2016/11/20 - 2016/11/28
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azianokazeさん
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2016年11月23日 モン州モウラミャイン三日目 ミャンマーではチャイティーヨーの“落ちそうで落ちない岩”「ゴールデンロック」が有名ですが、モウラミャインにもそのミニチュア版「ノアラボー・パヤー」があります。
街にも近く手軽に行けます。
街に戻ったら、マーケット散策なども。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
2016年11月23日
一昨日、昨日同様、軽トラックチャーターで案内男性とともに、“落ちそうで落ちない不思議な岩”「ノアラボー・パヤー」へ出かけます。
写真は、街を抜ける際、車窓から撮ったモスク。 -
こちらはマーケット。
「ノアラボー」から戻ったら、散策してみましょう。 -
これもモスクでしょうか?
仏教国ミャンマーですが、イスラム教徒も数%暮らしています。(2014年国勢調査では4.3% 国勢調査などでイスラム教徒がどれだけいるのか明らかにすることさえも、極めて微妙な政治問題となり、結果公表が遅れていました。)
2014年正月のヤンゴン旅行では、かなり大きな規模のイスラム葬列みたいなものにも遭遇しました。
多数派仏教徒の中には、人口増加率の高いとされるイスラム教徒への「国を乗っ取られる」といった嫌悪感・警戒感をあらわにする人々も多く、それを扇動する過激派仏教僧侶もいます。両者の軋轢は大きな社会問題となっています。
なかでも、西部ラカイン州に多く暮らすイスラム教徒ロヒンギャは“不法入国者”としてミャンマー国民とも認定されず(上記国勢調査にも含まれません)、国軍などによる弾圧・放火・レイプ・追放の対象ともなっており、国際的にも「民族浄化」として強く批判されています。
ただ、国民世論は圧倒的に仏教徒支持・反ロヒンギャであるなかで、人権・民主を掲げるスー・チー氏も現実政治家としては身動きがとれない状況ともなっています。 -
大河タンルウィンをまたぐ長い橋を渡ります。
現在、新しい橋も建設中です。
こうした橋を含め、ミャンマーで車を走らせていると、ときどき料金徴収みたいなものに出くわしますが、どういうシステムになっているかは知りません。
そういう料金徴収所には、何をしているのかわからない若い人がゴロゴロしており、人手が余っている・・・という印象です。 -
30分ほどで、「ノアラボー」入口に到着。
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ここからは、このトラックに乗り換えて、山の頂を目指します。
トラックは25人ほど客が集まればスタートします。
従って、客が集まるまではここで待機することになります。
料金は2000K(約200円) 25人分の約5000円を負担すればチャーターできますが、そこまですることもないでしょう。
じっくり待つことを覚悟して、暇つぶし用のPCなど持参したのですが、すでに20人ほどが集まっており、タバコ1本を吸い終わらないうちに出発となりました。
あんまり効率が良すぎるのも、味気ない感も・・・・。 -
荷台に腰掛ける横板が据え付けてあって、写真のような感じで乗り込みます。
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背をもたれることができる最後部がいいかと思って、一番後ろの列に座りました。
いざ出発。
山道、尾根道を走りますので、ジェットコースターの上でロデオをやっているようなものです。
横板に深くお尻を乗せた方がいいのか、浅く乗せたの方がいいのか、板をつかむ手は前から順手がいいのか、後ろから逆手がいいのか、もたれかった方がいいのか・・・・いろいろとテクニックが必要です。
ただ、そんなにスピードが出ませんから、揺れもゆっくな分、後日パアンで苦しんだ「トゥクトゥク爆走格安ツアー」よりは楽かも。頭をぶつけることもありませんから。 -
なぜか知りませんが、料金は半分ほど行ったところで止まり徴収します。
簡単な徴収所みたいな日よけテントも設置されています。
こんなところから乗り込む人もいるのでしょうか。
一人2000K(約200円) -
ギザギザした山並みはパアン方面でしょうか。
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片道30分ほどで到着 「やれやれ・・・」
ここからは裸足でお目当ての岩まで向かいます。 -
でもって、これがその岩。なるほど微妙なバランスです。
ただ、この方向からでは“不安定さ”がイマイチです。
ぐるっと一回りすればよかったのですが、トラックで脳みそを激しくかき回されたためか、そこまで考えが回りませんでした。 -
「みとけん」さんのサイトから拝借した写真
このように裏手から方が不安定さが際立ちます。
http://mitoken.asia/blog/2015/01/04/%E3%81%AE%E3%82%93%E3%81%B3%E3%82%8A%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%9F%E3%83%A3%E3%82%A4%E3%83%B3/ -
購入した金箔をペタペタ貼ります。
ここは女性でも触っていいそうですが、岩に触れるのはもっぱら男性でした。 -
女性は何をしているかと言えば、岩の前でお祈りしたり、くつろいだり。
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こちらは有名なチャイティーヨーの「ゴールデンロック」
(これも宮嶋茂さんのサイトから拝借しました。http://wadaphoto.jp/kikou/myanmar01.htm)
人物との対比でわかるように、「ノアラボー」より一回り、二回り大きな岩です。人気のほども違うようです。
ただ「ノアラボー」もローカルな感じで捨てたものではありません。 -
来たトラックでみんなと一緒に帰るのですが、出発時間もわからないので、集団から離れないように用心します。
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来る途中でも眺めた、特徴的な山並み。
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30分ほどもいたでしょうか、三々五々トラックへもどります。
再び“ジェットコースター上のロデオ”を楽しみ下山。 -
下の茶店でサトウキビジュースを。
衛生状態は・・・・まあ、あれこれ心配しても仕方ありません。 -
ヤシの実は大きすぎて一人では持て余します。
キビジュースの方が手軽で、安くて、ほんのりした甘さが好きです。 -
街にもどり、マーケットで降ろしてもらいました。
ここからならホテルまで歩いて帰れます。 -
小奇麗に整備されたマーケットで、東南アジアでよく目にするものです。
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マーケット2階からの眺め。
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仏様も山積み
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マーケットの中の薬屋さん。
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ほっぺのタナカ(日焼け防止などのために女性や子供がよくしているもの)がちょっと濃すぎるような・・・。
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この時期、郊外の道路わきでもスイカ売りが目立ちました。
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裏手には小さな船着き場も。
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遠くに見えるのが、さきほど渡った橋です。
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再び市場周辺へ
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干物
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柑橘類
モウラミャイン特産のみかん「ショウッティ」というのは、写真奥・中央に見える文旦みたいなものでしょうか? -
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トウガラシ
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マーケットからホテル方向へ少し行くと、朝方、車から見たモスクがあります。
中には入れないような雰囲気でした。 -
スイカを運ぶ女性
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タンルウィン川沿いのお店で昼食
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夜にナイトバザールが開くスぺ―ス 昼間は見事に何もありません。
付近にあった旅行会社で、明日のパアン行きのボートを予約。 -
ちょっと道に迷いながらも、なんとかたどり着いたモン州立博物館
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入館料は2000K(約200円) 荷物は入り口で預けますが、写真撮影については、何も言われませんでした。
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2階には13~19世紀の仏像コレクションが展示されていますが、素人にはよくわかりません。
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「ビルマの竪琴」
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ワニの形をした弦楽器
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こちらは青銅製打楽器
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13世紀末から16世紀前半にかけてペグー(バゴー)を首都としてエーヤワディー川流域の南部(下ビルマ)を支配した「ペグー王朝」の「シン・サンフー女王」(15世紀)
ペグー王朝の建国者のワーレルーはシャン族の人間すが、事実上モン族の国家と見なされているそうです。
シン・サンフーは、東南アジアにあっては珍しい「女王」です。
同名のホテルとかありますので、かなり有名な方なのではないでしょうか。 -
「シン・サンフー女王」の被り物
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祭礼の様子を描いた絵画
現在でも行っているのでしょうか。できるものなら、こんな場面を見てみたいものです。
以上でモウラミャイン観光を終了。モウラミャインは見どころも多く、街の規模もゆっくり過ごすには手ごろで、なかなかいい街です。
大河タンルウィンも気分をリラックスさせてくれます。
明日はボートでパアンへ移動します。
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