2017/03/16 - 2017/03/16
147位(同エリア846件中)
みりさん
午後は、14時30分からトレド観光です。
事前に、JTBマイバスのOPをネットで予約しました。
参加者は、ツアーメンバーだけだったので、
往復送迎付きになりました。
20時からホテルのレストランでディナーです。
旅行前、ジーンズNGと聞き、ちょっと、焦りました。
丸めて持っていけるワンピースが、気楽ですね。
バッグやヒールを持っていくなんて、
グアムで挙式した時以来かな?
夫婦で楽しみたいです。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
展望台からの景色です。
タホ川の向こう側から見たトレド旧市街地。
トレドが繁栄できたのは、地理的に半島の中央に位置した事とと
北側を除く3方をスペイン最長のタホ川に囲まれた自然の要塞の
おかげだそうです。現在のトレドは、人口8万人の内、1万人前後が
旧市街地に住んでいてアメリカ オハイオ州のトレド、
日本の奈良市と姉妹都市になっています。 -
最初に訪れたのは、象嵌細工工房。
職人さんの緻密な手作業を見学しました。 -
象嵌細工の店舗。
名人の技 デザインは、複雑で見事です。 -
全て曲線で繊細な柄を彫り続けるのは
気が遠くなるような作業ですね。 -
錆びそうだな…と思って、購入するのを止めましたが
焼きを入れてるから、錆びることはなく
メンテナンスは、パンの耳で拭くだけでいいそうです。
店を出た後、ガイドさんの説明にガッカリ。
もっと早く質問すればよかったと後悔しました。 -
店内に飾られていた、古代時代のプレートアーマー 板金鎧。
装重量は20~30キロ? 当時も熱中症はあったはず。
過酷だったでしょうね。
夫はロマンを感じるのか、記念撮影です。 -
トレド観光の一つ、サント・トメ教会の入り口です。
写真は、日差しが強くて、看板に木陰の模様入り。 -
狭い道路に面した小さな教会ですが
エル・グレコの最高傑作 オルガス伯の埋葬 で有名です。
門外不出で、沢山の観光客が訪れてます。(撮影不可)
この絵の人物ゴンサロ・ルイス・デ・トレドは、
14世紀、オルガスの領主で、私財を使って、、
サント・トメ教会や複数の教会を修復し、
教会や領民の為に尽力を尽くし1323年亡くなりました。
彼の善意に報いるため 教会は、エル・グレコに
作品を依頼して大作が描かれました。
作品は、オルガス伯のお墓の上に飾られ
天界と地上の2部構成です。
天界は、魂の昇天で、
聖母マリアと天国の番人ペテロが見守り、
地上は、肉体の埋葬を描き
実在するトレドの名士達の中に混じって、
グレコの息子の姿もあります。
グレコは、作品にサインを書くことが
少なかったそうですが、息子の服のポケットの
ハンカチにグレコのサインがありました。
本人も満足した作品だったのでしょうね。
実際この絵を見た時、
ここまでコントラストが強い宗教画は初めてで、
聖母マリアの朱色と紺紫の服が鮮やかで、
際立っていたのが強く印象に残っています。 -
トレド大聖堂と鐘楼の外観。
大聖堂とは、
祭壇の内陣中央にある、司教が座るための椅子
大司教座=カテドラルを持つ聖堂のことを言います。 -
総数750枚のステンドグラス
14世紀から16世紀にかけて、製造。長い年月ですね。
教会の建築費は、寄付で成り立っており、
資金難で、工事が滞る事が、度々あったそうです。 -
聖歌隊席内部
左右の壁にパイプオルガンが設置されてます。
左側にあるのは、バロック様式のパイプオルガン(18世紀中頃)
-
右側にあるのは
ネオクラシック様式のパイプオルガン(18世紀末)
パイプの一部が水平に取り付けられているのは、
スペインのオルガンの特徴で、
ラッパのような華麗な音を出すことができるそうです。 -
聖歌隊席内部の椅子
クルミ材が使われています。 -
大聖具室(香部屋)
ルッカ・ジョルターノによって描かれた天井画。 -
エル・グレコ作 奪略
解説書によると、
怒号する群衆の中に浮かび上がる、イエスの静かな表情と、
自分を死に追いやる十字架をつくる男の背を
撫でようとする左手が、印象的で
画面左下の、三人の女性は、「三人マリア」と呼ばれ、
聖母マリア、マグダラのマリア、マリア・デ・クレオファス、
を表しているそうです。
もっとはっきり撮れるアングルで撮影しなくちゃダメですね。 -
上記の奪略のポストカードを 自宅で撮影しました。
色味が全然違いますね。 -
大礼拝堂
ゴシック様式で、キリストの生涯の20場面が壁一面に描かれています。
圧巻でした。
トレドの町は複雑で、迷路みたいです。
道に迷うのも、旅の楽しみの一つと思える人は
トレドに宿泊して、エル・グレコの家や
サンタ・クルス博物館などを回り、
夜のライトアップも満喫出来ると思います。
私は、ガイドさんの後ろを歩くのが精一杯。
結構歩いたので、街並みも堪能できました。
観光後、渋滞も無くホテルに到着し、
少し休んで、身支度しましたが、
のんびりしずぎて慌てました。 -
ディナーは、
グループ事のテーブル席で、リラックス。
JTBオリジナルのメニューです。
夕食には、お水と食後のコーヒーor紅茶は付いてます。
この日は、カバを注文しました。
翌日以降の夕食は、上記以外に
ワンドリンクもサービスでした。(アルコールOK)
パンフには記載されてなかったので、嬉しかったです。 -
一品目
なんだったんだろう?
写真を見ても思い出せません。
夫に尋ねたら、キャロットのスープだったかな?との事。
二人共忘れています。 -
一番上に載っている丸いのは、チーズです。
最初は美味しく感じましたが、濃厚で、
四分の一ぐらいの量で充分でした。
サラダは、色合いがきれいで、
大好きなイチゴも入っていて、
目で楽しみました。 -
メインのイベリコ豚。
-
デザートは、アイスクリームとクレープ。
計6品ご馳走様でした。
。 -
ホテルのエントランスの前は、
いきなり公道で 交通量が多く、
わずかな頃合いをみて
記念に一枚撮りました。
食事に時間がかかり、夜の外出は出来ませんでした。
マドリード観光は、またいつか、個人旅行で訪れたいです
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