室町姥柳町192
https://twitter.com/kikikame


協賛蔵元
竹野酒造（京都府京丹後市）　弥栄鶴
http://yasakaturu.co.jp/

⑥ 宗 ＳＯＵ 西洞院店
京都市中京区西洞院錦蟷螂山町460
http://www.e-sou.jp/


協賛蔵元
松井酒造（京都市左京区）　神蔵
http://matsuishuzo.com/

⑦　和ダイニング 一政
京都市中京区釜座通四条上ル炭之座町416-1
http://ichimasa.xxxxxxxx.jp/index.html


協賛蔵元
富美菊酒造（富山県富山市）　羽根屋
http://www.fumigiku.co.jp/

一政 グルメ・レストラン

⑧ Sushi Dining 大八 × 上原酒造
京都市中京区室町通錦小路下ル菊水鉾町576
べラジオ四条烏丸Ⅱ-１Ｆ


協賛蔵元
上原酒造（滋賀県高島市）　不老泉
http://furosen.com/

⑨　馳走いなせや
京都市中京区三条柳馬場上ル油屋町93
http://homepage3.nifty.com/chisouinaseya/


協賛蔵元
北川本家（京都市伏見区）　富翁
http://www.tomio-sake.co.jp/

馳走いなせや グルメ・レストラン

⑩ まんざら亭 三条高倉
京都市中京区三条通高倉西入ル菱屋町47-3
http://www.manzara.co.jp/sanjo_takakura/index.html


協賛蔵元
増田徳兵衛商店（京都市伏見区）　月の桂
http://www.tsukinokatsura.co.jp/ec_shop/

⑪ 和鉄板ぞろんぱ
京都市中京区柳馬場三条下ル槌屋町102-1
http://www.zoronpa.com/rokkaku/


協賛蔵元
吉田酒造（福井県永平寺町）　白龍
http://www.jizakegura.com/

⑫ 宗 ＳＯＵ 東洞院店
京都市中京区東洞院通六角上ル三文字町225


協賛蔵元
千代酒造（奈良県御所市）　篠峯
http://www.chiyoshuzo.co.jp/

⑬　んまい
京都市中京区烏丸通六角東入ル堂の前町２３１
　イヌイビル１Ｆ
http://www.unmai.jp/index.html


協賛蔵元
喜多酒造（滋賀県東近江市）喜楽長
http://kirakucho.jp/

⑭　手水や
京都市中京区柳馬場六角下ル井筒屋町421
https://www.facebook.com/%E3%81%99%E3%81%97%E3%81%A8%E9%85%92-%E6%89%8B%E6%B0%B4%E3%82%84-1873595709578675/


協賛蔵元
美冨久酒造（滋賀県甲賀市）美冨久
http://mifuku.co.jp/

⑮　Bistro waraku 柳馬場
京都市中京区柳馬場通四条上ル瀬戸屋町470-2
http://www.kyoto-waraku.jp/yanagi/index.html


協賛蔵元
木下酒造（京都府京丹後市）玉川
http://www.sake-tamagawa.com/

⑯　益や酒店
京都市中京区御幸町通四条上ル大日町426 1F
https://www.masuya-saketen.com/


協賛蔵元
高千代酒造（新潟県南魚沼市）高千代
http://www.takachiyo.co.jp/

⑰　ＢＡＮＳＡＮ京色
京都市中京区柳馬場通四条上ル瀬戸屋町473-1


協賛蔵元
福井弥平商店（滋賀県高島市）　萩乃露
http://haginotsuyu.co.jp/

先にも触れましたが、当日は地ビール祭京都と被り、
ドロップキックの前に立ち寄りました。
開始時間はどちらも正午でしたが、開催時間の関係で
地ビールを先に訪問。

https://www.facebook.com/events/1353426771384523/

京都市中京区の三条会商店街に到着しましたが、
開催時間10分前でこんな状態。

元々５月第２土日(地ビール祭は今まで土曜開催)で
棲み分けされていたが、2017は地ビール祭が日曜に。

こちらがチラシの地図です。

上が東(堀川通側)、下が西(千本通側)です。

地ビール祭京都は、チケット制で払い戻しは不可。
そのため、１枚(１杯分)から購入可能。

１杯目はナギサビール(和歌山県白浜町)みかんエール。
http://www.nagisa.co.jp/index.html

アルコール度数が低いのもありましたが、飲みやすかったです。

クラフトビールといえば、ベアードブルーイングは
外せません。
http://bairdbeer.com/ja/

同業者の評価が高く、個人的に(旧)工場見学にも
訪れたほど。
http://4travel.jp/travelogue/10745449

今回は期間限定のオレンジを選択。
みかん２杯の地ビール祭でした。

時折アテも頂きました。
こちらは豆腐屋さんの揚げ焼き。

たった２杯で酔いが回り、次の予定が大幅に遅れました。
次からは京都日本酒ドロップキックのご案内です。

１軒目：⑮ Bnstro waraku 柳馬場
2016年からの参加店ですが、この年は仕事で行けず、
個人的に初参加となります。

通常はがぶ飲みワインがメインですが、参加前から
本イベントに理解を示され、過去にドロップキック
スタッフの打ち上げ場になったほど。

酒は木下酒造「玉川無濾過」で、辛口とまではいかないが
甘口ではなく、いきなりドッシリ系が来た口当たり。

アテはアイスクリームのビスケットサンドで、個人的に
悪くないと思ったが、１軒目のアテには向かなかったかな。

２軒目：亀山学
2017年からの初参加。
店名がオーナー名そのままで、こちら↓の店の２号店。
http://4travel.jp/travelogue/10505650

店自体は他のスタッフに任せているが、この日はオーナーも
客対応で切り盛り。

酒は竹野酒造の「旭蔵舞」を選び、これは思いのほかスッと
飲めるタイプ。
アテは鴨だったはずが、品切れで牛串になり、安物であろう割に
美味しく頂戴。

３軒目：④ 夢処 漁師めし 雑魚や
2015年より３回目の参加ですが、こちらは日本酒目的で訪問。
普段、ここのランチは人気があり美味しいですけど。

酒は下村酒造の「奥播磨山廃純米」で、アテはゴマ鰹を
選び、日本酒とよく合いました。

４軒目：⑩ まんざら亭 三条高倉
ここも2016年からの訪問ですが、昨年は仕事で参加できず、
個人的には初訪問。
しかもＴシャツ購入店だし、顔を出さないわけにもいかない。

酒は増田徳兵衛商店「月の桂」ですが、濁りではなくろ過
された純米酒。
アテは派手さがなくとも美味しく、特にタコ柔らか煮が感動。
次の店とベストアテに悩むほど。

５軒目：⑫ ＳＯＵ 宗 東洞院店
2017年初参加ですが、系列の西洞院店などは初回から参加。
今回はオーナーが客側として店巡りしていました。
「いや、客側の立場もわからんといかんので(笑)」と
自腹で回っていた模様。

酒は千代酒造の「篠峯」で、まぁこれは何度も飲んだことあり、
さらっとしながら含みを感じられます。
今回は例年のごとく西洞院ＳＯＵも参加店だったため、アテは
例年より品数が少ない(例年１店参加でグループ５店舗製作)
ものの、からすみとか質は高いです。

６軒目：⑯ 益や酒店
2016年からの参加店ですが、前年は仕事で参加できず、
個人的には初訪問。
日本酒好きのＯＬさんが趣味を高じて、居酒屋の
オーナーになったパターン。

酒は高千代酒造「たかちよ紫ラベル」で、やや濁り系の
ドッシリタイプ。
高千代酒造には、漢字の「高千代」、平仮名の「たかちよ」、
アルファベットの「Takachiyo」の３種類がございます。

ここのアテも素晴らしく、チャーシューが冷たくとも風味を
感じられました。

前日の仕事の疲れとビールも飲み、時間に余裕があるにも
かかわらず、不本意ながら６軒で終了。

実は私、日本酒･焼酎が殆ど飲めません。
かつて日本酒をコップ１杯一気飲みしただけで吐いたことが
ありますし、焼酎を水で20倍に薄めても酒が入っていると
わかるほどです。

それでも参戦したのは、このイベントの心意気を感じたためです。
飲めないのは勿体ないかもしれませんが、参加した過去４年同様、
このイベントの盛り上がりを確かめたかった気持ちがあり、また
日本人として日本酒が衰退しないしないような取り組みに少しでも
参加すべき考えもありました。
店も蔵元も赤字覚悟で提供し、且つ次々に酔っ払いが来る対応も
しなければいけません。
それだけに各店のスタッフに敬意を示さねば。

ましてや2013年より、京都市にて日本酒乾杯条例が施行され、
海外でも認知されつつある日本酒がより一層の発展を願い、
微力ながら参加した次第です。

ご覧頂き、ありがとうございました。

この旅行記へのコメント （4）

• らぼさん 2017/06/03 06:48:53

  同時開催はいいのか？

  こんにちは
  地ビールとドロップキックが同じ日になったんですね。
  仕事とかぶるとどっちも行けなくなっちゃいます。
  その日しか来れない遠方の方にはいいかもね。
  
  リノに行って見たいとお休みを調整中なんですが最近は日曜にお休みが多くて未だ実現してません
  
  平日ランチでもやっぱり飲みたいですものねぇ
  
  確か４日がスペイン祭でしたっけ、
  臨時保育園のご指名がなければいけるんですが……
  
  ちびっ子相手だと明日の予定も決められないので辛いです。
  
  …らぼ…

  molmさん からの返信 2017/06/04 22:37:38

  RE: 良くないです

  らぼさん、行きたいイベントが被るのは何とも残念。
  ５月第２土日で棲み分けされてたのに、2017年は同日開催。
  地ビール祭の主催者に文句言ってやりたかったが、会えず。
  
  2017年５月12日にオープンしたＬｉｎｏは良かったですよ。
  天才肌シェフの創作イタリアンで是非お昼飲みを。
  ランチはコースのみですが、量は全体的に少なめです。
  夜はアラカルトです。
  
  6/3〜4はスペイン料理祭と吉田山大茶会が被りましたが、
  ３日にスペイン料理祭、４日に吉田山大茶会に参加し、
  同じく４日にENJOY COFFEE TIMEにも行きました。
  こちらは旅行記にしますのでお楽しみに。
  
  
  会場都合で最終回だった ENJOY COFFEE TIME の再開を願うmolm

• puyomushiさん 2017/06/02 14:45:30

  日本酒飲めないのですかっΣ（・□・；）

  molmさん、こんにちは。
  
  ドロップキックの名前の由来は、大阪の卍がためから来ているのですか！
  クラフトビールとのちゃんぽんはきっついな・・と思っていたら、なんと、本酒お飲みにならない！！！
  お店の人達に聞かせてあげたいです。
  
  わたし、西東京に住んでいますが、近所のカフェでナギサビールが飲めたんです！
  しかも、アメリカンウィートがドラフトで♪
  いつでも飲めたので、１年くらいハートランドとか飲んでたら、突然メニューから消えてしまいました(+o+)
  
  ところで、食博でパンケーキになっていた、はぴ太くん。
  リラックマの遠い親戚みたいでかわいいです、スタンプ欲しさにLineお友達になったのですけど、今スタンプ配信やってないみたいで、がっかりです。
  
  puyo
  
  

  molmさん からの返信 2017/06/04 22:28:57

  RE: そうなんです

  puyomushiさま、返事が遅れ申し訳ないです。
  
  京都日本酒ドロップキックの由来は、日本酒卍固めから派生した
  イベントです。
  現在は上方日本酒ワールドの名になっていますが、ブログの名は
  日本酒卍固めのまま。
  　http://blog.livedoor.jp/manjigatame3/
  このブログであるように、10/1は日本酒の日で、全国８ヶ所で
  日本酒ゴーアラウンドというイベントがございます。
  
  大阪で卍固め、京都は何でドロップキックになったのか？
  中心になっている「いなせや」グループのスタッフの実弟が何と
  元タイガースマスク(現在は本名で活動)。
  彼の得意技の１つがドロップキックのため、そう命名されたとか。
  因みに一度限りでしたが、島根県でNihon・SHU ENZUIGIRIという
  イベントもありました。（延髄切りですね）
  
  確かに私は酒には弱く、特に日本酒・焼酎が殆ど飲めません。
  旅行記内にもあるように、このイベントの心意気に感銘し、敢えて
  お金を払ってでも参加すべき使命感みたいなのがあります。
  （それだけに前年の不参加は残念）
  Ｔシャツも第１回以外は全てございます。（2016年分も買っていた）
  
  元々棲み分けができていた日本酒ドロップキックと地ビール祭。
  何で2017年は地ビール祭が日曜にシフトしたのか？
  主催者に文句の一つでも言ってやろうと思ったら会えず。
  因みにドロップキックは２千人弱、地ビール祭は１万人以上の動員数。
  来年こそは地ビール祭と日本酒ドロップキックを土日で棲み分けで
  戻してほしいと願っております。
  
  食博は４年前も８年前も参加しております。（次回は2021年）
  関西電力のブースでは、ＩＨクッキングヒーターのＰＲで、はぴ太の
  ホットケーキを無料体験。
  大阪ガスのコンロと隣同士で対抗心ありましたね。
  
  
  ５月の第２土日、６月の第１土日は休みとってイベント参加のmolm