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北野天満宮の紅葉は境内の西側にあり、そのもみじ苑内には豊臣秀吉が作らせた御土居が今も残っていて、それがどんなものかも見たいというのもあって、もみじ苑に行きました。<br /><br />無鱗庵は明治の元勲・山形有朋の別邸。こちらも疏水を引き入れた庭園のほかに、洋館を見たくて訪れました。

京都の紅葉① 北野天満宮御土居と無鄰菴

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2016/11/15 - 2016/11/15

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みーみ

みーみさん

北野天満宮の紅葉は境内の西側にあり、そのもみじ苑内には豊臣秀吉が作らせた御土居が今も残っていて、それがどんなものかも見たいというのもあって、もみじ苑に行きました。

無鱗庵は明治の元勲・山形有朋の別邸。こちらも疏水を引き入れた庭園のほかに、洋館を見たくて訪れました。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
同行者
一人旅
交通手段
高速・路線バス 私鉄
旅行の手配内容
個別手配
  • 御土居のもみじ苑への入場料は700円です。<br />お茶とお菓子付きです。<br />

    御土居のもみじ苑への入場料は700円です。
    お茶とお菓子付きです。

  • もみじ苑内には本殿を見渡すことができる展望台が設置してありました。<br />確かにこの方角から本殿の全体を見れるのはこの場所ならではかもしれませんね。<br /><br />イチョウの黄色がきれい。

    もみじ苑内には本殿を見渡すことができる展望台が設置してありました。
    確かにこの方角から本殿の全体を見れるのはこの場所ならではかもしれませんね。

    イチョウの黄色がきれい。

  • 紅葉は場所によって赤だったり、まだまだ緑だったりとまちまちでした。

    紅葉は場所によって赤だったり、まだまだ緑だったりとまちまちでした。

  • また、同じ木でも日のあたる表面や高いほうは赤くなっていても、日陰になる下のほうはまだまだ緑色・・というような状態でした。

    また、同じ木でも日のあたる表面や高いほうは赤くなっていても、日陰になる下のほうはまだまだ緑色・・というような状態でした。

  • そのなかでも、三又の紅葉という樹齢400年と言われる紅葉は真っ赤に染まっていました。

    そのなかでも、三又の紅葉という樹齢400年と言われる紅葉は真っ赤に染まっていました。

  • 三又の紅葉が眺められるように舞台が設けてあります。<br /><br />ここからの眺めはほんとに綺麗でした~。

    イチオシ

    三又の紅葉が眺められるように舞台が設けてあります。

    ここからの眺めはほんとに綺麗でした~。

  • 他の紅葉の木が色づくころには、三又の紅葉は落葉してしまっているのかも・・。

    他の紅葉の木が色づくころには、三又の紅葉は落葉してしまっているのかも・・。

  • 紙屋川にかかる鶯橋。<br />ここら辺りが真っ赤になっているとよかったんですが、まだちょっと早かったようです。

    紙屋川にかかる鶯橋。
    ここら辺りが真っ赤になっているとよかったんですが、まだちょっと早かったようです。

  • 紙屋川の水もほんとにきれいでした。

    紙屋川の水もほんとにきれいでした。

  • この崖が御土居です。<br />石が積んであるわけではないので、これが御土居と言われなければそれだとは<br />ちょっと気付かないかも・・。<br /><br />すぐ横を紙屋川が流れているので、川が作った谷の崖かと思いました。

    この崖が御土居です。
    石が積んであるわけではないので、これが御土居と言われなければそれだとは
    ちょっと気付かないかも・・。

    すぐ横を紙屋川が流れているので、川が作った谷の崖かと思いました。

  • でも、これがまぎれもなく人の手によって、作られた堤である証拠がこの石でできた排水施設です。<br /><br />堤を作ることによって北野天満宮の水が澱まないように、このような排水施設を作ったそうです。

    でも、これがまぎれもなく人の手によって、作られた堤である証拠がこの石でできた排水施設です。

    堤を作ることによって北野天満宮の水が澱まないように、このような排水施設を作ったそうです。

  • これが入苑券に含まれている茶菓子です。<br /><br />お茶は大きな急須から自分で注いで頂きます。<br /><br />

    これが入苑券に含まれている茶菓子です。

    お茶は大きな急須から自分で注いで頂きます。

  • 次に訪れたのは無鄰菴。<br /><br />明治の元勲山形有朋の別荘です。

    次に訪れたのは無鄰菴。

    明治の元勲山形有朋の別荘です。

  • 三角形の敷地はぐるりと塀に囲まれていて、入り口は西側にあります。<br /><br />

    三角形の敷地はぐるりと塀に囲まれていて、入り口は西側にあります。

  • 東山を借景とした無鄰菴の庭園。<br /><br />庭を流れる川は疏水から引いたもので、水が流れる音が気持ちいいです。<br />それに流れがあるので、水もきれいです。<br /><br />

    イチオシ

    東山を借景とした無鄰菴の庭園。

    庭を流れる川は疏水から引いたもので、水が流れる音が気持ちいいです。
    それに流れがあるので、水もきれいです。

  • 庭から見た和館と、左手には木にちょっと隠れ気味ですが、洋館があります。

    庭から見た和館と、左手には木にちょっと隠れ気味ですが、洋館があります。

  • 洋館の外観

    洋館の外観

  • 洋館はこの扉を見てもわかるように、家というよりは蔵のようで、一階は煉瓦積みがそのままむきだしになっていました。<br /><br />この洋館はしばしば要人との会談でも使われたそうなので、こんな頑丈な造りにしたのでしょうか?<br /><br />階段室は木造のようでした。<br />

    洋館はこの扉を見てもわかるように、家というよりは蔵のようで、一階は煉瓦積みがそのままむきだしになっていました。

    この洋館はしばしば要人との会談でも使われたそうなので、こんな頑丈な造りにしたのでしょうか?

    階段室は木造のようでした。

  • 一階はこのように煉瓦積みが見られるようになっています。

    一階はこのように煉瓦積みが見られるようになっています。

  • 窓自体も少なく、壁いっぱいに壁画が描かれています。<br />まるで、襖絵のようですね。

    イチオシ

    窓自体も少なく、壁いっぱいに壁画が描かれています。
    まるで、襖絵のようですね。

  • 鶴と孔雀

    鶴と孔雀

  • 洋館二階の見事な折上格天井。<br /><br />壁の絵といい、この天井といい、洋館といいながら、内装は和風のテイストで<br /><br />溢れています。

    洋館二階の見事な折上格天井。

    壁の絵といい、この天井といい、洋館といいながら、内装は和風のテイストで

    溢れています。

  • 床は凝ったモザイク

    床は凝ったモザイク

  • 山形有朋が愛用していたソファです。<br />書見台がついていますね。<br /><br />この部屋の壁も和テイストでした。

    山形有朋が愛用していたソファです。
    書見台がついていますね。

    この部屋の壁も和テイストでした。

  • 庭の東端から和館を望む。<br /><br />庭に引き込んでいる疏水は税金で造られたものなので、それを私邸に使うのはさすがにまずいということで、「防火用水」という名目で、水を引き入れたとか・・。<br />この無鄰菴に限らず、南禅寺付近の別荘は疏水の水を庭に利用しているようですね。

    庭の東端から和館を望む。

    庭に引き込んでいる疏水は税金で造られたものなので、それを私邸に使うのはさすがにまずいということで、「防火用水」という名目で、水を引き入れたとか・・。
    この無鄰菴に限らず、南禅寺付近の別荘は疏水の水を庭に利用しているようですね。

  • 苔がいい感じになっていました。

    苔がいい感じになっていました。

  • 緑と赤がきれいなコントラストを描くように計算されて木も植えられているのでしょうね。

    緑と赤がきれいなコントラストを描くように計算されて木も植えられているのでしょうね。

  • 作庭は小川治兵衛です。

    作庭は小川治兵衛です。

  • 庭の隅にはお茶室もあります。

    庭の隅にはお茶室もあります。

  • お茶室の一部にはこんな縁側?のようなものもありました。<br />ここでお月見でもしたのでしょうか?

    お茶室の一部にはこんな縁側?のようなものもありました。
    ここでお月見でもしたのでしょうか?

  • 和館は数寄屋造り。<br /><br />山形有朋というと、幕末維新の人物の中でもあまり面白みのない<br />人物と言うイメージが私の中にはありますが、無鄰菴を見ていると<br />意外と?趣味がいいのかな・・という感じがしました。

    和館は数寄屋造り。

    山形有朋というと、幕末維新の人物の中でもあまり面白みのない
    人物と言うイメージが私の中にはありますが、無鄰菴を見ていると
    意外と?趣味がいいのかな・・という感じがしました。

  • 疏水の水はここから邸外に出ていきます。

    疏水の水はここから邸外に出ていきます。

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