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さて、いよいよ打上見物に出かけます。<br /><br />1.いざ見物場所へへ<br />予定している見物場所は長谷公園。発射場まで約5Kmのところにある。ちょと遠い。もっと近い(3km)恵美之江公園もあるけど現在工事中で利用できないとの事前情報。でも後でGSのおばちゃんにきいたら、知人がこの公園の見物車の整理係の応援に行ったとか。実際は使えたのかも知れません。次回以降は使えるはず。駐車場や道路も整備されて行きやすくなっているはず。<br /><br />夕方宿を出て車で長谷公園へ。長谷の交差点に着いたら、整理係のお兄さんに「2時間前にすでに駐車場が満杯なので、この先の宇宙が丘公園へ行ってください」と指示される。打上1.5時間前に着いたんだけどすでに遅いか。臨時駐車場も潤沢にあるはずなんだけど、今回は延期が無かったのでキャンセル客がいなくて混んでいたみたい。混んでいるときは4時間くらい前に着かないとだめかも。この見物場所は、屋台があったりカウントダウンの放送があったりでなかなか楽しめるんだけど。<br /><br />2.宇宙が丘公園<br />というわけで、宇宙が丘公園の場所は知らなかったけど、前の車にくっついていったら無事到着できました。<br />狭い公園で駐車場もあまり多くない。見物場所も長谷よりずっと狭い。発射場までの距離は長谷と同じくらいか。<br />ただ、発射場の手前に小さな丘があって、ロケットの最下部は見えません。それと、長谷とちがって見物場所が前下がりではないので、前のほうに行かないと前の人の頭が邪魔になって地上のロケットが見えない。打ちあがってしまうと見えるんだろうけど。<br />ここは長谷と違って場所取り必須。<br /><br />まずは、崖の手前の狭い見物場所で場所を確保。<br />さて、打上まで約1時間。ところどころ雲があるけど天気予報は晴れなのでこの後雲がなくなるはず。<br />気温は15度くらいで寒くは無いはずだが風が強くて体感温度は寒い。<br />場所取りをそのままにして車に戻って暖房で温まります。<br /><br />3.いよいよ.打ち上げ<br />さて打上10分前。場所取りしたところに戻って打上見物の準備。準備と言ってもカメラを用意するだけ。<br />望遠レンズをカメラにセットして、カメラの設定を確認。<br />シャッタースピード1/1600秒、絞りf9、ISO感度200で固定。ロケットの炎はかなり明るいので、白とびを避けてやや暗めに撮ります。撮れた写真が暗かったら後で現像ソフトで増感すればいい。白とびよりずっといい。<br />事前練習で、発射場の薄明かりを目当てにAFでピントあわせをすると、ちゃんとピントが合って合焦サインがでる。シャッターを切って、カメラの液晶で撮影結果を確認すれども真っ暗で何も映っていない。ま、絞って暗めに写してるからしかたないかも。でもこんな暗がりでAFが機能してピントが合うのはさすが最近のカメラ。カメラの準備はOKということで。<br /><br />公園の放送の調子が悪いらしく、カウントダウン放送が途切れ気味。<br />なんとか放送も落ち着いて、いよいよ60秒前。カメラを構えてAFでピントあわせ。<br />前回と違って興奮はやや抑え気味。ピントが合って、カウントダウンを待つ。<br />2秒前、連写開始。<br />0秒すぎ、ロケット下部が少し明るくなって、その後さらに明るくなって、エンジンからの炎が見えるようになります。<br />いよいよ打上。ロケットは上昇して、明るい炎が地上に浮かぶ。<br />ロケットが地上に程近いうちは炎があたりに反射して、ロケット本体が薄ぼんやりと見える。<br />煙がもくもくと横を走る。<br />なかなかの迫力だ。少し上昇するとザーという大きな音が聞こえるとともにロケットの炎が上昇してゆく。大きな炎だ。<br />ロケットが地上から離れとしまうとロケット本体は暗くて見えない。<br />吐き出される炎だけがどんどん上昇してゆく。<br />序々に炎が小さくなる。この間、カメラのファインダーを覗きながら連写しっぱなし。<br />雲がまったく無いので、炎が「ずーーーーーーーと」小さくなるまで見えている。<br />かなり小さくなったなと思ったら、ごくごくちいさな点が3つ4つ離れてゆく。固体ロケットブースターの切り離し。うーん、ここまてせ見られるとは感激。<br />さらに炎は小さくなって、星になってゆく。こんな状況でもAFは機能してピントが合わせられる。<br />最後は小さな小さな星になり、とうとう見えなくなりました。<br />あー、念願のHⅡBロケット。感激です。<br /><br />写真の出来を期待しながら、車に乗って宿への帰路のつきました。<br /><br />続きは 種子島HⅡBロケット打上見物 ③ へ<br /><br />ロケット打上の写真を下に大サービス。<br /><br /><br />

種子島 HⅡBロケット打上見物 ②

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2016/12/09 - 2016/12/10

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芝猫さん

さて、いよいよ打上見物に出かけます。

1.いざ見物場所へへ
予定している見物場所は長谷公園。発射場まで約5Kmのところにある。ちょと遠い。もっと近い(3km)恵美之江公園もあるけど現在工事中で利用できないとの事前情報。でも後でGSのおばちゃんにきいたら、知人がこの公園の見物車の整理係の応援に行ったとか。実際は使えたのかも知れません。次回以降は使えるはず。駐車場や道路も整備されて行きやすくなっているはず。

夕方宿を出て車で長谷公園へ。長谷の交差点に着いたら、整理係のお兄さんに「2時間前にすでに駐車場が満杯なので、この先の宇宙が丘公園へ行ってください」と指示される。打上1.5時間前に着いたんだけどすでに遅いか。臨時駐車場も潤沢にあるはずなんだけど、今回は延期が無かったのでキャンセル客がいなくて混んでいたみたい。混んでいるときは4時間くらい前に着かないとだめかも。この見物場所は、屋台があったりカウントダウンの放送があったりでなかなか楽しめるんだけど。

2.宇宙が丘公園
というわけで、宇宙が丘公園の場所は知らなかったけど、前の車にくっついていったら無事到着できました。
狭い公園で駐車場もあまり多くない。見物場所も長谷よりずっと狭い。発射場までの距離は長谷と同じくらいか。
ただ、発射場の手前に小さな丘があって、ロケットの最下部は見えません。それと、長谷とちがって見物場所が前下がりではないので、前のほうに行かないと前の人の頭が邪魔になって地上のロケットが見えない。打ちあがってしまうと見えるんだろうけど。
ここは長谷と違って場所取り必須。

まずは、崖の手前の狭い見物場所で場所を確保。
さて、打上まで約1時間。ところどころ雲があるけど天気予報は晴れなのでこの後雲がなくなるはず。
気温は15度くらいで寒くは無いはずだが風が強くて体感温度は寒い。
場所取りをそのままにして車に戻って暖房で温まります。

3.いよいよ.打ち上げ
さて打上10分前。場所取りしたところに戻って打上見物の準備。準備と言ってもカメラを用意するだけ。
望遠レンズをカメラにセットして、カメラの設定を確認。
シャッタースピード1/1600秒、絞りf9、ISO感度200で固定。ロケットの炎はかなり明るいので、白とびを避けてやや暗めに撮ります。撮れた写真が暗かったら後で現像ソフトで増感すればいい。白とびよりずっといい。
事前練習で、発射場の薄明かりを目当てにAFでピントあわせをすると、ちゃんとピントが合って合焦サインがでる。シャッターを切って、カメラの液晶で撮影結果を確認すれども真っ暗で何も映っていない。ま、絞って暗めに写してるからしかたないかも。でもこんな暗がりでAFが機能してピントが合うのはさすが最近のカメラ。カメラの準備はOKということで。

公園の放送の調子が悪いらしく、カウントダウン放送が途切れ気味。
なんとか放送も落ち着いて、いよいよ60秒前。カメラを構えてAFでピントあわせ。
前回と違って興奮はやや抑え気味。ピントが合って、カウントダウンを待つ。
2秒前、連写開始。
0秒すぎ、ロケット下部が少し明るくなって、その後さらに明るくなって、エンジンからの炎が見えるようになります。
いよいよ打上。ロケットは上昇して、明るい炎が地上に浮かぶ。
ロケットが地上に程近いうちは炎があたりに反射して、ロケット本体が薄ぼんやりと見える。
煙がもくもくと横を走る。
なかなかの迫力だ。少し上昇するとザーという大きな音が聞こえるとともにロケットの炎が上昇してゆく。大きな炎だ。
ロケットが地上から離れとしまうとロケット本体は暗くて見えない。
吐き出される炎だけがどんどん上昇してゆく。
序々に炎が小さくなる。この間、カメラのファインダーを覗きながら連写しっぱなし。
雲がまったく無いので、炎が「ずーーーーーーーと」小さくなるまで見えている。
かなり小さくなったなと思ったら、ごくごくちいさな点が3つ4つ離れてゆく。固体ロケットブースターの切り離し。うーん、ここまてせ見られるとは感激。
さらに炎は小さくなって、星になってゆく。こんな状況でもAFは機能してピントが合わせられる。
最後は小さな小さな星になり、とうとう見えなくなりました。
あー、念願のHⅡBロケット。感激です。

写真の出来を期待しながら、車に乗って宿への帰路のつきました。

続きは 種子島HⅡBロケット打上見物 ③ へ

ロケット打上の写真を下に大サービス。


旅行の満足度
4.5
  • 打上は夜につき、昼間に長谷公園から発射場。ロケットはすでに発射台に設置済。

    打上は夜につき、昼間に長谷公園から発射場。ロケットはすでに発射台に設置済。

  • 拡大するとこんな感じ

    拡大するとこんな感じ

  • いよいよ打上。エンジン点火。

    いよいよ打上。エンジン点火。

  • 少し上がった

    少し上がった

  • 迫力ーーー。

    迫力ーーー。

  • 煙もすごい

    煙もすごい

  • 上がってきました

    上がってきました

  • 上昇

    上昇

  • 炎がきれい

    炎がきれい

  • だいぶ上昇しました

    だいぶ上昇しました

  • 炎のクローズアップ

    炎のクローズアップ

  • もっと上昇

    もっと上昇

  • 小さくなってきました

    小さくなってきました

  • ぐっと小さくなりました

    ぐっと小さくなりました

  • 少し右に傾いて進路を取っています

    少し右に傾いて進路を取っています

  • 小さいけどまだ炎が見えます

    小さいけどまだ炎が見えます

  • 小さい

    小さい

  • 拡大してみてね。 固体ロケットブースター切り離し

    拡大してみてね。 固体ロケットブースター切り離し

  • 固体ロケットブースター切り離し 3つ4つ見えます

    固体ロケットブースター切り離し 3つ4つ見えます

  • 最後は星になりました

    最後は星になりました

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