上野・御徒町旅行記(ブログ) 一覧に戻る
東京都の文化財指定である都立9庭園を見て回ろうと、今回は旧岩崎庭園を訪れた。<br />旧岩崎邸庭園は、明治29年(1896)に岩崎弥太郎の長男で久彌の本邸として作られた。往時は15,000坪20棟の大邸宅だったが、現在は1/3の規模となっている。<br />洋館、撞球室、和館の3棟が残っており、特に洋館が見事な装飾など見るべきものが多い。<br />庭園は他の都立庭園と比べて規模も小さく、あまり見るところも無かった。<br /><br />旧岩崎邸庭園では平成28年4月1日より、個人的な撮影に限り邸宅内の撮影が可能に成った。<br /><br />都立9庭園(旅行記)<br />●大名庭園<br />(1)浜離宮恩賜庭園 特別名勝・特別史跡<br />   「東京ぶらぶら 浜離宮 アオノリュウゼツラン」8月<br />   http://4travel.jp/travelogue/10698240  <br />(2)旧芝離宮恩賜庭園 国指定名勝<br />   「東京ぶらぶら さくら満開 芝離宮、浜離宮 2012」4月<br />   http://4travel.jp/travelogue/10659144<br />(3)小石川後楽園 特別名勝・特別史跡<br />   「小石川後楽園 ハナショウブ」6月<br />   http://4travel.jp/travelogue/10468378<br />(4)六義園 特別名勝<br />   「東京ぶらぶら 紅葉を求めて 日比谷公園、小石川後楽園、六義園」11月<br />   http://4travel.jp/travelogue/10523944<br />●江戸町人の庭<br />(5)向島百花園 国指定名勝・史跡<br />   「東京ぶらぶら下町散歩 亀戸天神、スカイツリー、向島百花園、浅草」9月<br />   http://4travel.jp/travelogue/10817477<br />●明治・大正の庭園<br />(6)清澄公園 都指定名勝<br />   「清澄庭園 都立9庭園めぐり」1月<br />   http://4travel.jp/travelogue/11207852<br />(7)旧岩崎邸庭園 重要文化財<br />   「旧岩崎邸庭園 都立9庭園めぐり」1月<br />   http://4travel.jp/travelogue/11210258<br />(8)旧古河庭園 国指定名勝<br />(9)殿ヶ谷戸庭園 国指定名勝

旧岩崎邸庭園 都立9庭園めぐり

42いいね!

2017/01/19 - 2017/01/19

707位(同エリア4545件中)

TAKEおじ

TAKEおじさん

東京都の文化財指定である都立9庭園を見て回ろうと、今回は旧岩崎庭園を訪れた。
旧岩崎邸庭園は、明治29年(1896)に岩崎弥太郎の長男で久彌の本邸として作られた。往時は15,000坪20棟の大邸宅だったが、現在は1/3の規模となっている。
洋館、撞球室、和館の3棟が残っており、特に洋館が見事な装飾など見るべきものが多い。
庭園は他の都立庭園と比べて規模も小さく、あまり見るところも無かった。

旧岩崎邸庭園では平成28年4月1日より、個人的な撮影に限り邸宅内の撮影が可能に成った。

都立9庭園(旅行記)
●大名庭園
(1)浜離宮恩賜庭園 特別名勝・特別史跡
   「東京ぶらぶら 浜離宮 アオノリュウゼツラン」8月
   http://4travel.jp/travelogue/10698240  
(2)旧芝離宮恩賜庭園 国指定名勝
   「東京ぶらぶら さくら満開 芝離宮、浜離宮 2012」4月
   http://4travel.jp/travelogue/10659144
(3)小石川後楽園 特別名勝・特別史跡
   「小石川後楽園 ハナショウブ」6月
   http://4travel.jp/travelogue/10468378
(4)六義園 特別名勝
   「東京ぶらぶら 紅葉を求めて 日比谷公園、小石川後楽園、六義園」11月
   http://4travel.jp/travelogue/10523944
●江戸町人の庭
(5)向島百花園 国指定名勝・史跡
   「東京ぶらぶら下町散歩 亀戸天神、スカイツリー、向島百花園、浅草」9月
   http://4travel.jp/travelogue/10817477
●明治・大正の庭園
(6)清澄公園 都指定名勝
   「清澄庭園 都立9庭園めぐり」1月
   http://4travel.jp/travelogue/11207852
(7)旧岩崎邸庭園 重要文化財
   「旧岩崎邸庭園 都立9庭園めぐり」1月
   http://4travel.jp/travelogue/11210258
(8)旧古河庭園 国指定名勝
(9)殿ヶ谷戸庭園 国指定名勝

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
交通手段
JRローカル
  • 旧岩崎邸庭園<br /><br />三菱財閥の初代の岩崎弥太郎が、1878年に邸地を購入した。<br />現存する洋館は、長男の岩崎久弥が1896年(明治29年)に、ジョサイア・コンドルの設計で建てられた。<br /><br />

    旧岩崎邸庭園

    三菱財閥の初代の岩崎弥太郎が、1878年に邸地を購入した。
    現存する洋館は、長男の岩崎久弥が1896年(明治29年)に、ジョサイア・コンドルの設計で建てられた。

  • 旧岩崎邸<br /><br />案内板に有るように、洋館は見事な外観である。<br />内部も、17世紀の英国ジャコビアン様式の見事な装飾が見られる。<br /><br />

    旧岩崎邸

    案内板に有るように、洋館は見事な外観である。
    内部も、17世紀の英国ジャコビアン様式の見事な装飾が見られる。

  • 配置図<br /><br />洋館、和館、撞球室の建物に、大きな芝庭。

    配置図

    洋館、和館、撞球室の建物に、大きな芝庭。

  • 石垣のアプローチが続く<br /><br />洋館の入り口まで、素晴らしいアプローチが続く。<br />かつては、馬車でこの道を入って行った。

    石垣のアプローチが続く

    洋館の入り口まで、素晴らしいアプローチが続く。
    かつては、馬車でこの道を入って行った。

  • 洋館は工事中<br /><br />屋根の葺替え工事で、外観は足場が組んであり一部が見えない。<br />3月末まで工事中で、がっかり。

    洋館は工事中

    屋根の葺替え工事で、外観は足場が組んであり一部が見えない。
    3月末まで工事中で、がっかり。

  • 洋館<br /><br />見事な外観なのだが、半分しか見られず。<br />冒頭の案内板で左側を想像する。<br /><br />洋館は、建築面積は160坪。木像2階建て・地下室付き。<br />外壁は下見板張りのペンキ塗り、屋根は天然スレート、玄関上部に角ドームの塔屋、庭に面した南側に二層のベランダを持つ。

    洋館

    見事な外観なのだが、半分しか見られず。
    冒頭の案内板で左側を想像する。

    洋館は、建築面積は160坪。木像2階建て・地下室付き。
    外壁は下見板張りのペンキ塗り、屋根は天然スレート、玄関上部に角ドームの塔屋、庭に面した南側に二層のベランダを持つ。

  • 案内板の左半分を合成した<br /><br />ま、これに近い形を見たかったが。

    案内板の左半分を合成した

    ま、これに近い形を見たかったが。

  • 洋館に入って行く<br /><br />玄関のステンドグラスは当時の物。

    洋館に入って行く

    玄関のステンドグラスは当時の物。

  • 洋館1階<br /><br />ホールを中心に接客の部屋を持つ。例外的に、当主久彌の書斎がある。<br /><br /><br /><br /><br /><br />

    洋館1階

    ホールを中心に接客の部屋を持つ。例外的に、当主久彌の書斎がある。





  • ホール<br /><br />鹿鳴館時代を彷彿する。各室に暖炉が設けられており、本格的な洋館である。

    ホール

    鹿鳴館時代を彷彿する。各室に暖炉が設けられており、本格的な洋館である。

  • 婦人客室<br /><br />ホールの先には婦人客室。

    婦人客室

    ホールの先には婦人客室。

  • 案内図<br /><br />案内の順番通りに回って行く。<br />洋館1階→洋館2階→和館→庭園。

    案内図

    案内の順番通りに回って行く。
    洋館1階→洋館2階→和館→庭園。

  • 大食堂へ入る

    大食堂へ入る

  • 大食堂<br /><br />来客の食道として使われた。時には、岩崎家の子弟が呼ばれてテーブルマナーを教わった。

    大食堂

    来客の食道として使われた。時には、岩崎家の子弟が呼ばれてテーブルマナーを教わった。

  • ベランダ<br /><br />南側にコロニア様式のベランダ。トスカナ様式の列柱が立っている。<br />工事中でベランダに出られなかった。

    ベランダ

    南側にコロニア様式のベランダ。トスカナ様式の列柱が立っている。
    工事中でベランダに出られなかった。

  • 床には<br /><br />多色象嵌のビクトリアン・タイルが敷き詰められている。

    床には

    多色象嵌のビクトリアン・タイルが敷き詰められている。

  • サンルーム<br /><br />片隅に岩崎家の紹介。<br /><br />

    サンルーム

    片隅に岩崎家の紹介。

  • 岩崎久彌の家族<br /><br />岩崎久彌を中心にこのサンルームで撮影した。

    岩崎久彌の家族

    岩崎久彌を中心にこのサンルームで撮影した。

  • 華麗なる岩崎家<br /><br />岩崎彌太郎、岩崎彌之助兄弟から、代々の三菱総帥を務めている。<br /><br />岩崎久弥の長女として沢田美喜がいる。<br />沢田美喜は、敗戦後、エリザベス・サンダースホームを創設し、2000人近くの混血孤児を育て上げた事で有名。当時、何度もテレビに取り上げられ感銘を受けた。

    華麗なる岩崎家

    岩崎彌太郎、岩崎彌之助兄弟から、代々の三菱総帥を務めている。

    岩崎久弥の長女として沢田美喜がいる。
    沢田美喜は、敗戦後、エリザベス・サンダースホームを創設し、2000人近くの混血孤児を育て上げた事で有名。当時、何度もテレビに取り上げられ感銘を受けた。

  • 婦人客室の天井刺繍<br /><br />華やかな花鳥文様の刺繍が天井を飾っている。<br />明治20~30年頃は優れた美術織物が作られた。<br />天井にも刺繍とは、室内装飾極めりの感。

    婦人客室の天井刺繍

    華やかな花鳥文様の刺繍が天井を飾っている。
    明治20~30年頃は優れた美術織物が作られた。
    天井にも刺繍とは、室内装飾極めりの感。

  • 来客用のガラス食器<br /><br />フランス・バカラ社製。桜や松葉様のグラヴェール(彫刻)が見られ、岩崎家の特注か。

    来客用のガラス食器

    フランス・バカラ社製。桜や松葉様のグラヴェール(彫刻)が見られ、岩崎家の特注か。

  • サンルーム<br /><br />室内から台形に角度を持って張り出したベイウィンドーのデザイン。

    サンルーム

    室内から台形に角度を持って張り出したベイウィンドーのデザイン。

  • 全面ガラス張りで暖かそう

    全面ガラス張りで暖かそう

  • 当主岩崎久彌の書斎

    当主岩崎久彌の書斎

  • 岩崎久彌は三菱財閥三代目<br /><br />28歳で社長とは。<br />岩崎弥太郎の長男。

    岩崎久彌は三菱財閥三代目

    28歳で社長とは。
    岩崎弥太郎の長男。

  • ジョサイア・コンドル(1852-1920年)<br /><br />日本近代建築の父と呼ばれ、鹿鳴館やニコライ堂、財界関係者らの邸宅を多数残したイギリス出身の建築家。<br />旧古河庭園も手掛けた。<br />

    ジョサイア・コンドル(1852-1920年)

    日本近代建築の父と呼ばれ、鹿鳴館やニコライ堂、財界関係者らの邸宅を多数残したイギリス出身の建築家。
    旧古河庭園も手掛けた。

  • 大階段で2階に上がって行く<br /><br />大階段は支柱の無い構造に成っている。ホールに有る一対の化粧柱、華麗なアカンサス風の花模様の手摺。<br /><br />

    大階段で2階に上がって行く

    大階段は支柱の無い構造に成っている。ホールに有る一対の化粧柱、華麗なアカンサス風の花模様の手摺。

  • 階段から1階<br /><br />大きな化粧柱。

    階段から1階

    大きな化粧柱。

  • 2階のホール<br /><br />2階には婦人客室や集会場など、来客用ではあるが比較的プライベートな空間が配されている。

    2階のホール

    2階には婦人客室や集会場など、来客用ではあるが比較的プライベートな空間が配されている。

  • 婦人客室<br /><br />部屋の装飾はイスラム風。ピンクっぽい婦人の部屋だ。

    婦人客室

    部屋の装飾はイスラム風。ピンクっぽい婦人の部屋だ。

  • 客室<br /><br />ここには、りっぱな壁紙が目に入る。<br />婦人客室とドアでつながっている。

    客室

    ここには、りっぱな壁紙が目に入る。
    婦人客室とドアでつながっている。

  • 金唐革紙<br /><br />貴重な革紙である。<br />古くはオランダの交易船がもたらした。17世紀後半に始まり江戸末期に高度の装飾加工したものが作られた。そして、明治初期には壁飾用として大判の擬革紙として輸出もされた。<br />

    金唐革紙

    貴重な革紙である。
    古くはオランダの交易船がもたらした。17世紀後半に始まり江戸末期に高度の装飾加工したものが作られた。そして、明治初期には壁飾用として大判の擬革紙として輸出もされた。

  • 制作過程まで説明してあった<br /><br />現在は、上田尚(うえだ たかし)氏が復元している。<br />

    制作過程まで説明してあった

    現在は、上田尚(うえだ たかし)氏が復元している。

  • マツダランプが<br /><br />東芝の電球だ。<br />三菱系の日本郵船は、マツダランプを使っていた。<br />昭和30年代の頃は、まだマツダランプと言っていた。<br />今や白熱電球を止めてLED電球に成っている。<br /><br />

    マツダランプが

    東芝の電球だ。
    三菱系の日本郵船は、マツダランプを使っていた。
    昭和30年代の頃は、まだマツダランプと言っていた。
    今や白熱電球を止めてLED電球に成っている。

  • 集会室<br /><br />来客者のための談話室。<br />2階で一番広い部屋で、パーティなどもやったのだろうか。<br />

    集会室

    来客者のための談話室。
    2階で一番広い部屋で、パーティなどもやったのだろうか。

  • 暖炉<br /><br />暖炉の上には花台。来客者をもてなした。<br />どの部屋にも暖炉が有る。<br /><br />

    暖炉

    暖炉の上には花台。来客者をもてなした。
    どの部屋にも暖炉が有る。

  • これも壁紙??<br /><br />3点飾ってあった。

    これも壁紙??

    3点飾ってあった。

  • 集会室からはベランダ<br /><br />南側の集会室や客室からベランダに出られる。

    集会室からはベランダ

    南側の集会室や客室からベランダに出られる。

  • ベランダ<br /><br />陽当たりの良いベランダが長く続いている。

    ベランダ

    陽当たりの良いベランダが長く続いている。

  • 列柱は古代ギリシャのイオニア式<br /><br />イオニア式建築の特徴は列柱の頭部に渦巻装飾を持つことである。<br />工事の足場が邪魔して困った。

    列柱は古代ギリシャのイオニア式

    イオニア式建築の特徴は列柱の頭部に渦巻装飾を持つことである。
    工事の足場が邪魔して困った。

  • トイレはイギリス製<br /><br />竣工時から水洗トイレだった。<br />明治の昔から水洗だったとは。

    トイレはイギリス製

    竣工時から水洗トイレだった。
    明治の昔から水洗だったとは。

  • 和館へ<br /><br />洋館の1階に降りて、和館へ行く。

    和館へ

    洋館の1階に降りて、和館へ行く。

  • 和館の客間入口 ステンドグラス 宇野沢辰雄<br /><br />ここもステンドグラスが綺麗。<br /><br />

    和館の客間入口 ステンドグラス 宇野沢辰雄

    ここもステンドグラスが綺麗。

  • 畳の渡り廊下を行く<br /><br />旧和館は、洋館と同じく明治29年(1896)に作られた550坪の洋館より大きな規模だった。旧和館は現存部100坪を残し 昭和44-45年に取り壊された。

    畳の渡り廊下を行く

    旧和館は、洋館と同じく明治29年(1896)に作られた550坪の洋館より大きな規模だった。旧和館は現存部100坪を残し 昭和44-45年に取り壊された。

  • 次の間<br /><br />和館は岩崎家の居住空間だった。<br />現在、お茶席があり、お土産や抹茶、菓子、小岩井のチーズケーキなど楽しめる。

    次の間

    和館は岩崎家の居住空間だった。
    現在、お茶席があり、お土産や抹茶、菓子、小岩井のチーズケーキなど楽しめる。

  • 中から庭を<br /><br />お茶席には誰も居ない。

    中から庭を

    お茶席には誰も居ない。

  • 廊下の障子越しに<br /><br />庭を見る。

    廊下の障子越しに

    庭を見る。

  • 隣の大広間<br /><br />大きな広間は、施工は大工棟梁として、政財界の大立者たちの屋敷を手掛けた大河喜十郎と伝えられている。<br /><br /><br /><br />

    隣の大広間

    大きな広間は、施工は大工棟梁として、政財界の大立者たちの屋敷を手掛けた大河喜十郎と伝えられている。



  • 和館は総て書院造り

    和館は総て書院造り

  • 錺(かざり)金具に三菱の拘りが<br /><br />襖の引手や長押(なげし)の釘隠しにも菱形が見られるなど、錺(かざり)金具などにもこだわった。<br /><br />長押(なげし):柱を両側から挟み付けた横材

    錺(かざり)金具に三菱の拘りが

    襖の引手や長押(なげし)の釘隠しにも菱形が見られるなど、錺(かざり)金具などにもこだわった。

    長押(なげし):柱を両側から挟み付けた横材

  • 書院障子の組子は<br /><br />岩崎家の家紋である「三階菱」があしらわれている。<br />こんな所まで三菱。<br />

    書院障子の組子は

    岩崎家の家紋である「三階菱」があしらわれている。
    こんな所まで三菱。

  • 床の間の絵は「富士と波」橋本雅邦<br /><br />富士山がうっすらと見える。明治期の日本画の巨匠橋本雅邦に制作をたのんだ。<br />少し保存が悪かったようだ。

    床の間の絵は「富士と波」橋本雅邦

    富士山がうっすらと見える。明治期の日本画の巨匠橋本雅邦に制作をたのんだ。
    少し保存が悪かったようだ。

  • 大広間から庭を<br /><br />大きな雪見障子で庭が額縁絵になる。

    大広間から庭を

    大きな雪見障子で庭が額縁絵になる。

  • 振り返って<br /><br />和館もここまで、庭に出る。

    振り返って

    和館もここまで、庭に出る。

  • 濡れ縁が続く<br /><br />庇が3mもあり広々としている。<br />昔の建物は、小さな家でも縁側が有った。<br /><br />手前の雨水が伝う「鎖樋」も風情が有る。

    濡れ縁が続く

    庇が3mもあり広々としている。
    昔の建物は、小さな家でも縁側が有った。

    手前の雨水が伝う「鎖樋」も風情が有る。

  • 奥の方に棗型手水鉢(ナツメガタチョウズバチ)

    奥の方に棗型手水鉢(ナツメガタチョウズバチ)

  • 和館を庭から見る<br /><br />昔はこの何倍もの館があった。

    和館を庭から見る

    昔はこの何倍もの館があった。

  • 芝庭<br /><br />大きな芝生の庭。かつては大名庭園だったらしいが。<br />周りは、日本的な森に囲まれている、ここでも和洋折衷か。

    芝庭

    大きな芝生の庭。かつては大名庭園だったらしいが。
    周りは、日本的な森に囲まれている、ここでも和洋折衷か。

  • 振り返って洋館<br /><br />足場で覆われているのが痛々しく残念である。

    振り返って洋館

    足場で覆われているのが痛々しく残念である。

  • 芝庭の東側は<br /><br />小さな森になっている。<br />小路を歩いて行く。

    芝庭の東側は

    小さな森になっている。
    小路を歩いて行く。

  • 雪見灯籠<br /><br />大きな雪見灯籠がある。

    雪見灯籠

    大きな雪見灯籠がある。

  • 多重塔<br /><br />やっぱり日本的だ。

    多重塔

    やっぱり日本的だ。

  • テラス席も用意<br /><br />庭を見ながらまったりしたら良いだろうな。

    テラス席も用意

    庭を見ながらまったりしたら良いだろうな。

  • 最後に撞球室<br /><br />これもコンドル設計の撞球室。<br />洋館から地下で繋がっているが、撞球室が別棟とは豪勢だ。

    最後に撞球室

    これもコンドル設計の撞球室。
    洋館から地下で繋がっているが、撞球室が別棟とは豪勢だ。

  • スイスの山小屋風<br /><br />アメリカの木造ゴシックの流れを組む。<br />西部劇にも出てきそうなバルコニーだ。

    スイスの山小屋風

    アメリカの木造ゴシックの流れを組む。
    西部劇にも出てきそうなバルコニーだ。

  • 中は豪華な撞球室<br /><br />真ん中にビリヤード台が有ったのか。<br />当時はビリヤードは紳士のたしなみだった。

    中は豪華な撞球室

    真ん中にビリヤード台が有ったのか。
    当時はビリヤードは紳士のたしなみだった。

  • 天井も梁がむき出し<br /><br />天井も山小屋風。

    天井も梁がむき出し

    天井も山小屋風。

  • 入口に戻って樹齢400年の大銀杏<br /><br />江戸時代からこの地に有ると考えられる大銀杏。<br />紅葉の時期に見てみたい。

    入口に戻って樹齢400年の大銀杏

    江戸時代からこの地に有ると考えられる大銀杏。
    紅葉の時期に見てみたい。

  • 岩崎家ゆかりの都立庭園<br /><br />殿ヶ谷戸庭園はまだ訪れたことが無いので今後の楽しみにしたい。<br />それにしても、旧岩崎家の庭園は都内各地に大きな財産を残した。<br /><br />六義園    岩崎家駒込別邸<br />清澄庭園   岩崎家深川別邸<br />殿ヶ谷戸庭園 岩崎家殿ヶ谷戸別邸<br />旧岩崎家庭園 岩崎家茅町本邸

    岩崎家ゆかりの都立庭園

    殿ヶ谷戸庭園はまだ訪れたことが無いので今後の楽しみにしたい。
    それにしても、旧岩崎家の庭園は都内各地に大きな財産を残した。

    六義園    岩崎家駒込別邸
    清澄庭園   岩崎家深川別邸
    殿ヶ谷戸庭園 岩崎家殿ヶ谷戸別邸
    旧岩崎家庭園 岩崎家茅町本邸

この旅行記のタグ

42いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

この旅行記の地図

拡大する

価格.com旅行・トラベルホテル・旅館を比較

PAGE TOP