2016NOV③ANA特典航空券で意味もなくアジア周遊・ウズベキスタン・タシケント編・OZアシアナ航空・ソウル(SEL)⇒タシケント(TAS)・到着早々に両替の洗礼を受けました。

2016/11/21 - 2016/11/21

ＡＮＡマイルで無料で頂いた特典航空券でアジア周遊をしてきました。

アシアナ航空のソウル⇒タシケントやアルマイト線は毎日ではありません。
タシケントは週３便、アルマイトは週１便だったと思います。
しかも月によりスケジュールは頻繁に変わっている様です。
ウズベキスタン航空やエアーアスタナ航空機材のコードシェアー便は特典航空券では利用でき無いので日程が組みにくかったのです(^^;)
土曜日から翌日曜までの１週間で組もうとするとどうしても月曜発の金曜アウトになり無駄の多い日程になってしまいました。

今までウズベキスタンに中々行く事が出来なかったのは日程の他にもビザが必要だったからなのですが、今回１１月出発だったので１０月下旬にビザの申請をしたのですが、１２月取得分から値段が５００円安くなりました。（原因は為替だそうです）
帰国してみたら来年４月から日本人は無査証になるとか！
そんな事なら来年４月以降に行けばよかった･･･
（注意：結局後日再び変更になり無査証は延期になりました）

そんなこんなで行って来ましたが危惧していた出入国関係のトラブルも無くウズベク人はとっても親日家でとても良い人達でした。
世界遺産も素晴らしく、お勧めです。
ただしせっかく行くなら季節の良い春秋がおすすめです。

①ANA　成田 ⇒ バンコク
②TG　 バンコク ⇒ ソウル(乗継）
③OZ　 ソウル ⇒ タシケント　　⇔ここです。アシアナ航空のビジネスで行って来ました。
④OZ　 タシケント ⇒ ソウル(乗継）
⑤OZ　 ソウル ⇒ シンガポール(乗継）
⑥ANA　シンガポール⇒ 成田

エリア タシケント(ウズベキスタン)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 5.0
• グルメ: 5.0
• ショッピング: 5.0
• 交通: 5.0

• 交通手段: 高速・路線バス タクシー 飛行機
• 航空会社: アシアナ航空

ソウルで泊まった東大門にあるラマダ・アンコールホテルです。
お手頃な価格で親切だし、駅から近いし、お勧めです。

Seoul Dongdaemun Hotel ホテル

ロビーのコンシェルジュデスクです。
そんなに豪華じゃ無いけどまだ新しいホテルです。

丁度日本のビジネスホテルの様なホテルです。
ブランチ12700ウオンって約1200円位ですね。
興味あり。

ホテルのすぐ目の前にある地下鉄の駅入口です。
１号線、２号線のSinseol-Dong駅です。
空港からＡＲＥＸで来ると１回か２回乗換が必要です。

路線バスのバス停もホテルの真前ですが空港へ行くバスはココでは無くホテルの裏の方から出ています。

本当は早起きして観光に行こうと思ったのですが、昨夜の深夜の一人焼肉のせいで結局起きたのはお昼前になってしまい、ホテルの回りを散策するだけになりました。

お粥専門店を発見！

色々なお粥があり食べたかったのですが、お腹いっぱいで食べられず･･･

一旦ホテルに戻り、荷物を持ってリムジンバスで空港へ向かいます。
ホテルの方に空港行きのバス停を教えて頂きました。
ホテルの裏の方へ５分位歩いた所です。

高速道路に乗るまではあちこちで止まるので１時間半位かかるのですが、
私が乗った時にはバスはガラガラでしたが、空港へ着いた時には満席でした。

バスの中にはスーツケースを置く場所も完備してます。

途中、バスとＡＲＥＸの競争(^^;)

１時間２０分位で仁川国際空港に無事に到着しました。

仁川国際空港 (ICN) 空港

ここでチェクインをして出国審査をしアシアナのラウンジへ向かいます。

アシアナのビジネスクラスラウンジ入口です。

アシアナ航空ビジネスラウンジ (仁川空港) 空港ラウンジ

結構広い立派なラウンジです。

ラウンジは幾つかのエリアに分かれていてそれぞれエリアによって雰囲気が違います。

ミール類はそんなに多くはありませんが綺麗に並んでいます。
人気なのはカップの辛ラーメンで、あっちでも、こっちでも、ズルズルと言う音と辛そうな臭いがしてきます。

そろそろ時間なのでゲートへ向かいます。
大きな空港なのでゲートが端の方だとけっこう時間がかかるので早めにゲートへ向かいます。

ウズベキスタン人のお客さんが多そうです。

これが今日お世話になる飛行機です。
いよいよ搭乗します。

機材はボーイング７６７です。
もう古いですね。
ウズベク路線はマイナーなので古い機材になってしまうんでしょうね。

私の席は前から２番目の真ん中の列のソロシートです。

ビジネスクラスは前方３列のみで２－１－２の横５席の配列です。
ＡＮＡの７６７も２－１－１の横５席の配列ですから同じですね。
ただし、シートの種類もピッチも違います。

アシアナはＡＮＡと違いシートピッチが狭過ぎです。
リクライニングも少ししかしないし、足元も狭い････
これで長時間はつらいです。
因みに、ソウル⇒タシケントは７時間越えと結構遠いんです。

ウエルカムドリンクはシャンパンで！
タシケント便の出発前はＣＡさんもお客さんもドタバタが凄くてビックリしました。
ウズベキスタンに里帰りする人たちが荷物を沢山持ち込んでいるのでストレージに荷物が入り切れず、機内中スペースを探して回りエコノミークラスもビジネスクラスもありませんでした。

アシアナは機材によって映画のシステム違う様です。
７６７にはまり良い映画が無く既に見た物ばかりで仕方ないので音楽を聴いて過ごしました。
お気に入りのカーリー・レイ・ジェプセンを発見。
機内の音楽では初めて見つけました。

トイレはやり直した様でシンクはセンサー付きの手をかざすとお水が自動的に出るタイプになってました。

メニューです。
洋食２種類と韓国料理からの選択でした。
前菜の韓国料理は不味い訳では無いのですが余りにも簡単な物で残念でした。
写真撮り忘れました。

洋食のメインはラムチョップかサーモンステーキです。
ラムを選択しましたが柔らかくて焼き加減は良い感じなのですが、タイ風のソースと合ってない様な感じでイマイチでした。

到着前に食べた辛ラーメンです。
白菜キムチとタクワン付です。
臭いが強く１人食べていると機内中に臭いが充満して回りの人も次々にオーダーします。
降りる時にギャレーの前を通ったらカップの辛ラーメンが沢山ありました。
カップのをお丼に移してたんですね～でも美味しかった。

このフライト、ビジネスクラスは満席でした。
飛行機がランディングするとＣＡさんの制止も聞かず、お客さが立ち上がりひと騒動、怒号のフライトでした。

プライオリティーのタグが付いている筈の私のスーツケースが中々出てきません。
こんな段ボール箱が次から次に先に出てきてましたが、ほとんどの段ボール箱にも何故かプライオリティのタグが付いてました。

入国審査や税関はスムースに済みましたが、建物の外に出ると雪が降っていました。
雪の降る中、白タクの運転手の群に取り囲まれ、ウズベキスタンの洗礼を受けました。

タシュケント国際空港 (TAS) 空港

私の乗った白タクです。
空港には基本、白タクしかいなかった様な気がします。
正規のタクシーは黄色、白タクは白い車が多いのですが、写真の車は白なのになぜか天井にタクシーのマークが付いてます。
どっちなのでしょう？

どちらにしてもメーターは付いて無いので大して変わらない

と言う事が後々解りました。

彼らの言い値はホテルまで１０ドル（1100円）ですが５ドル（550円）に

なりました。

鉄道のチケットを日本から現地旅行会社に依頼した時に

送迎の営業がありましたが１０ドルでした。

まあ５ドルの差ですから事前に旅行会社に依頼した方が

安心で良いかもしれません。

乗る時に５ドルに交渉しても降りる時に

『やっぱり１０ドルにしてくれないか？』と言ってきましたが

５ドル払ってしかとシカトしました。

赤パンツは私の乗った白タクの運転手さん、
ブルーのダウンベストはインチキ両替屋さん、
左はじの黒のダウンは白タク仲間。
空港で記念撮影です。
空港から白タクに乗ると何故か、漏れなくインチキ両替屋さんが乗込んできます。
ホテルに到着するまでの車内で両替やら明日の観光やら、その他色々と一通りのセールがありました。
まあ鴨にされたものの、こちらも色々情報収集ができました。気きさくで中々良い人達でした。

一般的に流通しているのは１０００ソム札なのですが
珍しい５０００ソム札で払うと言うので、結局１ドル５０００ソムで１００ドル両替しました。
５０００ソム札だと１００枚無ければいけないのですがホテルに着いてから部屋で数えたら８８枚しかありません。
これじゃ１ドル４４００ソムです･･･やられました。
写真はその時両替した８８枚の５０００ソム札です。

５０００ソム札なら１００ドルでもこの程度の札束で済みますが･･･

１００ドルを１０００ソム札で貰うとこの位になります。
車内で最初５０ドル両替すると言うと札束をくれたので数えるとちゃんと５０枚ありました。
すると『５０ドルじゃ少ないぞ』とか『絶対足りなくなるから１００ドル両替した方が良いぞ･･･』と言われ、じゃあ～１００ドルと言う事になり、別の札束を『ハイこれ１００ドルの札束ね』と貰いました。
５０ドルの時にはちゃんとあったので大丈夫だろうとその場で数えず、後でホテルの部屋で数えたら足りませんでした。
まあ～勉強代ですね。

ちゃんとした両替屋では、ＵＳ１ドル＝３２１１ソムです。
日本円は、１円＝３０ソム弱です。
白タクの誤魔化されたインチキ両替でもＵＳ１ドル＝４４００ソムですからまあ良しとしましょう。
その後色々と解った事は、空港や駅、市場など街で人の集まりそうな所ではどこでも闇両替屋さんが沢山いるので両替に困らない事。
両替屋さんは少額紙幣より綺麗な１００ドル札が好きな事。
ソムは５０００ソム札を持っている両替屋さんにお願いした方が良い事。
換算レートは１ドル＝５０００～６０００ソムが相場だと言う事。
帰国時に再両替する場合は公正レートで両替した時のレシートが必要な事と意外にも再両替のレートはそれ程悪く無い事が解りました。

ホテル・ウズベキスタンの玄関に到着です。
旧ロシア時代の大きなホテルです。
写真は翌朝に撮影したものです。

ホテル ウズベキスタン ホテル

タクシーがホテルに着くと鶴瓶そっくりのベルマンが外に出てきてくれスーツケースを車のトランクからだし部屋に運んでくれました。
鶴瓶がやけにテキパキと仕事してくれるのですが････

ホテルのロビーは広いのですが、節電の為に夜でも電気は一部しか点けません。
写真は翌日撮影したものでウエディングカップルが記念撮影をしてました。

ホテルのロビーには両替屋さん（公式の）がありました。
結構夜遅くまで営業してましたが利用する事は無かったです。

PS.両替に付いて下記の様な発表がありました。
2017年９月５日より、これまで毎週ウズベキスタン中央銀行が決定してきた国内通貨スムと外貨との交換レート（注：これまで外国人居住者及び外国人旅行客が当地にて合法的に交換できたレート）について、市中の両替所において市場交換レートで交換できることになりました。市場交換レートと中央銀行がこれまで決定してきたレートの間には、10年以上乖離が生じてきましたが、この新たな決定によって、これが一本化される方向になりました。

ウズベキスタンの街中にはまだＡＴＭがあまり有りませんが、このホテルのロビーには沢山ＡＴＭがあるのでカードでキャッシングをするには便利です。
でもキャッシングも為替レートは公式レートだと思います。

部屋に行く間に鶴瓶が両替やら観光やらその他、白タクの運転手さん同様に一通りの物を勧めてきました。
鶴瓶は中々器用な奴で彼に頼めば何であるあるです。

部屋はシングルで一番安い部屋で予約したらこの部屋でした。
ちょっと狭いですがまあ十分です。
ＷＩＦＩも無料で利用できました。
冬の間はホテルはガラガラの様でした。

バスルームは清潔ですがやはり狭めです。

バスタブは無く、シャワーのみでした。
お湯も熱々にはなりません。
お湯かなあ～と言う程度です。

特製の高級な？シャンプーと石鹸です。
女性の方などは持ってきた方が良いかもしれませんね。
アメニティーはこれで全部と寂しい感じです。

ホテルの到着は夜遅かったのですが、一応ホテルの回りを散策します。
ホテルは街の中心にあるティムール広場に面して建っています。
写真はアミール・ティムール広場の中心にある馬に乗るティムールの銅像です。
雪と氷の世界で公園には誰もいませんでした。

ティムール広場 広場・公園

ティムール広場から見たホテル・ウズベキスタンです。

ホテルの直ぐ近くに建っているオールドクロックタワー（時計塔）です。

ホテルのすぐ隣にあるの大きな白い建物は国会議事堂です。

立派です国会議事堂。

私の泊まっているホテルから歩いて１０分の所にあるハイアットリージェンシーです。
立派だけどお値段が超高いんです。
広い通りに誰も歩いてません。

多分このハイアットがタシケントのベストホテルです。
随分高いな～と思っていたのですが、思っていた以上に高級で立派でした。
ホテルの宿泊者じゃないし、汚い服着て夜中に行ったので門番さんに中に入れて貰えませんでした(^^;)

ウズベキスタンホテルの朝食会場はまるで結婚式の披露宴会場の様でした。

食事の内容は大した事無いのですが朝御飯にしては立派過ぎです。

独特の香りのする黒パンがロシアぽいです。

トマトやキュウリ、チキンやビーフのハムやソーセージなど
一応イスラム教の国なのでポークはありません。

あんずやレーズンなどドライフルーツ類、

甘いパストリー類

私の一皿です。
目玉焼き両面焼きでお願いしたらペッチャンコにされてしまいました。
下手くそですが味は変わらないので許します。

ホテルや駅や空港など、どこもシャンデリアがとても豪華でした。

ホテルのフロントです。
フロントの人はとても親切でした。

とても広いホテルのロビー

ロビーの奥にあるバー＆カフェ

ロビーにある売店です。
飲み物類からパンやカップ麺まで色々あります。

他の方のブログを読むとＳＩＭカードの購入に苦労されている方が多かったのですが、このホテルのロビーには携帯電話のＳＩＭを売るカウンターがありました。
勿論セッティングもしてくれます。

写真はＳＩＭの料金表です。
ＢＥＥＬＩＮＥの＄１０のＳＩＭを購入しました。
『ソムだと幾らか？』聞くと『４５００ソム』との事。
公式レートだと＄１＝３２００ソムなので４５００ソムだと闇レートですね。
闇レートで両替すると得をするのでは無く、公式レートで両替すると損をする世界でした。
ＵＳ＄１０紙幣で支払いました。

ホテルの２階（３階）には旅行会社もありました。
鉄道の切符などはここにお願いすると便利だったかもしれませんね。

ホテル内にマッサージルーム発見。
ドキドキしながら行ってみると部屋の中をリノベーション工事中で職人さんがトンカントンカンやっていてマッサージは閉店中でした。

ホテル最上階のバーです。
最上階にはバーの他にレストランやヘアーサロン、ジム、サウナがありました。
サウナは準備の為に入りたい１時間位前に言わないとダメだとか。
利用者が少ない様でした。

最上階から見たティムール広場とタシケントの街並みです。
私が行く２～３日前から急に寒くなったとか。
一面雪景色でした。
ガイドブックにある平均気温は東京より３～５度位低い位に
書かれてましたがそんな程度ではありませんでした。
メッチャ寒い～、ソウル何てめじゃありませんでした。

ホテル内には英会話スクールなどもありました。
今回の旅行中、多くのウズベキスタン人が英語や日本語などを勉強していると言ってました。
ウズベキスタン人は思っていたよりも教養があり、向学心がある方が多い様に感じました。

ホテルの中にはコンサートが出来るホールもありました。

私の泊まったホテルウズベキスタンの全景です。

ホテル ウズベキスタン ホテル

この旅行記へのコメント （4）

• haraboさん 2016/12/13 13:20:37

  ホテルウズベキスタン

  SuperManさん、こんにちは！
  
  タシケント旅行記拝見しました。
  中央アジアには興味があるのですが
  ボクもなかなか行く機会がなくて・・・
  
  アシアナもウズベキスタン航空も便数が少ないので
  スケジュール組みにくいですからね。
  
  ホテルウズベキスタンの外観が超萌え〜です。
  旧共産国？ソ連風の建物好きです。
  あのホテルに泊まるためにもウズベク行きたいです。
  ハイアットも気になりますが・・・
  
  でも両替は気を付けないといけないですね、
  いつもの感覚でキャッシングしたら公定レートで損しそう。
  
  かつてジンバブエでＡＴＭ使って
  1ドルちょっとのつもりで引き出した４万ジンバブエドルは
  ０．５０９円で換算され２万円ちょっとになっていました((+_+))
  
  続きも楽しみにしています。
  それでは〜
  harabo

  SuperManさん からの返信 2016/12/13 21:55:52

  RE: ホテルウズベキスタン

  harabo様
  
  お久しぶりです。
  
  そうなんです。
  中央アジアはどの国もどの航空会社もデイリーでは無いのでスケジュール
  組みにくいのでどうしても後回しになってしまいますね。
  
  > ホテルウズベキスタンの外観が超萌え〜です。
  > 旧共産国？ソ連風の建物好きです。
  > あのホテルに泊まるためにもウズベク行きたいです。
  > ハイアットも気になりますが・・・
  
  私も旧共産圏の国営ホテルやデパートって何となく好きなんです。
  怖い物見たさみたいな感じでしょうか。
  
  > かつてジンバブエでＡＴＭ使って
  > 1ドルちょっとのつもりで引き出した４万ジンバブエドルは
  > ０．５０９円で換算され２万円ちょっとになっていました((+_+))
  
  そう両替はどこの国に行っても頭が痛いですね。
  実は私フィリピンペソ７〜８０００円分位持っているのですが、
  既に使えなくなっているらしいんです。
  年内なら銀行で両替してくれるらしいのですが年内には行けそうもありません。
  残念です。
  １０年以上前に数万円で両替した様な記憶があるのですが････？
  
  
  

• ローラン・ペリエさん 2016/12/12 07:34:51

  アシアナ好きですが

  タシケント、なかなか行けない国なので興味がわいてしまいました。アシアナはおっしゃる通り最近サービスの低下が否めませんね。
  札幌=仁川 新規路線の2日目に乗りましたが飲み物は水かお茶だけで、仁川からの帰りはテーブルを倒すとお菓子グズだらけでした。
  安かったから許せるのですが、同じ運賃ならフルサービスの大韓を選ばざるを得ないくらいです。アシアナが好きだったが故に頑張って欲しいです。

  SuperManさん からの返信 2016/12/12 22:38:03

  RE: アシアナ好きですが

  今晩は！
  いつも書き込みありがとうございます。
  
  そうなんです。
  私も昔は大韓よりアシアナを応援してました。
  でも前回のソウル⇒成田と今回でアシアナを利用したのですが
  同じ様に感じたのでたまたまでは無かったと思いました。
  ローランペリエさんも同じ様に感じられたという事は、
  やっぱり！ですね。
  まだ挽回できると思うので、
  頑張って欲しいですね。