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高野山の麓の九度山から町石道、小辺路を歩いて熊野本宮大社まで熊野古道を歩きました。<br />五百瀬から熊野本宮大社までの記録です。<br />

熊野古道小辺路を歩く、後半2016

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2016/10/20 - 2016/10/21

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旅行記グループ 熊野古道小辺路2016

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walkingman

walkingmanさん

高野山の麓の九度山から町石道、小辺路を歩いて熊野本宮大社まで熊野古道を歩きました。
五百瀬から熊野本宮大社までの記録です。

同行者
一人旅
交通手段
徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • 4日目、朝から品数たっぷり。この他にミニサラダとお味噌汁とめはりずし。食べきれないのでめはりずしはテイクアウトで昼食にしました。

    4日目、朝から品数たっぷり。この他にミニサラダとお味噌汁とめはりずし。食べきれないのでめはりずしはテイクアウトで昼食にしました。

  • 大きく蛇行する川と刈り取りが終わった田んぼ。秋の里山の風景。

    大きく蛇行する川と刈り取りが終わった田んぼ。秋の里山の風景。

  • 『自動販売機はこちら』。こんな標識があるほど、小辺路は何もありません。飲み物食べ物は計画的に準備しましょう。

    『自動販売機はこちら』。こんな標識があるほど、小辺路は何もありません。飲み物食べ物は計画的に準備しましょう。

  • 山の吊り橋。

    山の吊り橋。

  • ゴツゴツした石畳の道。僕のトレッキングシューズは靴底がかなり磨り減っていたので、とがった石の感覚が足の裏に伝わって嫌な感じ。でも、昔の人はわらじだったんですから、もっと痛かったのだろうなあ。

    ゴツゴツした石畳の道。僕のトレッキングシューズは靴底がかなり磨り減っていたので、とがった石の感覚が足の裏に伝わって嫌な感じ。でも、昔の人はわらじだったんですから、もっと痛かったのだろうなあ。

  • 民家の先をすり抜けて三浦峠を上がります。

    民家の先をすり抜けて三浦峠を上がります。

  • ここに昭和23年まで人が住んでいたのだとか。でも今はまっすぐ屹立する杉の木とシダ。倒木のコケの量が年月を感じさせます。

    ここに昭和23年まで人が住んでいたのだとか。でも今はまっすぐ屹立する杉の木とシダ。倒木のコケの量が年月を感じさせます。

  • 素敵。写真だとそれほどには思えませんが、現実の景色はいいです。

    素敵。写真だとそれほどには思えませんが、現実の景色はいいです。

  • 崩れかけた道。人の手の管理がおろそかになると、すぐに通れなくなりそうですね。

    崩れかけた道。人の手の管理がおろそかになると、すぐに通れなくなりそうですね。

  • 標高1060mの三浦峠。昨日泊まった五百瀬の標高が300mほどなので、けっこうあがりました。

    標高1060mの三浦峠。昨日泊まった五百瀬の標高が300mほどなので、けっこうあがりました。

  • コケがすごい。お地蔵さんが衣をまとっているようです。

    コケがすごい。お地蔵さんが衣をまとっているようです。

  • 小石がコロコロした下りは気を使います。

    小石がコロコロした下りは気を使います。

  • ここはいい道。平坦な木の根道は楽しい。

    ここはいい道。平坦な木の根道は楽しい。

  • 左側、つまり崖下側に下がった道。滑ったらちょっと危ない。

    左側、つまり崖下側に下がった道。滑ったらちょっと危ない。

  • 12時、山道が終わり舗装路になりました。このあたりの標高は300mほど。三浦峠の山を下りきり、里に出ました。

    12時、山道が終わり舗装路になりました。このあたりの標高は300mほど。三浦峠の山を下りきり、里に出ました。

  • 西中のバス停。ここから十津川温泉へはバスでもでられます。ただし一日5便。最終は14:02発と早いです。<br />僕は歩いて十津川温泉を目指します。

    西中のバス停。ここから十津川温泉へはバスでもでられます。ただし一日5便。最終は14:02発と早いです。
    僕は歩いて十津川温泉を目指します。

  • 川合神社で休憩。めはりずしをいただきました。周囲を高菜でくるまれたおにぎりは石みたいですね。

    川合神社で休憩。めはりずしをいただきました。周囲を高菜でくるまれたおにぎりは石みたいですね。

  • 15時、十津川温泉着。宿のチェックイン開始が15時からなので、時間ピッタシでした。<br />部屋からの景色も素晴らしいです。電線がなければ最高なのだけれど。<br />

    15時、十津川温泉着。宿のチェックイン開始が15時からなので、時間ピッタシでした。
    部屋からの景色も素晴らしいです。電線がなければ最高なのだけれど。

  • 今夜の宿の夕食もアマゴ。3日連続だけど、昨日までの塩焼きとは違い、さっと煮付けにしてありました。どちらも美味しい。

    今夜の宿の夕食もアマゴ。3日連続だけど、昨日までの塩焼きとは違い、さっと煮付けにしてありました。どちらも美味しい。

  • 最終日は7時出発です。十津川温泉郷から小辺路に戻るには国道168号線の赤い橋を渡るのが近いのですが、あえて渡らずにそのまま川沿いの道を歩きます。お目当てはこの吊り橋。こちらのほうが遠回りだけれど、ほんの数分の差でしかないので、楽しい道を選択。

    最終日は7時出発です。十津川温泉郷から小辺路に戻るには国道168号線の赤い橋を渡るのが近いのですが、あえて渡らずにそのまま川沿いの道を歩きます。お目当てはこの吊り橋。こちらのほうが遠回りだけれど、ほんの数分の差でしかないので、楽しい道を選択。

  • しっかりしたワイヤー製。でも、歩くと自分の体重移動で左右に振られます。ちなみに、一度に5人以上は渡るなと注意書きがありました。

    しっかりしたワイヤー製。でも、歩くと自分の体重移動で左右に振られます。ちなみに、一度に5人以上は渡るなと注意書きがありました。

  • 少し歩くと果無の集落。『はてなし』とはすごい地名だなあ。

    少し歩くと果無の集落。『はてなし』とはすごい地名だなあ。

  • ここが世界遺産の地であることをしめす石碑がありました。石碑の奥に果無の集落、さらにその奥に紀伊の山々。

    ここが世界遺産の地であることをしめす石碑がありました。石碑の奥に果無の集落、さらにその奥に紀伊の山々。

  • 石碑そばのバス停はその名の通り『世界遺産石碑前』。バスは祝日を除く月曜のみ運行とありました。週に一日だけ動くバスというのがこの地区に住むことの厳しさをあらわしていると思いました。それにしてもなぜ月曜なの?。

    石碑そばのバス停はその名の通り『世界遺産石碑前』。バスは祝日を除く月曜のみ運行とありました。週に一日だけ動くバスというのがこの地区に住むことの厳しさをあらわしていると思いました。それにしてもなぜ月曜なの?。

  • 西国三十三観音の写しが小辺路にそって祀られていました。これは果無集落そばの30番の観音様。

    西国三十三観音の写しが小辺路にそって祀られていました。これは果無集落そばの30番の観音様。

  • 切り株の全面が苔でおおわれていました。

    切り株の全面が苔でおおわれていました。

  • 果無観音堂のそばに水場がありました。ありがたい。

    果無観音堂のそばに水場がありました。ありがたい。

  • 熊野は自然豊かというけれど、こうやって植林された森をはたして自然と呼んでいいものか。人間が作り出した自然ですからね。<br />でも、植林の森には植林の森の美しさがあります。どうしてこんなにすべての木がまっすぐ育つのか。不思議に感じます。

    熊野は自然豊かというけれど、こうやって植林された森をはたして自然と呼んでいいものか。人間が作り出した自然ですからね。
    でも、植林の森には植林の森の美しさがあります。どうしてこんなにすべての木がまっすぐ育つのか。不思議に感じます。

  • 10時に果無峠。標高は1,060m。十津川温泉からここまで約1,000mを上がってきたことになる。そりゃあしんどいはずだ。角度のある坂道も所々あったしね。

    10時に果無峠。標高は1,060m。十津川温泉からここまで約1,000mを上がってきたことになる。そりゃあしんどいはずだ。角度のある坂道も所々あったしね。

  • 果無峠を越えたら下り。足元があまりよくない。こういう道は上りよりも下りの方が気を使う。腰の悪い僕はダメージを受けないように、足首や膝を柔らかく使うように意識しなければならない。だから、上りよりも下りの方が嫌だったりします。

    果無峠を越えたら下り。足元があまりよくない。こういう道は上りよりも下りの方が気を使う。腰の悪い僕はダメージを受けないように、足首や膝を柔らかく使うように意識しなければならない。だから、上りよりも下りの方が嫌だったりします。

  • 10時50分に三十丁石。ここから熊野本宮の町が見えました。あそこまで歩けば終わり。先が見えると足取りも軽くなります。

    10時50分に三十丁石。ここから熊野本宮の町が見えました。あそこまで歩けば終わり。先が見えると足取りも軽くなります。

  • その後も山を下る下る。膝が痛くなってきました。

    その後も山を下る下る。膝が痛くなってきました。

  • 急な坂道では階段がつけてあります。横木を渡して、その両端を縦木でしっかりとめている。ところが、熊野は雨が多い土地。年輪が上をむいている縦木は雨水が内部に染み込みやすいから、どうしても柔らかくなってしまう。

    急な坂道では階段がつけてあります。横木を渡して、その両端を縦木でしっかりとめている。ところが、熊野は雨が多い土地。年輪が上をむいている縦木は雨水が内部に染み込みやすいから、どうしても柔らかくなってしまう。

  • その結果、縦木が腐ってしまう。こうなると縦木と横木を結んでいたかすがいの先がむき出しになってしまって、尖った部分で靴を引っ掛けそうで危険。<br /><br />

    その結果、縦木が腐ってしまう。こうなると縦木と横木を結んでいたかすがいの先がむき出しになってしまって、尖った部分で靴を引っ掛けそうで危険。

  • 12時10分、川沿いの国道まで下りてきました。ここ、八木尾までくれば本宮大社へは5km足らず。もう少しです。三軒茶屋跡までは舗装路を進みます。

    12時10分、川沿いの国道まで下りてきました。ここ、八木尾までくれば本宮大社へは5km足らず。もう少しです。三軒茶屋跡までは舗装路を進みます。

  • 13時、三軒茶屋跡。ここで小辺路は中辺路と合流です。

    13時、三軒茶屋跡。ここで小辺路は中辺路と合流です。

  • 木の根道だけれど根っこが密集していないので歩きやすい。目にもやさしい道。トントンと下ります。

    木の根道だけれど根っこが密集していないので歩きやすい。目にもやさしい道。トントンと下ります。

  • 13時30分、熊野本宮大社に到着しました。小辺路からだと神社の裏手から境内にはいるかたちになります。

    13時30分、熊野本宮大社に到着しました。小辺路からだと神社の裏手から境内にはいるかたちになります。

  • 無事に高野山町石道と小辺路を歩ききりました。熊野の神様に感謝。

    無事に高野山町石道と小辺路を歩ききりました。熊野の神様に感謝。

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