2003/01/06 - 2003/01/11
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itaruさん
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11月にミャンマーに行ったついで帰路少しだけバンコクの街中に出ました。
バンコクの街中に出たのはいつ以来だっけ。
空港だけのトランジットでは2014年のブータンがあるけど、入国したのは2004年にカンボジアに行ったとき以来か。
でも、この時は夜着の朝発でホテルで寝ただけ。
街中に出て観光したのは2003年にラオスに行ったとき以来ですわ。
ラオスのビザがアライバルで簡単に取れるようになったので行ったんだっけ。
ということで、2003年1月のラオス&タイ・スコタイの旅を振り返ります。
日程は以下の通りでした。
1月6日 JAL707便でバンコクへ バンコク泊
7日 バンコクを観光後、夜行バスでノンカイへ
8日 陸路ラオス入国、ビエンチャン観光
ラオス国営航空101便でルアンパパンへ ルアンパパン泊
9日 午前中はメコン川の川下り
バンコクエアウエイズ631便でスコタイへ スコタイ泊
10日 バンコクエアウエイズ601便、JAL704便乗り継いで成田へ
という結構駆け足の旅でした
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 自転車 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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この旅はトラブルから始まりました。札幌からの乗り継ぎ客を待つため成田の出発が2時間遅れ。バンコクに午後11時半過ぎに着くはずが、着いたのは午前2時。翌日の早朝便で、ラオスとの国境に行こうと思っていたのに、寝る時間もない。結局、空港近くに宿を取り、翌日の昼の便で行こうということにしました。ところが、翌日に国内線の空港に行くと思いがけないことに満席。日本にいるときネットで確認したところ、結構空席があるはずだったのですが。確か、当時は日本のカードではネットで国内線は買えなかったんですよね。スタンバイしてもダメ、夕方の便も満席ということで方向転換。ドンムアン駅から街中へ
ドンムアン駅 駅
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結局、タイはバス網が発達しているのと、列車は遅れる可能性が高いので、バスで行くことにしました。北バスターミナルで夜行VIPバスのチケットゲット。ラオスとの国境ノンカイまでは約9時間で料金は545バーツ、1500円くらい
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北バスターミナル周辺の公園をぷらついてました
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スカイトレインに乗って
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サイアム駅で降りて
サイアム駅 (BTS) 駅
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タイ・シルクと世界的に有名にしたジムトンプソンの家へ
ジム トンプソンの家 建造物
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そのトンプソンは1967年、マレーシアのジャングルで忽然と姿を消してしまいます
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この時はバンコクが目的地ではないのであくせくせず運河沿いを歩いたりしました
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10年前か、バンコクはだいぶ変わった気がします
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ノンカイまでのバスは1列2列でリクライニングで水平近くまでできるし、簡単な弁当やサンドイッチもまずは快適でした
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到着時間は早朝の5時半。日も出てないし、さすがに山がちな東北タイは寒かった。Tシャツのほかは長袖一枚しか持っていなかったので非常に寒い。震えなが
ら、国境までトゥクトゥクで行きました。ただ、国境が開くのは6時。誰もいない国境でポツンと待ちます。ようやく国境が開き、タイ出国。でも、国境の橋を渡る
バスは6時半にならないとこない。さらにラオスの国境でビザを取ろうと思ったら、ビザの窓口は早くて7時遅ければ8時過ぎまで開かないとのこと。後からきたヨーロッパ人(フランス?)らとともにむなしい時間を過ごしました。現在はノービザで入国できるラオスですが、当時はビザが必要。それもアライバルビザを開始して間もない時期、トゥトゥクのドライバーが手数料欲しさにビザ持ってないなら、旅行会社に連れて行くよ、なんて勧誘もしていたなあ。懐かしい -
何とか、ビザを手にしてラオス入国。タイからラオスに入ると道路の舗装状況とか大きく変わり、田舎町にきたなあと強く感じたものです。まあ、1990年ごろまでは鎖国に近いような状況だったのですから。それでも、ビエンチャンまで乗ったトゥクトゥクに同乗したおばちゃんは携帯電話を持ってました。国が大きく変わる時期だったのかもしれないです
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飛行機の時間を考えるとビエンチャンの観光時間は1時間くらいでした。
さっさと街をまわります。まずやってきたのは「黒い仏塔」を意味するタートダム。
ロータリーの真ん中に突然現れる渋い仏塔は味がありますね。
今は周りにワインハウスなどがあるそうですが、当時はそんなものはありません。
茶色い未舗装路とのコントラストが味わい深かったです -
首都で中心部の道幅はそれなりに広かったです。
でも、こんな道の状態でした。
古き良き時代ですかね -
ビエンチャンの凱旋門のバトゥーサイ。
パリの凱旋門を模して作ったそうですが、南国のヤシの木と茶色い未舗装路がの組み合わせが何ともシュールパトゥーサイ 建造物
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で、バトゥーサイに登ってみました
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そしてラオスを代表する仏塔であるタートルアンへ
タート ルアン (ビエンチャン) 寺院・教会
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創建は紀元前にさかのぼるそうですが、現在のものは16世紀にラーンサーン王国のセータティラー王が建立したものが基になっているそうです。一度はタイの侵攻を受けて破壊されたものの、20世紀に再建されたのだとか
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ラオスで最大の仏塔で「大きな仏塔」を意味するそうです。
45メートルの黄金の仏塔は迫力あります。 -
ということで、時間になったのでビエンチャン空港へ。
ワットタイ国際空港 (VTE) 空港
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乗ったのはラオス国営航空。
日本語表記は変わっていないと思いますが、当時はLao Aviationで今はLao Airlines。
なんだか小さなローカル航空会社という感じでしょう。
実際、この航空会社の機体、とんでもない代物でした。
座席間の幅はバラバラで、シートのリクライニングが壊れているのもあり。
離陸すると機内に白い蒸気が充満し、一緒に乗っていた欧米の観光客は驚いてました。
当時、ラオス航空とミャンマー航空は安全性に疑問符があると指摘されていました。
私はそのうわさを知っていたので、一応安全とされている機材の便を日本から予約しました。
ところが、実際の機材は危険性が指摘されているもの。
参ったなあ、という感じでした -
ルアンパバンからベルギー人のカップルと高いタクシー(1台5ドル程度)をシェアし街中へ。宿はエアコン付き(ここはノンカイより北で山の中、夜は寒くエアコンは不要でした)の当時としてはかなり高め(12ドル)の宿を確保。さてメコン川を見つつ、自転車に乗って観光に出かけます
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まず訪ねたのはワット・マイ・スワナプーマハム。
五層の赤い屋根が特徴なんですが、それが良く分かる写真がない。
デジカメ以前なので、撮影枚数を気にして撮ってなかったのが残念ワット マイ スワナプーマハム 建造物
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そして王宮博物館の本館正面へ。
フランス植民地時代の1904年、当時の王シーサワンウォンとその家族の宮殿とし て立てられたそうです王宮博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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これは入口右手のパバーン像安置祠。1963年に金でできたパバーン仏像安置のために建設が始まったものの内戦などで中断。2003年当時完成はしてものの、パバーン仏は博物館内に安置されていました。現在はどうなんでしょうか
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世界遺産の街のシンボルともなっているワットシェントーンへ。
セーターティラート王(位1548-71)が建立したものですワット シェントーン 建造物
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高い三角屋根が独特なカーブを描く特徴的な建物な北ラオスの古典的な建築様式です
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シーサワンウォン王の葬儀に使われた御車。
大蛇、龍でしょうか -
寝仏の小堂(レッドチャペル)
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ちょっと愛嬌のある門番ってかんじですかね
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メコンに合流するナムカン川沿いに進みます
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のんびりした田舎のたたずまいに癒される
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ルアンパバーンで最も歴史があるワット・ウィスナラート。
20世紀に再建されたこの仏塔はタート・マークモー(スイカの仏塔)と呼ばれます。
う~ん、スイカねえワット ヴィスンナラート (すいか寺) 建造物
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布薩堂(シム)
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シム内部の仏像。
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ワット・アハム
くつろいでいる感じのお坊さん -
当時持っていたガイドブック「メコンの国」(旅行人)には掲載されていなかったけど、本堂の素晴らしさが目に入ったワット・マノーロム
ワット マノーロム 寺院・教会
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門のあたりは整備中
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街の外れのワット・タートルアンに向かいます。ルアンパバーンは観光客は思ったより多かった(旧宗主国のフランス系が多い)のですが、さすがに人も少なくなります
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ほんとのんびりした感じ
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伝説では紀元前3世紀にアショーカ王の使節が建立したというワット・タートルアン
ワット タートルアン (ルアンパバーン) 建造物
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日没が迫ってきたので王宮を見下ろす高さ100メートルの丘プーシーを登ります
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300を超える階段をのぼりメコン川を見下ろします
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少しずつ日が沈みます
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夕陽を見に観光客も集まっていました
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だいぶ日も沈んだの暗くならないうちに降ります
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小さな仏像のいる小さな祠もありました
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翌日はボートをチャーター(15ドル)してメコン川の川下り
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ラオスの地酒造りの村と洞窟を巡りました
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赤茶けたメコン川をこんなボートで巡りました
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ラオス伝統の蒸留酒ラーオラーオ造りをしている蒸留所。
何とも素朴というか、大ざっぱというか。
今もこんな感じで続けてるのかな?
酒瓶の並んでいる写真も撮っておけば良かった -
蒸留所があるバン・サーイ・ハイの村
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再び船に乗ってパクウー洞窟を目指します
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朝は肌寒かったけれど日が昇るにつれ暖かくなり、気持ちよくボートの船旅を楽しめます
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前方の崖にパクウー洞窟が見えてきました
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パクウー洞窟に到着です
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洞窟は「タムティン」と「タムプン」という2つの洞窟からなっています
パクオウ洞窟 洞穴・鍾乳洞
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タムティンには4000体以上の仏像が納められているそうです」
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こちらがタムブンです
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さてスコタイ行きは15時発のバンコクエアウエイズです。
ルアンパバンの街に戻ります -
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メコン川ともお別れです
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ルアンパバーン空港からタイのスコタイに向かいます
ルアンパバーン国際空港 (LPQ) 空港
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初のバンコクエアウェイズ、スコタイ経由のバンコク行き
今はこの路線飛んでいないみたいです
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旅行記グループ 駆け足でまわったラオスとタイ・スコタイ=2003年1月
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