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私の誕生日を祝ってくれると嵐山へ。<br /><br />落着いたホテルでの懐石ランチ<br />大人の贅沢、隠れ家別荘の見学<br />上品なお寺では絶景を<br />お茶所、京のお茶三昧。。<br /><br />観光客でざわめく嵐山で、思いがけず<br />しっとり静かさを味合えた贅沢な一日を<br />過ごさせてもらいました。

うららか大人旅・嵯峨野編 2017年 2月

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2017/02/26 - 2017/02/26

1342位(同エリア4467件中)

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azura

azuraさん

私の誕生日を祝ってくれると嵐山へ。

落着いたホテルでの懐石ランチ
大人の贅沢、隠れ家別荘の見学
上品なお寺では絶景を
お茶所、京のお茶三昧。。

観光客でざわめく嵐山で、思いがけず
しっとり静かさを味合えた贅沢な一日を
過ごさせてもらいました。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
5.0
グルメ
5.0
ショッピング
3.0
交通
4.0
同行者
友人
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
私鉄 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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  • 連れてきてもらったのは、翠嵐。<br />ラグジュアリーコレクションホテル京都の<br />和食レストラン『京 翠嵐』です。<br />

    連れてきてもらったのは、翠嵐。
    ラグジュアリーコレクションホテル京都の
    和食レストラン『京 翠嵐』です。

    京 翠嵐 グルメ・レストラン

    嵐山の静かな隠れ家ランチ ♪ by azuraさん
  • 川崎正蔵氏の別荘をリノベーションした<br />和風家屋のレストランだそうです。<br /><br />川崎正蔵氏とは、神戸川崎財閥の創設者。<br />明治時代の実業家で政治家でもあった方<br />の様です。

    川崎正蔵氏の別荘をリノベーションした
    和風家屋のレストランだそうです。

    川崎正蔵氏とは、神戸川崎財閥の創設者。
    明治時代の実業家で政治家でもあった方
    の様です。

  • 懐石料理という事で、本日は日本酒を。<br />『聚楽第』佐々木蔵之介さんのご実家<br />佐々木酒造による純米酒。<br />円やかでやさしいお酒でした。

    懐石料理という事で、本日は日本酒を。
    『聚楽第』佐々木蔵之介さんのご実家
    佐々木酒造による純米酒。
    円やかでやさしいお酒でした。

  • お庭を愛でながら、ランチを戴きます。

    お庭を愛でながら、ランチを戴きます。

  • お茶文化の根付く京都。<br />お茶のお席では、まず地元のお水から<br />頂戴するそうです。<br />これが『汲出し』というそうです。<br /><br />こちらも円やかで甘いお水でした。

    お茶文化の根付く京都。
    お茶のお席では、まず地元のお水から
    頂戴するそうです。
    これが『汲出し』というそうです。

    こちらも円やかで甘いお水でした。

  • 先付け、左から<br />フルーツトマト、玉葱のマリネ<br />墨塩にバーニャカウダソース<br />菜の花、海老芋の天ぷら

    先付け、左から
    フルーツトマト、玉葱のマリネ
    墨塩にバーニャカウダソース
    菜の花、海老芋の天ぷら

  • 蓋付きの箱で登場したのは、八寸<br />蓋に添えられた和紙は、十二単 2月の重ね

    蓋付きの箱で登場したのは、八寸
    蓋に添えられた和紙は、十二単 2月の重ね

  • 見た目にも華やかで美味しい一皿<br /><br />黄色い小鉢から時計回りに。。<br />五目豆、いなり寿司、生麩、黒豆<br />百合根梅肉添え、鰯の生ずし卯の花和え<br />海老霰の天ぷら、子持ち昆布、伊達巻<br />青い小鉢は、芹と茸の和え物

    見た目にも華やかで美味しい一皿

    黄色い小鉢から時計回りに。。
    五目豆、いなり寿司、生麩、黒豆
    百合根梅肉添え、鰯の生ずし卯の花和え
    海老霰の天ぷら、子持ち昆布、伊達巻
    青い小鉢は、芹と茸の和え物

  • お造りは、鯵、サーモン、鯛

    お造りは、鯵、サーモン、鯛

  • 焼き穴子と白菜の煮物<br />辛子クリームソース付き

    焼き穴子と白菜の煮物
    辛子クリームソース付き

  • 神戸牛のステーキ

    神戸牛のステーキ

  • 季節のご飯と吸物

    季節のご飯と吸物

  • ご飯は大豆と牛蒡の炊き込み。<br />今年お初の豆ご飯でした ♪

    ご飯は大豆と牛蒡の炊き込み。
    今年お初の豆ご飯でした ♪

  • 水菓子は手前から<br />薄皮饅頭、抹茶のパウンドケーキ<br />栗羊羮

    水菓子は手前から
    薄皮饅頭、抹茶のパウンドケーキ
    栗羊羮

  • 落ち着いた店内、ホスピタリティーも<br />素晴らしかったです。

    落ち着いた店内、ホスピタリティーも
    素晴らしかったです。

  • 腹ごなしに、常寂光寺まで行こか...と<br />歩いていたら、こちらの方にお声を掛けて<br />頂きました。(Dream Art)<br /><br />フランスのガイドブックに何年か続けて<br />掲載されている、隠れ家ギャラリーだとか。

    腹ごなしに、常寂光寺まで行こか...と
    歩いていたら、こちらの方にお声を掛けて
    頂きました。(Dream Art)

    フランスのガイドブックに何年か続けて
    掲載されている、隠れ家ギャラリーだとか。

  • ここのオーナー、早川良一氏が<br />ご自身の思うがままに、古民家を<br />リノベーションされたそうです。<br /><br />お仲間内のサロンとして利用されたりして<br />おられたそうですが、数年前から前を通る<br />方にお声を掛けて内部の公開をされて<br />おられるそうです。 @3,000円

    ここのオーナー、早川良一氏が
    ご自身の思うがままに、古民家を
    リノベーションされたそうです。

    お仲間内のサロンとして利用されたりして
    おられたそうですが、数年前から前を通る
    方にお声を掛けて内部の公開をされて
    おられるそうです。 @3,000円

  • 玄関扉を開けた空間<br />大きな生け花が出迎えてくれます。

    玄関扉を開けた空間
    大きな生け花が出迎えてくれます。

  • 純和風の中に、モダンなアイテム

    純和風の中に、モダンなアイテム

  • 黒光りする廊下とお庭の緑

    黒光りする廊下とお庭の緑

  • 私たちはこちらに座らせてもらいました。

    私たちはこちらに座らせてもらいました。

  • この部屋は、寝室に良いかな…

    この部屋は、寝室に良いかな…

  • この生垣の裏は、嵐山のトロッコ電車が<br />走っています。<br /><br />野生の猪たちが、庭に大きな穴を開ける事も<br />あるそうです。スタッフさんがオーナーに<br />愚痴を言うと、「あちらが先に住んではる。<br />後から来たのは、こちらの方や。」と。<br />確かにね...<br /><br />そんなおおらかさがないと、こういう場所<br />にはすめないかもしれません。

    この生垣の裏は、嵐山のトロッコ電車が
    走っています。

    野生の猪たちが、庭に大きな穴を開ける事も
    あるそうです。スタッフさんがオーナーに
    愚痴を言うと、「あちらが先に住んではる。
    後から来たのは、こちらの方や。」と。
    確かにね...

    そんなおおらかさがないと、こういう場所
    にはすめないかもしれません。

  • ここは食堂かな…

    ここは食堂かな…

  • 必ずどの部屋にも生花が<br />花の香が醸し出す、ちょっとした贅沢感。<br />ゆとりある生活感が良いなぁ…

    必ずどの部屋にも生花が
    花の香が醸し出す、ちょっとした贅沢感。
    ゆとりある生活感が良いなぁ…

  • 席に戻ってきたら<br />200年物の漆のお盆に、これ又古い瀬戸物と<br />切子グラス。。<br /><br />手が滑ってしまったら、とても弁償出来ない<br />代物みたいです。

    席に戻ってきたら
    200年物の漆のお盆に、これ又古い瀬戸物と
    切子グラス。。

    手が滑ってしまったら、とても弁償出来ない
    代物みたいです。

  • そんなお手塩に盛られたのは、香住の蟹味噌。<br />伏見のお酒で頂きます。

    そんなお手塩に盛られたのは、香住の蟹味噌。
    伏見のお酒で頂きます。

  • 続いて出てきたのは、藍染の湯呑み。<br />連れのは江戸時代の物、私のは中国製の<br />骨董品だそうです。<br /><br />中には、甘酒が注がれています。<br />砂糖気のない自然な甘みの甘酒。<br />アルコール度も無いのに<br />なぜお酒と言うのでしょうか?<br /><br />三皿目は古伊万里のそばちょこの様な器に<br />京都ならではの深煎り焙じ茶を頂きました。<br /><br />スタッフの方が、中々深いお話をして<br />下さったので一層楽しいひとときでした。<br />そんなこんなで三皿目は、お写真撮り忘れ<br />ました。

    続いて出てきたのは、藍染の湯呑み。
    連れのは江戸時代の物、私のは中国製の
    骨董品だそうです。

    中には、甘酒が注がれています。
    砂糖気のない自然な甘みの甘酒。
    アルコール度も無いのに
    なぜお酒と言うのでしょうか?

    三皿目は古伊万里のそばちょこの様な器に
    京都ならではの深煎り焙じ茶を頂きました。

    スタッフの方が、中々深いお話をして
    下さったので一層楽しいひとときでした。
    そんなこんなで三皿目は、お写真撮り忘れ
    ました。

  • 最後のお部屋には、こんな壁飾り

    最後のお部屋には、こんな壁飾り

  • お雛様かな?と思い近付いてみたら<br />中国っぽいですね。

    お雛様かな?と思い近付いてみたら
    中国っぽいですね。

  • 壁に掛けられた屏風の左端には、垂れ桜

    壁に掛けられた屏風の左端には、垂れ桜

  • モダンな感じのするお部屋の窓からは<br />四月になると外の垂れ桜の花弁が<br />舞い込んで来るそうです。<br />屏風と並んで観る構図。。オシャレやん ♪

    モダンな感じのするお部屋の窓からは
    四月になると外の垂れ桜の花弁が
    舞い込んで来るそうです。
    屏風と並んで観る構図。。オシャレやん ♪

  • 赤いタペストリー<br />五本足の龍が描かれています。<br />チベットのお寺にあった物だとか。。<br /><br />和とモダンの融合…<br />ライディングの強さといいフランス人に<br />受けると言うのも、解る気がする…<br />ルイヴィトンの取材も受けた事があるそう…<br /><br />大人の隠れ家… こんな別荘を与えられたら<br />自分ならどんな風にリノベーションするかな<br />とイマジネーションをくすぐられる<br />そんな場所でした。<br /><br /><br />気分良く帰ってきて、旅行記を書くにあたり<br />オーナーのお名前を思い出せず、ネットで<br />検索してみたら、教えて頂いた京大教授では<br />ヒットせず逆にこちらを、ぼったくりの<br />怪しいカフェだ。という書込みを数件<br />見つけてしまいました。<br /><br />記事を読んでみても、カフェやったん?<br />が、私の印象。<br />お茶なども出していただきましたが<br />メニューが有るわけでもなく、自動的に<br />出て来たし、私的にはお宅拝見的に入って<br />別荘としては面白いかなとさえ思えたので<br />私個人の感想はそこ迄というか、別に悪くは<br />無く逆に好印象。<br /><br />入口にも料金は書いてあるし、入る前に<br />料金の説明もありました。<br />内部の撮影は可能、帰りに名刺も下さって<br />逃げも隠れもしてない感じ。<br />別に、騙された訳ではないです。<br /><br />記事を読んでから、こういう感想を持った<br />私迄貶された気がして、正直気分悪く思って<br />いましたが、口コミってこういうもんよね。<br />個々が判断する事! と思い直しました。<br /><br />只一つ気になる点としては、京大教授の件。<br />自分ではみつけられなかったので<br />オーナーという事でとどめておきます。

    赤いタペストリー
    五本足の龍が描かれています。
    チベットのお寺にあった物だとか。。

    和とモダンの融合…
    ライディングの強さといいフランス人に
    受けると言うのも、解る気がする…
    ルイヴィトンの取材も受けた事があるそう…

    大人の隠れ家… こんな別荘を与えられたら
    自分ならどんな風にリノベーションするかな
    とイマジネーションをくすぐられる
    そんな場所でした。


    気分良く帰ってきて、旅行記を書くにあたり
    オーナーのお名前を思い出せず、ネットで
    検索してみたら、教えて頂いた京大教授では
    ヒットせず逆にこちらを、ぼったくりの
    怪しいカフェだ。という書込みを数件
    見つけてしまいました。

    記事を読んでみても、カフェやったん?
    が、私の印象。
    お茶なども出していただきましたが
    メニューが有るわけでもなく、自動的に
    出て来たし、私的にはお宅拝見的に入って
    別荘としては面白いかなとさえ思えたので
    私個人の感想はそこ迄というか、別に悪くは
    無く逆に好印象。

    入口にも料金は書いてあるし、入る前に
    料金の説明もありました。
    内部の撮影は可能、帰りに名刺も下さって
    逃げも隠れもしてない感じ。
    別に、騙された訳ではないです。

    記事を読んでから、こういう感想を持った
    私迄貶された気がして、正直気分悪く思って
    いましたが、口コミってこういうもんよね。
    個々が判断する事! と思い直しました。

    只一つ気になる点としては、京大教授の件。
    自分ではみつけられなかったので
    オーナーという事でとどめておきます。

  • 出てきたら、もう直ぐに常寂光寺

    出てきたら、もう直ぐに常寂光寺

    常寂光寺 寺・神社・教会

    苔と蝋梅 ♪ by azuraさん
  • 紅葉も桜もありませんが

    紅葉も桜もありませんが

  • 少し色褪せた苔に風情を感じます...

    少し色褪せた苔に風情を感じます...

  • 花灯路の時はここ迄しか、上がって<br />来られなかったから...

    花灯路の時はここ迄しか、上がって
    来られなかったから...

  • 今日は一番の上まで上がってみました。<br />さっきより、京都市内が一望できます。

    今日は一番の上まで上がってみました。
    さっきより、京都市内が一望できます。

  • 良い香りと思ったら

    良い香りと思ったら

  • 蝋梅が...

    蝋梅が...

  • 開山堂に花を添えて

    開山堂に花を添えて

    常寂光寺 寺・神社・教会

    苔と蝋梅 ♪ by azuraさん
  • 多宝塔を見上げながら

    多宝塔を見上げながら

    常寂光寺 寺・神社・教会

    苔と蝋梅 ♪ by azuraさん
  • 本堂裏の庭園迄降りて来ました。

    本堂裏の庭園迄降りて来ました。

  • 歌仙祠の屋根、十字架みたい...

    歌仙祠の屋根、十字架みたい...

  • 本堂<br />この本堂は、伏見城の客殿を移築したもの<br />だそうです。

    本堂
    この本堂は、伏見城の客殿を移築したもの
    だそうです。

    常寂光寺 寺・神社・教会

    苔と蝋梅 ♪ by azuraさん
  • 庫裡<br />何か法要が行われていたみたいです。

    庫裡
    何か法要が行われていたみたいです。

  • 盆梅展をされていました。<br />梅の方は、五分から七部咲きくらい

    盆梅展をされていました。
    梅の方は、五分から七部咲きくらい

  • 今年は梅も少し遅めですね。

    今年は梅も少し遅めですね。

  • 落柿舎の方へ向かうと、またギャラリーの<br />様ですが、この日はもう閉まっていました。<br /><br />表には、土佐の有名人 四人衆です。<br />左から、吉村寅太郎・武市瑞山と<br />坂本龍馬・中岡慎太郎です。

    落柿舎の方へ向かうと、またギャラリーの
    様ですが、この日はもう閉まっていました。

    表には、土佐の有名人 四人衆です。
    左から、吉村寅太郎・武市瑞山と
    坂本龍馬・中岡慎太郎です。

    Museum李朝 cafe&gallery グルメ・レストラン

  • 竹林の道に横から入っていくと<br />竹藪の中に入れるスペースが

    竹林の道に横から入っていくと
    竹藪の中に入れるスペースが

    嵐山 竹林の小径 自然・景勝地

  • 一回りして来た所で、お地蔵さまが。。^^<br />

    一回りして来た所で、お地蔵さまが。。^^

  • あっ、踏切

    あっ、踏切

  • と、思ったらツレが「ここやで。」と。<br />最近、元アイドル達が線路に入り<br />お騒がせした場所だとか...

    と、思ったらツレが「ここやで。」と。
    最近、元アイドル達が線路に入り
    お騒がせした場所だとか...

  • お昼おごってもらったし<br />お茶はおごらせてもらうわ ♪<br />と、入ったお店。

    お昼おごってもらったし
    お茶はおごらせてもらうわ ♪
    と、入ったお店。

    茶三楽 グルメ・レストラン

    拘わり日本茶のコース ♪ by azuraさん
  • 偶然入ったお店ですが、中々良かった ♪<br /><br />頂いたのは抹茶のコース<br />先ずは、抹茶と最中が出てきました。

    偶然入ったお店ですが、中々良かった ♪

    頂いたのは抹茶のコース
    先ずは、抹茶と最中が出てきました。

  • 少し焼いた最中の皮<br />餡子の上には季節の果物<br />本日は林檎とオレンジとキウイです。

    少し焼いた最中の皮
    餡子の上には季節の果物
    本日は林檎とオレンジとキウイです。

  • 二杯目は、薄折れ茶<br />抹茶の茎などで水出しした冷茶と栗の甘露煮

    二杯目は、薄折れ茶
    抹茶の茎などで水出しした冷茶と栗の甘露煮

  • 三杯目は、釜炒り茶。<br />釜で炒られた焙じ茶です。<br />本来はこれで終わりですが、私たちが<br />ほうじ茶ラテについて尋ねたので<br />お味見と少し出して下さいました。<br /><br />日本茶も奥が深いですね。<br />本日は、本当に大人なグルメと見学で<br />嵐山とは思えない、静かな京都を<br />満喫しました。<br /><br />最後まで、お付き合い頂き<br />ありがとうございました。

    三杯目は、釜炒り茶。
    釜で炒られた焙じ茶です。
    本来はこれで終わりですが、私たちが
    ほうじ茶ラテについて尋ねたので
    お味見と少し出して下さいました。

    日本茶も奥が深いですね。
    本日は、本当に大人なグルメと見学で
    嵐山とは思えない、静かな京都を
    満喫しました。

    最後まで、お付き合い頂き
    ありがとうございました。

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