ウズベキスタンへ①　ソウル経由タシケント着　2016.9026（月）～9.27（火）

2016/09/26 - 2016/09/27

2016.4.23～5.8のメキシコ・キューバの旅の旅行記を作らないまま、今回のウズベキスタン編へ。
忘備録としての旅行記。早く作らないと、記憶が薄れてしまう、という強迫観念で、取り組む。

今回のテーマは、麗しのタイル装飾ほかの美を巡る旅。

エリア タシケント(ウズベキスタン)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.5
• ホテル: 4.0
• グルメ: 3.5
• ショッピング: 4.0
• 交通: 3.5

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 鉄道 徒歩 飛行機
• 旅行の手配内容: 個別手配

恒例の注意書き。

目に付くところ数か所に貼って、くれぐれも事故のないように、と願いながら家を出る。

バゲージは雨対策も兼ね、ビニールの上からガムテープを施しておく。

防犯にはあまり役立ちそうにないけれど、まあ、気休めくらいには。

福岡空港＿国内線ロビーは増築中＿３Ｆ。

連休は外したものの、秋の行楽シーズンということか、チェックインはこの長蛇の列。

ここで、近くのケーキ屋さん、ル・カリオンのオーナーの姿を見かけたような・・・。

ＯＺ573機内。1.5時間のフライト。

短距離のため、機内食も簡素。

ソウル空港。

３ＦのＰＣコーナーでメールチェック＋宿泊ホテルの検索をする。

＊手元にインターネット環境なしという旅をする私にとって、数少ないネット接続の機会には、大いに利用させていただく。便利、便利。

5時間弱の待ち時間の後、ソウルからタシケントへ約7.5時間のフライト。

機内食（カレー）はビールと共に。

着陸前に軽食（ピザ）が供された。

でも、座席前にモニターはなく、手持無沙汰な7時間。音楽を聞いてはいたけれど、持ち込んだ本は機内預け。あーあ。

日本との時差は4時間。

ほぼ時間通りに到着。空港からはタクシー。ＵＳ＄2で。というのも、中でＵＳ100ドルを両替をしてあげたから。勿論レートは町中でするのより悪いことはわかっていたが、とりあえず必要だろうと。

トプチャンホステル。ドミトリーは二階。

重い荷物は運んでくれたので、難なく部屋へ。とりあえず、無事について良かった。