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<br />【白いTシャツの世界旅行者@リバーハウス(1988)】<br /> <br /><br /> <br />僕の最初の世界一周旅行の時、ロンドンから、パリ経由で、スペインから北アフリカを横断し、イタリアから陸路海路で、ロンドンへ戻った。<br />そのあと、アテネからトルコを周遊して、さらにエジプト経由で、ケニアに飛んだ。<br /><br />ケニアでは、イクバルホテルに一室を借りて、ほとんど毎日リバーハウスへ通っては、だらだらとすごしていたよ。<br />リバーハウスは、変わった旅行者が多かった。<br /><br />ナイロビダウンタウンの危険地帯、リバーロードの「リバーハウス」といえば、日本人バックパッカーの伝説の宿。<br />リバーハウスの内部の写真なんか、誰も撮ってないだろうから、この写真だけでも貴重なものだ。<br /><br />中央の、真っ黒に日焼けした、白いTシャツのステキな男性が、世界旅行者です。<br /> 何でこんなに焼けているかというと、ケニアの東海岸をモンバサ、マリンディ、ラムと移動して、泳ぎまくって戻ってきたから。<br /><br />つまり、これは、ナイロビからそろそろ脱出するころだね。<br /> 夏休みの時期になって、学生の旅行者も増えてきた。<br /><br />この朝、イクバルホテルの一階のレストランで、チャーイとサモサの朝食をとっていたときに、日本人の女の子3人に出会った。<br /> 彼女たちを、「女に縁のないリバーハウスの連中に見せびらかしてやろう(笑)♪」と、連れてきたわけだ。<br /><br />僕の向かって右側にいる、柿ちゃんというハンドルネームの女性が、インターネットで僕を思い出して、メールで送ってきてくれた写真。<br />この時期は、僕はカメラを持ってなくって、写真がないので、ありがたかったよ。<br /><br />柿ちゃんはこのあと、確か一人でジンバブエまで下ったという。<br />この時代はみんな、やることが大胆だったねー(笑)。<br /><br />僕は、アテネで購入したエジプト航空のカイロ経由ナイロビ往復の切符で、ナイロビに来ていた。<br />イクバルホテルに泊りながら、ウガンダ、ルワンダ、ブルンジのビザを集めた。<br /><br />その間に、ケニアッタアベニューのアリアンフランセーズで、フランス語のレッスンに通っていた。<br />リバーハウスにしょっちゅう通っては、後ろに見える日本語のライブラリーを読んでいた。<br /><br />リバーハウスでタスカービールを飲んで、みんなで作った日本料理を食べて、ごろごろしていた。<br /> 早稲田大学探検部がコンゴの幻の湖に恐竜を探しに行った、居残りのNくんと仲良くなった。<br /><br />彼が、リバーハウスの仲間と、ケニア山に登ったとき、僕に日本へのフライトのリコンファームを頼んでいた。<br /> 僕はそういうところはキッチリしているので、もちろん、ちゃんとリコンファームはした。<br /><br />でも、冗談も好きなので、Nくんがケニア山から戻ってきたら、「ごめん!リコンファーム忘れてしまった(涙)」と、謝った。<br />すると、Nくんは、日本に帰れないと、焦ったよ(笑)。<br /><br />でも僕も、すぐに、(ちゃんとリコンファームしたよー♪って)バラしたけどね。<br /> 画面左側の男性旅行者は「こんなところに、普通の女を連れてくるなよー」と、ひねくれている。<br /><br />モテないもの特有のひねくれた態度を示していることに注目して欲しいね。<br />リバーハウスは、いつかはっきりしないが、消滅して、旅行者たちの伝説だけが残っている。<br /><br /> 【写真】リバーハウスにて<br />【旅行哲学】リバーハウスを知らずにアフリカ旅行を語ることは出来ない。<br /><br /><br /> <br /><br /><br /><br /><br /><br />

伝説の宿「リバーハウス」で文藝春秋を読んでいた世界旅行者@リバーハウス/リバーロード/ナイロビ/ケニア

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1987/09/07 - 1990/05/05

166位(同エリア234件中)

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みどくつ

みどくつさん


【白いTシャツの世界旅行者@リバーハウス(1988)】



僕の最初の世界一周旅行の時、ロンドンから、パリ経由で、スペインから北アフリカを横断し、イタリアから陸路海路で、ロンドンへ戻った。
そのあと、アテネからトルコを周遊して、さらにエジプト経由で、ケニアに飛んだ。

ケニアでは、イクバルホテルに一室を借りて、ほとんど毎日リバーハウスへ通っては、だらだらとすごしていたよ。
リバーハウスは、変わった旅行者が多かった。

ナイロビダウンタウンの危険地帯、リバーロードの「リバーハウス」といえば、日本人バックパッカーの伝説の宿。
リバーハウスの内部の写真なんか、誰も撮ってないだろうから、この写真だけでも貴重なものだ。

中央の、真っ黒に日焼けした、白いTシャツのステキな男性が、世界旅行者です。
何でこんなに焼けているかというと、ケニアの東海岸をモンバサ、マリンディ、ラムと移動して、泳ぎまくって戻ってきたから。

つまり、これは、ナイロビからそろそろ脱出するころだね。
夏休みの時期になって、学生の旅行者も増えてきた。

この朝、イクバルホテルの一階のレストランで、チャーイとサモサの朝食をとっていたときに、日本人の女の子3人に出会った。
彼女たちを、「女に縁のないリバーハウスの連中に見せびらかしてやろう(笑)♪」と、連れてきたわけだ。

僕の向かって右側にいる、柿ちゃんというハンドルネームの女性が、インターネットで僕を思い出して、メールで送ってきてくれた写真。
この時期は、僕はカメラを持ってなくって、写真がないので、ありがたかったよ。

柿ちゃんはこのあと、確か一人でジンバブエまで下ったという。
この時代はみんな、やることが大胆だったねー(笑)。

僕は、アテネで購入したエジプト航空のカイロ経由ナイロビ往復の切符で、ナイロビに来ていた。
イクバルホテルに泊りながら、ウガンダ、ルワンダ、ブルンジのビザを集めた。

その間に、ケニアッタアベニューのアリアンフランセーズで、フランス語のレッスンに通っていた。
リバーハウスにしょっちゅう通っては、後ろに見える日本語のライブラリーを読んでいた。

リバーハウスでタスカービールを飲んで、みんなで作った日本料理を食べて、ごろごろしていた。
早稲田大学探検部がコンゴの幻の湖に恐竜を探しに行った、居残りのNくんと仲良くなった。

彼が、リバーハウスの仲間と、ケニア山に登ったとき、僕に日本へのフライトのリコンファームを頼んでいた。
僕はそういうところはキッチリしているので、もちろん、ちゃんとリコンファームはした。

でも、冗談も好きなので、Nくんがケニア山から戻ってきたら、「ごめん!リコンファーム忘れてしまった(涙)」と、謝った。
すると、Nくんは、日本に帰れないと、焦ったよ(笑)。

でも僕も、すぐに、(ちゃんとリコンファームしたよー♪って)バラしたけどね。
画面左側の男性旅行者は「こんなところに、普通の女を連れてくるなよー」と、ひねくれている。

モテないもの特有のひねくれた態度を示していることに注目して欲しいね。
リバーハウスは、いつかはっきりしないが、消滅して、旅行者たちの伝説だけが残っている。

【写真】リバーハウスにて
【旅行哲学】リバーハウスを知らずにアフリカ旅行を語ることは出来ない。








旅行の満足度
5.0
  • ナイロビ市内

    ナイロビ市内

  • ラテマロードの映画館オデオン

    ラテマロードの映画館オデオン

  • ラテマロードに立つ世界旅行者

    ラテマロードに立つ世界旅行者

  • イクバルホテルからラテマロードを見下ろす。

    イクバルホテルからラテマロードを見下ろす。

  • ラテマロードには、マタトゥがたくさん。

    ラテマロードには、マタトゥがたくさん。

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