
最強トリプル赤ちゃんズのその後が知りたくて再び夜行バスで南紀白浜アドベンチャーワールドへ(8)海獣館とペンギン王国のペンギンたちとパレードの代わりにペンギンウォーク&食事タイムのホッキョクグマとコツメカワウソほか
2017/01/27 - 2017/01/28
650位(同エリア1602件中)
まみさん
覚悟していました。
鳥インフルエンザ対策のため、可愛いよちよち歩きが見られるペンギンパレードは中止であることを。
よちよち歩きはガラス越しの展示室でも見られるのだから、それでいいのではないかと。
しかしやはりガラス越しとそうではないのとでは、全然違っていました。
パレードが中止となった代わりに、ペンギンウォークという、屋内で、見学者と一定の距離をおいた囲われた一定のエリアにペンギンたちが登場するイベントが行われていました。
生のペンギンたちが目の前でぺたぺた歩く様子は、ガラス越しで見るのと違った可愛らしさがありました!
飼育員さんたちが周りで待機しているため、ペンギンの小ささが強調されるせいもあったかもれしません。
ホッキョクグマは、2ヶ月前の2016年11月の前回、ゴーゴーに会えなかったのですが、今回は食事タイム以外にもホッキョクグマを見に行くようにしたので、ゴーゴーに会えました。
写真をまともに撮るのは難しいのですが、ゴーゴーはガラスのすぐ目の前まで来て、ガラス面を蹴って後ろに泳ことを繰り返していて、見る側にとってサービス抜群でした@
今回も13時半からのコツメカワウソの食事タイムを見ることができました。
今回は少し早めに到着するようにしたので、前回よりももっと正面に近い場所が取れました。
もっとも、見る分には良い場所ですが、写真は横からの方が撮りやすいかもしれません。
ただ、コツメカワウソたちの顔が正面からよく見えたので、子どもとお母さんカワウソの顔付きの違いがよく分かりました。
仲良し親子のはずのコツメカワウソたちですが、食事タイムは激しい生存競争(?)を見せたりします。
実は、コツメカワウソたちの食事は体重に合わせて量が調整されています。
それで子どもは、自分の量が両親よりも少ないことを知っているようです。
なので、パパやママはたくさんもらえて、ずるい、と奪いに行くようです。
でも両親は、自分のエサを守ろうとしつつも、必死な子どもに甘くなり、つい手加減して負けてしまうようです。
そんなわけでコツメカワウソもやはり食事中の方が見ていて面白いのですが、違う時間帯で親子が仲良く過ごしている姿もちゃんと見たいものだと思いました@
<7回目の冬の誕生日を挟んだ南紀白浜の旅行記(2017年1月26日(前泊)~1月28日(土))>
□(1)新宿バスタから明光バスと西武バスの夜行バスでの往復と湯快リゾートホテル千畳&グルメ
□(2)遠征先でのお買い物は楽しいな@~見て回るだけでも楽しいアドベンチャーワールドのショップと白浜みやげ
□(3)南紀白浜プロローグ:白波押し寄せる色彩豊かな千畳敷再び
□(4)2ヶ月後の最強トリプル赤ちゃんズ特集:ジャイアントパンダの良浜ママと結浜ちゃん・エンペラーペンギン・レッサーパンダのライラ・ママと三男くん!
□(5)会うタイミングをはかるのが難しかった大人レッサーパンダたち&元気いっぱいなアルパカの赤ちゃん
□(6)ジャイアントパンダ特集:相変わらず可愛いくて面白い桜桃姉妹・寝姿だけの永明パパ・乙女チックな陽浜ちゃん・組み木登りの優浜ちゃん・ハイテンションが見られた海浜くん
□(7)鳥たちがいなくてアシカとアザラシが頑張ったアニマルアクション&三種類のイルカが活躍したマリンライブ
■(8)海獣館とペンギン王国のペンギンたちとパレードの代わりにペンギンウォーク&食事タイムのホッキョクグマとコツメカワウソほか
□(9)斜光差すサファリワールド・ウォーキング~美しく育ったゴールデンターキンの女の子&カンガルー・ファイト&のびのびオスライオンなど
ホテル湯快リゾート千畳の公式サイト
http://h-senjo.jp/
アドベンチャーワールドの公式サイト
http://4travel.jp/travelogue/11104423
<タイムメモ(全行程)>
※この旅行記に関係ある時間帯に★印をつけました。
【2017年1月26日(木)】
21:10 新宿バスタ発の明光バス運行の夜行バスに乗車
【2017年1月27日(金)】
07:54頃 白浜バスセンター到着(ほぼ定刻通り)
08:00-08:25 白浜バスセンター停留所前の民宿喫茶アイスで朝食
08:30頃 白浜バスセンター発の路線バスに乗車(定刻08:28)
08:45頃 千畳口バス停に到着(運賃200円)
08:55-09:20 千畳敷散策
09:45 千畳口バス停発の101番バスに乗車(ほぼ定刻/運賃340円)
10:05 年パスでアドベンチャーワールドに入園(開園10:00)
10:05-10:10 レッサーパンダ(ウェルカムルームのキララ)
10:15-11:20 ジャイアントパンダの良浜ママと結浜ちゃん
(屋内運動場デビューの日/10:15から公開体重測定)
11:30-11:50 アニマルアクション(1回目)
11:55-12:20 海獣館★
(大きくなったエンペラーペンギンの赤ちゃん)
(12:00からホッキョクグマのおやつ(オホト・ライト))★
12:25-12:50 屋外レッサーパンダ(ココロ)
12:50-12:55 アルパカの親子
12:55-13:15 パンダラブ(優浜・桜浜・桃浜)
13:15-13:25 屋外レッサーパンダ(シンシン)
13:30-14:15 パンダワッフル休憩
14:20-14:25 海獣館★
(ホッキョクグマとエンペラーペンギンの赤ちゃん)
14:30-15:00 ジャイアントパンダの良浜ママと結浜ちゃん
(15:00で結浜ちゃんの公開終了)
15:00-15:05 ジャイアントパンダ(陽浜・永明どちらもお昼寝中)
15:05-15:20 休憩&センタードームで買い物
15:25-16:50 屋外レッサーパンダ(ライラ・ママ&赤ちゃん)
(午後の公開開始は15:30)
16:50-17:00 エントランスドームで買い物
17:00頃 アドベンチャーワールドを出る
17:20 アドベンチャーワールド発の最終102番バスに乗車
17:30頃 千畳口バス停に到着(定刻通り/運賃340円)
17:40頃 ホテル湯快リゾート千畳にチェックイン
19:30-21:00 夕食バイキング(三部制で19:30からの第三部)
21:10-22:30頃 仮眠
23:00-0:00頃 大浴場の温泉&マッサージチェア&フランスベッド
【2017年1月28日(土)】
06:40 起床
08:10-08:50 朝食バイキング(三部制で8時からの第二部)
09:45 千畳口バス停発の101番バスに乗車(定刻通り/運賃340円)
10:05 年パスでアドベンチャーワールドに入園(開園10:00)
10:05-10:10 レッサーパンダ(ウェルカムルームのキララ)
10:10-10:40 屋外レッサーパンダ(ライラ・ママ&赤ちゃん)
(午前の公開は開園時から11:30まで)
10:45-11:05 マリンライブ
11:05-11:10 ジャイアントパンダの良浜ママと結浜ちゃん
(マリンライブ終了後の客で混雑する前に退去)
11:30-11:50 アニマルアクション(2回目)
11:55-12:05 屋外レッサーパンダ(シンシン)
12:05-12:20 パンダラブ(海浜・桜浜・桃浜)
12:20-12:25 アジアゾウ(訓練&食事中)★
12:25-12:40 屋外レッサーパンダ(シンシン・ココロ)
(12:30にココロくんに交代)
12:40-12:45 アルパカの親子
12:50-13:00海獣館★
(ホッキョクグマとエンペラーペンギンの赤ちゃん)★
13:00-13:10 ペンギン王国でのペンギンウォーク(途中まで見学)★
13:25-13:45 ふれあい広場のコツメカワウソ★
(13:30から食事タイム&飼育員さんのトーク)
13:50-13:55 パンダラブ屋内(海浜・優浜)
13:55-14:05 屋外レッサーパンダ(ココロ)
14:05-14:15 パンダラブ屋外(桜浜・桃浜)
14:15-14:35 屋外レッサーパンダ(マルル)
14:40-14:55 レオンピザ屋でピザ休憩
14:55-15:05 ジャイアントパンダの良浜ママと結浜ちゃん
(15:00で結浜ちゃんの公開終了だが少し延長)
15:05-15:10 ジャイアントパンダ(陽浜)(永明お昼寝中)
15:15-16:25 ウォーキングサファリ
(ウォーキングでのサファリは16:00までで順次展示終了)
16:40-16:55 屋外レッサーパンダ(ライラ・ママ&赤ちゃん)
16:55-17:00 レッサーパンダ(ウェルカムルームのキララ)
17:00頃 アドベンチャーワールドを出る
17:20 アドベンチャーワールド発の最終102番バスに乗車
17:45頃 白浜バスセンター停留所に到着(定刻通り/運賃470円)
17:55-18:20 和歌山ラーメン和風つけ麺・黒豚餃子の夕食
18:30-19:30 白浜バスセンター停留所でほぼ一人でバスを待つ
19:30 西武観光バス運行の夜行バスに乗車(定刻通り)
【2017年1月29日(日)】
07:29頃 池袋東口に到着(定刻通り)
08:30頃 帰宅
※これまでの動物旅行記の目次を作成済。随時更新中。
「動物/動物園と水族館の旅行記~レッサーパンダ大好き~ 目次」
http://4travel.jp/travelogue/10744070
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス JRローカル 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
2017年1月27日(金)、アドベンチャーワールド1日目に撮ったエントランスドーム
このプールには、いつもケープペンギンが泳いでいて、知らない来園者は「こんなところにペンギンが!」とよく驚いていたものです。
でもいまは、鳥インフルエンザ防止のため、本物のペンギンは泳いでいなくて、ヒゲペンギンとアデリーペンギンの模型が代わりに置かれていました。
またここに本物のケープペンギンたちが戻ってくるといいな。 -
レッサーパンダ展示場の隣のフラミンゴたちも展示お休み
小屋の中にいたフラミンゴたちは、外に出たそうにしていました。 -
海獣館へ
1階の入口です。 -
イチオシ
12時からのホッキョクグマのおやつタイムを待ち構えていたオホトさん
-
オホトさんの哲学者ポーズ
今日のおやつを夢想していたに違いありません@ -
美しいオホトさん
-
白目が見える横顔はおちゃめさん
-
広い背中の下のおしりが可愛いオホトさん
オホトさんがアドベンチャーワールドにやってきたのは成獣になってからかと思ったのですが、このあとのおやつタイムの飼育員さんのトークでは、来園時はまだ子ぐまで、ずいぶん小さかったようです。 -
おやつタイムの最中のライトくん
ライトくんは2013年11月22日にアドベンチャーワールドで生まれた、まだ3才の若いオス。
手をかむという幼いしぐさをまだ見せてくれました。 -
イケメン・ライトくんは
-
まだミルクが恋しい?
ライトくんは、母親がうまく子育てできなかったので、人工哺育で育ちました。
ホッキョクグマは、野生下では2才くらいでひとり立ちするので、3才だとまだ野生でもなんとかひとり立ちしはじめて頑張っているけど、お母さんが恋しい時期かもしれません。 -
ホッキョクグマはキャベツが大好き!
クマは雑食なので、ホッキョクグマも、野生でもアザラシなどが捕れないときは、海草を食べたりして飢えをしのぐそうです。 -
ライトくんはキャベツにすぐパクつく@
-
イチオシ
むっしゃむっしゃライトくん
-
キャベツの小さなかけらも逃さない!
一方、オホトさんは、キャベツは好きなことは好きなのですが、ライトくんほど勢いよくパクつかず、ゆっくり食べていました。
ちなみに、おやつは今回も、最初はお肉、それからキャベツや食パンでした。
ホッキョクグマたちは、食パンも大好きなのです。 -
ガラスをとんとんしていたヒゲペンギン
-
イチオシ
「ホッキョクグマばかり見てないで、ボクのことも見てよ!」
なんちゃって。
ヒゲペンギンの名前の由来は、あごの下のラインです。 -
換毛中のヒゲペンギンはまるで雪をまとっているよう
-
白くふちどりされた目が可愛いアデリーペンギン
-
アデリーペンギンの中にも換毛中の子がいた@
抜けかけた羽毛が、ひらひらレースのようです。
でも、換毛中は大変らしく、体温が奪われるため水の中に入れないし、食欲も落ちるようです。 -
午後2時すぎ、前足をかみかみして休んでいたライトくん
-
眠そうだね
-
前回会えなかったゴーゴーくんに今回は会えた@
目の上の眉毛のような黒いハゲが見分けるポイント。いまのところ。 -
数歩前に進んでは後ずさりすることを繰り返していたゴーゴーくん
-
何かを待ちわびる風だったライトくん
-
「おなかすいたよ~」
実はもう少ししたら14時半から日中2日目のおやつタイムでした。
あいにく私は公開時間が15時までのジャイアントパンダの結浜ちゃんをもう一度見に行くため、14時半まではいられませんでしたけど。 -
なにげに童顔なゴーゴーくん
-
ゴーゴーくんもおやつを待ちわびている
-
2面に分かれたホッキョクグマ展示場を2階から見た様子
一応、父子のツーショット!? -
2017年1月28日(土)、アドベンチャーワールド2日目、イルカふれあいプールを見下ろして
-
アドベンチャーワールドで過ごすイルカ・クジラの紹介
この中で、バンドウイルカ、カマイルカ、オキゴンドウは、マリンライブにも出演します。 -
ぷっかぷっかハナゴンドウ
この子は白黒2色で、ジャイアントパンダのよう@ -
むむっ、おめめはどちらかな
ハナゴンドウは表面に白くキズあとが残りやすく、それが花もように見えることが名前の由来です。 -
ゾウふれあい広場のアジアゾウがぱおぱお騒いでいたので見に行くと……
トレーニング中でした。 -
トレーニング後は、ごほうびのおやつ
-
おやつをわざと取りにくくしているのは、動物エンリッチメント
野生下のようにある程度苦労してごはんを得る方が、動物たちにとって満足度が高いという実験結果が出ています。
それに、そうする方が、動物が退屈し、常同行動に入る時間も減るのです。 -
アジアゾウとアフリカゾウの違い
アドベンチャーワールドのアフリカゾウは、サファリワールドにいます。
違いで1番分かりやすいのは、耳や頭のてっぺんの形。
他に、鼻先の形や足の爪の数、背中のもじゃげ、メスの牙の大きさなど。 -
おやつ後のゴーゴーくんはスイミング・タイム
-
氷上に上がってもすぐに水に飛び込む
-
見学者の目の前のガラスを蹴っては
-
すいーっと後ろに下がって
-
最後にぷかっと顔を出す@
何度もこれを繰り返していました。 -
イチオシ
13時からペンギン王国1階で行われたペンギン・ウォーク
ペンギン・ウォークは、鳥インフルエンザ防止のために中止となったペンギン・パレードの代わりで、この時期、じかにペンギンたちが見られる唯一のイベントでした。
ペンギンたちはうしろの箱の中から勢いよく出てきました! -
出演者はケープペンギンとイワトビペンギン
-
左端に写っている黒い子はまだ毛が生えそろっていない若鳥
-
かしこまった若鳥と、あちこち歩き回る大人たち
-
イチオシ
ハロー!なポーズのイワトビペンギン
目の上の黄色い飾り羽根が特徴です。 -
ちょっぴり換毛が始まっていたこの子
-
若者よ、がんばれ!
この子は、こういうイベントにデビューしたばかりです。 -
ぺたぺた歩き回るペンギンたち
-
狭いエリアでもじかに見られるペンギンのぺたぺた歩きはチョー可愛い@
-
みんなじいさん顔に見えるイワトビペンギンたちもチョー可愛い@
-
イワトビペンギンとケープペンギン
実は岩をぴょんぴょん飛ぶイワトビペンギンは足が遅いので、パレードのときはケープペンギンといっしょに歩けません。 -
ペンギン・ウォークの会場の様子
こんなかんじで来園者と一定の距離をとり、周りをスタッフが固めていました。 -
ペンギン王国2階はキングペンギンたちの王国
-
赤ちゃんはどこにいるかなー?
-
美しいキングペンギンの大人たち
赤ちゃんは見当たりませんでした。
赤ちゃん誕生を知らせるあの看板は9月くらいにも見た覚えがあるので、今は大人同じ姿になっていたのかもしれません。 -
ごろんと寝ていたジェンツーペンギン
ジェンツーペンギンは白いてぬぐいをかぶったような姿をしています。 -
仲間がつんつんつん
-
ねそべったキングペンギンはキングの貫禄なし(笑)
でも可愛いです@ -
絶賛換毛中!
あなただれ?ってくらいに抜けかけた毛でふさふさになっていました(笑)。 -
抜けかけた羽毛が筋肉ムキムキマンに見せる@
実際はふわふわでしょう。 -
13時半からのふれあい広場のコツメカワウソの食事タイム少し前
食事タイムが分かっているコツメカワウソたちが、そわそわと飼育員さんを待ち構えていました。
覗き込んだ私を、期待の目で見上げたコツメカワウソの子ども。 -
たっちして準備万端!?
さっきの子どもです。 -
ちょっぴりふてぶてしい顔付きに撮れちゃった@
でも可愛いです! -
イチオシ
キュートな子ども
-
イチオシ
おだやかそうな顔付きのお母さん
-
コツメカワウソの父子
お父さんの方はあんまり立たなかったです。 -
立ち上がる母子
お父さんの顔が隠れてしまったので、親子スリーショットになりませんでした。 -
きりりと見上げる子どもと、ちょっと眠たげな顔付きで見上げるお母さん
-
コツメカワウソ親子戦隊!
下から、子ども、お母さん、お父さん。 -
大歓迎される飼育員さん
正確には、歓迎されているのは飼育員さんが手にしているお食事。 -
イチオシ
鼻をつんとした飼育員さんの手をぎゅっと握りしめる子ども
-
お父さん、もぐもぐ
-
食いしん坊だけど、待てができる子ども
-
コツメカワウソは賢いからじっと我慢できる
-
魚の汁がぽとんと顔に垂れても、じっと我慢できる
-
お母さんは、ください、くださいと、祈るように手を組み合わせて上下させる
-
手でしっかりつかんで夢中で食べるお母さん
-
最後は手をはなして、口だけでもぐもぐ
-
美味しそうに食べるお父さん
-
イチオシ
お父さんのうまうま笑顔@
-
最後は口から落とさないように顔をあげてもぐもぐ@
次で、今回のアドベンチャーワールド再訪の旅行記のシリーズのラストです。
「最強トリプル赤ちゃんズのその後が知りたくて再び夜行バスで南紀白浜アドベンチャーワールドへ(9)斜光差すサファリワールド・ウォーキング~美しく育ったゴールデンターキンの女の子&カンガルー・ファイト&のびのびオスライオンなど」とへとつづく。
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