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ポジターノでは2泊してダラダラと過ごした。今日は午前中にラヴェッロへ移動。<br /><br />今日から3日間は、毎朝9時半にタクシーで次の町に移動し、到着したら歩き周り・・・その町で1泊して・・・翌日の9時半にタクシーで次の町へ・・・という日が続く。<br /><br />ポジターノのVilla Rosaから、ラヴェッロのホテルまでは大体1時間ほど。<br /><br />ラヴェッロは、これまで滞在したプローチダ島やポジターノの風景とは趣きが異なる。アマルフィ海岸沿いの町なのだけれど、やや内陸側に位置し、かなり高い崖の上にある。内陸らしく緑が多い風景で、海岸線や海は遥か眼下に広がる・・・。

Buongiorno~~!ゆるゆる~~わが家の南イタリア旅 11 ポジターノからラヴェッロへ…&今夜のお宿は、Il Ducato Di Ravello

134いいね!

2016/05/03 - 2016/05/03

9位(同エリア371件中)

8

100

こあひる

こあひるさん

ポジターノでは2泊してダラダラと過ごした。今日は午前中にラヴェッロへ移動。

今日から3日間は、毎朝9時半にタクシーで次の町に移動し、到着したら歩き周り・・・その町で1泊して・・・翌日の9時半にタクシーで次の町へ・・・という日が続く。

ポジターノのVilla Rosaから、ラヴェッロのホテルまでは大体1時間ほど。

ラヴェッロは、これまで滞在したプローチダ島やポジターノの風景とは趣きが異なる。アマルフィ海岸沿いの町なのだけれど、やや内陸側に位置し、かなり高い崖の上にある。内陸らしく緑が多い風景で、海岸線や海は遥か眼下に広がる・・・。

旅行の満足度
5.0
同行者
カップル・夫婦
交通手段
タクシー
旅行の手配内容
個別手配

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  • 昨夜19時ころから降り出した雨は・・・朝6時半ころ目覚めると止んでいました。<br /><br />しかし・・・まだ空には雨雲が垂れ込めています・・・今日のお天気はどうなるかな?

    昨夜19時ころから降り出した雨は・・・朝6時半ころ目覚めると止んでいました。

    しかし・・・まだ空には雨雲が垂れ込めています・・・今日のお天気はどうなるかな?

  • 7時過ぎ・・・だいぶ空が明るくなってきたような・・・。<br /><br />プローチダ島も、ポジターノの2晩も、夜になると雨が降り、日中には晴れてくる・・・という日が続いているけれど、今日はどうなんだろう・・・。

    7時過ぎ・・・だいぶ空が明るくなってきたような・・・。

    プローチダ島も、ポジターノの2晩も、夜になると雨が降り、日中には晴れてくる・・・という日が続いているけれど、今日はどうなんだろう・・・。

  • ほんとにステキな眺めでした。

    ほんとにステキな眺めでした。

  • プールはまだまだ寒そうな今頃です。

    プールはまだまだ寒そうな今頃です。

  • 広い空には、雨雲の名残りがまだ垂れ込めているところもありますが・・・そのすき間からは・・・明るい太陽の光が射し込んでいるようです。

    広い空には、雨雲の名残りがまだ垂れ込めているところもありますが・・・そのすき間からは・・・明るい太陽の光が射し込んでいるようです。

  • 写真だとわかりにくいですが・・・左側には日が射し明るく・・・右側には日が当たらず翳っています。

    写真だとわかりにくいですが・・・左側には日が射し明るく・・・右側には日が当たらず翳っています。

  • お部屋に運んでくれる朝食は、8時にお願いしてあり・・・ちゃんと時間通りに届けてくれました。<br /><br />今朝も、相変わらず外で食べるには寒いけれど・・・せっかくなので、バルコニーのテーブルに並べてもらって、写真だけでも写そうかな・・・と思っていたのに・・・昨朝、お部屋のテーブルに置いてもらったせいか、今日は、最初からお部屋のテーブルに置かれてしまいました~~(笑)。

    お部屋に運んでくれる朝食は、8時にお願いしてあり・・・ちゃんと時間通りに届けてくれました。

    今朝も、相変わらず外で食べるには寒いけれど・・・せっかくなので、バルコニーのテーブルに並べてもらって、写真だけでも写そうかな・・・と思っていたのに・・・昨朝、お部屋のテーブルに置いてもらったせいか、今日は、最初からお部屋のテーブルに置かれてしまいました~~(笑)。

  • バルコニーで朝食・・・なんてとてもじゃないけれど寒くて・・・とわが家ふたりは思いますが、後でバルコニーに出てみたら、上の階のバルコニーで、朝食をとっている人がいたわ~~・・・。

    バルコニーで朝食・・・なんてとてもじゃないけれど寒くて・・・とわが家ふたりは思いますが、後でバルコニーに出てみたら、上の階のバルコニーで、朝食をとっている人がいたわ~~・・・。

  • まだお天気は落ち着かない感じだけれど・・・

    まだお天気は落ち着かない感じだけれど・・・

  • 時間通り、9時半にタクシーでラヴェッロ Ravelloに向かいます。<br /><br />ナポリ港ではタクシードライバーとの待ち合わせに失敗したけれど、今日からは、ホテル出発だから、万が一手違いがあっても、すぐ応対してもらえるので安心です。<br /><br />アマルフィ海岸沿いのクネクネ道路を走ります。アントニオみたいにおしゃべりじゃなく、とっても静かなドライバーさんだったな・・・。

    時間通り、9時半にタクシーでラヴェッロ Ravelloに向かいます。

    ナポリ港ではタクシードライバーとの待ち合わせに失敗したけれど、今日からは、ホテル出発だから、万が一手違いがあっても、すぐ応対してもらえるので安心です。

    アマルフィ海岸沿いのクネクネ道路を走ります。アントニオみたいにおしゃべりじゃなく、とっても静かなドライバーさんだったな・・・。

  • 路肩のところどころで見かける露店では・・・大きなレモンが目立ちます!チェードロというやつかしら?

    路肩のところどころで見かける露店では・・・大きなレモンが目立ちます!チェードロというやつかしら?

  • 10時ころ・・・アマルフィの町が見えてきました。<br /><br />ポジターノからアマルフィは、タクシーで30分ほどだから・・・半日ほどでも来てみたらよかったかな・・・なんて、今になるとちょっと思ったりします。

    10時ころ・・・アマルフィの町が見えてきました。

    ポジターノからアマルフィは、タクシーで30分ほどだから・・・半日ほどでも来てみたらよかったかな・・・なんて、今になるとちょっと思ったりします。

  • アマルフィに向かう船かな~。

    アマルフィに向かう船かな~。

  • アマルフィを通り抜けました。<br /><br />日程的に、ポジターノかアマルフィかどちらかにしなければならず、山の斜面いっぱいに、積み重なるような家並みの・・・華やかな光景のポジターノを選んだのですが・・・こうして実際に見ると、アマルフィは控えめで上品な感じがしますね~。

    アマルフィを通り抜けました。

    日程的に、ポジターノかアマルフィかどちらかにしなければならず、山の斜面いっぱいに、積み重なるような家並みの・・・華やかな光景のポジターノを選んだのですが・・・こうして実際に見ると、アマルフィは控えめで上品な感じがしますね~。

  • アトラーニ Atraniという町を通り過ぎています。<br /><br />有名な町以外にも、いくつもの可愛らしい町が次々に現れます。自分で運転する車旅だったら、ふと気になった町に立ち寄ってみたり、泊まってみたり・・・気ままにのんびり楽しめるんだろうな~ぁ。

    アトラーニ Atraniという町を通り過ぎています。

    有名な町以外にも、いくつもの可愛らしい町が次々に現れます。自分で運転する車旅だったら、ふと気になった町に立ち寄ってみたり、泊まってみたり・・・気ままにのんびり楽しめるんだろうな~ぁ。

  • アトラーニを振り返ってみました。

    アトラーニを振り返ってみました。

  • 海岸沿いの道路から・・・内陸の方へ入りました・・・景色も変わってきました。

    海岸沿いの道路から・・・内陸の方へ入りました・・・景色も変わってきました。

  • まもなく目的地に着きました。<br /><br />ホテルの前の通りではマーケットが開かれていて、ホテルがどこだか見えません。ドライバーさん、ホテルの位置と車を停める場所を探すのにちょっと手間取っていました。<br /><br />でも、どのタクシードライバーさんも、荷物をホテルまで運んでくれるので、とっても助かりました。<br /><br />けっこう重い荷物2つを持って、前を歩いているのがドライバーさんです。

    まもなく目的地に着きました。

    ホテルの前の通りではマーケットが開かれていて、ホテルがどこだか見えません。ドライバーさん、ホテルの位置と車を停める場所を探すのにちょっと手間取っていました。

    でも、どのタクシードライバーさんも、荷物をホテルまで運んでくれるので、とっても助かりました。

    けっこう重い荷物2つを持って、前を歩いているのがドライバーさんです。

  • ポジターノからラヴェッロRavelloのホテルまで1時間ほど・・・あらかじめ決めた定額の100ユーロでした。<br /><br />

    ポジターノからラヴェッロRavelloのホテルまで1時間ほど・・・あらかじめ決めた定額の100ユーロでした。

  • 今夜お世話になるのは・・・Il Ducato Di Ravelloです。<br /><br />写真は、15時ころマーケットが終わってから撮ったものです。

    今夜お世話になるのは・・・Il Ducato Di Ravelloです。

    写真は、15時ころマーケットが終わってから撮ったものです。

    イル ドゥカート ディ ラベッロ ホテル ホテル

  • 門から入ると、眺めのいいテラス席。おそらく朝食を食べる場所だと思うのですが・・・わが家はここでは食べませんでした。

    門から入ると、眺めのいいテラス席。おそらく朝食を食べる場所だと思うのですが・・・わが家はここでは食べませんでした。

  • 夏は気持ちがいいだろうね~。

    夏は気持ちがいいだろうね~。

  • ホテルの先は、急斜面の下りです。いったん谷になっていて、その向こうの山々が見えています(15時くらいに撮った写真なので青空です)。たぶんスカーラScalaという集落です。

    ホテルの先は、急斜面の下りです。いったん谷になっていて、その向こうの山々が見えています(15時くらいに撮った写真なので青空です)。たぶんスカーラScalaという集落です。

  • まだ10時半過ぎですが・・・チェックインOKみたい。この時期はまだ空いていますから・・・いいですね。<br /><br />お庭を通って・・・

    まだ10時半過ぎですが・・・チェックインOKみたい。この時期はまだ空いていますから・・・いいですね。

    お庭を通って・・・

  • 外階段を少し上ると・・・

    外階段を少し上ると・・・

  • お部屋の出入口です。<br /><br />荷物は運んでくれて・・・そして明朝も、声を掛けてくれれば運び出してくれるそうです。ありがとうございます。

    お部屋の出入口です。

    荷物は運んでくれて・・・そして明朝も、声を掛けてくれれば運び出してくれるそうです。ありがとうございます。

  • 入ると・・・先ずは居間のようなお部屋。<br /><br />こんなお部屋だと、朝晩が寒そうだけれど、どのホテルも暖房は使えました。

    入ると・・・先ずは居間のようなお部屋。

    こんなお部屋だと、朝晩が寒そうだけれど、どのホテルも暖房は使えました。

  • 冷蔵庫や金庫など。

    冷蔵庫や金庫など。

  • 窓からは、前の通りでやっているマーケットの様子が見えます。

    窓からは、前の通りでやっているマーケットの様子が見えます。

  • 床のタイル、涼し気な色合いです。

    床のタイル、涼し気な色合いです。

  • 居間の奥がバスルーム。シャワーだけですが、わが家はバスタブ必須でもないのでOKです。<br /><br />今回の旅行で感じたのは、洗面台にあるコップ、ディスポーザルのプラスチック製のものを置いてあるところが多かったですね~。安っぽい感じはするけれど、割る心配もないし清潔だからいいのかな。

    居間の奥がバスルーム。シャワーだけですが、わが家はバスタブ必須でもないのでOKです。

    今回の旅行で感じたのは、洗面台にあるコップ、ディスポーザルのプラスチック製のものを置いてあるところが多かったですね~。安っぽい感じはするけれど、割る心配もないし清潔だからいいのかな。

  • 居間から、お隣の寝室へ・・・。

    居間から、お隣の寝室へ・・・。

  • 充分な広さのお部屋です。<br /><br />このお泊りは、134ユーロ。プローチダ島とポジターノでは、眺めにこだわりましたが、ここからはもう眺めはどうでもいいや・・・と思い、景色にはこだわらずに決めました。<br /><br />ですので、海を眺められる絶景にこだわったホテル(ラヴェッロにも海が見えるステキなホテルあります)よりかなり安いです。

    充分な広さのお部屋です。

    このお泊りは、134ユーロ。プローチダ島とポジターノでは、眺めにこだわりましたが、ここからはもう眺めはどうでもいいや・・・と思い、景色にはこだわらずに決めました。

    ですので、海を眺められる絶景にこだわったホテル(ラヴェッロにも海が見えるステキなホテルあります)よりかなり安いです。

  • ベッドルームにある窓のカーテンを開けると、山々に囲まれていい眺め。段々になった畑だか庭だか・・・縞々模様になっていて面白いです。<br /><br />海の風景もいいけれど、内陸の風景にはいっそう萌えるので・・・嬉しい。

    ベッドルームにある窓のカーテンを開けると、山々に囲まれていい眺め。段々になった畑だか庭だか・・・縞々模様になっていて面白いです。

    海の風景もいいけれど、内陸の風景にはいっそう萌えるので・・・嬉しい。

  • ベッドサイドにあった、陶器のロバの照明・・・やっぱりこのロバちゃんシリーズ、欲しかったなぁ。

    ベッドサイドにあった、陶器のロバの照明・・・やっぱりこのロバちゃんシリーズ、欲しかったなぁ。

  • ひとしきり撮影タイムを終え・・・そろそろお出かけします。今日は、見学するスポットがありますので、あんまりダラダラもしていられない。<br /><br />11時・・・お部屋を出て、階段の上から通りの方を眺めてみると・・・まだマーケットやっています。

    ひとしきり撮影タイムを終え・・・そろそろお出かけします。今日は、見学するスポットがありますので、あんまりダラダラもしていられない。

    11時・・・お部屋を出て、階段の上から通りの方を眺めてみると・・・まだマーケットやっています。

  • マーケットを抜けて・・・中心地の方へ向かいま~す。

    マーケットを抜けて・・・中心地の方へ向かいま~す。

  • わが家が泊まるホテルは、ドゥオモがある中心地から1本裏手の通りにあります。

    わが家が泊まるホテルは、ドゥオモがある中心地から1本裏手の通りにあります。

  • ラヴェッロでももちろん、カラフルな陶器があちこちで売られていました。

    ラヴェッロでももちろん、カラフルな陶器があちこちで売られていました。

  • 城壁のようなところをくぐると、すぐに中心地です。

    城壁のようなところをくぐると、すぐに中心地です。

  • ドゥオモ広場Piazza Duomoです。

    ドゥオモ広場Piazza Duomoです。

  • 広場からも見晴らしがよく、谷の向こうの山々が広がります。展望台のような感じですね。

    広場からも見晴らしがよく、谷の向こうの山々が広がります。展望台のような感じですね。

  • 今から1500年ほど前、ローマ帝国の貴族たちは、蛮族の襲撃から逃れてこの高台の地にたどり着きました。標高350m、眼下に海岸線を見、2つの谷に挟まれた安全で風光明媚なこの地に、彼らはヴィッラを築きました。<br /><br />11世紀、ラヴェッロは宗教的にも商業的にも重要な都市となり隆盛を極めました。

    今から1500年ほど前、ローマ帝国の貴族たちは、蛮族の襲撃から逃れてこの高台の地にたどり着きました。標高350m、眼下に海岸線を見、2つの谷に挟まれた安全で風光明媚なこの地に、彼らはヴィッラを築きました。

    11世紀、ラヴェッロは宗教的にも商業的にも重要な都市となり隆盛を極めました。

  • ドゥオモDuomo。イタリアにありがちの・・・外観はとってもシンプルな感じです。

    ドゥオモDuomo。イタリアにありがちの・・・外観はとってもシンプルな感じです。

  • 広場には、カフェのテーブルが並びます。

    広場には、カフェのテーブルが並びます。

  • ドゥオモが開いているうちに入っておきましょ~。<br /><br />かつては、円柱がアーチの天井を支える柱廊玄関があり、両端に階段のあるデザインだったそうですが、1786年地震で損壊したため、今のファサードになっているそうです。<br /><br />イタリア・・・やっぱり地震国だよね・・・アマルフィ海岸の崖にへばりつくように密集する家々・・・地震で大丈夫なんだろうか・・・と思う。

    ドゥオモが開いているうちに入っておきましょ~。

    かつては、円柱がアーチの天井を支える柱廊玄関があり、両端に階段のあるデザインだったそうですが、1786年地震で損壊したため、今のファサードになっているそうです。

    イタリア・・・やっぱり地震国だよね・・・アマルフィ海岸の崖にへばりつくように密集する家々・・・地震で大丈夫なんだろうか・・・と思う。

  • ドゥオモは、11世紀に町の守護聖人である聖パンタレオーネを祀るために建てられたもの。<br /><br />入口のブロンズの扉は、アマルフィのドゥオモと同じく12世紀に、コンスタンティノープルで鋳造されたものだそうです。海路で運ばれてきました。<br /><br />キリストの生涯と奇蹟、聖人たちなどが描かれています。

    ドゥオモは、11世紀に町の守護聖人である聖パンタレオーネを祀るために建てられたもの。

    入口のブロンズの扉は、アマルフィのドゥオモと同じく12世紀に、コンスタンティノープルで鋳造されたものだそうです。海路で運ばれてきました。

    キリストの生涯と奇蹟、聖人たちなどが描かれています。

  • 内部は、三身廊のバジリカ様式です。とても古典的な雰囲気。<br /><br />

    内部は、三身廊のバジリカ様式です。とても古典的な雰囲気。

    ドゥオーモ ラヴェッロ 寺院・教会

  • 主身廊に、向かい合うように置かれている2つの説教壇のうち、こちらがライオンの説教壇。全体を写しきるのが難しいです~。<br /><br />豪奢で繊細なモザイクや、細かい彫刻が・・・とっても美しいです。<br /><br />この説教壇は13世紀に、ニコロ・ルフォロにより寄贈されたものです。ルフォロ家は、後で訪れるヴィッラ・ルフォロを建てた富豪です。<br />

    主身廊に、向かい合うように置かれている2つの説教壇のうち、こちらがライオンの説教壇。全体を写しきるのが難しいです~。

    豪奢で繊細なモザイクや、細かい彫刻が・・・とっても美しいです。

    この説教壇は13世紀に、ニコロ・ルフォロにより寄贈されたものです。ルフォロ家は、後で訪れるヴィッラ・ルフォロを建てた富豪です。

  • 煌びやかなモザイクが施された6本の大理石円柱を、6頭のライオン像が支えています。

    煌びやかなモザイクが施された6本の大理石円柱を、6頭のライオン像が支えています。

  • 鷲の彫刻は、上がちょっと途切れてしまいました~~(爆)。鷲の足は、福音書のページを開いてがっつり押さえているそうです。<br /><br />モザイクだけでなく、彫刻の美しさに見入ってしまいます。

    鷲の彫刻は、上がちょっと途切れてしまいました~~(爆)。鷲の足は、福音書のページを開いてがっつり押さえているそうです。

    モザイクだけでなく、彫刻の美しさに見入ってしまいます。

  • 神父は、こちらの扉から上るんですかね。

    神父は、こちらの扉から上るんですかね。

  • もうひとつはヨナの説教壇。<br /><br />こちらもモザイクの装飾が施されたビザンチン様式のもの。

    もうひとつはヨナの説教壇。

    こちらもモザイクの装飾が施されたビザンチン様式のもの。

  • ヨナの説教壇の方がクラシカルな雰囲気がします。

    ヨナの説教壇の方がクラシカルな雰囲気がします。

  • 預言者ヨナがドラゴンのような怪物に食べられちゃっています・・・聖書のお話しでは大きな魚に食べられた・・・ということなので・・・これは大きな魚を表しているのかな。

    預言者ヨナがドラゴンのような怪物に食べられちゃっています・・・聖書のお話しでは大きな魚に食べられた・・・ということなので・・・これは大きな魚を表しているのかな。

  • パイプオルガンのある出入口の方を振り返ってみました。

    パイプオルガンのある出入口の方を振り返ってみました。

  • 主祭壇。

    主祭壇。

  • うっすら淡いピンク色が可愛いです。

    うっすら淡いピンク色が可愛いです。

  • 側廊にいくつかある礼拝堂のひとつ。うっすら薄いグリーンが上品です。

    側廊にいくつかある礼拝堂のひとつ。うっすら薄いグリーンが上品です。

  • 側廊は、柱で仕切られたアーチ型アーケードになっています。

    側廊は、柱で仕切られたアーチ型アーケードになっています。

  • 主身廊と側廊を仕切る円柱の彫刻。

    主身廊と側廊を仕切る円柱の彫刻。

  • Museoもあったみたいですが・・・いつもながら見逃しちゃいましたね。

    Museoもあったみたいですが・・・いつもながら見逃しちゃいましたね。

  • こちらのひときわ豪華な礼拝堂は、聖パンタレオーネの礼拝堂。

    こちらのひときわ豪華な礼拝堂は、聖パンタレオーネの礼拝堂。

  • 聖パンタレオーネの血が封入された容器を祀っています。

    聖パンタレオーネの血が封入された容器を祀っています。

  • 側廊を通って戻っているので、ライオンの説教壇の後ろ側を見ています。

    側廊を通って戻っているので、ライオンの説教壇の後ろ側を見ています。

  • ライオンたちのお尻。柱は・・・けっこうどっしりと背中に乗っかっているのですね。

    ライオンたちのお尻。柱は・・・けっこうどっしりと背中に乗っかっているのですね。

  • 外へ出ました。ドゥオモ広場を見渡します。<br /><br />夜に降った雨は、もう大丈夫そうな感じではあるけれど、相変わらずどんよりした空です。<br /><br />この広場からもホテルのあたりからも・・・今のところは海は見えません。

    外へ出ました。ドゥオモ広場を見渡します。

    夜に降った雨は、もう大丈夫そうな感じではあるけれど、相変わらずどんよりした空です。

    この広場からもホテルのあたりからも・・・今のところは海は見えません。

  • さてと・・・ラヴェッロに来たら必見の2つのヴィッラにはもちろん行く予定ですが、ちょっと町も歩いてみなきゃね・・・。どういう順番で歩こうかな。

    さてと・・・ラヴェッロに来たら必見の2つのヴィッラにはもちろん行く予定ですが、ちょっと町も歩いてみなきゃね・・・。どういう順番で歩こうかな。

  • ドゥオモの左側・・・奥(東方向)へ続く階段状の道は、リヒャルト・ワグナー通り。<br /><br />ここはいい感じなので・・・後でゆっくり歩いてみよう。

    ドゥオモの左側・・・奥(東方向)へ続く階段状の道は、リヒャルト・ワグナー通り。

    ここはいい感じなので・・・後でゆっくり歩いてみよう。

  • 教会の左手から・・・北方向に向かう細い路地・・・ローマ通りVia Romaに入ってみました。

    教会の左手から・・・北方向に向かう細い路地・・・ローマ通りVia Romaに入ってみました。

  • 狭い路地に、色々なショップが並んでいます。

    狭い路地に、色々なショップが並んでいます。

  • 路地の突き当りは・・・二手に分かれています・・・。

    路地の突き当りは・・・二手に分かれています・・・。

  • 右側の路地には・・・陶器のお店と・・・インフォメーションがこんなところにあるのね。<br /><br />

    右側の路地には・・・陶器のお店と・・・インフォメーションがこんなところにあるのね。

  • 今度は左側の路地。こちらの路地が、ローマ通りの続きとなっています。

    今度は左側の路地。こちらの路地が、ローマ通りの続きとなっています。

  • ローマ通りは、建物の1階を通り抜けています。

    ローマ通りは、建物の1階を通り抜けています。

  • ん~!?横道・・・だったっけな?

    ん~!?横道・・・だったっけな?

  • アーケードみたいな小路を通り抜けました。

    アーケードみたいな小路を通り抜けました。

  • 振り返ってみました・・・。

    振り返ってみました・・・。

  • 記憶がないのですが・・・通り抜けたら・・・眺めのいい場所に出たようですね。

    記憶がないのですが・・・通り抜けたら・・・眺めのいい場所に出たようですね。

  • そのあたりの路地。

    そのあたりの路地。

  • ローマ通りを戻ります。

    ローマ通りを戻ります。

  • このあたりのお店で、ワイン1本とリモンチェッロ(レモンのリキュール)1本を買って・・・いったんホテルに置きに戻ることにします。

    このあたりのお店で、ワイン1本とリモンチェッロ(レモンのリキュール)1本を買って・・・いったんホテルに置きに戻ることにします。

  • ドゥオモ広場から・・・ホテルの方へ戻る道。

    ドゥオモ広場から・・・ホテルの方へ戻る道。

  • 城壁のようなところを通って・・・

    城壁のようなところを通って・・・

  • 1本裏手の通り・・・どうやら町の駐車場の近くなのですね、ホテルは。<br /><br />このレストラン、ホテルから近いし夕食にいいかも・・・と、心の中で候補にあげておきます。

    1本裏手の通り・・・どうやら町の駐車場の近くなのですね、ホテルは。

    このレストラン、ホテルから近いし夕食にいいかも・・・と、心の中で候補にあげておきます。

  • まもなく正午・・・お酒をホテルに置いて・・・再び散策へ・・・。<br /><br />陶器のお店を兼ねているような(ホテルでもあるみたい)リストランテもあるので・・・ここもホテルに近くていいかも・・・と、夕食の候補にあげておきます。<br />

    まもなく正午・・・お酒をホテルに置いて・・・再び散策へ・・・。

    陶器のお店を兼ねているような(ホテルでもあるみたい)リストランテもあるので・・・ここもホテルに近くていいかも・・・と、夕食の候補にあげておきます。

  • ラヴェッロの風景が描かれた表札。<br /><br />2つのヴィッラのうち、まずはヴィッラ・ルフォロVilla Rufoloを訪れることにします。<br /><br />

    ラヴェッロの風景が描かれた表札。

    2つのヴィッラのうち、まずはヴィッラ・ルフォロVilla Rufoloを訪れることにします。

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この旅行記へのコメント (8)

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  • 白い華さん 2016/12/01 12:41:53
    「ラヴェッロ」も、 行きたかった・・・ので、旅行記は 有り難い!デス。
    今日は。
    私は、ツアーでした。ので 「約 1時間だけ!の アマルフィ散策。そして、丘から 遠く・・・の ポジターノを 眺めるだけ」の 『 アマルフィ海岸!の 旅 』 で 終了。していて、
    付近・・・の 小さな 町巡り。は、とても、憧れ!を 抱いています。

    そう〜、高台・・・の  「ラヴェッロ」も 興味深く、拝見し、
    こあひるさんの 細部に 渡る・・・「散策」が ほんと、自分が 歩いている!みたい。で 「有り難く、 旅行記・・・楽しませてもらっています」。

    ホテルの 目の前!で 「市場」が 繰り広げられている。な〜んて いいですね〜。
    賑やか!な 風景・・・に ワクワクします。
    「ホテル」も、 ビラ風・・・で 素敵。
    お部屋は、 二部屋・・・の スィート・タイプ。で、緑豊か!な 自然を 眺めながら。の 朝食スーペースなど、 「イタリアの 田舎」を たっぷり!味わえるだろう。と 思いました。

    ポジターノの ホテルの部屋。は 「家家が お山・・・を 作っている!独特の 風景」が 目の当たり!に 出来て、「いかにも、 アマルフィ海岸・・・の ホテル・ステイ」と 思いましたし 
    また、違う・・・雰囲気で 「ラヴェッロ」も 大人!旅には ピッタリ。。。
    「個人旅行・・・ならでは。の 南イタリア」を しみじみ、羨ましく 思いながら、
    続く・・・ 「ラヴェッロ 観光」を 待ちたい!と 思います。
        これからもよろしくお願いします。

    こあひる

    こあひるさん からの返信 2016/12/03 15:02:37
    RE: 「ラヴェッロ」も、 行きたかった・・・ので、旅行記は 有り難い!デス。
    白い華さん、こんにちは!

    アマルフィ海岸の町は、実際に町に入ってみないと、様子がよくわからない感じがしますよねぇ〜。

    ラヴェッロは、ポジターノなど海岸に近い町とは、景色も雰囲気も違って、なかなかしっとりとしたよい町でした。

    ケチらなければ、海も山々も両方眺められる素晴らしい眺望のホテルがいっぱいあるのですが・・・わが家としては、プローチダ島とポジターノで散々こだわったので、海の見える眺望のことを考えるのに疲れちゃって・・・。でも、お部屋は広いし、静かだし、価格もまずまずでいけるし・・・よいホテルでした。

    ラヴェッロの旅行記、しばらく続きますので、お時間がありましたらまた遊びに来てくださいね!

    こあひる

  • aoitomoさん 2016/11/30 01:50:50
    ラヴェッロ第1章
    こあひるさん

    『ポジターノの朝』
    ポジターノのホテルからの朝の景色も日が射して美しいですね。
    朝の室内からのバルコニーの写真も十分に絵になってます。
    ホテル代奮発した価値がありますね。
    写真では全く寒さはわかりませんが。(笑)

    『静かなアマルフィ』
    ラヴェッロへ移動中に見えるアマルフィの景観。
    また、夏場とちがって感じが違いむますね。
    確かに、控えめで上品な感じです。

    『Il Ducato Di Ravello』
    ラヴェッロで一泊できてしまうことが自体が私は凄いと思ってしまうのです。
    巨大ホテルとは違うこんなホテルの部屋は憧れます。
    ラヴェッロを個人で旅行する旅行記は色々拝見して主要な観光スポットは分かるようになりましたが、こあひるさんの旅行記でまだまだ見ていない景観がたくさん出てきます。
    イメージがどんどん膨らみます。

    『ドゥオモ』
    ヨナが食べられる怪物の絵もかわいいのですが、ドゥオモ内の像も皆優しい表情なのが癒されます。
    宗教画も同様です。
    各所のアップの写真も見やすかったです。
    ヨナの説教団とライオンの説教壇が雰囲気が違うのも興味を惹きます。

    狭い路地や建物の通り抜け部分もフォトジェニックです。
    もし行けたら広角レンズでも色々撮影したくなるラヴェッロです。

    ヴィッラ・ルフォロの絶景も期待してます〜

    aoitomo

    こあひる

    こあひるさん からの返信 2016/12/03 14:50:34
    RE: ラヴェッロ第1章
    aoitomoさん、こんにちは!

    夜になると雨が降り・・・朝上がっていて昼間は晴れる・・・といったパターンが多かったイタリア旅でした。旅行中ずっと、歩きまわる時に雨が降らないなんて珍しくてラッキーでした。

    バルコニーからの眺めは、奮発の甲斐あってよかったのですが、バルコニーでの朝食や昼寝にはまだ寒かったのが残念でした。やっぱり夏のリゾート地なんですね。

    ポジターノ2泊でプランしてしまったあと、色々情報を得ていくと、ラヴェッロの周囲に行ってみたい小さな町があったし、内陸風の風景が好きだし、ラヴェッロを2泊すればよかったかな〜とちょっと悔やんだのですが・・・。

    ラヴェッロの観光スポットは、2つのヴィッラとドゥオモの説教壇くらいしかないので、私の旅行記を含め、おそらく同じような感じのところが出てくると思います。

    イタリアには、ビザンチン様式の建築や装飾が多く残っている町もありますので、もっとビザンチンに浸りに行きたくなりました。

    今になって思い出すと・・・ポジターノとラヴェッロでは景色も雰囲気もずいぶん違う印象です。どちらかと言えば、ラヴェッロの方が好きだったかもしれません。

    まだしばらくラヴェッロの旅行記が(しつこく)続きますが・・・お付き合いくださいね!

    こあひる
  • ガブリエラさん 2016/11/29 09:15:57
    ドゥオモ♪
    こあひるさん☆

    おはようございます♪

    このドゥオモ、素敵ですね!!!
    キンキラでもなく、シンプルなんだけど、上品で♪
    淡い色使いも、可愛らしいです〜ヽ(^o^)丿

    海の眺めって素敵だけれど、たしかにこういう内陸の眺めも、捨てがたいですよね!!!
    1度の旅行で、海の眺めも、内陸側も楽しめるなんて、一番いいですね♪

    テラス席って憧れますが、寒い時には私も遠慮しちゃいます・・・。
    暖かい所で、快適にゆっくり食べたいですね(*^_^*)

    大きな魚(?)の絵、可愛いです!!!

    ガブ(^_^;)

    こあひる

    こあひるさん からの返信 2016/12/01 13:47:36
    RE: ドゥオモ♪
    ガブちゃん、こんにちは!

    ちょっと古典的な造りも残っていて、なかなか可愛らしいドゥオモでした。ほんのりと淡いパステルカラーの礼拝堂も、明るくてキュートな感じでした。

    私は、どちらかというと海の眺めよりも内陸(池や川はOK)・・・丘陵地帯や高原の風景に一番キュンとするかな〜。

    ラヴェッロは、内陸チックでもあり、遥か下に青い海が見える場所もあって・・・ステキなところでした。

    テラス席って、寒い時にも暑い時にも遠慮しちゃうね〜。建物の内部を見たいこともあって、レストランやカフェでも、わが家は中に席をとることがほとんど・・・。でも向こうの人って、ほんとテラス席好きだよね〜。

    こあひる
  • るなさん 2016/11/29 01:35:57
    リベンジラヴェッロだ!
    こあひるお姉ちゃま、Buonasera☆
    すっかり冬だがや。寒いの好きだからいいんだけど、スカートだとお尻がスースーして寒いんだわよ(笑)

    ラヴェッロは他のアマルフィコーストの街と違って、お姉ちゃまの大好きな内陸チックな雰囲気だよね。
    私もどっちかと言うと内陸派だけど、あぁぁぁぁでも、やっぱりあのポジターノのスピアッジャから見る景観は好きだな。

    道端で売ってるレモン、でっかいよね〜あれ、あんまり酸っぱくないからあのままサラダにして食べると美味しいだよ。どこだったか忘れたけど、イタリアでレモンサラダっての食べたらホントにレモンだった(笑)

    ラヴェッロで売られている陶器はヴィエトリの物でしょ?綺麗よね♪私、いろんな場所で食器欲しくなるんだけど、どうしても重いし、自分だけの買うわけにいかないからそうなると家族みんなの買ったら、スーツケースの重量はオーバーしちゃうよぉといつも諦めてます。それに何か一つ買ったら絶対セットで色々欲しくなっちゃうしね。

    あっ、そういやラヴェッロのDuomoに入ってないや(;'∀')あちゃ〜こんなに綺麗だったんだ?あかん、やっぱりリベンジしなくちゃ(笑)主祭壇はふんわりと砂糖菓子みたいで可愛いね!
    ライオンの説教壇のモザイクはシチリアを思い出すわぁ〜

    あちこち行きたいところがいっぱいな上に、リベンジしたいところもいっぱいで困ったもんだ。この先、元気な間にいくつの街へ行けるかな?と最近思っちゃいます(^-^;ばあさんか?あはは。

    るなっちょ

    こあひる

    こあひるさん からの返信 2016/12/01 13:41:58
    RE: リベンジラヴェッロだ!
    るなっちょ、こんちは〜〜!

    すっかり冬になってしまった・・・雪はまだかな〜〜と(連れ合いの送迎には困るが)思っている日々です。

    ラヴェッロはるなっちょのお薦め通り、内陸チックで緑も多く、なかなかよかったです。崖のはるか下に青い海も見えるところもあるしね〜、どっちも楽しめて絶景だよね。

    あの大きいレモン・・・皮があつくて酸っぱくないらしいね。食べる機会がなかったけれど、食べたことないからちょっと食べてみたかったな。

    そうそう、あのあたりで売られているのはヴィエトリの陶器だよね〜。陶器を買うかどうかはともかく・・・ちょっと行ってみたい!と思ったけれど・・・お昼過ぎからはお店がほとんど閉まってしまう・・・というので、それじゃあ、あんまり意味ないなぁ・・と思って止めたんだ〜。

    毎度、つい食器を買ってしまうことが多いのだけれど・・・陶器は重いし欠けやすいし・・・今回は結局なんにも買わずに帰ってきてしまったよ、珍しく・・・。

    ラヴェッロのドゥオモも昼過ぎから夕方まで閉まっちゃうから、タイミングが合わないと見れないよね(ありがち・・・)。

    リベンジしたいところもあるけれど、同じ国でも行ききれていないところもいっぱいあるし、1年に1回の海外旅行だと、あと何回行けるかなぁ〜〜。退職しちゃったら、行ける余裕があるかどうかわかんないしね〜〜(涙)。今のうちに行き先をよ〜く考慮して絞って・・・行っとかないと〜〜。

    こあひる

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