2016/11/20 - 2016/11/28
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azianokazeさん
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11月26日、パアンからヤンゴンへバス移動 その日は夜の「シュエダゴン」に挨拶。
翌27日はチャウタンの川の中州に建てられた水中寺院などを観光 夜のフライトで帰国
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
カイン州の州都パアンから首都ヤンゴンにバスで移動・・・とは言っても、勝手がわからない異国での移動はあれやこれや神経を使います。
パアンからヤンゴンはバスで6時間ちょっと(休憩・昼食時間をいれると6時間30分程度)です。
ヤンゴンでのホテルを予約していないので、ますはホテル探しから。
しかし、WiFi事情が悪く、なかなか検索できません。
なんとかかんとか予約したいホテルのページにたどりつき、「予約にはカードが必要だよね」とカードを探すと見つかりません。
あちこち探しましたがダメです。
カード会社に紛失の連絡をしないと・・・・意気消沈してそんなことを考えながら、もう1回バッグを隅から隅まで探すと、ありました。普段使用しないポケットに入り込んでいました。
「やれやれ・・・・」といったところで、気を取り直してホテル予約を再開。
でも、何回トライしても最後のカード決済のページがクリアできません。
ホテルの場所を示す地図も開きません。
そこで、日本のホテル検索サイトに電話して、電話予約することに。
これでなんとか予約を完了。おおよその場所とホテルの電話番号も聞きました。現場でホテルに電話すれば何とかなるでしょう。
電話代は気にはなったのですが、昨日、NTTからの請求書を見て改めてびっくり。ホテル宿泊代とあまりかわらない金額でした。
まあ、安心・手軽さを買ったということで・・・。(はっきり言えば、アホです)
次はバスの手配。
ホテルで確認すると9時の次は午後1時。9時まであと15分ほどしかなく、午後1時の便でお願いしたのですが、ホテルのすぐ近くから乗車できるとのこと。
それなら9時に間に合うかも・・・・大急ぎで荷物を放り込んでチェックアウト。なんとか9時に間に合ったようです。
(慌てたせいで、部屋のキーを返し忘れ、帰国後送付することに)
バスの時刻に合わせて、ホテルスタッフが乗り場へ連れていってくれるとのこと。こうしたところが、外国人専用と言ってもいい安宿ですが、便利なところです。
でも9時になっても一向にスタッフが来ません。どうなっているのだろうかと不安。ホテルに確認しても「大丈夫。そこで待ちなさい」とのこと。
9時15分頃にホテルをようやく出発。確かに歩いて1~2分のところでバスを止めて乗り込むようです。
でもなかなかバスが来ません。「もう行ってしまったのでは? だから、もう少し早く出たほうがよかったのでは・・・」と恨めしく思いながら20分ほど待ったところでバスが到着。
9時というのはバスセンターを出発する時刻だったのでしょう。
朝からすいぶんバタバタしましたが、なんとかヤンゴン行きのバスに乗り込みました。エアコン付きの快適なバスです。
バスのフロントには、偉い坊さんのブロマイドなど。 -
3時間ほど走って、昼食休憩。
大きなドライブインみたいなところで、食事をどうやって頼めばいいかわからず、トロトロしていました。
店の女性に、ランチが食べたいと身振り手振りを含めて伝えると、了解してもらえたようです。
外人用に決まったメニューがあるようで、特に注文することもなくフライドヌードルが出てきました。
これで昼食もクリア。
あとは一気にヤンゴンまで。
3時半頃、ヤンゴンのバス・ステーションに到着。
これでヤンゴンに着いたと思ってはいけません。
だいたいどこの国も長距離バスのステーションは郊外にあって、市内へ更に移動する必要があります。
特にヤンゴンのバス・ステーションは空港より遠い郊外にあって、バスで1時間、渋滞にはまると市内まで2時間近くかかります。
それは仕方ないとして、市内行きのバスにどこで乗ればいいかわかりません。
タクシーの客引きはしきりに声がかかるのですが、意地でもバスで行こうと、7~8人に聞きながらバス乗り場を探します。
乗り場もわかって、バスの路線番号もわかったのですが、ミャンマーの数字が判読できませんから、誰かに教えてもらう必要があります。
若い男性が教えてくると言っていたのですが、彼が乗るバスが先に来て、近くの売店の女性に引き継がれました。女性は迷惑そう。
そんなこんなしているとき、市内行きの乗り合いワゴン車(ピックアップ)がやってきました。
女性も「これに乗れば」と言いますので、料金も日本円で100円ほどとタクシー(800円~1000円程度)に比べると格安ですから、このピックアップで行くことに。
ただ、この手の車は一定の乗客が集まらないと出発しません。
なかなか客が集まらずしばらく止まっていましたが、あきらめてスタート。ただ、行く先々のバス停で止まって呼び込みをします。
バスより快適で、料金もそんなに高くないのはいいのですが、これではいつになったら市内に着くのやら・・・トイレにも行きたくなったし・・・・
そのうち何とか順調に走りはじめ、1時間あまりで市内のランドマークでもあるスーレー・パゴダに到着。 -
ここからホテルの場所を探さないといけません。(中心部の西にあるMGMホテル)
さすがに、もう歩き回る気力はなくなっており、タクシーを拾って目指すホテルへ。日本で何年か働いていたというドラーバーでした。
一言で「バス移動」といっても、慣れないとこれだけの右往左往が必要になります。
なんだかんだ言っても、今日は極めて順調に移動できた方でしょう。
費用的にも、6時間のバスが500円、1時間の乗り合いワゴン車が100円、市内タクシーが300円ということで、リーズナブルな金額に収まったと言えます。
ホテルチェックインを済ませるとすでに真っ暗。 -
夕食を食べたあと、とりあえずシュエダゴン・パゴダに“挨拶”に行ってきました。
やはり、地方都市のお寺と比べると、規模が違います。 -
ヤンゴンと言えば、やはりシュエダゴンです。ここを素通りはできません。
昼間の暑い時間帯より、夜の涼しい時間の方が参詣も楽です -
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シュエダゴンも4回目ですから、特に“見る”という訳でもなく、ブラブラと・・・。
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壮麗さでは、ミャンマーというより東南アジア有数のお寺です。
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功徳を積むための清掃作業でしょうか。
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11月27日 ミャンマー最終日 夜のフライトで帰国します。
ヤンゴン周辺で、まだ行ったことがない所・・・ということで、ナシェナー王の墓があるタニンの「チャイッコウッ・パヤー」と、同方向にあるチャウタンの「水中寺院」を、タクシーをチャーターして回ることに。
費用は半日で、3万Kか3万5000K程度(約3000~3500円)だったような気がします。
ヤンゴンから東方向に進み、バゴー川を渡ったところがタニン。
「チャイッコウッ・パヤー」は街中からも仏塔が目立つお寺です。
ドライバーに「このお寺にナシェナー王の墓があるはずだが」と訊いてみるのですが、要領を得ません。
まあ、とにかく入ってみましょう。 -
結構りっぱで、賑わっている参道です。
「歩き方」によれば、タニンは18世紀中頃までは、下ビルマの玄関口として栄えた町のようです。
イギリス植民地時代に、港町としての役割はヤンゴンに比重を移していったとも。 -
ミャンマーにしては地味なご本尊
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何やら“偉いさん御一行”みたいな一団が来ていて、警備も多く配置されています。
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立派な仏塔、ただ、今回の目的はお寺そのものではなく、ナシェナー王の墓です。
別に、ナシェナー王がどんな人物かなんて知りませんが、「歩き方」に載っていた小さな写真が、カンボジアの遺跡のような趣があった・・・ただそれだけの理由です。 -
参道の階段を覆う屋根もきれいですが、お目当ての墓は見当たりません。
とてもわかりづらい場所にある・・・とのネット情報もありました。
警備の警官みたいな人に訊いてみると、親切に教えて案内してくれました。 -
四方向にある階段のひとつを少し下ったあたりに、その墓はありました。
ちょっと遺跡風ですが、金網で周囲が囲われているようにも見えますので、階段から眺めるだけにしました。 -
ナシュナー王は、18世紀中頃にコンバウン王朝を興したアラウンパヤーに滅ぼされたとのことですから、モン族・シャン族による再興ペグー王朝の最後の王でしょうか。
「歩き方」の写真よりは、墓を覆う草木が取り払われています。 -
参道の土産物屋さんも賑わっています。
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その中で気になったもの
生薬を売っているお店にありましたので、薬に使うのでしょう。 まるで吸盤に覆われたタコの足みたい。 -
続いて訪れたチャウタン 門前は大賑わい 出店もたくさん。
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川の中洲にお寺・・・これまた「水中寺院」です・(モウラミャインの「チャイッカミ」は海に突き出た「水中寺院」でしたが)
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現地の人はこんな小舟で渡ります。
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外国人観光客は、こんな屋根付きの船で。
もちろん料金は全く違います。(多分、10倍以上)
それでも500円ぐらいですから、まあ、お布施だと思って。 -
船の中で
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ほんの2,3分で着きます。
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中に入ってしまえば、水中寺院だろうが、洞窟寺院だろうが、山頂寺院だろうか、お寺はお寺です。
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持参したお弁当を広げている人も大勢
ミャンマーでは、お寺は遊園地・テーマパークのような“楽しむ場所”でもあります。 -
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お坊さんの説教も、自撮りしながら(多分信者さんのスマホで)
帰宅しても何度でも説教を再生できるというサービスでしょうか。 -
魚に餌をやって功徳を摘む人たち。
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食事用ホールといった感じの建物も
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中洲にありますので、境内は広くはありません。
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対岸に戻って、サトウキビジュースを。
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タニン・チャウタン観光もおしまい。ヤンゴンに戻ります。
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ヤンゴンに戻って、「シュエダゴン」と並ぶヤンゴンのもうひとつのシンボル、「スーレーパゴダ」
市街地のど真ん中にあって、碁盤の目の中央に位置していますので、街歩きにとっては非常に役立つランドマークです。
お腹がすいていたので、今回は中には入りませんでした。 -
ヤンゴンのど真ん中というのは、思ったほど食事するようなところは多くないように思えました。(もちろん、ちゃんと探せばたくさんあるのでしょうが)
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広い道路わきには屋台はいろいろ出ています。
車がすぐそばをブンブン通るような場所ですので、衛生状態云々を言うレベルではありませんが、歩き疲れて、そうした屋台のひとつですませることに。 -
屋台といっても、屋根も何もありません。道路に台と簡単な腰掛を置いただけです。
ここからホテルまで、そう遠くないと思ったのですが、距離感を間違えたようで、随分と歩きました。
と言うか、ホテルの場所をはっきり認識していなかったこともあり、小さなホテルカードの地図をあちこちで見せて、目指す通りを訊くのですが、なかなか・・・・。
10人近くに訊いて、ようやくたどり着きました。警官にも2回尋ねましたが、やはり警官は頼りになります。
ヤンゴンの街は結構広いです。 -
厚手のクレープ生地にコンデンスミルクをかけて食べるようなスイーツ。
極甘で、大好きです。食べながら歩きます。
日本の観光地で、中国人観光客が食べ歩きすることへのマナー云々の指摘がよくありますが、私も旅行先ではよく食べ歩きします。
道路わきで焼いていますので、埃もゴミも一緒に練り込んだようなお菓子ですが、この際そのあたりは・・・どうせもう帰国です。
そんな、こんなで、今回のミャンマー旅行を終了。また1日がかりで日本・鹿児島へ。(薄手の服装で帰国したので、北京での乗り換えが寒かった・・・)
歳のせいか、行き帰りの長時間の移動はしんどいです。近場の方がいいかな・・・という感も。でも、初めての場所に行きたいと思うと、だんだん遠い場所になります。
あれこれ迷って、結局、次回旅行は来年3月、10年ぶりのエジプトに。移動に疲れそう・・・・。
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