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種子島でロケット打上見物。今回は2回目となりますが、はじめて行く人のために、やはり予約取りから。ながーい旅行記になるので面倒な人はスルーしてね。<br /><br />前回ははやぷさⅡのHⅡAロケットでしたが、今回はこうのとり6号のHⅡBロケット。あの固体燃料ロケットブースターが4つあって胴体が少し太くてくびれてるやつ。<br /><br />1.まずは打上予定日<br />  打上予定日はほぼ2ヶ月前に公表されますが、公表されてからでは宿とかレンタカーの予約がなかなかとりにくい。<br />そこで、公表の前に打上日を予想することは出来ないだろうか? と考えていろいろネットで情報を探してみました。ありました。<br />そのものズバリの情報はありませんが、いろいろな情報を総合してある程度特定することができました。<br />どんな方法か? 残念ですが公表できません。ノウハウを知っている人(私を含めて)のアドバンテージを侵すことになって非難ごうごうになるだろうから。<br /><br />なお、公表前の打上日の事前特定の精度としてはまあかなり高い。<br />今回のこうのとり6号の当初打上予定日は2016.10.1(午前2時頃)。打上日の公表(約2ヶ月前)より一ヶ月近く前に、9月30日~10月1日と読んでいました。<br />次は、11月1日打上予定だったひまわり9号。これも予想は11月1日とドンピシャ。<br />そして、今回のこうのとり6号がメカトラブルで打上延期になったあとの再設定日も、実際は12/9だったけど公表の2週間くらい前から12/6~7と読んでいました。多少ずれましたが、予約を長めに取っていたので12/9は予約の中に入っていました。<br />いずれにしてもかなりの精度で予想することが可能で。それが出来ると宿なんかの予約がかなり取りやすくなります。<br /><br />2.予約取り<br /> ロケット見物の予約でまず最初に埋まってゆくのがレンタカー、宿、鹿児島→種子島の飛行機。<br />今回は打上日公表の前にほぼ特定できていたので楽でした。<br /><br />まずは宿。種子島にいろいろ民宿やらホテルやらあるし値段もまちまち。<br />今回狙ったのはビジネスホテルの素泊まり。<br />ただし、天候による打上延期にも対応できるようある程度延長したスケジュールで予約を取ることになる。そして天候の状況を見ながら延長部分をキャンセルしてゆくことになる。今回は12/5~12/10くらいのスケジュールで最初予約して、打上日公表後に12/9~の予約に変更。天気予報を見て「晴れ」が続いていたので打ち上げ延期ないと踏んで、打上日3日前くらいに12/10(打上日)以降の予約をキャンセル。<br />レンタカーもほぼ同じようにして予約を調整。これで宿と現地の足となるレンタカーを確定。<br /><br />次が往路。住所地から鹿児島までの飛行機はいつでも予約できる。ただし、出発時間帯によってチケット代が3倍以上高くなるので、一番安い夕方発の便を予約。打上日の前日(12/8)の夕方の便で鹿児島着にして、その日は鹿児島の安ーいビジネスホテル(素泊まり3000円前後で数件あり)で一泊。<br />翌朝高速船で種子島へ という予約内容。<br />これでも12/9昼間の飛行機で鹿児島行くよりかなり安い。<br /><br /><br />そして帰りの予約。<br />打上日(12/9)の翌日(12/10)すぐに帰るとして、種子島→鹿児島の飛行機の予約。2ヶ月前の応当日の9:30から予約可能ということで、10/10 9:20くらいからパソコン前で準備していたけど、9:30に画面を更新して予約画面を表示させたらすでに12/10の朝一の便は満席。<br />ちなみに、行きの12/9の鹿児島→種子島の飛行機も、12/9の9:30に画面が更新になるとすでに全便満席でした。<br />どうなっとるねん。関係者が先にすべて押さえたか。<br />ま、12/10は種子島観光して帰る手もあるので、12/10午後の便を予約。<br />予約開始日ならこんな予約取りもできるということらしい。<br /><br />3.いよいよ出発 鹿児島へ<br /> 12/8 夕方発の飛行機で鹿児島空港へ。1時間ちょっとで鹿児島空港着。<br />予定では30分ほどの待ち合わせで鹿児島市内行きのバスがあるはず。<br /><br />預けた荷物を受け取って空港をでるとすぐそこがバス乗り場。<br />鹿児島市内(天文館通り)までの運賃1420円だったかな、自販機で購入。<br />すぐそこのバス停に止まっていたバスで天文館行きを確認して乗り込みました。スーツケースはバスの横腹の荷物入れで預かってくれます。<br />席はまだ少し空きがあって着席。すぐに満席になって、補助椅子もいくつか使って、いよいよ出発。<br /><br />始めは高速道路(有料道路?)を調子よく走りますが、しばらくすると街中一般道へ。もう夜8時過ぎているので街中でも空いています。<br />途中のバスストップを2、3停車していよいよ鹿児島中心街天文館バス停。<br />降車してホテルを探します。すぐに分かりました。歩いて1分くらい。<br /><br />素泊まり一泊3380円のビジネスホテル。格安。<br />チェックイン後、フロントで食事できるところを教えてもらって夕食。いまどき珍しい定食屋さん。いろいろ食べてしまいました。<br />そして朝食も同じ店。おいしくいただけました。<br /><br />4.種子島へ<br />12/9、ホテルチェックアウトして、高速船のターミナルまでの時間を聞くと、歩いて20~25分とのこと。実際に歩いてみると20分くらい。<br />天文館あたりのホテルからだとこんな時間でいけます。ご参考まで。<br /><br />さて、高速船ターミナル。出航が10:00予定。9:00頃着いて予約票を見せて指定席券に換えます。時間があったので、港から見える桜島を写真に撮ろうとしたら、霞んでいてぼやーっとした写真にしかならず。残念。<br />時間になって乗り込みます。以前もそうでしたけどこの日も風が無くて波はとても静か。ほとんど揺れず新幹線並。<br />途中でアナウンスが入って、右を見ると開聞岳。初めて見ました。<br />約1.5時間で種子島着。<br />港から歩いて宿へ向かいます。徒歩10分くらい。ビジネスホテルいのもと。まだ12時頃でチェックインは出来ませんが、荷物を預かってもらう。<br />そのまま昼食へ。系列の味処井元で軽く腹ごしらえ。<br />その後また港へほ戻ってオリックスレンタカーで予約していたレンタカーを受け取り。<br />明日の13:30ころ返却予定だったので、レンタカー借り出しの時間も今日の13:30頃にして、レンタ期間をちょうど1日にしてレンタ料金を節約します。<br /><br />5.種子島観光<br />打上は今日の午夜10時20分過ぎなので、昼間は観光します。<br />まずは鉄砲館。種子島の歴史や鉄砲の展示がたくさんあってそこそこ楽しめます。以前来たときは館内撮影禁止でしたが、今回来てみるとごく一部を除いて撮影可だったので展示物の写真を撮らせてもらいました。<br /><br />続いて月窓亭。種子島の豪族(武士)の館。案内係のおじさん、おばさん達がいて説明したりしてくれます。ビデオで説明を見たり狭い屋敷内を見物したり。素朴な感じで楽しめます。<br /><br />つぎは打上見学予定地の長谷公園の下見。港から車で約45分。一本道で分かりやすい。信号もほとんど無し。ただし、前回もそうだったが、車のナビの目的地設定がやりにくい。施設名や電話番号で検索できない。ナビに地点登録もしてない。しかたないので、地図と照らし合わせて場所を特定してピンポイントの場所を目的地設定。<br />種子島の有名どころなんだから地点登録くらいしておいてまれればいいのに、といつも思います。次に出でくる門倉岬や千座の岩屋も同じこと。<br /><br />長谷公園に着いて5Km先の発射場を見てみると、ロケットはすでに発射台に移動済。夕日が横腹に当たったHⅡBロケットの姿が撮影できました。<br />念願のHⅡB。ブースターが4本で、2本のHⅡAよりもやっぱり迫力があります。<br /><br />続いて種子島観光定番の門倉岬。前回来たときは強風と曇り空で悲惨な風景でしたが、今回は風が少しあったけどほぼ良い天気でした。<br />青い空と青い海を崖の上から撮影して門倉岬観光はおしまい。<br /><br />次に向かうは千座の岩屋。前回来たときはやっぱり超強風と曇り空、満潮で面白くもなんとも無かったけれど、今回は晴れで干潮。岩屋の空洞の中も歩けて、やっと千座の岩屋らしい体験が出来ました。景色もそこそこ良かった。<br /><br />観光はこのくらいにして宿に帰って、食事をして、いよいよ打上見物に出発します。<br /><br />続きは 「種子島 HⅡBロケット打上見物 ②」へ。  <br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />

種子島 HⅡBロケット打上見物 ① 

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2016/12/08 - 2016/12/09

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種子島でロケット打上見物。今回は2回目となりますが、はじめて行く人のために、やはり予約取りから。ながーい旅行記になるので面倒な人はスルーしてね。

前回ははやぷさⅡのHⅡAロケットでしたが、今回はこうのとり6号のHⅡBロケット。あの固体燃料ロケットブースターが4つあって胴体が少し太くてくびれてるやつ。

1.まずは打上予定日
  打上予定日はほぼ2ヶ月前に公表されますが、公表されてからでは宿とかレンタカーの予約がなかなかとりにくい。
そこで、公表の前に打上日を予想することは出来ないだろうか? と考えていろいろネットで情報を探してみました。ありました。
そのものズバリの情報はありませんが、いろいろな情報を総合してある程度特定することができました。
どんな方法か? 残念ですが公表できません。ノウハウを知っている人(私を含めて)のアドバンテージを侵すことになって非難ごうごうになるだろうから。

なお、公表前の打上日の事前特定の精度としてはまあかなり高い。
今回のこうのとり6号の当初打上予定日は2016.10.1(午前2時頃)。打上日の公表(約2ヶ月前)より一ヶ月近く前に、9月30日~10月1日と読んでいました。
次は、11月1日打上予定だったひまわり9号。これも予想は11月1日とドンピシャ。
そして、今回のこうのとり6号がメカトラブルで打上延期になったあとの再設定日も、実際は12/9だったけど公表の2週間くらい前から12/6~7と読んでいました。多少ずれましたが、予約を長めに取っていたので12/9は予約の中に入っていました。
いずれにしてもかなりの精度で予想することが可能で。それが出来ると宿なんかの予約がかなり取りやすくなります。

2.予約取り
 ロケット見物の予約でまず最初に埋まってゆくのがレンタカー、宿、鹿児島→種子島の飛行機。
今回は打上日公表の前にほぼ特定できていたので楽でした。

まずは宿。種子島にいろいろ民宿やらホテルやらあるし値段もまちまち。
今回狙ったのはビジネスホテルの素泊まり。
ただし、天候による打上延期にも対応できるようある程度延長したスケジュールで予約を取ることになる。そして天候の状況を見ながら延長部分をキャンセルしてゆくことになる。今回は12/5~12/10くらいのスケジュールで最初予約して、打上日公表後に12/9~の予約に変更。天気予報を見て「晴れ」が続いていたので打ち上げ延期ないと踏んで、打上日3日前くらいに12/10(打上日)以降の予約をキャンセル。
レンタカーもほぼ同じようにして予約を調整。これで宿と現地の足となるレンタカーを確定。

次が往路。住所地から鹿児島までの飛行機はいつでも予約できる。ただし、出発時間帯によってチケット代が3倍以上高くなるので、一番安い夕方発の便を予約。打上日の前日(12/8)の夕方の便で鹿児島着にして、その日は鹿児島の安ーいビジネスホテル(素泊まり3000円前後で数件あり)で一泊。
翌朝高速船で種子島へ という予約内容。
これでも12/9昼間の飛行機で鹿児島行くよりかなり安い。


そして帰りの予約。
打上日(12/9)の翌日(12/10)すぐに帰るとして、種子島→鹿児島の飛行機の予約。2ヶ月前の応当日の9:30から予約可能ということで、10/10 9:20くらいからパソコン前で準備していたけど、9:30に画面を更新して予約画面を表示させたらすでに12/10の朝一の便は満席。
ちなみに、行きの12/9の鹿児島→種子島の飛行機も、12/9の9:30に画面が更新になるとすでに全便満席でした。
どうなっとるねん。関係者が先にすべて押さえたか。
ま、12/10は種子島観光して帰る手もあるので、12/10午後の便を予約。
予約開始日ならこんな予約取りもできるということらしい。

3.いよいよ出発 鹿児島へ
 12/8 夕方発の飛行機で鹿児島空港へ。1時間ちょっとで鹿児島空港着。
予定では30分ほどの待ち合わせで鹿児島市内行きのバスがあるはず。

預けた荷物を受け取って空港をでるとすぐそこがバス乗り場。
鹿児島市内(天文館通り)までの運賃1420円だったかな、自販機で購入。
すぐそこのバス停に止まっていたバスで天文館行きを確認して乗り込みました。スーツケースはバスの横腹の荷物入れで預かってくれます。
席はまだ少し空きがあって着席。すぐに満席になって、補助椅子もいくつか使って、いよいよ出発。

始めは高速道路(有料道路?)を調子よく走りますが、しばらくすると街中一般道へ。もう夜8時過ぎているので街中でも空いています。
途中のバスストップを2、3停車していよいよ鹿児島中心街天文館バス停。
降車してホテルを探します。すぐに分かりました。歩いて1分くらい。

素泊まり一泊3380円のビジネスホテル。格安。
チェックイン後、フロントで食事できるところを教えてもらって夕食。いまどき珍しい定食屋さん。いろいろ食べてしまいました。
そして朝食も同じ店。おいしくいただけました。

4.種子島へ
12/9、ホテルチェックアウトして、高速船のターミナルまでの時間を聞くと、歩いて20~25分とのこと。実際に歩いてみると20分くらい。
天文館あたりのホテルからだとこんな時間でいけます。ご参考まで。

さて、高速船ターミナル。出航が10:00予定。9:00頃着いて予約票を見せて指定席券に換えます。時間があったので、港から見える桜島を写真に撮ろうとしたら、霞んでいてぼやーっとした写真にしかならず。残念。
時間になって乗り込みます。以前もそうでしたけどこの日も風が無くて波はとても静か。ほとんど揺れず新幹線並。
途中でアナウンスが入って、右を見ると開聞岳。初めて見ました。
約1.5時間で種子島着。
港から歩いて宿へ向かいます。徒歩10分くらい。ビジネスホテルいのもと。まだ12時頃でチェックインは出来ませんが、荷物を預かってもらう。
そのまま昼食へ。系列の味処井元で軽く腹ごしらえ。
その後また港へほ戻ってオリックスレンタカーで予約していたレンタカーを受け取り。
明日の13:30ころ返却予定だったので、レンタカー借り出しの時間も今日の13:30頃にして、レンタ期間をちょうど1日にしてレンタ料金を節約します。

5.種子島観光
打上は今日の午夜10時20分過ぎなので、昼間は観光します。
まずは鉄砲館。種子島の歴史や鉄砲の展示がたくさんあってそこそこ楽しめます。以前来たときは館内撮影禁止でしたが、今回来てみるとごく一部を除いて撮影可だったので展示物の写真を撮らせてもらいました。

続いて月窓亭。種子島の豪族(武士)の館。案内係のおじさん、おばさん達がいて説明したりしてくれます。ビデオで説明を見たり狭い屋敷内を見物したり。素朴な感じで楽しめます。

つぎは打上見学予定地の長谷公園の下見。港から車で約45分。一本道で分かりやすい。信号もほとんど無し。ただし、前回もそうだったが、車のナビの目的地設定がやりにくい。施設名や電話番号で検索できない。ナビに地点登録もしてない。しかたないので、地図と照らし合わせて場所を特定してピンポイントの場所を目的地設定。
種子島の有名どころなんだから地点登録くらいしておいてまれればいいのに、といつも思います。次に出でくる門倉岬や千座の岩屋も同じこと。

長谷公園に着いて5Km先の発射場を見てみると、ロケットはすでに発射台に移動済。夕日が横腹に当たったHⅡBロケットの姿が撮影できました。
念願のHⅡB。ブースターが4本で、2本のHⅡAよりもやっぱり迫力があります。

続いて種子島観光定番の門倉岬。前回来たときは強風と曇り空で悲惨な風景でしたが、今回は風が少しあったけどほぼ良い天気でした。
青い空と青い海を崖の上から撮影して門倉岬観光はおしまい。

次に向かうは千座の岩屋。前回来たときはやっぱり超強風と曇り空、満潮で面白くもなんとも無かったけれど、今回は晴れで干潮。岩屋の空洞の中も歩けて、やっと千座の岩屋らしい体験が出来ました。景色もそこそこ良かった。

観光はこのくらいにして宿に帰って、食事をして、いよいよ打上見物に出発します。

続きは 「種子島 HⅡBロケット打上見物 ②」へ。  












同行者
友人
交通手段
高速・路線バス レンタカー JALグループ ANAグループ 自家用車
利用旅行会社
個別手配
旅行の満足度
4.0

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