2016/02/14 - 2016/02/14
286位(同エリア631件中)
まみさん
いつもの動物園撮影散策みたいに一眼レフ本体を2台持ちせず、持ち歩く交換レンズも一番重い望遠レンズは含めず、うち1本は薄くて軽いシンデレランレンズにするなら、4本持参しても、きっと機材の重さにひーひー言わずにすむはず!
そう思い、2016年度、ついに10回目になる世界らん展は、広角ズームレンズ(Tamron 18-270mm)、マクロレンズ(Tamron 50mm単焦点)、超広角レンズ(Cannon 10-22mm)、そしてシンデレラレンズ(Cannonフルサイズ対応 F1.8/APS-C換算約80mm単焦点)の4本のレンズで臨むことにしました!
そのうち、ふだん使いの広角ズームレンズはクロスフィルターを装着しました。
そうすると、天井からのライトをきらきらにできて東京ドームの宣伝がごまかしやすいと同時に、ソフトフォーカスがかかったようになります。
これで本日、休憩を除いて約4時間!
ほんとにみどころたくさんの世界らん展、じっくり回れたところもあれば、急ぎ足になったところも、回りそびれたところも残りました。
今回は、プロによるディスプレイや、またまた囲いの中で、入るまで大行列の特別企画などを回り損ねてしまいました。
去年全然見られなかった大使夫人のテーブルディスプレイやフラワーデザイン部門はだいたい回れましたが、それ以外、ミニチュアディスプレイや絵画や工芸などのアート部門は、写真を撮りながら見る余裕はありませんでした。
個別審査部門も全部はゆっくり回れませんでした。
受賞作品は日本大賞だけかろうじて。その他はスルー。
14日の日曜日に訪れたので、メインステージでは着物ショーをやっていたのですが、座って見ている時間が惜しくて見学できませんでした。
代わりにその時間帯、他は少しでも混雑が緩和されるはずだと思い、混みそうなところを回りました。
これだから10回も通ってしまったわけだし、来年もぜひ行きたいと思います。
全体を3本に分けた今年2016年の世界らん展の旅行記は、主に超広角レンズとシンデレラレンズで撮った、主催社によるオーキッドロードと、らんのディスプレイ部門・前編です。
オーキッドロードは人がいない瞬間を撮れました@
<私にとって10年目となった2016年度・世界らん展の旅行記のシリーズ構成>
■(1)きらきら極彩色なオーキッドロードと迫力のディスプレイ部門を超広角レンズと明るい単焦点のシンデレラレンズで
□(2)続きのディスプレイ部門も超広角でびよ〜ん&シンデレラレンズでランの錦の中のランを捉える@
□(3)大使夫人のテーブルディスプレイやフラワーデザインを広角ズームレンズで絵になるように&動物や虫に見えるランが集まったオーキッドズー&個別部門の鉢植えのランはマクロレンズで
世界らん展公式サイト
http://www.jgpweb.com/
2016年度開催期間:2月13日(土)〜2月19日(金)の7日間
※開催期間が去年2015年より2日短くなりました。
※2007年から通い続けたこれまでの世界らん展の旅行記は、こちらのIndex旅行記にリンク一覧を作成しました。
「博物館・展示会・フェスティバル・テーマパーク紀行(国内)〜花の展示会を含む〜 目次」
http://4travel.jp/travelogue/10744682
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
東京ドームを3分の2ほんど使った、世界らん展
残りの3分の1は販売エリアです。
もっとも、それも世界らん展の一部と言えます。ランの買い物を楽しみしている人もいるはずですから。
この写真はふだん使いの広角ズームレンズで撮りました。 -
色とりどりのランで華やかに飾られたオーキッドロードのゲートに斜めからアプローチする
ここからは超広角レンズで。 -
カーニバルをイメージしたという明るく華やかなオーキッドロード
-
オーキッドロードに向かって左のゲートは、リオのカーニバルを連想
-
オーキッドロードの中心、ランに囲まれた噴水
超広角レンズで撮ろうとすると、昼間はどうしても人が切れることはないのですが……。 -
秘密の花園にひっそりとたたずむ風情で
こちらはシンデレラレンズで撮りました。
画角が狭いので、ちょっとタイミングを見計らえば、人が入らないように撮れました。 -
噴水の回りのランがまるで流れるように
再び超広角レンズで。
しかもこれは夕方、来場者がめっきり減ったので、人が切れたときを見計らって撮りました。 -
オーキッドロードに向かって右のゲートは、なぁんとなく上品な復活祭のイメージかな
上品な復活祭って、一体……(苦笑)。 -
ゲートをくぐると、ランのきらきらな世界が待ち受けていて
-
この贅沢なベンチには、だぁれも座れない@
-
赤い羽根が飾られたランの花車
今度はシンデレラレンズで。
画角がぐっと狭くなります。 -
ハデな赤い羽根の中に、ひな鳥のようにちょこんとパフィオペディラムたち
-
たくさんのランが見学者を見ている@
再び超広角レンズで。
レンズ交換は、その場で何度もしたわけではないです。
最初に超広角レンズでオーキットロードとディスプレイ部門を回り、そのあとシンデレラレンズで回り直し、帰る前にもう一回、オーキッドロードだけ回りました。 -
オーキッドロードをくぐるとすぐに現れるディスプレイ部門
「癒しの森」
日本洋蘭農業協同組合
見事なランの森が東京ドームに出現!
ただ、ディスプレイ部門のどちらの出展で、受賞の有無はどうだったか、ちゃんと確認しそびれてしまいました。あしからず。 -
らんの桃源郷、癒やされているのはどっちかな
まさに超広角レンズで撮り甲斐のある大型ディスプレイです。 -
コチョウランとオンシジュームに覆われて
-
今度はシンデレラレンズで、滝のようになっていた岩壁を中心に
-
わらわらとリカステ、可愛いな
-
丸っこいパフィオちゃん、こんにちは
-
「夢・らん盛りの森」
つくば洋蘭会
ディスプレイ部門愛好家クラス
優良賞
超広角レンズで見上げるように撮り甲斐のあるディスプレイ。
バリアングル液晶を駆使してローアングルで撮りました。
一方で、ここまでローアングルにしないと、東京ドームの宣伝が画面に入ってきてしまいます。 -
木に守られたように咲くデンドロビュームを中心に、シンデレラレンズで
シンデレラレンズはフルサイズ対応で、私のエントリー機の一眼レフだと80mmくらいに換算されますが、それでも画角は狭く感じます。
でも、思い切って目の前の場面を切り取ることができます。 -
By アートディレクター萬木義之
サイコロのランが、不思議な空間を展開。
残ながら、タイトルを確認し忘れてしまいました。
有料のガイドブックを購入していれば、あとから確認できたはずですが……。 -
「HORROR Festival」
東京原種カトレヤ研究会
ディスプレイ部門愛好家クラス
奨励賞
ランたちがワルギプスの魔女の祭典に集まった魔女たちのように@
超広角レンズで。 -
白いコチョウランが月夜に似合う
これも超広角レンズで。
このディスプレイはシンデレラレンズで撮っていません。 -
「らんの滝」
椎名洋ラン園
ディスプレイ部門オープンクラス
奨励賞
天井の模様がこの森に落ちた雷のように撮れました。
ただ、もしかしたらタイトルが間違っていたら失礼!
ちゃんと作品を撮ったあとにタイトルや制作者や部門、受賞の有無を確認し、記録写真を撮っていたつもりですが、撮り損ねていたのもたまにあって。 -
足元はランで囲まれたステキな和の庭のよう
ここまでは、超広角レンズで撮った写真。 -
コチョウランっ子たちが楽しげに覗き見して
次にシンデレラレンズで。 -
きれいに行列を作ったカトレアたち
F値の小さいシンデレラレンズは、こういうボケのきいた写真を得やすくて楽しいです。 -
「春の息吹」
かさがわナーセリ
ディスプレイ部門オープンクラス
奨励賞
絶壁から崖下まで、どーんとランの世界を超広角レンズで。 -
「フラワートレイン」
石井洋蘭園
ディスプレイ部門
トロフィー賞
可愛くって人気のディスプレイを、超広角レンズで無理っくり1枚の写真の中に@ -
東京ドーム駅に到着!
私は後楽園駅から来ました。 -
ランに囲まれたワンちゃん運転手さんをシンデレラレンズで
こちらの方の旅行記は、超広角レンズで撮った写真を表紙にしようと決めていたので選から漏れましたが、これは有力な表紙候補でした。 -
身動きとれない踏切の嬉しい悲鳴が聞こえるよう!?
-
「真冬の花火」
キヌナーセリー
ディスプレイ部門オープンクラス
奨励賞
ホワイトレディたちが大活躍のディスプレイをまずは超広角レンズでななめヨコから。 -
確かに花火のよう@
おかげで、会期中ずっと冬の花火大会の一番華やかなフィナーレが見られるわけです。 -
「蘭の花筏とねぶた」
東京都立農産高等学校
ディスプレイ部門オープンクラス
奨励賞
たくさんのランがねぶたを支えているところを超広角レンズで。
ねぶたの人形は回転していました。 -
黄色く染まった早春の大地のようにも見える
オンシジュームが大活躍です。 -
華やかなオンシジュームの中に、ぽつんとたたずむコチョウラン゜
ここからはシンデレラレンズで。 -
花いかだの舳先に、得意気にまたがるオンシジュームに注目
-
黒臼洋蘭園
ディスプレイ部門オープンクラス
奨励賞
超広角レンズで、スカイツリーと東京ドームと東京タワーすべてをよくばってとりこんでみました。
ただし、タイトルはランの都市とか、そういうかんじだったのですが、記録写真を撮り損ねました。 -
東京ドームを中心に、お隣のディスプレイも入っちゃうけど@
-
「栃木の清流」
宇都宮蘭友会
ディスプレイ部門オープンクラス
奨励賞
清流のあるランの風景を引き続き超広角レンズで。 -
華やかなランたちをそのまま超広角レンズで披露
-
白いコチョウランの中洲島
-
「蘭華麗装」
第一花壇
ディスプレイ部門
トロフィー賞
おなじみのランの着物のディスプレイを超広角レンズで。 -
少しアングルを変えてみると
番傘の存在のためか、なんとなく恥じらってみえる構図になりました。 -
白い番傘にステキな工夫が@
これはシンデレラレンズで撮りました。 -
「Botanical Orchids ボタニカル・オーキッド」
加藤洋らん苑
ディスプレイ部門
トロフィー賞
タテにも展開するこれは、やっぱり、まずは超広角レンズで、どどーんと。 -
天井のぎざぎさ模様も意識して、どどーんと
-
「エンジェルフォール 天使の滝」
埼玉洋蘭会
ディスプレイ部門愛好家クラス
奨励賞
こちらも超広角レンズで撮り甲斐のある、広がりと迫力あるディスプレイです。
こういうのであればフレーミングにあまり苦労しない分、楽しくなっちゃいます。 -
地上のランを、寄せ来る波のようにびよーんと
-
今度は広角ズームレンズで歪みのないように
夕方、人が減った時間帯に、離れて全体が撮れました。 -
滝口への入口はこちらかな
ちょっとごたごたした写真になってしまいました。 -
ランがぎっしりの絶壁の迫力を改めて広角ズームレンズで
クロスフィルターを装着してきた、ふだん使いのレンズの方です。
ちなみに、Tamronの18-270mmのレンズを修理中に待てずに、ほぼ機能が同じ後継レンズである16-300mmのレンズを買ってしまいましたが、今回は広角側は超広角レンズでカバーし、300mmもの望遠は必要ないと思い、18-270mmレンズの方を持参しました。
だって修理は有償で、高いお金を出してちゃんと修理したんですもの、18-270mmレンズだって使わなくちゃ。
16-300mmレンズより少しだけ軽く、その分、使いやすいという小さな利点はあります。 -
「憩いの場」
岐阜県立恵那農業高等学校
ディスプレイ部門オープンクラス
優良賞
あの東屋から眺めたい!
超広角レンズで。 -
東南アジアあたりの奥深い山の村落の隠れ家というかんじ
-
ランと共生して静かに過ごすひとときを感じさせる
東屋の窓辺にかかった草履がいいかんじです。 -
木の看板もこの光景にマッチしてる@
-
すみずみまで見事にランに覆い尽くされ
-
入り組んだ苔むす枝や倒木も見え隠れして
-
「市中の隠」
岡山県立興陽高等学校造園デザイン科
ディスプレイ部門オープンクラス
奨励賞
こちらも東京ドームの中に出現した別世界です。
眺めているだけで、自分がいま、どこにいるか忘れそうでた。 -
ししおどしの静かな音が場を引き締める
-
都会人があこがれる、身近に欲しいと思う隠れ家かも
-
東屋の中のお姫さまを中心に、全体を見上げると
見上げるアングルも超広角レンズで撮り甲斐がありました。 -
見下ろすアングルの歪みも楽しい
うんと見上げるか、うんと近くで見下ろすか、そのアングルでないと、東京ドームの宣伝が画面の中に入ってしまう、という事情もありました。 -
「風船」
東京オーキット・ナーセリー
ディスプレイ部門オーブンクラス
奨励賞
竹の風船のあるランの世界でしばし遊びます。 -
超広角レンズで撮ったゆがみのため、風船がはずんでいるように見えるかも@
-
女王をあがめる視点
-
とある竹風船の中では、白いコチョウランとブラウン系のパフィオたちが仲良く同居中
こちらはシンデレラレンズで撮りました。 -
先の方で丸っこく玉のようになったランが可愛く手
花が丸っこく集まってさきやすいというエピデンドラム属でしょうか。 -
「静と動」
株式会社メルティス
ディスプレイ部門オープンクラス
奨励賞
どーんと春が待ちきれずに噴き出したかんじかも。 -
「早春に詣でる」
日本エビネ苑
ディスプレイ部門
トロフィー賞
おなじみ、お人形さんを使ったディスプレイは、春の京都なり。 -
エビネが遠くからひっそりと見守って
2枚とも超広角レンズで撮影。 -
「MOTHER EARTH」
日本花き生産協会洋らん部会 東日本支部
ディスプレイ部門オープンクラス
優秀賞
人がたくさん集まっていた見事のディスプレイ。
ランで彩られた白き宇宙をまずは超広角レンズでヨコから眺めて。 -
円盤のようにも見える白無垢な地球!
中心にくっきりと日本の大地が見えます。 -
ランに祝福された母なる地球
超広角レンズで、ファインダーのはじにくる月があまり歪みすぎない程度に少しズームしました。
画角は10-22mmなので、ズームすると、ふだん使いの広角ズームレンズ(18-270mm)の広角側と少しかぶるのです。 -
「神秘の世界」
日本東洋蘭協会
ディスプレイ部門
トロフィー賞
またまた超広角レンズで撮り甲斐のある巨大ディスプレイにうっとり@ -
天井の模様を稲妻風に、神秘性を高めてみた@
東洋蘭が中心なので、色合いがシックで、日本人好みといえます。 -
シンデレラレンズで看板と東洋蘭の鉢がある、いわば隠れた顔の部分を中心に
ほぼ同じ位置から撮影しても、これだけ撮れるものが違ってくるという面白さ@ -
「蘭の遊園地」
横浜蘭友会
ディスプレイ部門愛好家クラス
奨励賞
楽しそうなランの遊園地、これは超広角レンズでは非常に撮りづらかったので、広角ズームレンズで他部門を撮ろうと回っていたときに撮りました。 -
ランの森の中で嬉しそうなトトロ
-
タイトルに触発され、だんだんと遊園地のアトラクションに見えて来た@
-
「赤ずきんちゃん」
神代洋らん友の会
ディスプレイ部門愛好家クラス
奨励賞
赤ずきんちゃん、おばあさんのお見舞いにランもいいけれど、オオカミに気をつけてね。 -
ランに隠れて、赤ずきんちゃんとの間合いを詰めるオオカミ
-
「春が来てさくらが」
東伸
ディスプレイ部門
トロフィー賞
春の稲妻と共に、ランが咲く大地から河津桜を見つめます。 -
本物の河津桜が使われているらしい
これは、超ではない広角ズームレンズで。
動物園撮影に勤しんでいると、河津桜を見損ねてしまうかも。 -
春の到来をタヌキさんも喜ぶ
このタヌキさんを使ったディスプレイは、もうおなじみです。 -
ランの中の子ダヌキちゃん
-
やっぱりいたね、ひょっとこ・おかめ夫妻@
ディスプレイ部門の写真は後編へと続きます。
後編では、シンデレラレンズでたくさん写真を撮ったディスプレイを中心にまとめました。
画角のシンデレラレンズで撮るなら、ランがぎっしりのどのディスプレイで撮ってもいいとは思ったのですが、撮りやすいのとそうでないのとがやっぱりありました。
「ついに10回目を迎える2016年度の世界らん展は4本のレンズで臨む(2)続きのディスプレイ部門も超広角でびよ〜ん&シンデレラレンズでランの錦の中のランを捉える@」へとづつく。
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